古い雑文15
▼(03/10)
昨日まで描いてたコスプレハレ子ちゃん&サビ子ちゃんはコチラに収納しました。(くどいようですが女体化モノですのでご注意を。)ノウガキとイイワケを追記。トップページをひたすらタテに長くしてた実況中継ログもそっちに押し込んであります。
あー、アレですね。12日は高松たんじょうびですね。それにかこつけた四コマアップしたいです。ルーザー様&若松の。
▼(03/04)
ども、久々の雑文更新です。あ、トップ元に戻しましたです…我ながらおピンク具合が目に痛くなってきたので…。
最近更新頻度激遅がデフォルトみたいになっちまってるな〜、ハハハ…
だって…だって…さ、さむい んだもの … うん…ネットヒッキーと化してました…
夏は「暑くて何もやる気しねーーー!」と叫び、冬は「寒くて何もやる気しねーーー!!」と叫ぶ、筋金入りの軟弱者でございます。
なんでこんなに寒いんじゃーー!!
「冬だからさ。」
冬つったって、もう三月だっちゅーの。なんで雪積もってるんだっちゅーの。
去年の三月ってこんなに寒かったかあ?!
…と、去年の三月を思い返しますに…
ええ、去年の三月といえば…そう、まさに去年の三月五日こそが、このサイトをおっ始めるきっかけとなった「DO本」の発売日だったわけでして…私的には忘れられない記念日なのでありまして…
ええ、このサイトももう一年たとうとしておるわけでして…
「去年の五月までのつもりだったんじゃなかったんすかテメエ」という問題は今は脇においといてください、後生ですから…。以前も書いた気がしますが、去年の今ごろの私といったら、そりゃもう、「ど、どどどDO本とやらには四兄弟のパパりんの話が描き下ろされるとなッ!?!ということは、び、びびびび美少年時代の叔父様とかが見られちゃうんですか!?そうなんですか?!そうなんですね!?うひゃひょひょひょひょ」というかんじにすばらしくトチ狂ってたんであり、そして「美少年時代の叔父様が見られる」とすっかり思い込んでいた私が、現物「DO本」の「金色のライオン」を読んだ時の衝撃といったら…それは…それは…あのー、「餓狼伝説」のテリーが超必殺技・パワーゲイザーを撃ってくると読んで身構えてたら、三連ゲイザーが飛んできましたー、みたいな衝撃で(わかりにくい例えをするな)
いえ、まあ、ともかく、私が勝手に想像してたよりもずっとちみっこい双子とそのお兄ちゃんたちの姿にすっかり意表をつかれつつもノックアウト…というか、あのですね、ちみっこ双子が鼻血ブーの愛らしさだったこともさることながら、やはりあの「金色のライオン」でビックリしちゃうのはマジックおにーちゃんとルーザーおにーちゃん、この二人のキャラクターではなかったでしょーか。
あのずる賢くて血も涙もない変態なマジックパパの若かりし頃が、こんな「いいお兄ちゃんの見本」みたいな美少年だとォォォーーーーッ!!?
そして、弟(1)の小鳥握りつぶしたり、弟(2)の親友を殺したり、それを後悔して死んでみたり、復活しては自分の息子に人生訓を諭すようなことをしゃべってもういっぺん死んでみたり、…という、なんかようわからん人だったルーザー様が、こんな、こんな…いい性格だったなんて。(そして美少年)(つか、『嫌ですよ兄さん』と『僕はフェンシングの試合があるので』の2コマだけですっかり「そーゆー人なんですかあんたッ!」というイメージに、私の中では、なって、しまいました、ハイ)双子に関しては「まあ、ちみっこならこんなもんだろう」というかんじで、萌えこそすれ、「驚いた」とゆーのはあまりなかったのですが。上の兄二人に関してはかーなーりーたまげさせていただきましたですよ。ええ。
…ふ…なんだかまるで…昨日のことのようですよ…
勢い(だけ)でこのサイトをおっ始めたのも、まるで…昨日のことのようですよ…
とか、ちょっと遠い目をしてしまったりしたわけで。
ふふ。私も初心にかえろうと思います。あ、でも、まだ寒い日が続いたらノロノロ更新かも。(軟弱者ッ)まあ、ともかくも、あのDO本というものは、四兄弟スキーにとって、凄まじい威力の核弾頭でありました。盆と正月が一度にやってきた上、アポロ11号が月面着陸しちゃったよーな衝撃は、忘れません。
双子の間に一番大切なものは何だかわかる?!…それは、距離感よ!!(佐々木倫子の「Heaven?」風に)
とか、今日、唐突に、思いました。
距離感つーか、ズバリ、距離。
あのー、アレですよ、二人は、つまり、テレビ電話で遠く距離を隔てて会話してるぐらいがちょーどいいんすよ、きっと。そーなんすよ。年に一回七夕の日に兄貴が天の川バシャバシャ泳いで渡って弟に会いに行くぐらいがちょーどいいんすよ、きっとそうなんすよ…
て、なんでそんなこと考えてたのかって、
いえ、ガンガン1月号での双子会話場面読んで以来、「おお、ここぞとばかりにイチャイチャなハレサビを描かなければッ!」とか思ってずっとアレコレ考えてたんですが、…しかもアンケートまで取りましたよね私、ハハハ…(す、すんませんっ忘れてたわけじゃないんだぁ)
…が、
が、
「イチャこいてる五十間近の双子」の図を脳内で展開しようとするたび、NGワード「ありえねー!」がチカチカと点滅するんでありますがどうしたらいいでありますか隊長!!
