忠家小説らしきものをちょこちょこ置いてます。
酒井さんや鳥居さんもわりとひんぱんに登場。
『中の人』は話によっていたりいなかったり・・・。
いる場合は◆、いない場合は◇で示してあります。
それぞれの設定は↓。
◆中の人あり
◇中の人なし
◇うららか | 忠家ほのぼの・・・?鳥居さん視点。 |
◇はじまりの日 | なれそめ・中の人なし編。忠家というよりは忠&家。 ※家康が「松平元康」だったころの話なので表記もそうなっています。 |
◆想い、絶え間なく | 忠家なれそめ・中の人あり編。ちょっと長めかも。 ※家康が「松平元康」だったころの話なので表記もそうなっています。 |
ひかり | 2007年お正月小説。忠勝さんについての設定は特になしです。 |
◆あけいろ | いちゃいちゃしてるだけの超短編。山も落ちもないです。 |
蜘蛛手格子の夜 | 人質として引き渡される竹千代さん。やさぐれ時代。ホラー風? ※モブ視点で話が進みます。 |
ゆめにゆめみる | 病んでる三成さんがふらふらする話。 三成赤ルートに見せかけて家康赤のような。その逆のような。 |