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いまさら気が付きましたがあれってメニューじゃなくてウィンドウなんですね。(オーナードローではなく独自のウィンドウ)というわけでメールチェッカのほうは疑似であり完璧は求めないことにします。どうせ.NET2.0で対応されるのでいまさらがんばる必要性もありませんし。
Mac IE4.5って、、、ちゃんと表示されてます?あそこはあずまや。よりは変なことしてませんけど、、、
1日たつとUSKさんのとこからが倍増しました。ASAHI-Net側は準備中としか書いていないのでここでとまっているのかそもそも来ていないのか判断ができないのでなんともいえませんが。
あら。USKさんのほうでFramework仮ページのほうにリンク張られてますね。リファをとって見て気づきました。ちなみにリンク元はダントツでASAHI-NET(夢幻泡影からリンク張ってるところ)から。次にUSKさんのところですね。(ASAHI-NET側はリファとってないのでここはどこから来てるのかが不明なのが難)あずまや。からは0。そもそもあずまや。はアイライトさんからしかリンクされていないのでここに期待するのは無理という説もありますけど。
3000→4000が2ヶ月だったので約2倍人がきたことになりますね。相変わらずまともな更新してない気もしますけど、、、(あずまや。のカウンタのほうが回転が速いためこちらの更新の影響は少ないと見られます。)
やたらと「ブロードバンド時代の美少女ゲームライブラリ」という言葉が表示されます。広告のalt属性にこれが入っているのが原因なのですが、下手すると間違った印象を与えるのでどうかなー、と。
名前が決まってないので./dl以下にはおけないのです。所詮個人使用目的、習作なのでインタフェースは親切ではありません。
現在作ってるメールチェッカを公開する予定。以前作ったのが手抜き過ぎて使い物にならないので真面目に作り直したわけですが某所にアップしたのでこちらにも。目下最大の問題は「名前が決まらない」ってことですか。コンテストも終わったのでみら〜じゅのほうにも手をつけたいところですがいろいろと忙しいので移転後にでも。
あげる必要もないかと思いましたがオーナードローまで使えなかったので加筆してあげておきました。このあたり2.0では修正されるのかな?
これ、右クリックメニューしか対応してないのですね。いや、MouseDownイベントに応答して出すことはできるのですがContextMenu.Show()、これ非表示のFormを通知先に指定できないのです。常に非表示状態のアプリに使う場合Win32 API必須と。
ちなみにこのNotifyIconからのメッセージによる通知はFormに来ずNotifyIcon専用FormであるWindowsForms10.Window.0.app3クラスウィンドウに(WM_USER+1024)で来るみたいです。メッセージベースで組む場合これを処理すればよいのですが、NotifyIconひとつに対し一つの通知Formを持つのでこのあたりは気をつける必要がありそうです。(誰がやる)
というのをあずまや。のほうにあげようかと思いましたが、たいした内容でもないのでやめ。というか地味に駄文強化月間よりも更新頻度が高いのは秘密です。
「使いたいドメイン名が使えない」という不満を解決する.tvや.toなど外国ccTLDを使ったドメイン取得サービス。でも、やっぱり日本をイメージさせるTLDがいいよね、ということで始まる「.np」。ちなみに、.npはネパールのccTLDだったりする。
こーいう売り出しはどーなのだろ?「ドット日本」とかいってるけど結局ネパールのドメインだし。他にもJapan-nic.AC - The Ascension Island .AC Domain Registrar and Network Information Centreとかありますが一種詐欺のような気がしなくもないです。
韓国の新興企業DreamFreeは脳の活動を刺激するとうたうPDA用周辺機器「Peeg」を展示した。
はいいとして、初め見たとき「脳波を充電」ではなく「脳波で充電」かと思いなんのことか分からなかった。で効果あるの?これ。
米Microsoftはラスベガスで開催のCOMDEXで11月18日、Computer Associates International(CA)と提携し、「Protect Your PCキャンペーン」の一環としてCAのセキュリティスイート「eTrust EZ Armor」を1年間無償で提供すると発表した。
MSさんも思い切ったことをしますね。でも無償提供だとトレンドマイクロとかシマンテックの売り上げはどうなるのでしょう?で、シマンテックのページに次のような記述が。
Windows NTはウイルスの作成者にとっては非常に大きな困難が伴います。まず基本的なWindows NTのオペレーティングシステムでは少なくても通常のRAMが12メガバイト、高速マイクロプロセッサおよび数十メガバイトのハードドライブ容量が必要です。現在販売されているマシンのほとんどは、ソフトウェア開発用にWindows NTの基盤設定を提供するほど強力ではありません。つまりウイルスの作成者(10代であることも多い)は、ネイティブのWindows NTウイルスを開発するだけの適切なハードウェアを入手できない可能性があります。
私はいまだこんな文章を乗せてるウィルスチェッカが信用できるとは思えません。(いつの時代の話?)
