豊臣なひとたち
推奨カプ
高虎×秀長、三成×吉継、清正×吉継、正則×清正×正則、行長×清正、行長→秀家、秀次×秀秋
豊臣秀吉
天下という魔物に捕まった男。こわい。
家康のことは嫌いじゃないが本質的に理解しきれない人種なのでちょっとこわい。
基本的に毒殺説を採用。
石田三成
仕事の鬼。山積みの仕事を置いておけば三日でも寝ないでやっている。歯に着せる衣なんぞない、が持論なので各方面に敵を作って歩いているようなものだが、なぜか「放っておけない」といって集まってくる人が一定数いる。戦国最強のだめんず。第一印象で合う合わないを決めるタイプ。病的に空気が読めない。デレがちょっときもちわるい。
吉継がだいすき。嘉明とはテンポが合わない。清正は好きじゃない。正則は生理的に無理。行長はそれなりに気の合う相手。田中吉政とは昔馴染み。基本的に、好きと嫌いだけで普通がないタイプ。
大谷吉継
石田より年下説が最近の定説になりつつあるようだがお兄ちゃんのが萌えるのでこっちを仮採用(でも年下も萌えるので時々最年少も採用)。みんなのお兄ちゃん。言って聞かない奴は鉄拳制裁。社交性が高いのでいろいろと頼りにされがち。どこに出しても恥ずかしくないだめんずウォーカーで、いろいろ三成に言いたいことはあるが放っておけない。
もともと体は強くなかったが、晩年に業病を患い視力を失う(秀吉毒殺説を採用する場合は砒素中毒)。山岡家康の「女みたいに白い肌に金色に見える目」にものすごい勢いで萌えたので採用。
三成はどうも放っておけない。清正は頼りにしてる。正則は三成とは違う意味で放っておけない。嘉明とはなんかよくわからないが「あれ」「これ」で通じ合う仲。行長は時々ちょっと怖い。
島左近
適当に仕官して適当にしとくつもりが生来のだめんずウォーカー気質をくすぐられてこのざまだよ。仕方ないので死んでやってもいいと思っている。
不審な病のようなものを患ったことがあるらしい……
加藤清正
正則のストッパーに見えて意外にそうでもない。かくれ努力家。正則のことをちょっとうらやましいと思っている。感情と理性の折り合いがつけられるタイプ。
吉継に自覚なしの恋心、正則はなんかかわいいと思っている。嘉明はよくわからんけどいい奴だよなと思っている。榊原康政は心の師匠。三成は鼻につく→嫌い→死ね、に進化、行長は興味ない→苛つく→殺す、に進化。
身長伸びなかったので兜でごまかしたよ説に悶絶したのでそっち採用。
福島正則
あの酒癖がなければでいい奴なのに、が周囲の定評の僕らの市松。猪系だが、頭の回転自体は悪くなく、実はできる子。なんか人に好かれやすい、得な性格をしている。感情と理性の折り合いが付けづらいタイプ。清正のことは普通に好きだったが、なんか違うものの予感がする。
初めて会ったその日からから三成が嫌い。吉継には頭が上がらない。嘉明はなんかなごむ。行長は清正に対して態度が悪いから嫌い。
加藤嘉明
口数はあまり多くなく、物静かなタイプだが腹にはいろいろおさめている。
清正と正則となんとなく気が合う。吉継はなんかよくわからないが「あれ」「これ」で通じ合う仲。三成とはテンポが合わない。行長はよく知らない。
小西行長
典型的なヤンデレだが、どうも人を見て病むか病まないかを決めているふしがある。愛が重い。憎しみも重い。
宇喜多直家は神様。秀家は天使。三成は性格が合う。吉継は可愛い。正則・嘉明はどうでもいい。清正は宿敵。秀吉は憎い。