★ルーザー兄さんありがとう24時間耐久サンバ★ <6>

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★無償の愛★
無償とは。
むしょう【無償】
(1)報酬のないこと。
「―の奉仕」「―の愛」
(2)無料であること。代価を払わないこと。
⇔有償
「―で配布する」
だそうですが。(goo辞書より)

「無償の愛」
…まるで…高松→ルーザー様 のことを言っているようだ・ね…。。。とか考えると目頭が熱くなっちゃう☆だっておんなのこだモン☆
だって高松はさぁ。アレじゃん。もうさ、ルーザー様のおそばにいられるだけで恐れ多くもアリガタイ!!な感覚だと思うのでありましてー。いくら自分がルー様ダイスキーだとしても、ルー様にどうこうしてもらおうとか考えないと思うよッ!vv
==ジャストモーメント==
…ていうか高松は、ルーザー様に対しては即物的に考えての思いっきり大きな借りがあるわけですが。奨学金出してもらったとか。
ん〜、でもそれにしたって、金銭自体がありがたいのはモチロンだけど、ルーザー様に自分の才能を認めてもらってるっていう事実自体がとってもとってもシアワセですよね。高松って、自分の科学の才能イコール、アイデンティティーのすべて…みたいに、感じられるっていうか…むおーうまく言えぬのですがー。ほら自分でも言ってたじゃないすか「科学の進歩とグンマ様の成長に命をかける男」て。グンちゃんをとったらもう科学しか残らないよ。科学をとったらもう何も残らないよ。(あー、いや、格闘センスが残るかもしれない)
その科学の塔のてっぺんに鎮座ましましてたのがルーザー様ですよッ。そりゃもう眩しくてしゃーない存在だったと思いますよッ!!
んー。だから。ルーザー→高松に対しては何の見返りもなかったのかとゆーと、そう言っちゃうとなんだかアレなんであって、ルー→高というのは、高松にしてみれば、金銭的にも精神的にも、とっても有償な関係だったんではないかと、おもいます。

いえ私今回の企画で「絵描く時間ないだろーから更新の半分ぐらいは文章ネタにして〜」とか考えてたのですが、自分の日本語がとても不自由なことを忘れていましたよ…。いざ、語ってやるぜ!と思うと、なかなかうまくまとまらないんでして…ガクシ。

まあともあれ私的にはそんなルー高関係が萌えです!ということで!!!
でもそんな二人の間にも一回か二回か三回ぐらいはラブラブな人身事故が起こればいいのにな!!!!!!と力強く考えておるのも事実です。
2005/06/18 (Sat) 17:00

★周囲を絶賛おいてけぼり中★

まったくなにやってんでしょうこの兄弟。見てらんねえ。描いた人誰ー!?おっ。蜂屋くんが元気よくハーイしてるネ!!
えーと、これはですネ、以前「雑文」の中で描いたルー高のヤキソバパンネタの四コマに関連しとるのですが… コレです。

>>「ルーザー様、唇に青ノリが……v」(指でとる)みたいなお花畑を想像してしまいました。(閲覧者様よりいただきし御コメント)
>もしこれが高松じゃなくてサービスだったら口でとるんだろうけどな… (わしのレス)

と後日書いたところ、「ぜひ絵で。」とのご要望をいただいてましたので(そして描きそびれてたので)ウヒヒアハハとばかりに描かせていただきました。(某さま、今頃突然でスミマセヌ…。セリフも使わせていただいちゃいましたー。)
もうね、このひとたちこんなの日茶番事(”日常茶飯事”の森田まさのり訳)なんすよそーなんすよおはようからおやすみまでライオンのよーに互いの暮らしを見つめあいつつあたりかまわずチュッチュチュッチュやってんだよ「妻は夫をしたいつつ〜 夫は妻をいたわりつ〜」なカンジでバカップルまるだしですよチューなんかアイサツがわりですよ普段はほっぺとかデコとかにしてるんだけど時々ぬけぬけとマウストゥーマウスで電子レンジより有害な電磁波を周囲に撒き散らして主に被害にあってるのは長男とか三男とか高松とか。
そんな お花畑なルーサビ妄想が わたしはすきです とても 今までもそう!!これからもきっとずっとそう!!
 
 
 
