とりあえずメイン。お話を置いています。 基本カップリングは下記の通り。 ジェクト×ティーダ、ジェクト×アーロン(若渋両方)、ティーダ×アーロン トップでもお伝えした通り、リバを激しく推奨しております。 自分で見たくないカプは自分で避けて読んでくださいねv が。 管理人の一押しはジェクティですv |
短編とか。
どこまでも高く・・・ | 本当の世界に触れシンとなった事で本物になれた。空がこんなにも高いんだって、 実感出来た。(2003・11・20)うちの基本小説となります。 |
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Like The Sun | そういって舌を出すティーダの発言に不覚ながら鼻血が出そうになる。(2003・11・22) ジェクティ。少ーしだけ誘い受けくさいようでそうでないティ。 |
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secret feeling | ちょっとは痛い想いさせるだろうけど・・・愛情の裏返しっつー事で・・・。な?ティーダ。 (2003・11・23〜2003・12・9)ジェクティ。 |
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貝殻 | 掌には、貝殻。太陽の下でなくともそれは電気の光で七色に輝く。(2003・12・9) ジェクティ。 |
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日没 | 「・・・もういいッスよ。アーロンはオヤジの事忘れられないんだろ?でも、俺と一緒に いる時は、俺事考えてて欲しいな・・・」(2003・12・13)ティアロ。 |
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Miracle Night | 「ッ!冷たい!!やったなアーロンッ!!」 「あんたが悪いんだッ!!逃げるなブラスカッ!」(2003・12・24)ジェクティ+ブラアロ。 |
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月光 | 真っ黒な闇に浮かぶ月を見つめ、自分はまるで月のようだと思った。(2003・12・31) ジェク若。ほとんどSSS状態。 |
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命あるもの―生命の鼓動 | 完全に袋を取った中から出てきたのは鳥篭。そこには白い羽毛に赤いくちばしの 小さな鳥が2羽。ティ幼少時代。命の大切さ。(2004・2・9) |
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その一言が言えなくて | 「わかんねぇ奴だな。白身の方が淡白で美味いって事だ。それによ、お前はマグロ なんかじゃねぇよ」15禁なのにちゅうすらしてない…マグロと鯛のお話。(2004・2・18) |
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どんな時の中でも | 「何を笑っている…馬鹿が」 急に胸に抱かれ暖かい人肌にさらに涙は大粒になってきてしまう。(2004・4・9) ドス黒い4角関係成立。超ダーク。ジェクティ&アロティ(初!) |
長編とかその他モロモロ
乱 | 約束の地でシリーズ | ブラスカ御一行から御一行とティが異界へ行くまでの長い長いお話。 長すぎるのでこちらから・・・。 |
約束の地で番外ブラスカ編予告 神の子―――再来 |
ごめんウェルス。俺は・・・私は旅に出るよ。もし私がユウナレスカの再来 ならば、シンを倒せるはず。(2004・1・5) |
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約束の地で番外ブラスカ編 再来―――そして・・・第一部 |
こんなところで終わらせるわけには・・・いかない!!命に変えても・・・ 私が守る!そう・・・・・きこえたような気がした。(2004・1・17) |
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約束の地で番外ブラスカ編 再来―――そして・・・第二部 |
蒼瞳に銀髪。そして圧倒的な魔力、そして精神力。ユウナレスカの再来――― その幼い少年に誰もが目を疑った。 |
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約束の地で番外ブラスカ編 悲哀―――運命 |
「ウェルス様!おめでとうございます!」ブラスカの唱えた水属性魔法が、 ウェルスの頭上で弓なりに流れた。 |
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約束の地で番外ブラスカ編 悲劇―――始まり |
「嫌だ!何故・・・何故ウェルス様なんですかッ!!私も・・・っ、俺も連れて 行ってくださいッ!!」召喚士になり旅立とうとするウェルス。ブラスカが 召喚士になるまで。 |
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約束の地で番外アーロン編 | そう言って初めて自分の中に殺意があるのを自覚した。今まで自分を襲ってきた 男達を全員殺したいと思った。 |
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約束の地で番外ジェクト編 | 産まれた。この世で唯一自分の血をわけた息子。嬉しくて嬉しくて妻の手を握り 締め涙した。ありがとう。そんな言葉じゃ足りないくらいに。 |
○○×Jecht Only……
形勢逆転?! | アロジェク。H無。壊れたアーロン見たい? |
It`s a big mistake! | ティジェク。H有。乙女ジェクさん見たい人ハァィ |
形勢逆転 | 上の続き。H有。壊れたアーロンにネジの曲がったジェクさん。 |
召喚士様は最強 | ブラジェク。H無。もてあそばれるジェク。 |
lion or cat? | ジェク総受。H無。ジェクさんは猫でもありライオンでもある。 |
It`s a not mistake! | ティジェク。H無。ミステイクシリーズ第二弾。 |