オトメニウム
常温で固体。空気中では安定。
過酸化物など法則に従わない化合物を分解する。
水に溶かすとオトメ酸(V)イオンとなる。

カニウム
常温で液体。密度はとても小さい。
単体で存在することが多いが、毒性がある。
レオン化カニウム、スバルト化カニウムのみ無毒。

ヒメニウム
常温で固体。空気中では周りに多数の元素が付きまとうが、
決して化合物を作らない。
ヨッピーとのみ合金をつくる。

ナゴミン
常温で気体。反応性はあるが、単体で存在することが多い。
カニウムとの反応はまだ解明されていない。

イノリウム
常温で気体。
単体で存在するが、土永酸イノリウムとして存在することも多い。

スナオム
常温で固体。レオンやヒメニウムと混ぜてはいけない。
オトメニウムと同様の性質を示すが、反応性はオトメニウムより弱い。

ヨッピー
常温で液体。あまり化合物を作らないが、
ヒメニウムとの合金は耐薬性、耐衝撃性があり、強い。
レオンの周囲ではエネルギーを放出し、奮起状態になるが、
詳しい事はわかっていない。

レオン
常温で気体。自ら進んでは化合物を作らないが、
ある状況下でのみ反応性に富む。
スバルトとの混合気体としてよく用いられる。

スバルト
常温で気体。レオンとの混合気体でのみ安定。
反応性は低く、レオン、カニウム、フカヒレンとのみ反応する。

フカヒレン
常温で液体。劇薬。空気中に放置すると
あらゆる元素と結びつこうとするも、逃げられ、最終的に発火する。
単体での保存はきわめて困難で、レオン-スバルト混合気体中に保存し、
水、火気、光、熱、衝撃などから避けて密栓して保存する。

土永
常温で気体。天然には存在しない。
酸化性があり、反応性に富む。

(以下作者別の人)

マナ
常温で気体。空気より軽く、酸化しない。カニウムによく溶ける。有毒。
トンファリウムと結合している事が多い。

トンファリウム
常温で固体。マナ化トンファリウムは無毒。

ノドカン
常温で気体。周囲の物質と反応しやすいが、特にナゴミンとよく反応する。
最近ではテンノウジウムとの強い反応性も発見された。

テンノウジウム
常温で液体。ナゴミンとは全く混ざらない。

ムラタン
常温で固体。よくムラニシンとか間違われて呼ばれる。
性質的にオトメニウムに似ている。

ムラタノイド
ムラタンから続く13の元素の総称。
代表的なものにサクナニウムなどがある。

クー
常温で液体。ムラタンと反応性を示す。
オトメニウムを触媒としてレオンに若干の反応を示す。
ヨッピーとは溶けない。

イガグリウム
常温で固体。フカヒレンに若干溶ける。一説によれば通称であるらしく、
本当の名称は知られていない。

ロフミウム
常温で固体。レオン化カニウムの触媒となる。ナゴミンと反応すると発火。

ヘイゾウム
常温で固体。最強の物質と呼ばれ、強大なエネルギーを保持しているため、
一般では扱う事が禁止されている。

テンチョウム
常温で液体。カレーのような刺激臭を発する。カニウムの反応を抑制する。
ナゴミンを発火させる性質を持っている。


(作者・名無しさん[2006/07/17])


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