マロンのろまん!バックナンバー5
04/2/23〜6/1 ヒップバージョン!
このトップ絵は何度か改造してます。
ここでは2つのパターンにまとめてみましたが、
実際にはもっと改造しました。
(本人も記憶が曖昧です。)
最初はJPG一枚絵。
04/3/3 トップ改造
下のものは一枚の画像を三分割して右のお尻をロールオーバー、
左はフラッシュにしたもの。
*実際にはお尻が入り口になってましたが、お尻のリンクは無効にしてあります。
04/3/8 10000Hit記念ページ
トップページとメニューページの間に10000Hit記念ページを挿入しました。
04/3/13ホワイトデー特設ページ
右側のお尻をクリックした時だけホワイトデー特設ページに飛ぶようにしました。
下のものは上がJPG、下がフラッシュです。
全体をフラッシュにしなかったのは少しでもサイズを小さくするためです。
リンク先は右のお尻が「ホワイトデー」左のお尻が「10000Hit記念」に設定してあります。
04/3/21 左のお尻で飛ぶページのファイルを変更しました。
朝、アップしたファイルがいまいち気に入らなかったので、
数時間で差し替えました。「ネコミミフラッシュ」です。
「え〜、今日は、前回から加わったマ○コちゃんの歓迎会をひらこうと思いますっ!」 「いや〜だマロンさん伏字やめてくださいよぉ、モウッ!なんかコッ恥ずかしいじゃないですか!」ペチペチ☆! 「あっ、そーいうの、おじさんうれしい!もっとはたいて!」 「モ〜ッ!」 「あ、そのホッペタプクーッっていうのもかわいい!」 「ナニ2人でじゃれてんのよ、マ○コちゃんも甘い顔してちゃダメよ、つけ上がるから、」 「あ〜ッ、にゃお美姐さんまで〜!」 「ハハハッ!...で、今日の現場はどこよ?今回も○チンコ行っちゃう〜?」 「ああ、そこら辺のサ店テキトーに入ろ。」 「...ねえねえマロン、ここなんかいいんじゃない?」 「あ、そこはダメ、入るんだったら来月にしよ、ってもう入っちゃってるし! お〜い!2人〜!待った〜!」 カランコロンカランコロン、 「いらっしゃ〜い! あ゛〜ら!マロンちゃんじゃないの? おひさひぶりっこ、ブリブリね? ささ、ど〜ぞ、あら、ちょーどカウンター席が開いてるわ〜。」 「( がらがらじゃね〜か?) いや、いいよ、ぼくらこっちのテーブル席で。」 「あ〜ら、テーブルブルブルがいいのね? 3番テ〜ブルブ〜ルブルごあんな〜い!」 ( テーブルひとつっきゃねーだろ?) ( ねえ、ナニあの人?男でしょ?) 「は〜いお〜だ〜とるわよ〜!」 「あたしチーズケーキ。」 「あたしなんか食い物。」 「俺ホットコーヒー。」 「あ〜ら〜?ごめんこ!コーシーちょうど切らしちゃってるの 代わりにニューボトル入れちゃおかしらん?はぁ〜い3番テーブルニュ〜ボトルはいりま〜す! はいニュ〜ボットル!ニュ〜ボトル!」 ( ねえ、ナニこの店、喫茶店じゃないの?なんかジメ〜ッとして暗いし、、) 「酒はダメだって、十六の未成年がいるんだから。」 「あ〜ら18歳未マンコはオトコワリよ〜、もといおことわりよ〜!」 ( やっぱ喫茶店じゃないのね、) 「あ〜、よかった、じゃ他いくから〜、ははは、」 「じょ、ジョーダンよ〜! はい、座ってチョ〜ダイ!じゃあ、あたし奥からボトル持ってくるからおとなしくステイヒアよ! ここがユー達ののデステニーよ! 今日はボーヤたち休んじまってるからあたしオンリーロンリーワンなのよ〜、あ〜ツービジーだわぁ!」バタバタバタ (客なんかいないじゃんか?) 「ねえねえ、ナニあの人?オシリアイなの?」 「変なオヤジ〜!」 「あの人話するときあたしたちのほう向かないんだけど? なんかくねくねしてるし。」 「うん、女に興味ないからね、」 「え〜っ!!やっぱり〜!」 「でっかいモーホー!」 「ガタイのいいオカマって怖いんだよな〜。」 「でも店の名前、なんか女っぽくなかった?」 「それあいつの名前、あいつ野沢ひげ美って言うんだ。」 「ちょっとちょっと、やけに生々しい名前出してきたわね?」 「うん、これ見て大笑いしてる人もちょっといるからね、 え〜と、このホームページはフィクションであり実在の人物とは一切関係がありません。 野沢ひげ美(仮名)は架空の存在、いわばエルフみたいなもんです。」 