古い雑文01 

最新雑文 TOPへ
古い雑文02<

↓ゆうべヨッパラって帰ってきたのでなんかヘンな文章アップしてるよ………
と思ったけど、別に普段と変わりない気がしました。ようするに平常時でもヨッパライ並みの文章しか書けないのな、私…


チワ。帰ってきたヨッパライです。アタマの中は「ラムのラブソング」がグルグル回り続けてますけどなんか文句あんのかおんどりゃ。好きよ♪好きよ♪好きよ♪ウッフン! 好きよ♪好きよ♪好きよ♪ウフフフフッ♪ すきよ♪好きよ♪好きよ♪ウッフン!

まあそんなラリパッパ状態にて昨日の続きです。なんか脳のネジがかなりゆるんでるので、筆がすべってもご容赦ください。
それはそうとして、「四コマ、かわいいですネ」とかいう大ッ変ありがたい感想をいただいてたりするにも関わらず、それと同時にこんな腐れた文章を書いて公開してていいんですかね私は。という気がしないでもない気もしてきました。…いや、…更新期間中はとにかく書きたいことは一つ残らず書き飛ばしていきますよ!?!っちゅう心意気でやってますので…。ウン…。

というわけで、えーと、昨日はルーザー兄さんのとこまで書いたんで、今日はジャンサビと高サビのあたりから。
えーと。私、ジャンとか高松って、サービスがらみで考えると、「普通に友情萌えするよネ☆」とか思ってるので、どうもそこでストッパーがかかりがちなんすよそうなんすよ。だってー、いいじゃん、友情パワーは偉大っすよ。きっと士官学校でジャンや高松と仲良くしてたころはサービスが一番楽しかった頃なんすよ。竹馬の友!いい響きやな!(そういえば昔「ボキャ天」で「竹馬のホモ」っていうネタがあったな………)

そうなんすよ友情なんすよ!!サービスとジャンや高松の間に存在するのは友情なんすよ!
…自分で書いてて自信なくなってくるなぁ…高松はともかく、ジャンが…。いや、でも、私、「パンツぐらいはけよ! 馬ー鹿!」とか言ってるサービスと、それをきいて(?)泣きながら走っていくチンさんとかが好きなもんで…。(友情なのだろうか、それ)

つーか、さらに、このジャン・高松・サービスの三人には、チャンネル5という凄まじい後日談がありますので…「え、この三人の間に一体ナニゴトが…?」という真相が明かされる日まで、私の中では思考停止状態なんすよ。なんかこう…私の妄想なんか入る余地もないような物凄い事実がそこにありそうな気がして………。た、たのんますよアーミン先生。(先生に頼んでもしょうがない問題なのかもしれませんが…チャンネル5の続きに関しては…)

…うーん、私が自分で自家発電できるのはハレサビとルーサビ妄想だけか………て、どっちも兄弟じゃんか。なんでより異常な方向でしか萌えられませんか私は…? バカヤロウ!天国の父ちゃんが泣くような妄想をするな!!!でもする!ごめんなさい!!
…あー、さらに言えば、マジック兄さんは、DO本を読んだ直後、私の中ですごい勢いで聖域認定されましたので、「兄としてのマジック」はもういかがわしい妄想のアウトオブ範疇です。マジックお兄ちゃんは弟にへんなことするようになんか見えないやい!…ルーザー兄さんはするように見えるのかって、ウン、見えますね。(キッパリ) (…だめだ、私…)


こんばんわ、腐女子な話題の時間です。
今日、花粉舞い飛ぶ春の小道を歩きながらつらつらと考えました。

ルーザー兄さん → なッ、なんてことするんですか兄さんッ!!
高松 → テ、テメエッ!!
ジャン → テメエエエエエエエ!!!!
シンちゃん → あれまあこの子ってば。
ハーレム → がッ…がんばれ、隊長ッ………!!

以上、サビ受を想定していかがわしい妄想をした時の相手各人に対して私個人が受ける印象です。「とりあえず見たことのあるきいたことのある」組み合わせにて。
て、道を歩きながらそんなこと考えとったんかオマエは。

ルーザー兄さんは、アレです。「あ、兄のクセになんてことするんだアンタはッ」という気分になるからです。なんで高松とジャンは「テメエ!」なのかというと、「ち、竹馬の友のクセになんてことすんだオマエはッ」という気分になるからです。シンちゃんは、「お、甥のクセになんてことするんだねキミはッ」と(以下略)。んーとね、そんでね、ハーレムはいいんです。ハーレムは双子だから。双子はファンタジーですから。(意味わかんねえっつの)

ジャンとか高松はね。なんかね。サービスと普通に仲良しってだけでなんか憎たらしいよネ(笑)…あれ?私ハーレムに感情移入してる?(え?)