ていうか「イチャこく=笑いながらお花畑で追いかけっこしてる」みたいな短絡思考で考えるからアカンのだよ、きみ…。
というわけでちょっとお花畑から離れて考えるので少々お待ちくらさい。あー、それで、距離がどうこういうのは…つまり…
この二人は別に物理的に接触してなくてもいいんだよ とか
だから余人の預かり知らぬところでの魂の邂逅こそが双子萌えの醍醐味なんすよ とか
うーん、深いな、双子道(わけわからんよ)
▼(02/23)
「ちみっこグンちゃんと高松の関係」について思ったところを、書こうと思って、この一週間ほど、うぬぬぬぬと考えてたのですが(一週間も考えてたんかい!)、考えれば考えるほど、ハナシはどんどんわき道にそれてゆき、枝葉はどんどん広がっていき、今夜バスに乗って家に帰るころにはアタマが飽和状態になったので、見切り発車で枝葉をそぎ落として、書こうと、思いました。(…ツッコミどころが多すぎなんだもの…南国(とくに後半)は………)
つうか、何か書く時、いつも「要点をまとめて短くわかりやすく書こうッ!!」という理想を持つには持つんですが、短くまとめる能力なさすぎ。さんざん努力してこの長文ですよごめんなさいよ。というわけで
いや、あのですね。PAPUWA6巻にて、遅ればせながらシンちゃん番外編を読んだ私は、あの愛らしいちみっこグンちゃんにすっかりノックアウトされてしまったわけなのれす。シンちゃんもかわいかったけど、…うう、私はとことんキンパツに弱いらしいです…
た…高松にハンケチで顔をふきふきされてるグンちゃんのかわゆいこと………
そして「ぶわぁーん 高松ぅ〜〜!」と泣くグンちゃんのかわゆいこと………
そしてそんなグンちゃんに鼻血を垂らす高松………
ああ、高松。このころからすでに鼻血垂らしながらグンちゃん育ててたんだなぁと。
高松、ホントにホントにグンちゃんがかわいくてしかたなかったんだろーなあと。
………マジックの子なのにね………。
…
と、ここでドパーンとアタマにひらめいたキーワードが「氷点」だったんすよッ!!!
笑点じゃないですよ。氷点ですよ。(んなこたどうでもいい)「氷点」といえば言わずと知れた名作小説、最近(て、2001年か)もドラマが放映されておりましたね、私はチラッとしか見ませんでしたが。
で、この氷点という物語、わたくし、もう昔すぎて何年前のことか忘れてしまいましたが、ドラマか映画かなんかをテレビでやってたのを見て初めて知ったんですよ。ぶっちゃけ、なにかトラウマに近いものができてしまいました…。以下、私のうろ覚え「氷点」ストーリーに、ネット検索で知識補足したものをちょろっと書きます。細かいとこ違ってても許して。どーでもよい人は<<※>>あたりまでカッ飛ばしてください。
…えーと、まず、啓造・夏枝という夫婦が、幼い娘を殺害されちゃうんですよ。で、代わりにといっちゃあなんだが、陽子という娘を養女に引き取って育てることになるんですよ。ところが、その陽子というのが実は、その啓造・夏枝の実の娘を殺した犯人の娘だったんスよ。父・啓造だけがそのことを知っている…のですが、ある日母・夏枝がその事実を知ってしまい、それから、夏枝から陽子へのチクチクしたイジメが始まるんすよ。それでも陽子は明るく健気ないい娘に育っていくんであります。
で、そのチクチクしたイジメつーのが…こええ…。私が妙によく覚えてるシーンがふたつほど…。
まずひとつ。幼い陽子(幼稚園か小学校低学年ぐらい?)が、お遊戯会みたいなやつで、白い衣装が必要になるってのに(なんの役だ?雪の精とかウサギさんとか?)、その衣装がなんだかしらんが準備できてなかったんすよ。で、夏枝はその衣装を、「はじめは、徹夜してでも縫ってやるつもりだった…」のに、「衣装、なくてもガマンするよ!」みたいなかんじで気丈に振舞う陽子の姿を見てたらなんかムカついたのかなんだか、結局作ってあげなかったんですよ。次の日陽子ちゃんはお遊戯会で、他のみんなは白い服着て踊ってるのに、そん中で一人だけ赤い洋服着ていっしょーけんめー踊ってるんすよ。
あの夏枝ママが、白い布地と針箱を前にしてズーンと暗い顔でうつむいてる姿、子供心にスゲー怖く見えましたよ。なんつか…こう…暗ーい暗ーい心の闇みたいなのが…垣間見えて…。もうひとつ。中学生になった陽子が、卒業式で答辞を読むことになったんすよ。で、あの、答辞の原稿って、こう、パタパタとたたんだ紙に包まれてるのを壇上で広げて読むものじゃないですか。…で、陽子がいざ本番で、その答辞の紙を広げて読もうとしたら、なななななんと、夏枝によって白紙にすりかえられてたんすよ。でも陽子はガクゼンとするものの、アドリブのしゃべりでその場を見事に切り抜けるのですが。
