「は〜い、次の患者さんどうぞ〜!」
カチャ
「あ、マロンちゃん久しぶり。」
「あ、にゃお美姐さん、なに、女医さんのかっこして?
姐さんって女医さんだったのか?」
「いや〜ねぇ、マロンちゃん、コントでしょ、コント。
自分で書いてるくせに、白々しい、、。」
「え?コントだっけ?このコーナー?」
「コントじゃなかったら三流アングラ劇団の台本?
そんなこたどうでもイイワよ!今日はなに?
あ、思い出した、あんた前回のラストでオカマに襲われかけたでしょ?
裂け痔にでもなったか?」
「あ、あれね、、、っと、ひどいな〜姐さんたち、先、逃げ帰っちゃうんだもんなぁ〜!
なんとか処女ケツ守り抜いたよ〜。」
処女ケツが処女潔、っとね、じゃ、一応診ときましょ〜か〜。ショジョけつ。」
「え?なんで?」
「なんで?って、マロンの自己申告なんてあてになりましぇん。
それに、処女ケツ是非見たいと言ってらっしゃる方が一名ほどらっしゃるんで。
ハイ、ナ〜ス〜!ナ〜ス〜!ちょっと手伝ってちょ〜だ〜い!」
「は〜い〜、にゃお美センセ、およびですかぁ〜?」
「あ、初登場の郁恵ちゃん!」
「あ、マロンさん、どーもですぅ〜。」
「じゃ、看護婦さん、こいつ脱がしちゃってくれる?脱がすのとくいでしょ?
処女ケツオガメルわよ〜。」
「ええっ?いまどき珍しい、処女ケツですか〜?
頂いちゃってもいいんですか〜?ああん、クリちゃんがボッキンキンですぅ〜。」
「なんだよ?このコント?」
「カンチョ〜!いいものを持ってまいりました!」
「あたしゃ、館長じゃなくて、先生でしょ、って...浣腸かよっ?!」
「医療プレーのマストアイテムですっ!マストもテントも張り放題ですっ!」
「ふっとい浣腸器だなぁ。ほお擦りとかしないようにっ!」
「あの〜、うちのサイト、スカトロとかなしだから、、、」
「は〜い、お客さんどっから来たんですか〜?
こういうお店よく来るんですかぁ〜?」
「あ、いや、」
「彼女とかいないんですかぁ〜?」
「うん、いないんだよね〜。お姉さんお店、終わるの何時?
って、いつの間に、スッポンポンにされてるしっ!!!」
「よし!よくやった、ナ〜ス!ご褒美。(ペピパポ。)」
「アッハ〜〜〜ン!オネエサマ〜!イジワル〜!!」
「???え?なに?それ?姐さん、何持ってるの?携帯電話?」
「あ、これね?携帯電話型バイブレーター。」
「へ〜ぇ、ちょっと貸してみて。どうすればいいの?」
「ナンバー押すだけ。郁恵ちゃんは1919。ちなみにあたしは2803。」
「へ〜、こうか?(ペピパポ。)」
「あああ〜!イッ!イク〜〜〜〜」ピシュッ!シャ〜〜〜〜
「あれあれ!」
「性活防水だから多い人も安心。」
「ところで、強引に話題をスカトロから離すけど、マナコちゃんはどうしたの?」
「あ、マナピー?まだ来てないわね、来るはずだけど、、、遅いわね、どうしたのかしら??
ちょっと心配だから、あたし見てこようかしら。」
「あ、おれもいくいく、この変態っ子と一緒にいたら、マジで処女ケツにクリちゃん突っ込まれそうだ。」
「あたしも、イクイクっ!!」
「...なんだかなあ???」
「♪オサカナくわえたサザエさ〜んおおっかけ〜てぇ〜♪
あ〜あ、すっかり寝過ごしちゃったわ。姐さんたち、心配してるかな〜?」
ビビビビ、ビビビビ、、、、
「!?...なにやらミヨーなデンパを感じたわ?不吉な予感!
だれ!?そこにいるのはっ?」
「イッヒヒヒヒヒ。俺は卓磨卓だ!早い話イタイやつだ!
お姉さん、盗撮させてくれませんかぁ?」
「ああ、また、わけのわからないキャラが登場してしまったわ。
このホームページはフィクションであり実在の人物には一切関係がありません。」
「盗撮させてくれよぉ、盗撮させてくれたら、東京電力のデンコちゃんのフィギュアやるよ。
ああ、デンコ萌え〜〜〜!ハアハア。」
「よくわからないけど一応戦うしかないようね?」
「じゃ、断面図見せてくれ、断面図。そんで産卵させてくれ。」
「うるさ〜い、いくわよ〜、必殺、パンモロビ〜ム!!!」
パシャパシャ!「ウヘヘヘ!パンモロゲト〜〜!」
「女子高性ナマアシキィ〜ック!!!」
パシャパシャ!「ナマアシ保存〜!」
「ハッ!変態オヤジに有効な女子高性攻撃が通じないわ!!!
ど、どうしたらいいの?このままじゃ怪しい掲示板とかに投稿されまくっちゃうわ!
たすけて、、、にゃお美ネエサン、、、。」
「とぉおおおおおおおおおおお〜〜〜っエロエロパ〜ンチ!!!!!」
「グワバビ〜〜〜〜〜ン」
「かよわき女性の敵!卓磨卓!わたしが相手だ!!」
「ハッ!?姐さん???じゃないみたいだわ?