雑記やお持ち帰りは更新頻度が比較的高い部類に入るためPHPで何かやりたいということです。で、そんな時間がないので無理と。
詳しくはFrameworkトップページを参照。折角なのでここも移転する予定です。今から忙しくなるので終わるのは春辺りを予定。位置づけとしてはこちらは雑記、お持ち帰りのみの更新。駄文は(個々のファイルとしての)更新頻度が低いため早々と移転させます。
あずまや。の由来は分かる人にはすぐ分かりますが他人にばらすのはまずいかなと言う理由から秘密。夢幻泡影は名前のとおり「止まっていて生きているか分からない」と言う意味。サイト立ち上げ時は週一の更新だったりしたことからこの名前となっています。
一応FrameworkPageのPHP版が運用できるレベルまで完成。後は削除機構をつけるだけ。さしあたっての問題はここはPHPが禁止されているのでレンタルサーバを探す必要があることですか。
そんなわけで.NET篇です。めずらしく実用的な内容。
ASP.NETは機能云々以前にVSのHTMLデザイナが使い物にならないためPHPに乗り換えることを計画中。これなら対応レンタルサーバもそれなりにありますし。ASP.NETやPHPの何がよいかと言うとHTML自体に埋め込むので共通部分(たとえばコンテンツの一覧等)をモジュール化することが出来る辺りですね。
個人的にはせっかくWinFXを採用するならば、Win32そのものを仮想化してしまい、WinFXの上に載せる(パフォーマンスは落ち、互換性も100%は取れないだろうが、セキュアにはなるはずだ)方が良いと思うが、MicrosoftはWin32を従来通りWindowsサブシステムを直接呼び出す関数型のAPIとして残すとのこと。
いや、それは.NET Frameworkでは?それで全てサポートしきれないからWin32 API呼び出し機構があるわけで。
だからWinFXはアプリケーションの機能を制限しないためにも、非常に規模の大きなものにならざるを得ない。WinFXでサポートされない機能を、WinFXの上に実装するのは大変な作業になる。そんなときには、より小回りの利くWin32でチョイチョイとプログラムした方が楽ということもあるだろう。
楽かどうかでみると.NET Framework。そのままWinFXも呼び出せますし。
WinFXを用いて開発をしてしまうと、Windows XP以前のWindowsでは動かないプログラムが出来上がることになる。しかしWin32で書けば、Windows XPでもLonghornでも動くプログラムにすることができる。さて、どのような選択が開発者にとって良いものになるだろう? Windowsのアップグレード率は、決して高いものではない。世界中のWindowsがLonghornになるには、かなりの時間が必要だろう。
この辺りは同意。ただこれらは互換のない技術が出るたびに言われてることなので、、、LonghornのWinFX自体.NETへの移行を促すためのもの(だから該当するWin32ベースのAPIが存在しない)だと思います。
クリッピングを使って円形を塗りつぶします。某関数のテストでクリッピングを使ってみた副産物。CreatePolygonRgn()でクリッピングすると多角形も可能です。
#include "llmod.as" mref bm, 67 redraw 0 repeat 100, 1 t = 100-cnt*2 color 255-t, 255-t, 255-t pm = 200-t, 200-t, 200+t, 200+t dllproc "CreateEllipticRgn", pm, 4, D_GDI hRgn = dllret pm = bm.4, hRgn : dllproc "SelectClipRgn", pm, 2, D_GDI boxf pm = bm.4, 0 : dllproc "SelectClipRgn", pm, 2, D_GDI dllproc "DeleteObject", hRgn, 1, D_GDI loop redraw stop
Microsoft広報担当者によると来年上半期にリリース予定のWindows XP SP2とともに提供されるアップデート版のIEには、ポップアップ遮断機能が加わる予定。
だそうです。私はJava Scriptはきってあるので余り関係ないですけど。で、この機能、裏を返せば広告でないポップアップも遮断されるわけで、、、このサイトは使ってないので関係ない話ですが。
というかそんな機能よりCSS2のサポート(before擬似要素とか、、、)を希望。
C#にテンプレートが実装されるみたいです。テンプレートの是非よりも高々2年、.NETではバージョンが1つあがる程度で「言語自体」が弄られることに今後の不安を感じるのは私だけでしょうか?
