そして、おもいきってB4は言った
「ご主人様。お願いです、今度は私もご主人様を受け入れたいのです。
もし・・まだ元気なら・・その・・」
思い切ったわりには全てを言えなかった
まだまだ羞恥心を脱ぎ去る事は出来ない
B4がモジモジしていると男はニヤリと笑った
「うふふ・・・わかったよB4。よくお願いできたね。俺が欲しいんだろ?」
「は・・はい」
「だったら、もう少し上手におねだりしてごらん。それによって俺も元気になるかもしれないぞ」
「上手に・・・・?」
「どこに入れて欲しいんだ?」
「あ、そんな恥ずかしい事・・・」
「いいんだよ。俺にしか聞こえないんだから、“お願い○○○に入れて”てお願いしてごらん」
男はB4を弄びだした
男に恥ずかしい言葉を強制されてB4も感じ初めていた
言いたいけど恥ずかしい・・・あぁ、でも言いたい・・・
そんな葛藤が1人と1台にとってたまらなく愛しい快感だった
B4は思い切って叫んだ
「私の!私の給油口にあなたのシフトレバーを下さい。お願い私に入れて!」
B4はもう恥ずかしさで消えたいくらいだった。でもご主人様を喜ばしたい一心でそう叫んだ
だが、そういう羞恥的な事がB4自身の快感になってるという事が、
まだ未熟なB4には気が付いてなかった
「よく言えたな。ご褒美をやるよ」
男は3度目の右手運動に入った
そして、見る見る内に大きくなっていった
「あぁ、何度も・・ご主人様素敵です」B4は男の回復力にウットリとしていた
すっかり準備が整うと、男は給油口のカバーを開け外に出た
そして給油口のキャップを外すと、大きな口がパッカリと開いて男を待っていた
「こんなにお口を開けて・・・いやらしい奴だな・・・ふふふふふ・・・」
男はすぐに入れずに給油口のあたりを大きくなったシフトノブでなぞり回した
「やめて・・じらさないでぇ〜。ねぇ、お願い入れて、お願い」
B4はすっかり男の話術の虜になっていた
「かわいいなぁ。すぐにおねだりが出来るようになったんだね。よし、お望みどおり・・・」
男は腰を前に思い切り突き出すと、給油口の中にシフトノブを一気に押し込んだ
「ああ!大きい!!」
B4の車体が大きく揺れた
「ウウウ・・・ハァハァ!!いい・・・いいよ・・B4!!」
男の腰も激しく動く
男の息が荒くなり、出る声も激しくなってきた時
「あ・・ああん・・お願い・・・中はやめて・・外に・・外に出してぇ・・・」
B4がお願いする
「わかって・・・・あ!ああ!」
男は絶頂を向かえる寸前で腰を給油口から引いた
男の液体がB4のタイヤを白く染めた
+ back +
+ next +