私がえらく覚えてるのはこの二つのシーンです。多分、このエピソードは物語の序盤の方だと思うんですが…。あと、陽子が義理のお兄ちゃんにラブられちゃったり、陽子の出生の秘密は実は他にもあったりと、まさに愛憎渦巻く人間ドラマなのでありますが、…うーん、死ぬまでに一度は全部読んでみるといいかなあ、どうだろう。しかし序盤だけであれだけビビってしまった私、全部読みきる力があるものかどうか;
<<※>>
というわけで、高松とグンちゃんを見てて思わず連想してしまったのが「氷点」の夏枝ママと陽子の関係、だったんであります。
夏枝ママにとって、陽子は自分の実の娘を殺した憎い犯人の娘。
うわぁ。
うわぁ。
高松−グンちゃんの関係もそれに似てると言えなくもないのではないか?!と、ここで、サビ&高の幼児すり替え事件が出てくるわけですが、「あのー、なんで子供をすりかえることが”復讐”になるんスか?」という問題については、あのー、今ここで云々語ろうとすると明日の朝になっても解決しなさそうなので、その点についてはとりあえずおいときます。
ともかくとりあえず、美貌の叔父様とマッドドクターは、「復讐」のために幼児すり替えという凶行に及んだという事実だけを念頭におくこととします。
「復讐」…誰のための?!→高松いわく、「ルーザー様の」。
「復讐」…誰に対して?!→叔父様いわく、「マジック兄さんやハーレムに対する」。
うーん、復讐つーのは普通、ニクタラシイ相手に対してするものであって、とゆーと、高松にとってマジックは「ルーザー様を死に追いやったニクタラシイ相手」ともいえるんであって…
そのマジックの子を、鼻血垂らしながらかわいがって育ててる高松って。
夏枝ママのよーに、グンマに対して「こいつが…こいつがあのマジックの息子…!!」とかって、どす黒い暗い情念が渦巻く瞬間とかなかったのか?!?
…あったらあったで、それはそれでなんかおもしろい妄想ができそうですが、私的には「ん〜、なかったんじゃないスか?」ですませたい気持ち…です…。
だって子供にはなんの罪もないもんにゃー。
てゆーか、高松の場合、そんな氷点的屈折怨念より、子供らに対する罪悪感の方が先にあったんじゃないかとも思われます。(まあ、高松は自分の子を殺されたってワケじゃないから「氷点」とは違うけどさーそもそも)
…うん…
すんません、このあたりまで書いたらなんか力尽きました。補足したいことがでてきたら後日書こうと思います。うん…いや…あの…ようするに…高松は…純粋に…保護者として…グンちゃんが、かわいくてしかたなかったんだと…思うよ…
な、長々と書いた割には内容が無いよーでスミマセンッナニが言いたいんだかもう自分でもワケワカメ…
闇に葬られしキーワード「四兄弟総当りリーグ(掛け算)」。
…いえ、四兄弟内でアレコレと「ん〜、普段自分ではあんま考えないけど○○×□□」ってどうだろう…」とかなんとかかんとかアレコレアレコレ考えておりましたところ「いっそのことリーグ表でも作るかあ!総・当・り!!↓こんなカンジで表を作ってぇ〜〜〜〜、タテ軸が攻でヨコ軸が受な!!んで、それぞれのマスにオノレの主観によるカップリング考を書き込み大・公・開!!きんしんそーかん!?なんスかそりゃ、食いもんスか?!」
M L H S M − L − H − S −
…とか考えたりしてたんですが、「いいかげんアホはよしなされ」という理性の声に押しつぶされたので、やめました。ただ、M×Sのマスには「驚きのエロさ。」とデカデカと書こうと思ってたことだけを特記しておきます。
あと、S×Mはなんだかひじょうに奈落的だと思いました。
あと、S×Lとゆーのは、それはそれで二人ともなんだか楽しそうだとか思いました。
(もういい、それ以上書くな)
↓レスなどでゴンス
>ふと考えたのですが…少年の頃のルーザーは石DA彰さんだと思いました…。
うはー。石DA彰さんといえばわたくし、エヴァのカヲルくんぐらいしか知らぬので、そちらを例にサンプリングしてみましたが〜…と、とても、い、いいんじゃないでしょうか、透き抜ける(そんな日本語あるの?)カヲルくんボイスなルーザー兄さん…v うへへ…あのお声で「ぼくの言うことをきくんだよ!」なぁんて…vそんでマジックおにーちゃんに「ぼくとあなたは同じですね」とか言ってみたり(これこれ)(すいません余分な妄想が)
石DA彰さんてどんな役やってんだろ??と、ちょっと調べに行ってみましたが…むむ、残念、私にはあまりピンとくるキャラがいないや…ベルセルクのジュドーぐらいだなー…む、こ、これは!ジバクくんで爆やってたんですかァー?!(こっちじゃ放映してなかったっすよジバクくん…)コチラ、プチ裏にいただいた御コメントですが〜、
サビがハレのベッドにもぐり込む理由として
>怖い夢を見たとか、はどうでしょうか!?えっと、ハーレムが死ぬ夢とか。(わぁ;)それでお兄ちゃんのベットにもぐり込んで、しがみつき、擦り寄るというわけですv
…!!!
