○ 4月10日



 5月1日からのKnight Online正式サービス開始が発表されたことにより、引退を決める人、課金後も頑張る人、ひさびさに戻ってくる人などが入り乱れ、人材の異動も激しくなってきている今日この頃。

 クラン再編の合間を利用して、変わった名前のクランを作ってみたりする遊びも流行ってるようですね。いつぞやのテストサーバーでのノリに近い感じで、グッドネーミング大賞を競い合うかのように、いろんな名前が咲き乱れています。

 まあ、自分もこないだクランが崩壊したときに、この遊びに参戦できるチャンスがあったんでしょうけど…。あんまりふざけた事をしていると、本気で見放されそうな危機感もありましたので、自粛しておきました。




 ということで、この日の戦争の指揮官さんも、








 目新しい名前の二人が就任しておりました。


 うーん、ほとんど一人クランみたいな状態だったと思うんですけど、それで指揮官になれるとは…。上位の人はすごいんですね、やっぱり。


 戦況は、人間→怪物→人間→怪物という順番で砦を落とし合って、人数勝負になりました。

 遅刻してきた団員が、人数制限でルナゲートに入れなかったとか言ってましたし、週末ということで人数的にも充実していたカルスは、電車と私の団長gianさんのこまめな指揮もあって、じょじょに勝てそうなムードを作りあげていってましたね。



 そして、終了10分前くらいに、とうとう死者数勝負も逆転し始め、あとは手堅く守るだけの状況。

 最後に、本陣の門を閉じて、籠城プレイも楽しんでみようかという提案が出されましたが。門を閉じるためのレバーを、どこかのわんぱく小僧が破壊してしまってたようで、大人たちにガックリ膝をつかせることになってました。





 まあ、そんなアクシデントもありつつ、にぎやかにカルスの勝利が確定しました。

 プリで団長やってる人が多いカルスですけど、指揮官となると、非補助職の人がやったほうがフットワーク軽く動けるし、向いているんじゃないかなぁと、思ったりもする今日の戦争でした。

 ここんとこ、戦争のたびに三回は指揮チャット中に死亡していたので、それを免れることができたのは、まあ、ありがたかったです…。


 ひさびさの侵略戦は、アスカ村とかもうちょっとで落とせそうな惜しい局面もありましたが、無理でしたね。


 あんな狭い村の中に、NPCがわんさか居たりするし、立地条件からなにから、本土戦に関しては、とことん怪物不利な作りになっていて辛いです…









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