「麻美ちゃん、似合うよ。これで漏らしても大丈夫だからね」 「よく入るねー」 いくら麻美が小柄とはいえ、穿いているのは赤ちゃん用の紙おむつだ。 生地はピンと伸びきって、やわらかな裏地は素肌にぴったりとくっついている。 「似合ってても嬉しくない…」 麻美はぶすっとしているが、二人は友達のおむつ姿に吹き出しそうになっていた。 「ぷっ…痩せてるってことでいいじゃない」 「私だったら入らなかったかもね」 千佳は足を伸ばし、麻美の股間を指の付け根で擦るようにした。 「んっ…や……ふぅ…」 ふわっとした裏地が、秘部全体にまとわりつく。 「あ。麻美ちゃん、感じてる〜」 「千佳、もっと気持ちよくしてあげれば?イっちゃえば、いっしょにおもらしもしちゃうでしょ」 由美はまたもや麻美の耳たぶに噛みつき、息を吹きかける。 「ひっ!息かけないで…ぃ…ぁぁあああっ!」 千佳は敢えて尿道口は避け、踵を秘部全体に押し付けて振動させた。 今までと違う動きに翻弄され、麻美は体をくねらせて喘ぐ。 「いや…ぁ……ああっ!んぁ…ううぅぅぅっ!」 尿道だけを責めていたときと違い、指だけではなく、足全体が激しく振動している。 また、伸びて薄くなった紙おむつが擦れて麻美の体に強い疼きをもたらす。 「ひっ…んぁっ…あっ…っあぁ!」 「さっきの千佳みたくなってきたね〜。耳も効くみたいだし」 由美は麻美の耳に舌を這わせ、やわやわと歯を食い込ませた。 絶え間のない責めに、体の内側から尿意と別の感覚が湧き出てくる。 秘部から甘い快楽が広がり、麻美の幼い声に艶っぽい響きが加わってきた。 続いて由美の両手が、ワンピースの上から麻美の胸に触れる。 良く言えば慎ましやかな胸が、手の平の中で好き勝手に弄ばれる。