別環境からうちのサイトを見てみました。酷いです。こちらはメーカーデフォルト環境なはずなので大半の環境からうちはおかしく映ってる?とりあえず「ピンク」って感じだったFrameworkの背景を白に戻しておきました。
DOCTYPEを無視したりFONTを挿入したりするのは直せるのでいいですが、dl系辞書の終了タグを消しておいて警告はないでしょ。というか辞書タグが使えません。Frameworkはやたらと辞書タグを使ってるのでASP.NET移行がかな〜り困難なものに。とりあえず動的生成にしてごまかしましたが、なんだかなー。
依然サーバが決まってなかったりするので予定は未定ですが。
使ってみて気づいた点を、駄目ですねこれ。
というのを発見。英語のサポート情報を機械的に翻訳してくれます。サポート情報だけなのでWin32 API等は翻訳してくれませんが、検索結果も日本語で出るためそれなりに便利。要JavaScript。
Frameworkをサーバー側で管理する計画を進行中。とりあえずメールフォーム部分だけ実装してみる。目標は更新履歴/アーカイブの自動適応なので比較的簡単だと思ってるのですが、、、根本的にサーバをどうするかと言う問題があるので、そもそも実現できるのかと言った問題があるのですけど。
というわけでHSP To Cなんていらないから(綺麗なコードを吐く)HSP To C#誰か作ってください。
まぁそれだけだとアレなので要訳しておくと「WinFXはManagedAPIなので.NETから使用する。Win32 APIに対応するものはない。もし既存のUnmanegedコードからWinFXを呼びたければManagedC++を用いてDllを作らなければならない。」だそうです。
きわめて消極的な解決策は、loadlibの.NET版を作ればよいのですが、私には無理です。インスタンス作成まではいけましたが、メソッドの呼び出しが出来ません。
またLonghornで追加されるウィンドウ記述言語?XAMLもLap Around Longhornをみる限り無理っぽいです。
駅で踏切事故をなくそうキャンペーンやってましたが、内容が凄かった。
レールスターに人が引かれる→カラフルな全身タイツの5人組登場→119番に電話→全身タイツの人たち倒れてる人を励ます→救急隊登場→全身タイツの人たち「よろしくお願いします」→救急隊の人たち応急処置、全身タイツの人たちすることがないので突っ立てるだけ
話の流れは悪くないと思います、が119番通報した人が戦隊ものよろしくの全身タイツを着ている必要性がさっぱり分かりません。
折角index.htmlがあるのにまるで活用されてないので、ツールを作って最新5日分を表示するようにしてみました。先月の終わり辺りからテンプレートの頭に_が入っていたのは、このための布石だったりします。気づいた人は皆無だと思いますが。
今現在トップ絵はめんどくさいので描いてません。書く気もあまりなかったりします。
感想を書こうかと思いましたが、内容がアレなのでやめ。きちんとまとめることができたらのせるかもです。入賞作品で唯一コメントがついてないことを達成できたので個人的に満足。
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