ルーザー兄さんはね。くどいようですが、ヤバいですね。とりあえず兄弟だという点で普通にヤバいですね。そして、その年齢的問題においてハレサビよりヤバいですね。年齢がナニがヤバいのかというと、まず、ルーザー兄さんは早死になさってるので、若いころの話しか想像できませんです。で、サビたんは士官学校時代はジャンと仲良くなっちゃってるので、それ以前の時期でないとルーサビ妄想がしづらいので、どうしても若返ってしまいます。ずっと一緒に住んでたという強みも手伝って、うっかり若返らせすぎて、サービスが中学生ぐらい、ヘタすると小学校高学年ぐらいの年齢にまでなってしまうと、これはもう、「ルルルルーザー兄さん、年端もいかない少年になんということをッッ」と、勝手に妄想して勝手に青くなるような事態に陥るわけです。(「わけです」ってアンタ)
ヤバいでしょうこれは。
うーん、良識派だからなあ私(どこがじゃ)
それと、ルーザー兄さんとサービスだとなにしろ美少年同士なので、その存在自体が計り知れない異力(そんな日本語はない)をもっていますね。
そうですよ、とどのつまり美少年同士はヤバいんですよ、美少年は… ハッ、いけねえ、また美少年美少年と騒ぐところでした。

て、ルーザー兄さんだけでこんなに行数を割いてしまった…続きはまたあとでッ(続くのかよ)



たはは、高いですよね。DO本。

ところでですね。なんか、ゆうべ、夢、見ました。
ソージが出てくる夢です。私ソージも好きなんす。そんで、目の前にソージがいるという事実にドキバクしてる夢の中の私は、以前から彼にきいてみたいと思っていた質問をぶつけてみました。「そ、その中に着てるヤツって、それってTシャツなんですかッ!?」
以上。…なんてつつましい夢………。


父の心。

↓「天国で父ちゃんが泣いてるよ、ルーザー兄さん」の詳細。…を描こうと思ったんですが…。天国で父ちゃんが泣いてるどころか、天国でご対面してるんじゃないのかとか考えてしまい、パーパになだめられたり説教されたりしてる兄さんを想像してしまい。…なんかもう、妄想しすぎッス私…。なにげにお花畑度の相当高い四コマです。

ハハハついに四兄弟パパまで描いてしまいましたよ、でもはるか過去の雑文にも書いてあるとおり、パパの顔がよくわからないので笑顔オンリーで御登場いただきました(笑)

トップページの四コマのモクジに加えるべきかどうか大変悩む一枚。

ところで今ごろ気付くのもなんですが、このサイト見てくださってる方の中にはもしかして「DO本」未読の方もいらっさるんでせうか。アレもなかなかどこでも売ってるという本でもないし(高いし)、…ちみっこ四兄弟も四兄弟パパもまだ見たことないとゆう方もいらっさるのかもしれません…すいません、↑これはパパなんです。パパ(のつもり)なんです。失敗したハーレムじゃないっす。念のため。


ルーザー兄さんは、ナニあっさり戦死してるんでしょうか。
戦場へ出たからにはバッコンバッコン敵をぶっとばしまくって大将首のひとつもとって一旗あげてくるぐらいの甲斐性はなかったんかい。おんどれの秘石眼は対赤の一族限定でしか発動せんのか。

て、いきなりルーザー兄さんをおんどれ呼ばわりしてますが、この件に関して考えるとどーもルーザー兄さんに文句をたれたくなるのでございます。甲斐性も何も、はじめから死に場所を求めて行ったようなものなのであり、そんなもんはなかったんでしょうか。
ハァ。そんなのないよ、ルーザー兄さん…。残された者の身にもなっておくれよ…。(兄さんにそんな要求は無理かと)見てみい、なんかカンチガイした弟がおんどれのために働かなくてもいい悪事働いてしもとるやんけ。いきなり自棄になるな、自棄に。弟だけじゃない、妻も子供もほっぽらかして。天国でお父ちゃんが泣いてるど。

…まぁアレだ…弟の右目事件がよっぽど凄まじいショックだったんすね。なんかもういろんなもんがひっくりかえっちゃったんでしょうね。…にしても、「ええい、アホかおまえはッ!」と言いたくなる。わいはなぁ、わいはなぁ、オマエが憎くて言うてるんやないど…ウウッ、ウウッ…。

「南国少年パプワくん」とはなんと深い物語なのだろうかッッ!?


4コママンガですが、今までJPEGで画像作ってたんですが、試しにGIFにしてみたら実はそっちの方がファイルサイズが小さくてすむことに気付きまひた…JPEG圧縮のノイズも入らないし(そうしたらそうしたでかえってアラが目立つんでは…ゲフガフ)。
というわけでGIFに差し替えました。さ…最初から気付いておればッ………


コンヌツワ。お問い合わせにレスの時間です。
えーと。ちっこいバナーですか。えーと。(ガサゴソ)…つくりました〜。よろしければドーゾおもちかえりください〜、これです♪…て、元からあったバナーの字の部分だけチョン切っただけかい!!みたいな…(い…いえ…字んとこだけ切ったら実にちょうどよいサイズになってしまい…)


「サービスはなんかズレてる人」ということで妄想を展開していたわたくしでしたが
…ああ、だからハーレムはそんなズレた弟がッ、可愛くてッ、ああこりゃもう目が離せねえやコノヤロウ☆的な愛を注いでたんすよそうなんすよ
というのを考えてみたけどどうですか(どうですかと言われても)
…すんません、自ら却下してみます。