 ※7時は更新できません〜〜〜〜;
2005/06/18 (Sat) 18:02

★ルーザー兄さんラビューン★
てゆーかさ。(その語り出し方ヤメレ)
一番最初に書こうと思ってたはずなのことなのにウッカリ飛ばしてしまってたですが〜…

何度も書いてるよーな気もしますが、私が初めて読んだパプワは、南国7巻でした。いきなり。…うーん、あのときなんでいきなり7巻なんか買ってきたんだろ??本屋で見かけて「あ〜、アーミンの代表作じゃん〜、読んでみるかな〜、これってギャグマンガだよね〜?1巻から読まなくてもいいよね〜?」と思ったのかもしれまへん…。私それまではアーミン作品といったら実話マンガ系のものが好きだったので(勇者への道とかゲーム誌に描いてたようなのとか)、ストーリーものは読んだことがなかったのです。
その7巻を買って帰り、ページを開いた私を襲った衝撃はッ!!
1:主人公(のはずだと思っていた)のシンタローっていう人がなんか死んでた
2:回想シーンに出てくるなり錯乱してて実の弟(美形)を泣きながら抱きしめてる変な兄さんがいた
以上、大きく2点。
とくに二番目に関しては、アレですよ、アーミンマンガの世界なら全然フツーかもしれんけど、アーミンワールドに慣れてない人が読んだら「なんなの、このひとたち。」って思うでしょ!思うだろ!!それじゃあんたホモでんがな、って思うでしょっ?!
ともかく7巻の大団円を先に読んでしまい、そこにいたるまでのストーリーを知るため1〜6巻を買うまでにはやや間が空いてしまったのですが。
というわけでルーザー兄さんの第一印象は「へんなひと」だったと思います。ストーリーは7巻を読んだ限りでは「うぁ?誰が誰の息子で誰の中に誰が入ってるって??んあ??」というかんじでよくわかりませんでした、ていうか今でも「簡潔に説明せえ」といわれても無理。
…そんなだったのが、いつのまにやらこんなにルーザー兄さんの虜になってしまったのやら…!!!
というのもズバリ、DO本のせいなんですよね。はい。あの聖典のおかげでルーザー兄さんは私にとって「善悪の区別が無い変人(ハンサム)」から「兄にですます調でしゃべるいい性格の美少年」へと大・転・身!!おおなんとミラクルなメタモルフォーゼ。
そもそも私は誰のファンかといえば叔父様ファンだったのであり、ひいては双子ファンであったわけであり、DO本の発売日を力いっぱい楽しみにしていたのも「美少年時代の叔父様が見られるんスか?!?」とカンチガイしてたからであり、上の兄二人のことはあまり考えてなかったきがします。ルーザー兄さんといったら「ルーサビっていいですよね」って末っ子とワンセットでいかがわしい妄想に登場してもらうのが私の中のメインポジションだったきがします。でもDO本で衝撃的だったのは、双子より、むしろ兄二人の印象…!双子はそりゃもちろん愛くるしいったらなかったですよ、愛してますよ、うぇっへっへっへ(おっといけねえ顔がだらしなく崩れちまった)…でも、ちみっこ双子の愛くるしさ以上に、マジックおにーたんの美少年ぶりが!!!!!ルーザーおにいたまの美少年ぶりが!!!!! てオイ、いつのまにか「美少年」でひとくくりにされてるぞオイ、すいません、美少年好きだから…!好きだから…!!(全然言い訳になってないよ)
それで、まあ、ものすごい勢いで私のハートはルーザー兄さんに侵略されたわけで、ものすごい勢いで困った美少年・ルーザー兄さんをめぐる妄想アレコレはアタマをかけめぐり、「食い足りん…!」とばかりにガシガシと四コマとか描いちゃったりしたわけで、それゆえこのサイトは「双子(とルーザー兄さん)を愛でるサイト」としておっ始められたわけでございます。
多分双子の力だけではこのサイト開設にまでいたらなかったと思われます。ひとりでノートのすみっこに美少年な双子を描いて一人でニヤニヤしてただけじゃないかと思います。ルーザー兄さんへの思いは何故か四コママンガという形で発散されたわけで。マンガ描いたら人に読んでもらわなきゃーつまらない・ぜ!!ってことで。
そーなんすよ、ルーザー兄さんがいたからこその当サイトなのですよー。ルララララー アタシ、ルーザー兄さんに人生変えられちゃった気がするわ!!!(笑)
ルーザー兄さんに乾杯!!
ありがとうルーザー兄さん!!
あたしがいくまであの世で待ってて兄さん!!(いつだよ)
2005/06/18 (Sat) 20:00

★おしおきタイム★

PAPUWAにおけるハーレムの私的最萌えセリフにノミネートされるひとつが「俺なんか兄貴達に何度も殺られかけたぜッ」ですが!!!
マジックおにーちゃんはともかく、ルーザーお兄ちゃんもなのか…。「普段は物静かで理知的」な人が弟を何度も殺りかけたりするものなのかそうなのか。(つくづくサービス→ルーザー観っていったいどーなっとるのか…と思ってしまう)
…なんだろ、ルーザー兄さんてグーで殴ったりするよーな気がしないなー、なんとなく。殴るなら平手でやりそうだ。
いや、アレだ、人体の構造など知り尽くしているルーザー兄さん、どの関節をキめれば動けなくなるかとか、そんなん詳しいかもしれない実は。
というわけで、全国的に兄弟同士のホットなコミュニケーション手段としてポピュラーな(?)「プロレスの技のかけあい(一方的に実験台にされてるとも言う)」が次男と三男の間にあったとみた。
というわけで「チキンウイングフェースロック」で殺られかけてるハーレム。

某さまよりいただきし御コメントですが
>ルー様は本当に天使のような人だったんだとの思いを新たにしました。99%(当社比)くらい天使成分でできているのです(主に白砂糖)そこで止めときゃーいいのに、どこぞのアホタンが一線を超えてしまうから悪魔モードが発令されてしまうのでせうか。(せうかって。)

…その1%をつついてしまうどこぞのアホタンなわけですね…。でもおれたちゃそんなハーレムだから好きなんだ、そうだろう?(何いきなり仲間意識強要してん・だ)そしてサービスあたりは白砂糖に首までつかりながら育ってしまったと!!!
2005/06/18 (Sat) 21:07


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