| リレー小説＠うどん |
| 第一章 | ||
| ・その１ | 「集いなさい……『偉大』な我が元に………」 | |
| ・その２ | 「そんなことが出来るのは『賢者』かそれに次ぐものぐらいですね」 | |
| ・その３ | 「なんか私情で動いてしまったです」 | |
| ・その４ |
「…早くも夢オチ？」 | |
| ・その５ | 『あんちゃんのバカー！ろくでなしー！鬼畜ー！末代まで呪ってやるー！』 | |
| ・その６ | 「神は存在するのだろうか……」 | |
| 第二章 | ||
| ・その１ | 「良いのですよー。そういう間抜けなとこ、嫌いじゃないですから」 | |
| ・その２ | 「『へびりん』って呼んでね。テヘッ♪」 | |
| ・その３ | 「……キャサリン、です」 | |
| ・その４ | 「ふふふふふふふふふ。ピンクは滅びるのです」 | |
| ・その５ | 「始めましょう」 | |
| ・その６ | 「傷つけられて喜ぶような趣味は生憎持ち合わせてはいないんだ」 | |
| ・その７ | 「一番シンプルな俺に従え！」 | |
| ・その８ | 「君、死ぬつもりなかったよね、今回」 | |
| ・その９ | 「結局は死ぬだけだ」 | |
| ・その１０ | 「わっ私はは事後処理第二班のキタムラです。」 | |
| 第三章 | ||
| ・その１ | 「……死にましたね」 | |
| ・その２ | 「無理することはないのよね」 | |
| ・その３ | 「『シューズは友達』です」 | |
| ・その４ | 「ええ、いとも簡単に死ぬと思ってました」 | |
| ・その５ | 『平和な世界で生きるためには妥協することを躊躇ってはいけない』 | |
| ・その６ | 「それで？あのガキンチョの居場所はどこですかぁ？」 | |
| ・その７ | 「安心しろ、お前は帰れる」 | |
| ・その８ | 「世界の中枢が、今崩れている。」 | |
| ・その９ | 「ねぇ、だから、ちょっとさ……。」 | |
| ・その１０ | 「………あいつの家族構成とか、知っておきたいんだが、一応」 | |
| ・その１１ | 『……ゆえに、仕方ありません、ね』 | |
| ・その１２ | ここにローザ戦の続きがはいります☆ | |
| ・その１３ | 「……馬鹿が」 | |
| ・その１４ | to be continued... | |
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