え、冬服長男三男ですかッ?!…ふ、ふ、ふ、ちょっと(「ちょっと」ですむかどうか謎ですが)お待ちになっててくださいな〜。ルルル♪

あ、そうだ
言うタイミングがなかなかなくてアレなので、この際おもむろに書きますが、…リ、リンクとかはってくださったとおっしゃる方、ま、まことにありがとうございますゥ〜〜〜。滂沱。うれしゅうございます。恐縮デス。恐縮デス。恐縮デス。へこへこ…。


サービス→よくわからない人 ルーザー→もっとわからない人 ハーレム→比較的わかりやすい人
というかんじで私の中では落ち着いてきた今日この頃ですが(こんな落ち着き方…。「わからない」だらけじゃん)、よく考えたらマジックパパもなんだかよくわからなくなってきました。

少年時代はあんないいお兄ちゃんだったのに、大人になったらああなっちゃうのかよ!と。
いえ、シンちゃんのヌイグルミに鼻血たらしてる変態であるという点は別にいいのですが(いいのか)、コタローを閉じ込めちゃったりしてたあたりがどうも納得いきませんです。
やんちゃ者の弟達はかいがいしくめんどう見ても、息子となると危険人物と判断するや幽閉などと無体な真似を。な、なぜだ。

…と思ったけど、南国パプワの最終回周辺をよく見たら、ゴゴゴと暴走してるコタローの力を押さえるのに青の一族総出状態。大の大人が1、2、…6人がかりじゃないと押さえきれないのか、コタロー。そりゃヤバい。やっぱ閉じ込めて正解。(ええええッ!?)
…いや、ちょっと待つのです、あそこでコタローが暴走してたのはパパに閉じ込められててムカついてたからじゃん?PAPUWAでも時々記憶がよみがえって暴走しかけたりしてたけど、それだって閉じ込められてた時のことを思い出して「うわあああ」とかなっちゃってるわけじゃん?よーするに閉じ込められてたのが悪いんですよ。そして閉じ込めてたのはパパですよ。やっぱパパが悪いですよ。手抜きしちゃだめっすよ。長男のヌイグルミ作ってる場合じゃないっすよ。まじめに次男のしつけに励むべきですよ。つーかマジックパパは生まれた時よく幽閉されませんでしたね。


青の一族というのは不器用者の集まりなのか……………。
て、また途中をカッ飛ばしてヘンな結論出すなよごめんなさい。

いや、フォローします。コタちゃんは、赤ん坊のころから、おしめが濡れては秘石眼が暴走、おなかがすいては秘石眼が暴走、というかんじに、なにかっちゃぁ暴走してたのかもしれません。だからパパもほとほと困りはて、「だめだこりゃァー!」と思って閉じ込めるっきゃない、という手段に出たのかもしれません。あと、なんだかよくわからんけど青の一族のボスとしての責任感から、時としてサクッと、れ、冷徹にならざるを得ないみたいな思考が身についてしまっており…ああ難しい言葉使おうとするとどもる。

あと、コタローが閉じ込められてた部屋ですが、シンタローにもブチ破れるような扉なのに、なぜコタローが自分でブチ破って部屋から出てこなかったのかも謎です。
謎だらけです。このツッコミがいの多さがパプワの魅力ですね???!

ああ それから
コタローもルーザーも、善悪の感情が「ない」んじゃなくて、「まだ知らない」ってだけだったんじゃないすかね。ねー。


ところでPAPUWA3巻を読み返してたら、ふと気になったハーレムのセリフ「俺なんか兄貴達に何度も殺られかけたぜッv」。
…マジック兄さんはともかく、ルーザー兄さんまでハーレムを半殺しの目に合わせてたんでしょうか。ギクシャクしたあげく、コミュニケーションが失われていき、口をききさえしなくなっていった次男と三男なのではないかと勝手に思っていましたが、意外にホットなやりとりがあったのかと思うと少し安心しました(?)


昨日・一昨日あたりテンパッて美少年・美少年と騒いでおりましたが、冷静に考えたら皆さんにここで私の美少年観をきかせてもしかたないであろう…ということに気付いたので、それはちょっとおいといて、別の方向から語っちゃうぜイエーイと思いました。

とゆーのは、ここ最近グルグルと考えていた結果、サービスって変わり者なんだろーな という結論に落ち着いたとゆうことで。…はるか下の方で、「次男と四男は変わり者」「いや、んなこたない…」とかなんとかゴチャゴチャ書きましたが、やっぱ変わり者なんだよ。ということに私の中ではなりました。ははは。

なんでやねん、と申しますと、まずルーザー兄さんのことから入っていきますが、…ルーザー兄さんはまぎれもなく異常な人であると言えると思います。「ちょっとヘン」とかじゃなくて、思いっきり異常です。そのルーザー兄さんに懐いてるサービスのことを、ハーレムは「要領がいい」「冷めてる」とおっしゃってましたが、とどのつまり、サービスも変人だから異常な次男とウマが合ってたんじゃないかと思います。
そんな四男のことを、マジック兄ちゃんは「昔からアイツの考えだけは読めん!」と言ってたとおり、よくわからんヤツだと思っていたのであり、ハーレムは「…」という気持ち(て、どんな気持ちだよ)で見つめていたに違いありません。

