( 15P )

 僕はベッドでグッタリしていた
 一晩のうちに・・・というか数時間の内に3人の男に犯されて・・・
 しかも薬のせいで、何度も果てて・・・もう心も体もクタクタだった
 だから奴等が部屋に入ってきても何も言う気になれなかった

 ふと見ると大和の腕には白い包帯が巻かれていた

 「お前のTシャツさぁ、ダメにしたから適当に買っといたぞ」

 そう言うと、新しいTシャツを僕にポンを投げつけた
 Tシャツは僕の顔を隠すようにかぶさった
 僕の視界はTシャツの白色しか見えなくなった
 振り払う気にもなれず、そのまま僕はTシャツをかぶったままボンヤリと考えた

 これを投げてくれたという事は、今度こそ・・・本当に解放してくれるんじゃないかな?

 僕はそんな期待を胸に抱いた

 するとベッドに誰か乗ってきて、僕の拘束着(ボンテージ)を脱がし始めた
 ラバー素材が食い込む程の、きつい着心地から解放されると
 体がフワッと軽くなって、一気に全身に血が流れ始める感じがした

 そして、よおやく手錠も外されて僕の手が自由になった

 あぁ・・・これで・・これで本当に解放されるんだ・・・・

 そう思った瞬間、僕の体がフワリと宙に浮いた

 な??なに??

 僕の顔からTシャツがスルリと落ちて、目の前に大和の顔が現れた
 大和が僕を両腕で抱きかかえて持ち上げていた

 「さぁ、オヤジの汚れを落とすか!その後は・・・・・」

 大和はそう言うと、顔を近づけ僕の唇に舌を入れてきた

 僕は大和に抱きかかえられたままシャワー室へ入っていった



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 それからは、もちろん大和に犯されて

 後は、代わる代わる一晩中僕は弄ばされた

男達は自分のモノが尽きるとバイブや道具を使って僕を責め楽しんだ
最初は薬のせいで感じていた体だったが、そのうちに薬無しでも充分感じるようになった
とっくに薬の効果は無くなっていたのを認めたくない僕はずっと薬のせいにして
快感をむさぼった

 男達はデジカメで色々なSEXシーンをとり、それをネタに僕を脅した

 「いいか、これからも俺達に体を提供しろ。でないとこの写真をあらゆる所に公開するぜ」

 タケルにそう言われてる時

 僕はオロチのあそこを咥えて
 大和にバイブを射れらている最中だった













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