あなたは誰なの??」
「良くぞ聞いてくれたわ。聞いてくれなかったらどうしようかなっておもって、ハラハラしたわ。
私は『性技のミタカ!スーパー・ダッチワイフ・ニャオコ』よ!!!!
以後よろしくお見知りおきのほどモニャモニャ。」
「ええっ?あなたがあの映像化困難キャラの性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコなのね?」
「そうよ、私があの映像化困難キャラの性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコなのよ。
このホームページができる以前から存在してたけど、映像化困難つーことで出現してなかったキャラ、
性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコよ。スピルバーグかリドリー・スコットに映像化してもらおうと思ったけど連絡が取れないのよ。」
「それは当たり前です。」
「でもホントは作ってる本人が何のアイデアも持ってないのよ。ノーアイディア・ノーイメージだわ。」
「知ってます。」
「なに、そっちだけでモニョモニョやってんだよー!はやく産卵させてくれよ〜!」
「なんか言ってますよ。性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコ。
あ!あぶな〜い!」
「とお!エロエロじゃ〜んぷ!性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコのエロエロじゃんぷは50センチメートルぐらい遠くに飛べるのだ!」
「なんで自分でナレーション入れてるの?性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコ。」
「なんでって?口に出さなくちゃ伝わらないことって、やっぱりあるのよ、マナコちゃん。
♪す〜き〜といえ〜ばい〜の〜に〜♪」
「え?なんであたしの名前知ってるの?性技のミタカ・スーパー・ダッチワイフ・ニャオコ。」
「性技のミタカは何でもお見通しよ!昨日の夜、あなたが三回もオナニーしてたってこともちゃーんと知ってるわ。」
「イッタのは四回だけど、、、。」
「ゴラァ!そこのふたり、いい加減にしろ〜!」
「マナコちゃん、あんなもんはタダの通りすがりのキャラクターだから、
ほんとはスルーしちゃったほうがいいんだけど
もう眠いから早く終わらせるわ、あ、眠いのはあたしじゃなくて、書いてるやつが眠いんだわ。」
「ウググググェ、、、藻、漏れェ、、、マジで卵生まれそう、、、、。」
「ウワ?こいつ!マジキモイ!!!」
「卯、馬レル〜〜〜!」
「ええっ?どれどれ??うわ!マジヤバ!マジ、アングラ映像!」
グビュビャビビュビっ
「余談だけどこういうわけのわからない擬音でグーグルとかから飛んでくるお客さんいるからとっても楽しいらしいわ。」
ボヒャボヒャボヒャ〜〜〜〜
「お客さんなの?それ?
ツーカサンランッテナンナンダヨオイチョ〜ップ!!!!」
バリ〜〜〜〜ン!!!
「アアッ!た、た、タマゴが〜〜〜〜!!!!」
「ハンモトニハカンケイアリマセ〜〜〜〜ンァタリマエジャゴラァパ〜ンチ!!!!!」
バゴ!!!!
「ジッシャジャモエナイ〜〜〜〜!!!!!」
「アンタカウンセリングウケタホウガイイワキ〜ック」
「プニュロリ〜〜〜」
「オトコハダマッテソ〜プニ逝ってヨ〜シ!!!!!」
「うあああああああああああああああ」
アボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
「はあはあ、終わったわ、もう眠くって何言ってるんだかわからないわ、
...ヤバイわ、また敵を作ってしまいったかしら、私怨買ってまたさらされそうね。
2,3ヶ月後には、『サンラン大好き〜』とかって言ってるんじゃないの???
...って、おい!寝るな!!!」
「ムニャムニャ....ハッ!?性技のミタカ・スーパーダッチワイフ・ニャオコ!やったのね!?
平和は守られたのね!!!」
「平和かどうかわからないけど、とりあえず3ヶ月ぶりのショートショートは書けたわ。」
「ありがとう性技のミタカ・スーパーダッチワイフ・ニャオコ!!!」
「じゃ、あなたにこれを渡しておくわ。」
「なに?これ?」
「今度わが社から発売されたケータイ電話型バイブレーターよ。」
「わが社?」
「そうよ、正義のミタカはみんな巨大組織の一員なのよ、
バックボーンがしっかりしてるんだわ、年金だって納めてるのよ。」
「そ、そうなの?」
「そんなことはどうでもいいわ、こんど何かあったら、、、何か、って合コンとかでもいいわよ、
そのときはそれであたしを呼んでちょうだい、ナンバーは2805よ。」
「ふ〜ん、わかったわ、、、.。え〜と、ピプペピ、、、」
「ハァツはあん!!!
ダメエ〜〜ン、こんなところでぇぇぇ!!!」
「あ、ごめんなさい!」
「はあはあ、
ちなみにあなたのナンバーは10005で登録してあるわ。」
「え?なんか迅速な対応ね?...ん!?いち、じゅう...?
ちょっと?なんで、一万五なのよ?やだ、あたし。」
「じゃ、10075にしとくわ。
サポートは速いわよ。
じゃ、あたしはこれで帰るわ。
じゃ、また会いましょう!!!
ありがとぉおおおおおおおごゆっくりいいいいいいい!!!」
「?????あ、ありがとう、性技のミタカ・スーパーダッチワイフ・ニャオコ!」
エンディングテーマ(ご自由に節をつけて歌ってください)
続く。(誰が読むんだこんなもの?)
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