ようするになんかズレてる人なんです。
そしてそんな、ちょっと(うんと?)ズレた美少年という存在がとっても私的に萌えです。
そーなんすよ!!美少年はちょっとズレてる方がいいんすよ!!他のみんなが同じ方を見てるときに、自分一人だけアサッテの方向を見て全然違うこと考えてるような、自分の興味あることだけに関心が偏っててそれを悪いとも思わないような(あるいはそうと気付きもしない)、そんな美少年がッ好☆き☆なんすよッ!
それじゃただの社会不適合者じゃねーか、という意見はここではどーでもいーんすよ。別に社会に適合なんかしなくていいんすよ、二次元美少年なら。(ミもフタもない…)
…いや、この言い方は語弊があるかも。美少年というものは、一般ピープルが社会に適合するための努力なんかしなくても生きていけるんです、生まれ持った美少年力によって。(もうわけわからん)
…ハッ、結局美少年話をしてしまった。

で、サービスが具体的にどーゆーかんじに変人なのかっつーと、えーと、それはこれから妄想するとこです(後回しかよ!!)

あ、あと、アーミンマンガに登場する人は全員変人だという最もな意見もここでは無視です。

…て、ここまで書いておきながら「本当にそんな結論に落ち着いていいのか!?!」という気が、ちょっと、してきました。美貌の叔父様と物静かで理知的なルーザー兄さんを変人呼ばわりか…私。


イラストアップしやしたーッ!!少年サビ描いた、描いたぜおやっさん、げへへへへへ(正気にかえれ)
くどいようですが、私の子サビ妄想のほとばしりは脱水機の中心に手をつっこむがごとく危険な回転なのであり(意味わかんねーよ)、その奔流をタブレットにぶつけ…
ぶつけてもオノレの美少年力の限界を思い知らされて漬物樽の底に埋まりたい気持ちになるのですが、…チクショウ限界が怖くて萌えられるかってんでぃべらぼーめ。

ところで美少年に求めてるのは奇矯さだとかなんとか書きましたが、そのハナシはまた後ほど書きたいと思いまふ。(え?書く気なの…?)


月末なんで手帳を見返してました。
そしたら、3月5日(金)のところに「DO本発売日」と書いてあり、3月8日(月)のところには「まず鯖を借りる準備から…」と書きなぐってありました。
金曜日にDO本を読んで、土・日の間猛然と妄想にまみれて暮らし、月曜日にはこのサイトを開く気マンマンになってたもようです。恐るべし番外編…
つーか仕事用の手帳にンなこと書くな・よ!


イラスト描いてまース☆
…て、昨日から描いてて今日アップするつもりでやってたんですが、描いても描いても描き終わらないので(…ただ立ってるだけの絵なのに…)ヤケッパチになり一時中断して雑文とか書いてやがる。今夜できなけりゃ明日アップですよコンチキショウ

↓んあー、昨日なんだか意識朦朧な文を書いて力尽きてましたが、いや、ルーザーとサービスを描いてたからですよ、だからですよハイ。この二人組はヤバいですよ。
いや、ヤバい云々はおいといてですね、ともかくとりあえず私は少年時代のサビとか想像するだけで犬の100倍呼吸が速まれますんですよ。そりゃもう、耳から鼻血を出してバタッと倒れてそのまま死んでも死に顔は安らかだっつーカンジに美少年に決まってますんですよ。少年サビを妄想してる時の私の顔は人に見せたくないですよ、すばらしく怪しいかんじにニヤついてますからねホホホ。
くどいようですが美少年が好きなんですよ。
そこでですね、私が美少年に求めてるものはですね、それはですね、ひとつにね、奇矯さなんですよ。それはつまりですね…

いや、語ってないで絵の続き描きます。みなさん、生きていたらまたお会いしましょう(死ぬなよ)


私は、ルーザー兄さんとサービスは少年時代は美少年だったのだと思っております。
サービスに関しては、それ以外考えられねえっつーかそれしかありえねーと思われますが(笑)、ルーザーはですね。アレですよ。マジック兄ちゃんと同じ顔っていえばそうなんですが、マジック兄ちゃん(とかハーレム)の方はですね、「大きくなったらオトコマエのナイスミドルになると思われるハンサム」であって、「美少年」とはチト違う。…つまり、雰囲気の問題っすよ雰囲気の!!美少年とは雰囲気なんですよッッ!!
(美少年に関して語るとアツくなる蜂屋)(つーかただの美少年好き)

ただし、ルーザー兄さんは大きくなったらハンサムになるのであり、サービスは大きくなったら美人になるのであります。

つまりですね
結論として
ルーサビのエロさは常軌を逸脱したヤバさであるということですよ (ハナシつながってねーよ)


ところで、DO本番外編の少年マジック兄ちゃんは、少し、フケてやしないかと思います。だってトシで言ったらコタローと同じぐらいっしょ…?10歳かそこらだよね…?やけにガタイが良くはないでしょーか。でもガイジンのトシはわからんしなー。子供だって、日本人より大人っぽく見える。とするとあれぐらいで妥当なのかもしれぬ。

で、私もマジック兄ちゃんを描くときは「10歳…10歳…(推定)…」と呪文のように唱えつつも、年齢不詳に描きあがったりしてます。今日アップしたマンガも、マジック兄ちゃんに新聞を読ませとこうかと思ったのですが、オッサンくさい図になるかと思い「るるぶ」にしときました。(←?)