そそそそそんねksぇぃつえkせぇい(落ち着きなさい)ハァッ、ハァッ、こ、呼吸を整えろッ!呼吸を!波紋の呼吸を!!いや、波紋はどうでもよい。
お、お、お兄ちゃんが死んじゃう夢を見て怖くなって思わず本人のところへかけこんでしまうなんて、そ、そ、そんなカワイイ末っ子、そんなカワイイ末っ子ッ…!!!うがー!!反則ですわそんなの!場外乱闘ですわ!(意味不明)タスケテ!私が死にそう!(勝手に死ぬがよい)そんなカワイイ理由で弟に擦り寄ってこられたひにゃ、わ、わ、私がハーレムだったら、私がハーレムだったらなぁぁぁ、(以下聞き苦しい妄想なので略)
そうやってしがみついて擦り寄って朝まで互いの存在を確かめ合っておればよい!←こう書くとやらしくきこえるのはナゼでせう
ええ、まあ、もう、なにしろ双子ですから、片方に身にナニゴトかがあった時にはもう片方は「ハッ!」と何かを感じてしまったりするんじゃないでしょーか。サービスが右目をズボッとやった時もきっとハーレムは「み…右目が変だ…!」とか感じてたに違いないきっとそうだそうですってばそうなんだよそうだろうそうだと言ってくれベイビ。
あと、今日ふと考えたんだけど(高グン関係云々について考えてた余波)、パプワキャラでなにげに最強なのって実は高松なんじゃないかと思いました…いえ、CH5まで含めて考えちゃうからそうなったんですが…。
え、今「やだー、アンタ今ごろ気付いたの?」ってゆったひと誰?!
▼(02/14)その2
ども、久々の雑文更新です。…最後の更新がサビハレ裏ページへのイザナイ、って、ソレどうよ…。うわちゃあ。…と思いながら過ごしたここ数週間でありました。
で、今月のガンガンですが〜。
最後の一ページ、気になりますねー。ハナシ動くのかなあ。ドキドキ。ハナシが動くのは楽しいですが、話が動くと終わりが近づいちゃうのかなーと思うとちょっと複雑な〜。
キンちゃんたちも高松の助力を得ていよいよ次元レーダーの開発に!…ていうか、最初の3ページだけでハラ痛くなるまで笑えましたよ…高松鼻血出しすぎ。おもしろすぎるよこのひと…現時点でCH5の香りなんてどこにも感じられないよ…お願いドクター、今しばらくそのままのあなたでいてッ…。…いや、しかし、隠居してたにも関わらずパプワ島探しに関する知識をあれだけ持っていてポンとキンちゃんに教えてあげられちゃうあたり、やっぱアタマいい人なんですねこの人は。ナンタラの番人でもナンタラの一族でもないのにCH5世界で生き残ってるだけあるよ…。なんかさ、高松て、番長みたいな人だネ♪ しかも裏番。かっけェー!(ごめん、自分でナニ言ってんのかわかんなくなってきた)
しかしグンちゃんに「さすが高松だよーv」なんて言われて後ろから抱きつかれて、えい、コノヤロウ、うらやましいぞコンチキショウ(はッ、いかん、本音が)
ああグンちゃん、あなたは寝顔も天使のようだ(天使のようだと評される28歳男つーのもな…)(いいんだよ!グンちゃんだからいいんだよ!!NO問題!!お願いグンちゃん、あなただけはずっとそのままでいてッ!!いや、なんか暗黒色混ざったグンちゃんとゆーのもそれはそれで萌えそーですが…て、話がどんどん脱線するからやめましょう。)
…4号連続登場かぁ、高松…出るまでが長かっただけにウレシイですな。あ、うっかり忘れるとこだった、今月号最大の衝撃はなにげに扉絵でしたよ……………。
お、お師匠はん、ギリギリどすぅ〜…。なにか、CH5でお馬さんごっこしてる闇丸見た時の衝撃感に似てる…………あーそれとそれと、単行本6巻、未読だったシンちゃん番外編が読めてうれしいですよー。おおお、叔父様ッ!!これが23歳の叔父様ッ…!スーツ姿の高松も拝めてヒャッホウ!
よそサイト様で、あの叔父様登場のコマは雑誌掲載時とは描きなおされており、より美顔になっておられるとの情報を得てウッキウキしてたのですが〜、へ…へへ…ホントにお美しいや…てか、他のコマの顔と見比べたらなんか別人みたいだよ(^^; 悲しいかな、雑誌掲載時のを読んでないのでそっちと見比べられぬのですが…。
てゆーか、てゆーかー、ちみっこシンちゃんとグンちゃんもきゃわゆい〜〜〜!…グンちゃん、これって…ちっちゃいころからクセっ毛だったのかしらん?となると今現在のクルクル毛先も納得がいく…ような。じゃあ南国時代はなんだったのかといわれれば、そりゃぁ、ストレートパーマをかけてたんでしょうね、…じゃなくってェ〜〜、…髪の毛ってやつぁ、長くのばすと多少のクセ毛はまっすぐになるものでありますから、つまり、今のクルクル毛先は、ありゃやっぱり夜カーラーを巻いて寝…と思いつつ、南国3巻を読み返して幼少時のグンちゃんをチェックしてみますとこれまたストレートで…て、すんません収拾つかないので無責任にも放り出します。
ところで、このちみっこグンちゃんと高松の姿を見ていて思ったところがあるのですが…それはまたこんど書くことにしますです。
なにはともあれ双子のお誕生日なわけで、ギリギリトップページでおめでとうと叫ぶことはできましたですが、ハッハッハダメだよ全然足りないよ今ここでどんちゃん騒ぎしなくていつするのよ。というわけで、えーと、考えます、今から(今からかよ!!!)
