8/25更新分のメニュートーク

にゃお美姐さん 「まろ〜ん！やったわよ！10万アクセス突破したわよ！」
マロン　「ムニャムニ．．．10万ですかぁ．．．1万とかじゃなくて．．．」
「なに寝ぼけてるのよ？おきろ！こら！
１万じゃないわよ！ッぇーマンゲーセンでもなくて１０万よ！
１万ヒットはずいぶん前にやったじゃない？！ブワァーって潮吹いたじゃない！（バックナンバー５参照）」
「ムニャムニャ．．．ハッ！にゃお美姐さん、おはようございます！
じゅ、じゅ、十万ヒットですかぁ！まだ一年たってませんよ？このあいだ５万ヒット記念やったばかりじゃないですか？
じゅーマンコー年かかると思ってましたよ。」
「なんだよ？起きたと思ったら、じゅーマ○コー年って？」
「やだなあ、科学用語ですよ、光の速度でオマ○コが十万年で移動する距離ですよ。」
「おいおい。」
「それはそうとネエサン。ページが埋まらないんで書きますけど．．．
大滝永一〜（敬称略）ですよ．．．」
「なんだよいきなりページが埋まらないからってなに言い出すんだよ？
なんでエロサイトの真ん中で大滝永一とか叫んでるんだよ？来たのかよ？」
「いや、来てはいないんですけどね．．．
グーグルで大滝永一検索すると、うちのサイト、トップなんですよ（8/25現在）。すごいでしょ？」
「なんだよそりゃ？どーなってんのよ、グーグル？
なんで大滝永一で検索してエロサイト行かなきゃいけないのよ？
大滝永一っていったらエロのえの字もないじゃないの？
だいたい日本の音楽業界もどーかしてるわよ！
音楽業界がしっかりしてないからこんなていたらくがまかり通ってしまうんだわ！」
「おっ、なんか知らないけど、ネエサン、激ってますね〜♪」
「アタリマエよ、あたしゃ今でこそエロサイトの案内キャラやってるけど
昔は総立ちのにゃお美って有名だったんだから。
ライブとかじゃすけ乳見せてブイブイ言わせてたんだから。」
「．．．それ山下久美子。」
「だからいくらページが埋まらないからってぜんぜんエロサイトに関係のない人の名前を出すなって！」
「ハイ。ネエサンこんなとこで。。。ぼちぼちページ埋まりますんで．．．ありがとうございました！」
「あ。ページ埋まりそう？でもこんなグダグダなんで大ジョブなの？相変わらずエロくないし。
意味不明だし．．．」
「うん、いいのいいの
ここ読むのグーグルロボットくらいだから。。。」

（ということで、今回もショートショートはお休みです。
．．．ってショートショートって何？？）
当ホームページは大部分フィクションです。
実在の人物団体等には一切関係がありません。

「．．．しまった『びっくりくりくり』を突っ込むの忘れてた。。。」
郁恵 「え？やっぱりパクリギャグなんですか？」
「うん。」
「誰のギャグなんですかぁ？」
「．．．さあ〜？誰だったかしら？？？」

にゃお美姐さん「おーい！ろま〜ん！じゃなかったマロ〜ン！」
マロン「ムニャムニャ、、、あ〜、にゃお美姐さん、、、
なんすかぁ？もう100万ヒットいっちゃったんですかぁ、、、？」
「なに寝ぼけてんだよ！起きろ！こらっ！
100万ヒットなんて１００マンコ年かかるわ！」
「にゃお美姐さんダメですよちゃんとマンコー年ってのばさなきゃ！」
（注；100万光年の光年とは距離の単位です。）
「そんなことどうでもいいわよ！
今回は緊急特別メニュートーク！
『大滝永一、大滝永一って言ってるわりには
字、間違えてんじゃね〜か？どうなんだよ？マロンよぉ？
（早い話お詫びと訂正でつ）』
ってことなのよ！」
「あ〜、あははは！そ、そうなんですよ！
俺も、ど〜も変だな？って思ってたんですよ。
いや、知ってたんですよ、、、
CDも持ってるし。
ただグーグルで調べたら「大瀧永一」でヒットしたんで、いいのかな？思いまして、、、。」
「はい、みっともない言い訳はいいから！
あんた一応サイト管理者なんだから、
不安だったらもっと良く調べとけばいいでしょ？
手抜き以外のなにものでもないわ！
四の五の言わずにあやまっとけ〜！」
「え〜、それではお詫びと訂正です。
前回、前々回のこのコーナーで
　おおたきえいいち氏のことを
大滝永一、と表記しましたが、間違いだったようです。
正しくは「大滝詠一」であります。
関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを訂正してお詫び申し上げます。
．．．ひらやまみき、もといひらあやまりm(__)m。」
「こら〜！どさくさにまぎれて何がひまらやみきよ！もとい平山美紀よ！」
「おっと、姐さんもドサクサ紛れじゃないですか！
（平山ミキとヒマラヤミキは別人です）」
「へっへ、うっさいわね！」
「ところで姐さん、話元に戻しますけど、
実は、永一と詠一、ほんとはどっちだかまだわからないんですよ。
どっちでもいいんじゃないか？っていうのが今回、調べた結果なんです。
ちなみにシンガー「大滝詠一」作家「大瀧詠一」で分けてるっていうのは
はっきりわかりましたが、、、。」
「まあエロサイトだからどっちでもいいわ〜！そんなもん。
今回も予定どうりページ埋まったし！！