ちみっこ双子も、3〜4歳なんだろうと思いつつも、なんだかよくわからん(子供の年齢自体がよくわからん)…ルーザー兄さんは別にいいや、ルーザー兄さんだから。(なんだそりゃ)


モーンチッチモンチッチ♪明治のお菓子はモンチッチ♪…て、トシがバレそうなCMソングを歌ってしまいましたが。…ところで「モンチッチ」って今も売ってるの…?
私が小さいころ、ウチに普通にありましたが…モンチッチ人形。でも最近売ってるの見かけないよ、ていうか、そういうものを売ってる場所自体へ出入りしないからわからないのですが(^^;

というわけで、今のモンチッチ動向を探るべく、レッツgoogle!…おお、どれどれ…なんと、今も健在なのですね、モンチッチッ!!公式サイトもありーの!きゃ、きゃわゆーい☆!!今年は発売30周年記念らしいっすよ!

へー、モンチッチって元々双子だったんだ…知らなかった…だから「双子のモンチッチ」呼ばわりだったのか…ナルホド…。

「モンチッチウェディングセット」なるものが売られてるのも見ました。
「ウェディングドレスとタキシードで正装したモンチッチカップル!その幸せそうな姿をぜひ貴方のおそばに!!」

タキシードで正装したハーレム隊長を想像して鼻血を吹き出したのは私です。正装っていいよね…正装ってさ…(夢見心地で彼方を見つめる目)正装してください隊長!ていうか別に旧作コスチュームでもいいや。いや、やっぱタキシード見たいな、タキシードッ。白とッ黒のッタキッシーッドッッ!!頼むよタキシードッお願いタキシードッ(うるさい)
そして隣にはウエディングドレスで正装したサービス叔父様を………想像するには私の中ではサービス叔父様はオッサン属性がやや多めであり困難といえるのであり………そうだね、ちょっと少女属性が多めになるように脳内変換して…少し若返らせれば…おおお、どれだけ若返らせればいいんだ!!いっそちみっこにまで退行!!て、それじゃァ普通の意味で犯罪だっちゅーねん!!
…何もそこまでして妄想する義務があるんですか貴様。
サ…サービスのタキシードはどうかな…ふふふ…ふ…


旧作7巻、アスの言葉にショックを受けてヨレって、ジャンに抱きかかえられてるサービスの姿をウマ子ちゃんに差し替えて想像してみる。

…て、そんなネタをひっぱるなよ私ッ!!…いやすいませんつい。ついついつい。

「貴様がその姿でいることは許されない」の顔をウマ子ちゃんに差し替えてみる。
…ハッ、こ、これは意外にオトコマエでカッコいいシーンになってしまうかもしれん!(笑)

ハァ、いろいろ考えてつくづく思いました。
「南国少年パプワくん」というマンガのテーマは「美しさは罪」だったんですね(なんでそうなるのよ)


何度もうるさいようですが、メルフォからメッセージ送ってくださる方、アリガトーゴザイマスー、アリガトーゴザイマスよー。まじでうれしいですよ。何回も読み返してニヘラニヘラしちゃいますよ。(あやしい人だ…)おお、貴女達はエンジェルだ。むしろGODDESS。更新への活力にさせていただいてます!!もちろんROM様も大・歓・迎!!カウンタの数が増えてるの見ながら「げへへ」と喜んでおりますッ。

あと、IEでの広告の見え方報告して下さった方、感謝ですッ☆ホッ、ちゃんと埋め込まれておりましたのですね。安心して眠れマス!!

あと、どうでもよいことですが、私はたとえ25日の午前3時に更新しようとも、更新日付は「24日」と記載する習慣の持ち主です。つーかンな時間に更新すんな。


もしサビの外見が美人じゃなかったら宇宙の歴史は変わってたんだろうか。

と、今日、ふと思ったので、とりあえず脳内シミュレーションしてみました。
まず、チャンネル5の、あの「彼の思い出の中にあなたはいますか」のシーン、バラしょって回想されてるサービスの姿を、ウマ子ちゃんの顔と差し替えて想像してみる。


これは楽しい!みんなもヒマな時やってみ!!やってみ!!!(勧めてどうする)
パプワでなら、「私はおまえより先に死ぬぞ」の顔をウマ子ちゃんに差し替えて想像してみる…
ていうかウマ子ちゃんに差し替えたらなんでもギャグになってしまう

でもウマ子って、別にブサイクってワケじゃないよね。普通に男キャラだったらオトコマエだよね。
↑…と、登場したばかりのころは思ってたけれど、その後なぜかどんどんクチビルがイトウくん的になってきてちょっとアレかも…


今まで自分、ブラウザのポップアップ広告抑制機能とノートンの広告ブロック機能、ダブルで使ってたから気付かなかったけど、…こ、このサーバーって、ポップアップ式の広告出るんだったんか…職場のパソで見てみて初めて気付いた…