1月号の双子の会話について、萌えを通り越して和んできている昨今です。
なんか、「ふつうになかよしのオッサン同士の会話」ってかんじです。
仲良しのオッサン同士って、ほら、家族とか親戚同士とかご近所さんとか職場仲間とか…って、なんか、「○○ちゃん」って呼び合ったりしてませんか。してませんか。(…単に私の住んでるとこがイナカだからか!?!ああ、イナカさここは!ドイナカさ!!)ちなみに苗字が二文字の人ってちゃんづけで呼ばれる確率高いように思われます。「アベちゃん」とかって。
「ハレちゃん」「サビちゃん」と呼び合うオッサン双子。なんかそんなの、いいなァ…。ポワーン。とか考えてるのは私だけですか。シミュレーションしてみました。
「変わったなや、ハレちゃん。」
「ああ、あの島さ長ぐいすぎぢまっだがらや〜。」
…東北なまりになってるのは私の周囲のオッサンがたをサンプルにしたせいですすいません。…関西弁にしてみた。(広島が混ざってるような)
「ハレちゃんかて似たようなもんやないけ」
「やかましいのう 泣かしたるぞおんどりゃ」
どこの仁義なき双子だ。
なんか突然降ってわいたキーワードを羅列するコーナー。(わからん人にはわからんネタばっかりでごめんなさい)
「対決!!ルーザー様v.s.桐山和雄」
…
なかなか好カードだと思うんですがどうでしょう。善悪観念なき天才対決。(※桐山@バトロワ)
桐山のマシンガンが火を吹くのが先か、ルーザー様の秘石眼が閃光を放つのが先かッ!!…あー、ダメだな、ルーザー様は戦地に出向いてあっさり(なのかどうかしらんけど)戦死しちゃった人だからな。殺し合いしたら桐山の勝ちかもな。(いかん、孤島で殺し合いやってる二人を真剣に想像してしまった)
ハァ〜、ヤンチャンで連載してたマンガ版バトロワもついに最終回かァ〜…なんか感慨深いなァ
…ルーザー様の戦闘能力についてはもっとツッコみたいなぁ。よし、今度そのことについて書くです。*
「対決!!マジック総帥v.s.範馬勇次郎(地上最強の生物)」
最強オヤジ対決。(※勇次郎@グラップラー刃牙)なにげにこの二人には共通点があるように思うのですが。息子にコンプレックス抱かれてるあたりとか。
ていうかこの二人に関しては小ネタを思いついてるので描きたいのですが……*
「対決!!サービス叔父様v.s.1000年女王」
すいません、上二つのノリでなんとなく思いついただけです1000年女王読んだことありませんよくわかりませんすいません。とりあえず宇宙規模でなんかスゴイことになりそうな予感。
叔父様はとにかくとりあえず松本零士先生のお描きになるパツキンロン毛女性キャラのコスプレを一度はなさる義務があるということを言いたいわけです!(?)というわけで謎の異種格闘技戦を並べてみましたが、隊長は誰と対決させたらいいんだろう…!(いや、無理に考えなくていいから。)
*
「ハレサビ銀座」
コタツで寝てたら急にアタマにわいてきた謎の単語。わけわからん。なんだかしらんがとてつもなくゴージャスな街のようなきがします。
宿題二つできてしまった。「ルーザー様の戦闘力について」「ちみっこグンちゃんと高松の関係について」…おいおい書いていきたいと思いまッス!ウッス!!
