巨乳女教師…堕ちる

 「ありがとうございました」
 ある日の放課後、水野は教室で光ヶ丘の進路相談を受けていた。試験期間中なので生徒は全て帰宅し、学校内には人気がなかった。
 「気を付けて帰るんだぞ」
 「そうだ、先生にお礼をしなくては」
 「えっ」
 立ち上がった水野の身体を光ヶ丘が引き寄せる。
 「ちょっと何するの」
 両手ではねのけたようとした水野の唇を光ヶ丘が奪う。
 「やめなさい」
 慌てて光ヶ丘の唇から逃れた水野の口調が厳しくなる。
 「先生忘れたんですか。この間のこと」
 水野の脳裏に前スレの出来事が浮かんできた。ふとした弾みで光ヶ丘の挑発に乗り身体を重ねたこと、そしてその時に味わった強烈な快楽を。
 「ボクにできるお礼はあれくらいですからね」
 「いいかげんにしないと先生怒るわよ」
 「そんなに怒らないで下さいよ」
 「あのねぇ……はっ」
 光ヶ丘の手がスカートを捲り上げ水野の豊かなヒップへ伸びる。水野はすぐに気付いた。光ヶ丘の手が自分の性感帯であるヒップを攻めてきたことを。
 「お願い、やめて」
 しかし予想以上に光ヶ丘の力は強かった。左手で水野の身体を抱えると右手でヒップを刺激し続けた。
 「……やめなさい」
 だがその言葉とは裏腹に水野の抵抗はなくなった。時には優しく、時には強く、そんな愛撫に身体は熱くなり息が荒くなってきた。光ヶ丘は左手もヒップに伸ばしゆっくりと柔らかな感触を味わった。
 「…お願い…それ以上されたら私…」
 教師としての感情と女としての感情。その二つが水野の中で激しくぶつかり合っていた。そんな水野の心を見透かしたのか、光ヶ丘は再び唇を重ねていった。
 「うっ」
 光ヶ丘の舌が水野の唇を優しく舐め、口の中を優しく刺激する。あの時味わった背徳感。それに火照り始めた身体。ためらいながらも水野の舌が光ヶ丘の舌に絡みつく。
 「先生、ボクのお礼、受け取って貰えますよね」
 激しいキスの後の光ヶ丘の問いかけに、水野は顔を赤らめ、こくりと頷いた。
 「よかった」
 光ヶ丘は椅子に腰を下ろすと膝の上に水野を座らせた。そしてブラウスのボタンを一つ一つ外し、熟したメロンのような乳房を露わにした。
 「先生、気持ちいいですか」
 「……うん」
 唇を重ね身体を委ねたとはいえ、水野の中には教え子と再び肉体関係持つことにためらいがわずかに残っていた。だが、幼い頃から父の教えを守り、女の子に夢を与える存在になるため3歳の頃から家庭教師相手に磨き上げた光ヶ丘のテクニックによって、「千の職を持つ女」水野のためらいはあっさりと消えた。すでにブラはたくし上げられ、豊満な乳房は激しく揉みし抱かれていた。
 「よかった。でももっともっと気持ちよくさせますよ」
 光ヶ丘の指がパンティ越しに水野の秘部を刺激する。それに合わせて蜜壺からラブジュースが溢れ出る。
 「ボクのおちんちんが先生に挨拶したいって」
 ひとしきり水野の肉体を弄んだ光ヶ丘はズボンのファスナーを開け、肉棒を露わにした。
 「……凄い」
 一度見たとはいえ、生まれてすぐに割礼を受け、毎日氷水と熱湯に浸け、ビール瓶で叩いて鍛え上げられた中学生離れした黒光りする肉棒は水野を驚かせるに価するものであった。
 「こんにちは、今日も一緒に気持ちよくなろうね」
 「……」
 「先生、挨拶しないと駄目じゃないですか」
 「こんにちは、仲良くしようね」ためらいながら言うと水野は光ヶ丘の肉棒に舌を這わせていった。
 「おっと、女の子の憧れの的であるボクだけ楽しんでいたらいけないな」
 光ヶ丘は身体をずらしシックスナインの体勢になると、水野の秘部を覆い隠している淡いピンクのパンティに手を掛けた。
 「そんなにされたら…変になっちゃう…」
 生徒には隠していた昔の仕事、イメクラ仕込みのテクで肉棒をしゃぶっていた水野だが、光ヶ丘にそれは通用しなかった。クリトリスとアナルを舌で嬲られ、蜜壺に忍び込んだ指を激しく動かされると、水野は肉棒を握り身体を身悶えさせながら喘ぎ続けるしかなかった。
 「光ヶ丘くん……欲しいの…」
 「何がですか」
 「……女の子にそんなこと聞くなんて、君らしくないぞ」
 「それは失礼。ではどう致しましょうか?」
 「後から……ね」
 水野の両手を机につかせると、光ヶ丘は腰にまとわりついていたスカートをはぎ取った。そして、たわわに実った果実のようなヒップを掴むと、蜜壺に亀頭をあてがった。
 「行きますよ」
 ラブジュースで溢れかえる水野の蜜壺に光ヶ丘の黒い肉棒が一気に攻め込んだ。
 「はぁ〜ん、奥に当たるよ〜」
 バックで一度絶頂に達した水野は、今度は光ヶ丘の上に跨り、長い黒髪を振り乱し、汗まみれの身体を激しく揺さぶり快楽を貪っていた。
 「先生ってエッチなんですね」
 「…そうね、教え子と教室でセックスするなんて……先生失格ね……」
 「でもそんな正直な先生、ボクは好きだなぁ」
 光ヶ丘は手を伸ばし、豊かな乳房を弄くりながら水野の乱れっぷりを楽しんだ。
 「もっと…もっと…もっと〜」