個人的にポップアップ広告が出てウインドウがポコポコ開くの好きくないので、ページ下埋め込み式広告になるように変更できるらしいので、そう設定してみた…つもり…なので…ちゃんとできたかどうか確認したいんだけど…うおお、なんでワシのIEは普通に使ってるとエラー終了するんじゃー。これじゃ確認できんよ。…しかたない、明日もまた職場から見てみるか…(恥)


ルーザー兄さんの人となりに思いをはせるのが最近の私のホビーです。…いや…あまりの混沌ぶりに考えがいがありすぎて…
マジック →善悪の感情がない可哀想なヤツ
ハーレム →偽善者ヅラした悪魔
サービス →天使のようなやさしいお兄様☆
て、一緒に暮らしてた兄弟達それぞれからバラバラな評価を受けてること自体とんでもないですね。これらを総合した性格って一体どんなですか。…やっぱ変人なんじゃーん(汗)

しかしルーザー様を「可哀想な奴だった」と言うマジックお兄ちゃんのフトコロの広さが計り知れなくなってきました。いつごろからそう思うようになったのか気になるっす。


下の方にちょろりんと書きました、「ハーレムはさぞかし悶々とした少年時代だったんじゃないか」という想像について、ちょっと書いてみようかなー。

ええ、悶々としてたんじゃないかと思いますよ、たとえば、夜寝てる時に弟をネタにいかがわしい夢を見てしまい、朝起きたら<<==ギリギリの良心により検閲削除==>>、その日一日海より深い自己嫌悪に陥りながら過ごしたりしたんじゃないのかとか。

…て、考えがまとまらないとか言いながらそんな話が書きたかったのかキサマは!!
チガウ、違う、こう、得体の知れない次男とか、トシをとるにつれて心が通じなくなっていく(だったんじゃないかと私は想像してる)四男とかに囲まれて暮らして、さぞ居心地が悪い実家になっていってたんじゃないのかなとか、そういう話がしたかったんすよ。だから早く戦場に出るなりなんなりして一人立ちしたかったんじゃないのかと。
マジックお兄ちゃんだけが理解者だったのかなー。息子に鼻血たらしてる変態オヤジでも、心は広い人だよねマジックパパ。
なんで心の広い人が世界征服とかしたがるんだ。自分で書いてて「アレ?」です。


ガンマ団の皆さんのプロフィールにて、サービス叔父様の「好きなタイプ」が「自分」と書かれていたのを見てあまりにも手が届かなすぎるその条件に涙と鼻血をたらしたかつての私でしたが。
ハーレムの好きなタイプ「死なないヤツ」ってのもかなり無茶だよな。この双子には恋をするなというのですねアーミン先生。…と思ってましたが、
…!!
い、今パプワ島にいるじゃん、ハーレムの好みのタイプに合致する乙女が約一名ッ!!


それにしても…、初めからあまり期待はしてませんでしたが、…いや、まったくしてなかったといえばそうでもないんですが、…DO本の番外編…四兄弟のマーマの存在についてはまったくかすりもせず、でしたね。
双子を産んだ後お亡くなりになられたのか、どこか遠い地に隠居なさってるのか、はたまた他に男を作って夫と幼い子供を捨てて逃げたのか(ひでえ)。

あのマンガ、旧作・新作通して、母親という存在が多少なりとも現れたのはシンタローが「親父…母さんは死んじゃったけど俺達3人仲良くやっていこーな!」と言ってるセリフのところだけですね。他は皆無ですね。あとはオヤジと息子と兄貴と弟と叔父と甥とイトコと…そんなんばっかですね。すがすがしすぎですね。

なんにせよ、あの番外編の直後、お父様までお亡くなりになってしまったとあっては、幼い四兄弟はいきなり両親なしっ子。その時、「父さんも母さんも死んじゃったけど、俺達4人仲良くやっていこーな!」的なやりとりがあったのかと思うと、………泣けてきましたわい。なんか「てんとう虫の歌」を思い出したよ…て、古い、古すぎる。

でも、経済的には不自由ない生活だったろうから、何が大変だったって、やっぱガンマ団引継ぎ云々に関する問題が、だろうなぁ。

やっぱ、一番地獄見てたのは長男だったのかもしれない。幼いシンちゃんとたわむれてシアワセにひたる彼の姿をとっても温かい目で見守りたい気分になってきました。


ところでボク、皆さんにとりあえず謝っときたいことがあるんダ。

四コママンガの字ぃヘタクソでごめんね……………
すいません、ハンドメイドの味っつーことで見逃してください。(ヘタなのは字だけか?というツッコミは三途の川に流します)


メルフォでお問い合わせ(と思ってよろしいでしょか?^^;)くださった、どなた様かへ。
こ、こちとら全くNO問題でございますので、お好きなようにこっそりどうぞ…!!!(照れ照れ…)


寝ようと思って布団に入ってたら、なんかしらんが突然ひらめきました。
ジャンとサービスって、アンドレとオスカル的だよねッッッ!!

ごめん、全然チガいますか?