あ、そうだ「四兄弟総当りリーグ戦(掛け算で。)」とかイヤな言葉もアタマを渦巻いてたんだった。
↓なんか長々といろいろと軸がズレた話をしてますがすいません
買ってきたPAPUWAとカミヨミ単行本を机の上に置き…
て、ギャーッ!!積み上げてたもろもろ(本とか紙とか本とか紙とか…)がなだれ落ちてきそうにッ!!!必死に食い止め食い止め。
ふらのの雪崩攻撃かオマエらはッ!!! て、期せずしてキャプテン翼ネタ。古いよ。ここ見てくれてる人たぶん何パーセントもわかってくれないよバカ。先日、姉と会話してて十数年ぶりに「なぜ逃げるんだ若島津」という爆発萌えセリフがあったことを思い出しました。そのころは萌えなんて言い方なかったけどナ…「萌え」。誰が言い出したのかわからんけど、なんてすばらしく便利な単語なんでしょうね。もうこの言葉がない人生なんて考えられないよ!(笑)
ついでに松山くんの「雪国の軟弱なグラウンドで培った強靭な足腰だからこそ打てる地を這い砂塵を撒き散らす豪快なロングシュート」という長い名前のシュート(名前ちゃうって)があったことを思い出してちょっと笑った。さらにキャプテン翼といえば…(て、いきなりC翼のハナシなんか始めてスンマセンですね)
先日、図書館で竹宮惠子せんせーのお書きになったマンガ教室の本があったとかなんとか書きましたが、後日確認しに行ったところ、タイトルは「竹宮惠子のマンガ教室」でした。あれ。タイトル見ててっきりJUNEで連載してたアレを集めた本なのかと思ってましたら、なかみを見てみたら、確かにJUNEで連載されてたものも一部載ってたけど(…JUNEのアレは…タイトルはホントに”ケーコタンのお絵描き教室”だったかなぁ果たして…と、今となっては明瞭に思い出せないんであります;)、その他にもASUKAに掲載されたらしいマンガ教室の内容とか、あとマンガ制作に関するアレコレな語りとか、ひじょーに濃い一冊でしたよ。思わず図書館で読みふけってしまいましたよ。
…で、竹宮惠子せんせーがC翼ブームのことに関してまるまる1ページぐらい使って語っておられたので、なんだか「おお、さすが御大の語ることはチガウ!」と感動してしまったり…。いや、JUNE的視点から見たC翼に関して云々と…。「確かにJUNE的に見たくなる気持ちもワカル」と、竹宮御大がおっしゃってるのだ!竹宮御大が!!
↓レスなどでゴンス
>正月が過ぎても、バレンタイン仕様ということでキラキラでも大丈夫だと思います(笑)
なるほど!!!(^▽^)いいアイデアをありがとうございます!!というわけで現在のトップページはバレンタイン仕様でおピンクなのですよ〜〜〜〜みなさんヨロシクね♪(おいおい)
>ガンガンはかさばりますよね…
ええ…まことに…積み重ねて縛ろうとしたらあやうく腰を痛めるかと思いました。んなことで痛めるな。>サービスを可愛がるルーザー様が大好きです!
わ…ワタシモ…ダイスキデス…うぇへへへへ(ヨダレをふけ。)ああ、原作で二人のラブラブぶり(?)がもっと見られたなら…!とハンカチを噛みしめる人生ですが、私的にはDO本の抱っこシーンでだいぶ満足できたのでヨシです…フフ…。>最近、機会があって「11人いる!」を読みました。感想。ルーザー兄さんにとってのサービスはきっとメニールですよね!
おお、お読みになられたのですか〜ッ、オモシロイですよね〜♪
…て、ハッ!!!そ、そうか!!!サビっ子はメニールなんだ…!!性的に未分化なんだッ!!なんかモノスゲー納得してしまいました…!!ルー兄さんにとっては弟でもなく妹でもないエンジェルのよーな存在なのねッ…!!(すんませんまたアタマがお花畑になり始めました)
で、そのうちヴィドメニールになっってしまったらどうしましょう(笑)そうか、CH5世界ではサビはヴィドメニールになっちゃってるんだきっとそうだ。だからまだ生きてるんだよきっと。全身ウロコに包まれて。すごいぞ新説。学会で発表しよう(なんの学会よ)>図書館で「トーマ」と「ポー」を見つけたお方へ
な、なんと、キャン○ィ×2やブラ○クジャックやベ○ばらまでもが図書館にッ…!!(想像するに、それらはかなり読まれ頻度が高くて本の傷み具合が激しいのではないかと思われてしまうのですが…どうでしょう?くすっ)いえしかし、いずれも図書館にあっても不思議ではなさそうなタイトルですね。
塩沢ボイスなメイヤードさん、脳内で堪能していただけたようでなによりです♪おお、萩尾せんせーの作品といえばAーA´というのもあったよーな…私は未読ですが;萩尾せんせーはSF作品も多いのですよねー。が、私は「11人いる!」ぐらいしか読んだことないのです。くう、以前通ってたマンガ喫茶に萩尾せんせーの全集がそろってたので「よし、ネチネチと読破しよう」とか計画たててたのに、その前にその店閉店しちまったんだよな〜〜〜〜…悔やまれる…。今通ってるマンガ喫茶には全集はないんだ、ちぇっ。
あ、あとアチラのご感想もありがとうございました〜〜〜vうれしゅうございましたv>C5に出てくるちみっ子たちがサービスの子供に見えてくるんです…ジャンサビの子→闇丸、ハレサビの子→光、高サビの子→音也、ルーサビの子→キースといった具合に…病気でせうか?