 バックの時は発射を我慢した光ヶ丘だったが、今度は水野の中に発射すべく身体 を起こし、水野の上半身にまとわりついている物を全て脱がせると、正常位で責め立てた。

 「くちゅくちゅくちゅ」
 肉棒の出入りする淫らな調べが二人の耳に届く。足首にパンティを引っかけたままの水野が光ヶ丘の下で足を大きく広げ豊満な乳房を揺らしながら激しく悶える。
 「先生のオマンコ、とってもいいですよ」
 「ひ、光ヶ丘くんのおちんちんも……すて…き…」
 教師という仮面をかなぐり捨て一匹の雌と化した水野。教え子と教室で関係を結んでいる背徳感。それに光ヶ丘の肉棒とテクにもたらされる快楽。この二つが水野を今までに経験したことのない高みへと導いていく。
 「はぁ〜、来る、来るよ〜」
 絶頂が近くなり、水野の首が左右に振れ身体が小刻みに震えだす。
 「中に出しますよ」
 「ダメ…外に…外に…」
 懇願する水野を無視して光ヶ丘はラストスパートを掛ける。
 「ダメ…イク…外に…イク……イク……」
 夕陽のオレンジ色に染まった水野の豊満な肉体がピーンと伸びる。
 「ボクもイクよ」
 収縮する蜜壺の中に光ヶ丘のが解き放たれた。
 「熱いのが私の中に…あぁ〜ん」
 光ヶ丘の発射に合わせて水野も絶頂に達した。


 「はぁはぁ……赤ちゃんが出来たらどうするのよ」
 「ボクは女の子を喜ばせるには何でもするって言ったでしょ。だからパイプカットしてるんですよ」
 「えっ」
 あっけに取られる水野を抱きしめると光ヶ丘は囁いた。
 「今はすぐに元通りなるし、万が一の為に精液は保管してありますよ。それよりまだ満足してないですね。ボクのお礼が足りないのかな?」

 こうして二人は月明かりが教室に差し込むまで互いの身体を貪りあった。四十八手を駆使され6度も絶頂に達し、最後には失神してしまった水野先生が翌日学校を休んだのは言うまでもない。

 「昨日は疲れたねぇ。今日は誰の番かな。女の子の憧れの的でいるのも結構大変だね」
(完)


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