「いまさらなんでとってつけたように(仮名)なのよ、もう遅いわよ。」 「わかった、こうしよう、名前の代わりにピヨピヨとかブニュブニュとか効果音入れよう!」 「いやな音ねぇ。それにエルフっていうより、、、」 「あ゛〜ら、誰がエルフなの?」 「って、おい、羽根つけてフワフワくるな〜!お前はハエか〜?!」 「ねえねえ、ピヨピヨおじさんってホモなんですか〜?」 「ちょ、ちょっとまな子ちゃん、、、」 「え?やだ、なにそれ、誰がそんなこと言うの? ちがゥ、そんなわけないじゃない、意味がわからないゎ、いやぁだ、こうみえてもあたしおん、じゃなくて男よ!」 スクッ!「見て見てッピヨピヨッ!」バッバッ!「ジョシコーセーのナマ足よ〜!」 「ちょっとマナコちゃんいきなり椅子の上乗ってなにしてんのー!!」 「フン、で、マロンちゃんさぁ〜...」 「...見ちゃいね〜し!ヘイ!局部食い込みパンツよ〜!」チラチラッ!「ホ〜ラ!触ってみっか〜?!」 「やめなさいって!( すごいわ、この子)」 「こら〜!ピヨピヨ!無視スンナ〜!ほらハンケツよ〜!ほら!ティーバックよ〜!」 「ああ、あたし今晩夢精しそうだわ...って、するか〜!」 「ふんっ、あたしだってTバックよ!ほらっ!」ガバッ! 「ゲ〜ッ!!!」 「このオカマ〜!」 「なによ!この公衆便所!」 「ああ、俺ちょっと腹痛くなってきた、ト、トイレ...」 「ああ〜ん、マロンちゃ〜ん、トイレはそっちじゃないわ〜こっちよ〜、今日のトイレは地下室のほう!」ドタドタドタ 「げ〜、ティーバック丸出しで行きやがった、、、ウワ!ティーフロントかよ?ちいせ〜!」 「ウワ〜ン!オネエさ〜ん!」 「なに?マナコちゃん何泣いてんの?」 「だって、オカマがあたしのこと公衆便所って言うんだもーん!あたし処女なのにー!」 「よしよし、(エェッ?ホンマかいな?) あとはマロンちゃんにまかせて先帰ろうか。」 「うん...。」 ☆彡 「じゃ、気をつけてかえりなよ〜!」 「は〜い!にゃお美姐さんもきをつけて〜! (...あ〜、あのオカマあったま来るわ〜! 早く帰っておなかすかした弟たちにご飯作らなきゃ、、、イソイソ、、、ってあたし一人っ子だった、、、)」 ヒタヒタ 「?!なにやら背後からよからぬバイブレーションが伝わってきたわ、、」 ヒタヒタ 「はあはあ、お、お嬢さん、後ろからいきなり抱きしめられたら、ど、どうしますか?」 ぎゅ!「ああ!俺はじょしこーせいが好きだ〜!!!」 「キャー!なにこのオヤジ!変態〜!」 「し、失礼な、変態だなんて、これでも石井魔詐男(仮名)というちゃんとした名前があるんです!」 「(なんか今日はやけに生々しい名前が続くわね、ダイジョブなの?) 変態のくせに自分から名乗ってどーすんのよっ!バッカじゃないの! こーいうときのためにっ、カバンの底に忍ばせた!マグナムスタンガンをお見舞いするわっ! えいっ!」 ぶぃ〜〜〜〜んぶい〜〜〜ん 「ああ〜っ!おとなのおもちゃが〜?!」 「はっ?!間違えてとんでもないもの出しちゃったわ〜!」 「俺はジョシコウセイが好きだが社交ダンスも好きなんだ〜!! おもちゃを見るとチャチャチャを踊りたくなるんだ〜! はい、♪おもちゃのチャチャチャおもちゃのチャチャチャ!」 「なんていうバカなの?この隙に〜反撃よ〜! 女子高生の生足コーゲキだ〜!(なんのこっちゃ?) バイブをはさんで一人スマタコーゲキだー!ああちょっと気持ちいい。」 「うぉぉぉ〜俺は性交ダンスと間男のしすぎでもう勃起ないんだ〜!」 「隙あり〜!生足キ〜ック!」 ボンヨヨヨ〜ン!ナマツバゴック〜〜〜〜〜ン 「オカアサンごめんなさ〜いチョ〜ップ!!」 グウウウエエッ!シロメ〜〜〜〜! 「とどめに、ジョシコーセーパンモロビームッ!!!」 ウワ〜ァ〜ッ!サンバイメシクエル〜〜〜〜〜〜!!!! 「フ〜ウ、また変態オヤジを倒してしまったわ、...これで10人目ね♪」 ...そのころにゃお美姐さんは、カラんできたチンピラを逆に脅して金を巻き上げていた。 ...そのころマロンは、、、オカマちゃんに襲われかけていた、、、 危うしマロン!!! つづく |
©wmarron 2004
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