ご立派なご病気であらせられますね!!(^▽^)(おいおい)ていうか、なんかそれぞれがミョーにしっくりきてしまいますよ!?(^^;とくに高サビ→音也、とゆーのがなにやらツボでしたよ…何故だろう…(音也がタレ目だからか…タレ目と女王様をかけあわせるとああなるのか、なるほど…みたいな)
ていうかそもそも美貌の叔父様には子宮があるんすかそうなんすか、とかいう以前に、アレですね、たぶんチンさんあたりがクローン技術とかをいじりまわした結果なんですねそうなんですね(もはや決め付け)>一段落されたものの現実逃避真っ最中のヤケッパチ様へ(なんちゅー呼び方だ)
お久しぶりで〜ス♪…て、そ、その後だいじょうぶであらせられますでしょうか。長い人生、ときには逃避してヤケッパチになるのもよいかと思います。命綱をつけておくことだけは忘れずに。(どーゆー進言だ)
四兄弟の形容、鼻息荒く読ませていただきましたッ!!むおー、カッコイイですぞー!…叔父様が一番難しい、というのはなんだかわかる気がいたします…なんのかのといって、ナニ考えとんのか謎な人ですよね、叔父様。
えーと、種運命ですか。あいにく見たことないです〜、とても人気があるらしいのは存じておりますよ〜。去年地元のイベントに出かけたとき、コスプレなさってる方々が多くてなかなか目にハナヤカだなァと思いましたです。
>シャア声のいかにも機知
て、ここで切って送信なされましては「え、キチ○イ?!」と思ってしまったではありませんか!(笑)↓そして続けて送信されてきた正しい文章
>シャア声の鬼ち(省略)そうな人
…て、ああ、鬼ち(省略)でしたか、アハハ…て、どっちみちイヤンですよ!(笑)それはさぞかしよいフェロモンをお出しなのでしょう。
>ルーザー様ならこんなフェロモンを出していても良さそうだな…と。そして色んな研究員をメロリとさせるんですよ!それに高松が必死にルーザー様を庇うんですよ!それを絶対楽しんでるルーザー様。なにせルーザー様の心中の人は四男坊。その辺の人間なんざ、対象になるわけ無いんです。
…そうか、…ルーザー様のゆく先々にはフェロモンに当てられた研究員のナキガラが死屍累々と…(いや、それじゃ高松かばってないし)フ…フフ…ガンマ団はすてきなところよ一度はおいで…(すんません何ゆうてんのかわからなくなってきました)そりゃァね!あんな兄弟に囲まれて育ったら、ちょっとやそっとの一般庶民なんか箸にも棒にもかからんのではないでしょーかねッ!特に末っ子のよーなミラクルな存在を偏愛してるようではなおさらねッ!(…そう考えると、それでルーザー様に気に入られた高松ってつくづくスゲエですな…)
てゆーかッ…てゆーかッ…ルーザー様のフェロモン…ッ。先日のルーザー様の香水話とあいまって大変なことになってます…(私の脳が。)
てゆーかッ、てゆーかッ、四兄弟は全員フェロモン撒き散らしてると思います!!フェロモン四兄弟です!!ガンマ団員とゆーのはフェロモンに吸い寄せられて集まってきた者どもなんですそうなんです!(おいおい)
>PAPUWA6巻は叔父様で始まり叔父様で終わりましたね!蜂屋さんはさぞウハウハでしょうね。
ええッ!?あ、貴女様は何故に私の心が読めるのですか!?テレパス!?(何故もなにも。)
>結局は分かち愛?感じ愛?
ふ…ふふ…いいお言葉を…ありがとうございます…そうですよ…双子の間にあるのは分かち愛とか感じ愛とか、そーいう愛なんですよそうですよ…周囲が気付こうと気付くまいと…
>私だってルーザー様のクローンがいらっしゃるなら、一人ぐらい連れてきたいよ!
わ、わ、わ、私だってッ…!!連れてきたッ…!!連れてきて、そしてどーするんだときかれますと、えーと、えーと…み、貢ぐ女になります(なんかココロザシちっちぇえな!!!)
>ルーザー様の誕生日絵
私のイニシエの発言をしっかり覚えててくださり、ありがたくも恐縮です(^▽^)(汗)…どーすんだよハチヤよ!!ダイジョーブダイジョーブ、人類ミナキョウダーイ。(へんなガイジンになってどうする)>いっその事、2005年の5月
煤i^▽^ ) (こんなレス、前にもしたような…)
突発裏頁にご感想下さった方、ありがとうございました〜。いやあ、なんつうか、かなり、ヒヤヒヤしてたのも事実でございまして、ウヘへアハハ。ので、勇気が出ました。(その勇気、もう放出しない方がいいよ…)
>双子より年齢が高い分危うさも倍に・・・なるのでしょう・・・か・・・??
ウン!だって双子たちが12〜13歳とすればお兄ちゃんたちはもうすっかりオ・ト・ナ!!弟たちには飛び越えられないハードルも楽々飛び越えて!私的には、こう、ルーザー様が「兄さん、手相を見てあげます」とか言って手を触るあたりから始まって(なんじゃそりゃ)キャーッ、やだッ、そんでどっちが上になるのかとゆーのはそれは私的にはお兄ちゃんの方を希望…て、ナニを言わせるんですかやぁねぇもう♪(オマエが勝手にしゃべっとるんじゃ)>受け・隊長・変声期ーッ!
すいません、この三段叫びが妙にツボに入ってしまいましたッ…!!声に出して読みたい日本語!(おいおい)
▼(02/14)その1
ぐおお!!!雑文更新しようと思ってしこしこ書いてたんスけど、日付が変わる前にアップできそうもねえ!!日付が変わる前に!!変わる前に!!私にも叫ばせて!!