アニメ「ベルばら」エンディングテーマにて、「愛してるッ…愛してるッ…あぁッ(このしぼり出すような『あぁッ』が一番恥ずかしい)と、聞いてる方がゴロゴロと床を転げ回りたくなる、情感たっぷりに恥ずかしいセリフをしゃべるアンドレの声、あの声がアタマの中をグルグルとかけめぐって止まらんッ。きっとジャンってこんなかんじなんだぜ「サービス愛してるッ愛してるッあぁッ」なんだぜーああもう恥ずかしい奴らだ。
(単にパツキンと黒髪の組み合わせってだけのことでは…)

というわけで恥ずかし純愛度という観点からしてジャン→アンドレという勝手置き換えをしてみましたが、しかし、アンドレとオスカルって、物語終盤でこそ両思いのラヴラヴだけど、序盤のアンドレの報われなさ加減といったら、これはむしろハーレムでは…
て、だから「ハーレム=気の毒な人」をデフォルトで考えるのはやめろよ私。ハーレムはね、ハーレムはね、…もっとつよいこだよ…(また理想とドリームと妄想が錯綜しとるな)

※後日、念のためベルばらエンディングのセリフを検索して調べてみたら、なんかちょっと私の記憶と違ってたみたいです(汗)よって上の文もちょっとアレですが、まあ、あの、私の脳内ではそうだったということで(汗汗)


PAPUWASEARCH様に登録させていただきましてですね…ケヘ、ケヘヘ…

自己紹介練習中のアラシヤマのよーな気分ですよ。わひー。ドキドキ。
お客さん来てくれるかナー。…おお、来てくれたよカウンタが回ってるよ!!皆さんアリガトー!!ぐぶぉぁはッ、メッセージ送ってくれた人もいらっしゃりますよーアリガトーアリガトーホントにアリガトーうれしくて涙ちょちょぎれますですよーありがたく読ませていただきましたよー!!おおおこの滂沱の涙と鼻血、貴女に届けーッ!!ぶしゅ。

そしてヘンなルーザー兄さんをアップしてごめんなさい。


下に書いた自分のコメントにツッコミたくなった。
「変わり者の次男と四男」?チガウよッ!!二人は変わり者なんかじゃないッ!ちょっと変わってるかもしれないけど!(どっちだ)
「弟に片思い」ッ!?んなこたーないッ!サービスだってホントはお兄ちゃんが好き☆なはず☆だ!…だ…だ…(焦点の合ってない目)
「ルーザー兄さんがサービスバカ」!?なんてこと言うんだキサマは!!!ルーザー兄さんは普通に弟たちをかわいがるいいお兄様だよ!きっとそうだよ!…ごめん、「普通に」の部分は削除!!

…すいません 自分がとっても夢が見たいのはよーくわかりましたが、見たい夢が多すぎます。


四コママンガとか描いたりしたので、四兄弟の幼いころの日常光景に思いをめぐらせたりしました。
…そう、それは…
変わり者の次男と四男に挟まれて苦労する三男… …いやいや
弟に片思いで時々人知れず涙にくれている双子の兄… …いや、そーじゃなくて
実は単なるサービスバカである変態次男… …いや、だから

なんか、三男ばかりが気苦労してるとか、次男が変人だとか、そんな方向にばっかり考えがいきそうなので、「いやいや…」と軌道修正するのに必死です。(いや…「そうじゃないだろう」と思いたい…思いたいらしいです…)(つか、実際本当に一番気苦労してるのは長男だと思われますが)

DO本番外編におけるマジック兄さんはあまりにもまともでステキなお兄ちゃんだったので、あまり私の妄想が入る余地がありません。…将来ああなるのか、というところまで考えたら、その過程をも加味していろいろ楽しい妄想ができるのかもしれませんが☆

そして、自分そもそもサービス好き者だったのに、何故かサービスに関してはあまり楽しい妄想がわいてこない、ていうか、「ああもう幼児時代は天使のように愛らしく、少年時代は華のように可憐な美少年だったんだろうなあデヘヘヘヘヘヘ」というラリパッパお花畑に埋もれて思考停止してるため、そこから先へ進めません。
しかしながら、天使のように愛らしい幼児時代だったとしても、それでも実はけっこういい性格していたんではないか、と考えたりはします。


サービス叔父様やハーレム隊長もそろそろ白髪とか出てきてるんじゃないのか
とか、考えてはならぬようなことを考えてしまった夜。
ハゲる心配はなさそうに思われますが。


そういうわけで、(どういうわけだ)「金色のライオン」1作を読んだせいでこのサイトは小規模爆発的に誕生致しましたようなものでございます。もう、読む前から若双子の妄想がグルグル回りまくり。読んでからはちみっこ双子の妄想が回りまくり。恐るべき威力を秘めた10ページです。

あのお話、とりあえずまず気になったのが、「で、この話は小鳥事件の前なんですか後なんですか?」というところで。

ハーレムが「にーたん」などと幼児発音をしているところをみると、きちんと「お兄ちゃん」と言っていた小鳥シーンよりは前の話なんでしょうね。そうなんでしょうね。そう思っていいんでしょうかしら。…顔の造形がどういう成長過程を経とるんだ、と思わないこともないですが、コタローだって南国1〜7巻の間にじゃんじゃん別人になっていってたし、まあいいか。


