Sugar Baby Love

 草木も眠る丑三つ時、彷徨はワンニャーたちが寝ているのを確認すると未夢の部屋にそっと忍び込んでいった。
 「やっと来てくれたんだね…」
 キスをしながら互いのパジャマと下着を脱がせ、生まれたままの姿になった時である。
 「くぅ〜」
 突然未夢の腹の虫が鳴きだした。
 「はははは…」
 「こんな時に腹の虫を鳴かすなんて。お前って本当に色気のねぇやつだな」
 「なによ〜、そこまで言わなくてもいいじゃないの〜」
 「とにかく何か食べて腹の虫をおさめるよ」
 「は〜い」
 茶の間のタンスからくすねて机の中に隠しておいたビスケットを口にすると未夢の身体がどんどん小さくなっていった。封印したはずのこどもビスケットがまだ残っていたのだ。
 「さ〜て、寝るか〜」
 膨らみかけていた胸は真っ平らになり、秘所を隠していた若草もすっかり消えてしまった未夢の身体を見た彷徨は軽い溜息をつき、パンツを履こうとしたときである。
 「ちょっとまってよ〜」
 「待ってって……お前するつもりなのか?」
 「うん」
 「するって、その身体か?」
 「だってかなたがくるのをず〜とまってたんだよ。このままねるなんてあたしがまんできないよ」
 「しょうがねぇなぁ」
 潤んだ瞳で見つめられた彷徨は渋々ロリ未夢の上に覆い被さり、身体を愛撫し始めた。

 「んっ…あっ…んっんっあっ」
 小学3年生くらいの身体になったとはいえ、女の喜びを知っているロリ未夢の秘所からは熱い蜜が流れだし、唇からは可愛らしい喘ぎ声がこぼれていた。
 (子どもに悪戯しているみたいでいやだなぁ)
 とはいえ、ロリ未夢の悶える姿を見て、彷徨のペニスもまた素直に反応して硬くなっていた。

 「かなた……きて」
 「う〜ん」
 自分のペニスとロリ未夢の秘所を見比べて彷徨は考え込んだ。どうやっても自分のペニスがロリ未夢の中に収まるとは思えないからだ。
 「どうしたの?」
 「いや、このままだと……その……入らないと……」
 「だったらかなたもちいさくなればいいのさぁ〜。はい」
 こどもビスケットを食べた彷徨も小さくなり、ロリ未夢と同じ小学3年生くらいの身体になった。
 「これなら大丈夫だよね」
 「まぁな」
 「はやく……きて……」
 四つん這いになったロリ未夢の無毛の秘所にショタ彷徨はゆっくりとペニスを挿入した。

 「もっと……つよく…はぁ〜ん」
 身体は小学3年生でも心とセックスは大人。ショタ彷徨に突かれるたびに、ロリ未夢は長い髪を振り乱し、舌っ足らずな愛らしい喘ぎ声を上げ続けていた。
 「かなた……いっちゃうよ……はぁはぁ……いく……いく〜」
 ロリ未夢がエクスタシーに達するとショタ彷徨はペニスを抜き出しロリ未夢の背中に透明な液を発射した。
 
 この後、未夢がショタに彷徨がロリに目覚めたのはいうまでもない(w。

 (終)

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