叔父様!隊長!お誕生日、おめでとォォォォーーーーーーーッ!!
ハァ、ハァ、…やった、やったわ…今年は叫べたわ…。雑文更新はまたありえない真夜中になりそうでふ…。
▼(02/12)
ガンガン買ってきたッスよイエーイ!!
…つーかちょっと放置しすぎましたすんません生きてます。
なんか「さァ、サイト更新するわよォォォ〜〜〜〜」とか思ったとたん、我が愛機(パソ)が異常な動作をするようになりやがりまして、それが一筋縄でなおらなかったのであり、ネットにもロクにつなげなねー状態となってしまい「…もうなおすのめんどくせェ〜…」とか思ってフテ寝してたんでゴンス…。寒いし。←おい そんで昨日あたり「て、明日ガンガン発売日だし双子お誕生日目前だし!!フテ寝してる場合じゃねえよ!!」とやおら起き上がり、必死にパソ復旧に努めた結果、めでたくよみがえりましためでたしめでたし…て、めでたくよみがえってねェー!!ウイルス対策ソフトインストールできねェー!!「アプリケーションの追加と削除」のウインドウが表示されねェー!!なんじゃこりゃぁぁぁぁ!あああ。
が、とりあえず更新作業できる環境にはなりましたので、明日か明後日ごろにはまとめてドドドドと雑文をアップしたいと思います。今は今月号のグンちゃんの笑顔(血飛沫つき)に癒されてます。
▼(01/31)
おおお、一月が…一月が終わる
て、え、一月終わり?????????アレ? というかんじにオッペケペーなハチヤですコンバンワ…このトップページ正月仕様のつもりでキラキラ背景にしてたのにいつまで正月気分ですかあんたは。忘れないように自分宛てにメモ。次の日曜日は廃品回収なので、それまでにたまったガンガンをしばっておくように。(パプワのページだけチョン切ってネ…。)
ガンガンはなにしろあの厚みと重みがたまらんですからね…他にも、なんとか処分しなければ、いや処分したくない、と悶悶としてる本が山積みでゴンス私の部屋は…。取捨選択に悩める日々です。何が困るって、部屋が狭くなるとかそんなことよりも、地震です。地震が怖いんです。この本だらけの部屋に地震来たら、まじ危険ですもの…。つか私の部屋2階なので、大地震にこられたひにゃ1階が危ねえんです。
で、「手放したら二度と手に入らないであろう本」を残して、残りをなんとか処分…と考えてるのですが、…二度と手に入らなそうな本、多すぎ。…ていうか今気付いたけど、マンガ本なんてもんはよっぽどものすごい人気作でもない限り、けっこうスグに入手不能になってしまうものだという事実に気がついた。(文庫で復刻することもあるけど…元の単行本の方が…いいよう)(しかしHEROみたく、オマケが豪華だったりすると複雑な気分になりますわ)
本棚見渡して、あと数年たっても普通に本屋に並んでそうなモンといったらスラムダンクぐらいだ。
…キサマ、ヲタク趣味と命の安全と、どっちをとるのだ!!どっちを!!!!!まじめにやれ!!!!(喝)
▼(01/25)
なんか予告もなく一週間もほったらかしているのに気付くと自分でギョッとするんであります。アワアワ。イヤイヤ。ホレホレ。幾時代ありまして。殴り合いや激論の末に。(また古い歌を)ああ、なんか絶唱したくなってきたよ。汚れっちまった悲しみにィィ〜〜〜俺の青春もなんぼのもんじゃァァーーーい…
というわけで程よくコワれてます、発売日に買ってきたPAPUWA6巻もカミヨミも、本屋の袋から出してすらいませんありえねーーーー………そんなこんなで、更新はまた数日後になります、ちょっとの間トンズラさせていただきますサヨウナラバイバイよ俺は俺の戦場へ行く…ああ世間様は単行本発売の〜、チンさんが出る予定があるとかないとか祭りの〜、とフィーバーフィーバーだというのにわたくしは…やーねえもう。
ああ、でも、せっかく来て下さってる方になんだか面目ないきもちですよッ!ので、えーと、なんか、なんか、なんか出すモノないか、出すモノ…そうだ!出すか!アレを!アレってドレだ!ソレだ!
というわけで
(6日ごろの雑記参照)双子とか双子とか双子とかハレサビとかサビハレとか、ウワゴトのようにうめきつつ涌き出てきた、なんかただれた脳の産物がひとつ…隠してありましたので…ソイツをお茶菓子がわりにでもお出ししようかと、思います。
書いた時は「フー、書いた書いた!」とゆー気分に、
しばらくたつと「…こんなもん、人に見せられるかあああ!!!」という気分に、
さらにしばらくたつと「ま、いっか。」という気分に、
なるもので、ございますね。絵でも文でも。いろいろ。あはは。しかしまあそこはそれ、萌えは道連れ世は情け!!!!けっこう仮面の必殺技「おっぴろげジャンプ」の心意気でカパーンッと!
つーわけで当サイト初の裏(とゆうほどのもんなのか)ページだよヒャッホーイ!ヒャッホーイじゃねえだろ。ハレンチバッチオーライなお嬢さんだけこちらへGO!ネタは子サビハレで。(字ちっちゃくなってるよ)