ハーレム兄貴はですね。なんつーかね。弟に対してね。…幼少時代の思い出がきらめきすぎてるんじゃないでしょうか。と私は思いました。

そして、さぞかし悶々とした少年時代だったんじゃないかとか考えますけどね。ホホホ。

なんでそう思うのか、ということを、書こうと思いましたが、なんか考えがまとまらないのでそのうち書きたくなったら書くです。


私のハーレム最萌え場面は南国7巻26ページでジャンの姿を見つけた瞬間と、その次のコマで殺意沸騰なツラで秘石眼ギラつかせてるお姿です。そんなに弟の右目のカタキが心底憎いんですね隊長。
この時のこのハーレムの顔って、パプワ全編を通してもナンバーワンなぐらい、殺気に満ち満ちたツラではないですか。…ブフォ(鼻血)。素敵です隊長。シビれます。

そして私のサービス叔父様最萌え場面は「おじさんを馬鹿と言った呪いだよ!」のコマです。


その昔私が初めて買ったパプワの単行本はいきなり7巻でした。
表紙がナマモノで、さぞかしギャグマンガだろうと思って買ったら、いきなり修羅場を繰り広げてたので面食らった覚えがあります。登場してる人間は兄貴とオッサンだらけだし。


ちょっと若い双子をじゃんじゃん描いてシアワセにひたる予定だったのが、いつのまにかちみっこな双子をじゃんじゃん描いてシアワセにひたっており、さらにはなぜかルーザー兄さんを描いてシアワセにひたっています。
…しかし、DO本のルーザー兄さんの髪型は、私にとっては意外に描きづらいものでありました。髪の流れが、こう、こう、こうかッ?!こうかッ!?!…アレ、なんかヘンなほう向いちゃったよ… っつーカンジで、なんか、難しいです。描くたびに別人に…ウウウ

ああ、ちみっこ双子の髪型とかはテキトーに描いても気にならないのに。(なれよ)


番組名忘れたけど、ちょっと昔、何かのテレビ番組で(古館伊知郎が司会やってたよーな気がする)「女の双子を25組集めて意識調査をする」みたいなのをやってたのを見ました。
で、双子のみなさんにいろんな質問をしていくんですが…「双子で同じ人を好きになっちゃったことがある?」とか「入れ替わって遊んだことがある?」とか…(どちらもけっこう「YES」回答が多かった)
で、一番最後の質問が「次に生まれてくる時も双子がいい?」というもの。そしたら、25組50人全員がもれなく「YES」と回答。これは見ててけっこーたまげました。「いや、もう双子はいいよ…」と思ってる人もいるんじゃないかと思ったのに。

まぁ、この時出演してた双子の皆さんは、いっしょに番組に出たりしてるぐらいだからそもそも仲のよい双子ばかりが集まってはいたのでしょう。あと、男の双子だったらまた違ってたかもしれません。
しかし、このとき私は「双子って仲が良いもんなんだなあ」という印象を強烈に植え付けられました(単純ですかな)。そんなに双子生活とは「ビバ!」なものなのか、と。

男の双子同士だったら、女の子の双子のよーにナカヨシコヨシにしたりするもんなのかどーか謎に思います。あいにく男の双子の知り合いもおりませんので、実際どんなもんなのかはサッパリわかりません。ていうか、もしそんな知り合いが身近にいちゃったら、むしろハレサビをネタにいかがわしい妄想とかできなくなってんじゃないかって気もします(笑)

でもやっぱり、女でも男でも、双子同士の間にはなんかこー、ミラクルな何かがあるんじゃないのかなーと思います。
ほら、たまにテレビで、「遠く離れて住んでる双子同士が同時に同じことを考えていたッ!」「信じられないほど偶然の一致が重なる双子!」なんていう不思議ネタをやってたりしますじゃん。
なんつーか…ファンタスティックだよにゃー。

そうか、私が双子に求めてたものはファンタジーだったのか。


ぐぉっふぁッ!!
よく考えたら、あのライオンパパの顔ッ!顔に関してですけどねッ!あのラストページの1カットだけでは、マジック・ルーザー系の顔なのか、ハーレム・サービス系の顔なのか(はたまたもっとチガウ顔なのか)が判別できない!できないですよ、しばたせんせい!!これでは、ファンがパパ絵を描こうと思ったら後ろ姿か笑顔状態しか描けないではありませんかッ!!
いや、別に自分が描く予定があるわけじゃないんですが。


おっきいの二人とちっこいの二人の四人兄弟っていいなぁ。萌えー。…て、こういう構成、何かデジャヴを感じる…と思ったらこ、これは…「はみだしっ子」(三原順・著)!!
すると最後は、それまで一番まともと思われてた長男が暴走するという展開に…ならんならん。
他に何かないかな、四人兄弟モノ。…「創竜伝」?でも読んだことないや。
あ、北斗の拳があったか。しかしアレは三男がひどすぎる上、影が薄すぎる。ちなみに「末弟」という日本語をこのマンガで初めて覚えました。…ハッ、すると多人数姉妹の末っ子とかは「末妹」なのか?なんて読むんだ?…と思って辞書を引いたら載ってませんでした。がーん


最新雑文 TOPへ
古い雑文02<

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル