試合の途中で、コーチが幼い選手の一人に向って言った。
「協力というのがどういうことか、分かってるかい? チームって、何か分かるかい?」
小さな男の子はうんとうなずいた。
「大事なことはぼくたちがチームとしてみんな一緒に勝つことだって、分かっているかい?」
小さな男の子はまたこくりとうなずいた。
「じゃあ、ストライクのコールが出たり、一塁でアウトになったりしたとき、
審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。 今言ったこと、みんな分かっているかい?」
男の子はまたうなずいた。
「ようし」と、コーチ。
「じゃあ、向こうに行って、お母さんにそのことを説明してやりなさい」
マイクは別れた妻との間にできた娘と、妻には内緒で会っていた。
自分が父である事は言えずにいた。何度目かのある日、マイクは娘に聞いた。
マイク「なぁ、キャシー。僕が君のパパじゃダメかい?」
キャシー「それはむりよ。」キャシーは言った。
「だっておじさんは私と遊んでくれるし、何度も会ってくれるもの。」
ひねくれ者の哲学者がある言語学者の講演に出席した。
言語学者は言った。
「この様に、二重否定を肯定として使う文化は珍しくないのですが、
二重肯定を否定として使う文化は一つもありません」
その時、哲学者がわざとらしい抑揚のない声で野次を飛ばした。
「その通り、その通り」
ジョンは優秀なビジネスマンだった
彼の話術にかかるとどんな頑固な相手でも契約を結んでしまうと評判だった
ある時ジョンは地元の大富豪と会食をし、契約を結ぶと断言したので
上司は研修のため、新入社員をジョンと同行させた
会食の場でナプキンの端をリボン状に結びながら、スプーンを二回鳴らした
大富豪は怪訝そうにそれを見つめ、なぜそんなことをするのか尋ねた
ジョンはにやりと笑うとこう返した
「閣下は豚を洗面器に入れる方ですか?」
大富豪は考え込んだが、ふとなにかに思い当たると爆笑し、ジョンの手を握りしめた
二人は意気投合し、見事契約は結ばれたのだった
「さっきのセリフにはどんな意味があったんですか?」
帰り道新人が尋ねると、ジョンはまたにやりと笑ってこう返した
「君はクソを頭の上にのせてしまうタイプかね?」
新人は考え込んだが、やがて爆笑して納得した
「なんで鱈を靴墨として使うの?」
「雪のように白く洗いあげるからさ」
人の死に関してこんな不気味な話がある。
死の淵にいる人間は誰でも自分の死に気づく事ができる。
死にゆく人は死の直前に目の前に青くゆらめく薄気味の悪い炎を見る。
生還する人は決してこの炎を見る事はないのだ…。
世の中男余り現象が起こっている。
新聞の調査によると、
彼氏がいると答えた女性は60%以上いたのに対し、
彼女がいると答えた男性は30%に満たなかった。
男性には恐ろしい事だろうが、
男性の地位の低下は着実にすすんですのだ…。
「日本人はLとRの発音を区別するのが難しいらしい」
「ほう、」
「さらに、BとVの発音を区別するのも難しいらしい」
「ふむふむ、」
「これが最悪の組み合わせでプレスリーの歌を歌うとどうなると思うね?」
「私のを柔らかく摩擦して」
飛行機が男にハイジャックされました。
「おい!ワシントンに進路変更しろと機長に伝えろ!」
男はナイフを突きつけてスチュワーデスに言います。
「伝えてきました。進路を変えるそうです」
「よし!」
その時飛行機が大きく傾き、大騒ぎに。機長室からの放送が客室に響き渡ります。
「アマンダ・・・見ているか? ワシはひどい災難に遭ってしまった、ハイジャック犯だと」
「わけわからねえこと言ってないで静かに飛べ!スピードあげんじゃねえ!」
「アマンダ、もうすぐだ・・・・もうすぐ君に会える・・・」
「スピードをおとせ!おいこら・・・ 急降下すんな!ワーーー、墜ちるっ!!!」
「アマンダーーーーーー!!!」
スチュワーデスが叫んだ。
「お客様のなかで飛行機を操縦できる方はいらっしゃいませんかっ!」
ドカーーン
「さよなら、アマンダ」
ロス行きの飛行機、パイロットが腹痛を訴えた。
乗客にむかって、スチュワーデスが叫んだ。
スチュワーデス「この中で、お仕事が医者の御方はいらっしゃいますか!?」
医者「医者です。私が見てあげましょう」
数分後、
スチュワーデス「この中で、お仕事がパイロットの御方はいらっしゃいますか!?」
サムは飛行機に乗るのを怖がっていた。彼は墜落ではなく、ハイジャックに遇うのが怖かったのだ。それを聞いて、友人ボブが
B 「何を怖がることがあるのさ。爆弾を持った男が同じ飛行機に乗る確率は一億回に一回くらいなもんだぜ!」
と言うと、サムは
S 「じゃあ、爆弾を持った男が二人同時に乗る確率は?」
と聞くので、ボブは
B 「そんなの一京に一回もないさ」
と答えた。それを聞いて、サムは安心して飛行機に乗るようになった。
必ず爆弾を鞄に持って・・・
ハイジャックされた飛行機で乗客が言った一言
「そっちはノースカロライナじゃないぜ」
ある飛行機にMジョーダンとMジャクソン、ビル・ゲイツ、そして少年と老神父が乗り合わせていた。
しばらくすると、突然機体は激しく揺れだし、続いて機長のアナウンスが響く。
「えー、当機は間もなく墜落します。しかし幸い下は海、用意されたパラシュートは5つ、皆さんの幸運を祈ります。グッドラック」
そういうと機長はパラシュートをひとつ掴み飛び降りた。
「俺は世界一のプレーヤー、世界の人間が俺を必要としている」
Mジョーダンはパラシュートを手に飛び降りた。
「俺は世界一の歌手、世界の人間が俺を必要としている」
Mジャクソンもパラシュートを取り飛び降りた。
「俺は世界一頭のいい男、世界の人間が俺を必要としている」
ビル・ゲイツもまたパラシュートをひっさらって飛び降りた。
残されたパラシュートはひとつ、老神父は優しく微笑んで
「少年よ、ワシは十分に生きた。それはお前が持って行きなさい」
答えて少年、
「大丈夫だよ神父様。あの世界一頭のいい男は僕のリュックを持っていったんだ」
大陸横断飛行の途中、一人の乗客が窓の外を見ると、ジェットエンジンの二つが火を噴い ている。
男はすぐさまエンジンが燃えていると叫び始め、乗客たちは大混乱に陥った。
そこへ、パイロット がパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた。
「どうか、落ち着いてください」パイロットが明るく言った。
「ぼくが助けを呼びに行ってきます!」
ボーイング社が有史以来初めて
全自動コンピュータ制御の旅客機を完成した。
開発に際してはIBM社がそのすべての技術を担当した。
「なんてすばらしいんだ!!」
祝賀パーティの席でボーイング社の社長が叫んだ。
「パイロットもなしで離陸から着陸まで全てこなす技術を開発するとは!」
「お褒めいただいて光栄です」
IBM社の社長は満足げに答えた。
「では乾杯しよう!」
「乾杯!」
二人は杯を挙げた。
「ところで今度初飛行のお披露目をするんだが、その日はIBM社長もぜひ御同乗願いたい」
「大変嬉しいのですが、あいにくその日は妻の誕生日でして…」
IBM社の社長は残念そうに言った。
ボーイング社の社長は驚いて言った。
「…いやまだその日時をいつにするか決めてないんだが、
もうご存知なんですか?」
ジェット機が大西洋を通過していた、機内放送が流れた。
『本日は、当機をご利用下さり有難う御座います。当機のパイロットよりお知らせ
申し上げます。窓側のお客様はご覧いただけるかと思います。当機はただいま、左
翼から、火が発しております。冷静さを保たれるようお願いします。さて、海上を
ご覧下さい。三つの点が見えることと存じます。当機の機長以下六名が救命いかだ
に乗っている姿であります。なお、この放送は当機長が退去にあたって録音したも
のです。御幸運をお祈りします。』
2人パイロットがコックピットに座って飛行機を操縦していた。
しばらくすると正パイロットの帽子が落ちたので、副パイロットが「サー、帽子が落ちました。」と注意した。
すると正パイロットは「フライト中だって言うのに、『落ちた』はないだろ。『無事着陸した』とか言うセンスはないのか??」
と唇を尖らせていった。副パイロットが「すみません」といいながら帽子についた埃をはたき、
丁寧に正パイロットに帽子をかぶせながら言った。
「よし、これで大丈夫です。ちゃんとはまりました。これで絶対に『無事着陸』することはないと思います。」
ニューヨークへのフライト中、機内食を運んできたスチュワーデスが
男に尋ねた。
「お客様、お食事をお選びください」
「何が選べるのかね?」
「“食べる”か“食べない”かのいずれかです」
タキシングしていた旅客機が突然駐機場に引き返した。
1時間ほどして旅客機は離陸したが、心配になった乗客が客室乗務員に何があったのか尋ねた。
「パイロットがエンジン音を気にしましてね。別のパイロットを手当てするのにちょっと手間取ったんですよ。」
北朝鮮から韓国に亡命してきた男が、ある工場に仕事を求めてきた。工場主は
男が脱北者であることを知り、過酷な条件を突きつけた。
「いいか。うちの工場は朝5時から夜10時までが労働時間だ。昼休みは15分。
食事は粥を1日に2回。寮は15人部屋だ。休みは3ヶ月に1日やるが、その日は
寮の掃除をしてもらう。給料は1ヶ月5万ウォン(約5千円)だ」
するとその話を聞いた脱北者が怒りをあらわにして言った。
「俺が命からがら脱北したのは、こんなぬるい仕事をするためじゃないぞ!」
女が夫をいつもよりもいささか辛辣に罵っていた。
「あなたは間抜けよ。 いつもずっとそうだったわ。 これからもずっとそうでしょうよ。
もし間抜けのコンテストがあったら、あなたは2位になるんだわ。」
「どうして二位なんだ?」
デルタ航空のジェット機がアリゾナ上空を飛行中、副操縦士が機内放送で乗客
に地形について説明していた。
「右手に見えてきたのがアリゾナ州北部の主要な観光地のひとつ、メテオ・ク
レーターです。これは直径約50メートル、重さ30万トンのニッケルと、鉄の
塊が時速74400キロで地上に激突し、高音の破片を周囲何キロにもばら撒い
た時にできた物です。隕石口は直径2キロ近くあり、深さは182メートルです」
客室から、乗客の言うのが聞こえてきた。
「うわあ! もう少しで高速道路に当たるところだったんだな!」
判事: 本件の陪審を務められない理由が何かありますか?
陪審員: あまり仕事を離れていたくありません。
判事: あなたがいないと仕事にならないんですか?
陪審員: いいえ、でもそのことを知られたくありません。
検察官: あなたは被告側の弁護人についてどう思いますか?
陪審員: みんな、生まれたときに溺れ死にさせればよかったんです。
検察官: ううん、では、あなたは明らかに検察側に好意的なわけですね。
陪審員: そうではありません。 検察官も生まれたときに溺れ死にさせられるべきだったと思います。
被告: 判事、別の弁護士を指名していただきたいのですが。
判事: なぜですか?
被告: 官選弁護人はわたしの件に興味をもっていません。
判事: (官選弁護人に) 被告人の申し立てについて何か言うことがありますか?
官選弁護人: えっ? 何ですか?
判事: あなたには以前に会ったことがありますね、そうじゃありませんか?
被告: あ、ええ、まあ。
よろしい。それでは、わたしとあなたはどういう関係でした?
被告: 判事、言わなきゃいけないんですか?
判事: もちろん。 言わなければ裁判の進行を妨げることになります。
被告: 分かりましたよ。 わたしはあなたの賭けの胴元でした。
「やあチャーリー!昨日のラグビーの試合を見たかい?とても興奮したんだ。
ラストの5秒前でトライが決まって大逆転が決まったんだ。もう勝ったチームのファンがグラウンドなだれ込むし
メンバーが全員ユニフォームを脱いで監督と選手とファンが一つになって喜びを分かち合ったんだ。」
「負けたほうのチームはどう思ったんだろうね?」
ある女性が夫を探してキッチンへ歩いていくと、
夫は蠅叩きを持って忍び足でうろついていた。
「何してるの?あなた。」
「蠅を殺してる。」
「まあ!どのくらい殺したの?」
「オスを三匹、メスを二匹やった。」
好奇心をそそられた彼女は尋ねた。
「どうやったらわかるの?」
彼は答えた。
「オスの三匹は缶ビールの上にいた。
そしてメスの二匹は電話の上にいたのさ。」
ビジネスマンの昼食会でスピーチが長々と続いていたが、とうとう司会者が
最後の話し手を紹介した。
「今日は予定より大幅に遅れています。そこで、スミス博士には簡潔にして
いただくようお願いしました。ご存知の通り、テーマはセックスです。」
博士は立ち上がると原稿をぱらぱらと見、それから口を開いた。
「みなさん、これはわたくしにとって大いなる喜びです...」
そう言うと、腰を下ろした。
ある男が妻を殺そうと決めて、友人の医師に証拠を残さずに人を殺す方法はない
ものかと尋ねた。友人は一日20回交接すれば1ヶ月で人を殺せる、と教えた。
29日後、その医師が例の男と出会って、どんな具合かと尋ねた。
男は腰が曲がり、そんな年齢でもないのにおそろしく皺が寄って、体重は50
キロもないというありさまだった。彼は言った。
「うまくいっているよ。女房のやつぴんぴんしていて、自分があと一日の命
だなんてちっとも気がついてないんだ。」
検事: あなたは被害者を殺しましたか?
被告: いいえ、殺しません。
検事: 偽証の罰が何かご存知ですか?
被告: ああ、知っているさ。そいつは殺人の罰よりうんとこさ軽いんだ。
カウボーイ・シャツ、帽子、ジーンズ、拍車、革ズボンといういでたちに身を
固めた老カウボーイが、酒場で飲み物を注文した。 座ってウイスキーを飲ん
でいると、若い女性がやってきて、隣に座った。
飲み物を注文してからカウボーイに向かった尋ねた。
「あなた、本物のカウボーイ?」
「そうだな。わしは一生牧場で暮らして、牛を追い、馬を鳴らし、柵を修理し
てきた。だから、まあ、そうだと言っていいだろう」
少しして、カウボーイが女性に、あんたは何なんだ、と尋ねた。
「私は、牧場に行ったことはないわ。
私、レスビアンなの。一日中、女性の事を考えて暮らしてる。朝、女性の事
を考えながら目を覚まし、食べるときも、シャワーの中でも、テレビを見ても、
何をしても女性のことを考えてしまうんだわ」
また少ししてから、その女性は立ち去って、カウボーイは酒のお代わりを頼ん
だ。二人連れが隣にやってきて、「あなた、本物のカウボーイ?」と尋ねた。
「ずっとそう思ってきた」カウボーイは答えた。
「だが、たった今、わしはレスビアンだと分かったよ」
ぼくはスキーリフトに乗っていた。隣に座ったのは、知らない男だ。
男は山の中ほどまで上るまで無言だった。が、そこで口を開いた。
「スキーは10年ぶりですよ。」
「どうしてです?」と尋ねると、「刑務所にいたんです」という。
ぼくが黙っていると、相手は「訳を知りたいですか?」と尋ねた。
「いや、別に」
「そうおっしゃらずに聞いて下さい」と、男。
「全く会ったこともない人間を観覧車から突き落としたんです」
ある日、俺は友人と二人で学生時代の文集を見ていた。文集で目についたのは、学生時代いじめられていたA子の卒業写真だった。
「まじこいつきもい笑顔で写りやがって」
友人はそう言うと、吸っていたタバコを写真に押しつけはじめた。俺は少し気の毒になり、
「まあそれくらいにしてやりよ」
「だって、まだこいつ笑ってるぜ」
「いったい、こんなに古い飛行機で、安全かね?」
「ご冗談でしょう!もう50年も飛んでいますからね。
安全でなければ、50年ももったと思いますか?」
A「宇宙ロケットってすごいな」
B「物凄い勢いで火を後ろに吐き出したり…」
A「切り離したりしながら、宇宙へ飛び出すんだからな。」
B「月面着陸は今考えても、本当にすごいと思うよ。」
A「先っぽだけで帰って来れるんだからな。」
そこは地下にあった飲食店。
従業員はかなり多く店も閉店時でかなりの従業員がいた。
奥にロッカー、手前に従業員用個室トイレ1つ。
ロッカーもそのトイレに通じる通路もかなり狭く
そこら辺でみんな待っていたので
新人のマイケルは閉店時だからロッカー待ちだろうと勝手に思い、
みんなが並んでる所で並んでいた。
そこへ一人のブロンドが来てトイレをノック。
中から「トントン!」 店長「あぁ、入ってる〜」
周りの人達「そうだよ、みんな待ってるんだよ」
マイケルは言った。「なんだ・・・トイレ待ちだったんだ。じゃあロッカー行こう!」
ジョニーが居間でテレビを見ていると、
母親と出かけている筈の親父の叫び声が玄関から聞こえた
「おい!ジョニー!早く来い!」
最初は無視しようと思ったが、あのデカイ声は近所迷惑だ
ジョニーは注意してやろうと思い、居間を出て玄関に向かおうとした
「早く来い!凄いぞ!」
何なんだ、ちょっとは落ち着けよ全く
そう呟いたが内心では何が起こっているのか興味津々だ
居間を出た時、ジョニーは
トイレの電気がついているのに気がつき消しに向かった
トイレ着くと、玄関から親父の声
「そんなのは後でいい!早く来い!早く来い!」
うるさいな、いい加減にしろ!そう叫びそうになった瞬間
ドガシャ!!!と言う大きな音と振動が家を襲った。
しかし親父の事を思い出し急いで玄関に行くとその原因が分かった。
トラックが玄関に突っ込んでいたのだ
親父が死んだ、そう直感したジョニーは必死で瓦礫の中を探したが
父親はどこにもいなかった
トラックの前で泣きながら親父を呼んでいると不意に後ろから
親父の声がした。
俺のトラックをどうするつもりだ!この おフェラ豚め!
CDショップで全身ピンクの服で
スカートはマイクロミニでお尻がほとんど見えてて
胸を限界まで開いて凄い厚化粧してるオバサンが
男の店員にマドンナのCDがどうのこうのと聞いていた
舐めるような目つきで男の店員をジロジロみて
ピッタリ体にくっついてベタベタさわって胸をおしつけ
「やだ ここラブホテルみたいじゃない?」
店員は言った 「帰れ!」
あるコンビニで青年が突然
カップラメーンを床にぶちまけ踏み潰し、
「うぉおおおおおおお!」と絶叫しだした
そこに居合わせた牧師が青年に訳を聞いた
すると青年は言った
いやいや当然の事をしたまでですよハハハ
ある日、ボブが仕事から帰ったら
いつもは寝てるかみさんが起きていた
ボブが「どうした?」と聞くと
「盗聴してるでしょ」
ある夫妻が激しい言い争いをしていた。
夫は議論を終わらせようと、妻のご機嫌をとることにした。
「君の為に、新しい車を買ってあげるからもうやめようよ。」
妻はぶっきらぼうに返答した。
「そんなもの、欲しくないわ。ぷんぷん。」
夫は躍起になって言った。
「それじゃぁ、君の為に新しい家を買おうじゃないか!」
「ばかみたい。そんなもの全然欲しくないわ。ぷんぷん。」
「じゃあ、君は一体、何が欲しいんだい?」
これまでの仕返しとばかりに、妻はきっとなって言った。
「あなたと離婚することよ。」
「でもね・・・」
夫はニヤリと笑って言い返した。
「俺は無職だ!」
ある夫婦が公園を散歩していると
三十ばかりの男があぐらをかいて
衣服の裾が乱れたすきに両膝の間からペニスが見えた
膝と同じほどの長さがあったので、まさかと驚いていると
亭主もそれに気づいて大変困惑している様子だ
「これはこれは、珍しい逸物をお持ちだ。夜の方はどうなさっておられるので?」
「まあ、隠してもしょうがないですね」
「私は、これがこれなので哀れな者なのです
私はそこの酒屋のせがれです
暮らしも何不自由ない身の上なので妻、妾を持とうとしましたが
これが人並み外れて大きいためいまだ女を知りません
財産を尽くしてあちこちに妻となるべき者を探しましたが見つからず
むなしく月日を過ごしていましたが
日々高まる欲望は抑え切れません
こうなった上はと、あそこに繋いでいる馬を妻と思って
その気が起こるとあの馬を相手に思いを晴らしているのです
その夜、妻は行方不明になった
アメリカの南極探検隊は問題を抱えていた。
科学調査のために必要な高価な機械A−20が、
「極端な温度状況下」では動かなくなってしまうらしいというのだ。
ただちに科学技術チームが召集され、A−20の改造が始まった。
結果、A−20はマイナス80度まで耐えられるようになった。
準備を終えた探検隊は船に機械や装備を乗せて、南極へ旅立った。
南極大陸にたどり着き、温度を見るとマイナス50度と出ていたが、
A−20は故障して動かなくなっていた。
マイケル『はい、もしもし?』
電話の相手『、、、、、、、、、、』
(なんだよ、、無言電話かよ)
トゥルルルルル ガチャ
マイケル『またあんたか、なぁ人違いじゃないのか?』
電話の相手『、、、、、、、』
マイケル『俺はマイケルって者だけど。』
電話の相手『、、、、、、、』
マイケル『なんとかいったらどうなんだよ!!』
電話の相手『、、、、、、フゴッ!』
マイケル『・・・・!!!』
マイケルはは仰天した 相手が突然ブタッ鼻を鳴らしたのだ
マイケル『・・・・よし、じゃあ俺がこれから質問をしていくからそれに対して
YESなら、一回。NOなら二回鳴け いいな?』
電話の相手『、、、、、、フゴッ!(YES)』
マイケル『お前は男か?』
電話の相手『、、、、、、フゴッ!フゴッ!(NO)』
マイケル『女か、、、、まだ若いのか?』
豚女『、、、、、、フゴッ!(YES)』
マイケルははこの豚女の正体を暴く為、
少しずつ情報を聞き出していった
マイケル『、、ふう、、、、じゃこれで最後の質問だ。いいな?』
豚女『、、、、、、フゴッ!(YES)』
マイケル『おまえさあ、、、なんか俺に恨みでもあんの?』
豚女『フゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!
、、、、、、、、ああ、やっとスッキリした
ところであなたに貸した20ドルはいつ返ってくるのかしら?』
ある男がうつぶせで昼寝していると
いきなり尻の穴に激痛走った
あまりに痛くて目を覚ますと痛みが消えた
ふと横を見るとトイプードルにミニウサギが腰を振っていた
「どうしてタクシーでは運転席の後ろに一番偉い人を乗せるか知ってるかい?」
「支払いの時に他の人はさっさと降りるためだろ」。
ジョニーが腹痛でトイレにこもって
ゲリぐそをたれていたとき
マイケルがいきなりドアを開けて
鉄パイプでジョニーの頭をたたきわった
ジョニーが理由をたずねるとマイケルは言った
そんな事より席をゆずってくれないか
さっきからつけて来る奴がいる。
小柄で丸々しただんごっ鼻の中年男性だ。
もう15分以上こちらの様子を伺っている。
間違いない。狙いは俺だ。
2丁目で無理に横断歩道を渡ったときも、
ガードレールの切れ目から反対側の
歩道へ駆け出したときも、
同じようについてきている。
こうなったら対峙するしかないか。
俺は次の角を曲がると立ち止まって
身構えた。
そして奴が来た。
奴は俺の不意の待ち伏せに面食らったが、
すぐに気を取り直してこういった。
「火曜日には返すからハンバーガー奢ってくれないか?」
(日曜日)500人乗りの船に乗る
(月曜日)船長に食事に招待される。
(火曜日)船長と一日を過ごす。
(水曜日)船長に下品な申し出をされる。
(木曜日)船長に、もし申し出を断れば、船を沈めると脅される。
(金曜日)499人の命を救う。
「大変なんです!ジョニーが、うちのジョニーが・・・・!」
「落ち着いてください奥さん、どうしましたか?」
「うちのジョニーが倒れて・・・・」
「どうしたんですか、何があったんですか?」
「ジョニーは間違えて大きなアリを飲み込んでしまったんです!」
「あぁそうですか、でもまあ何とかなりますよ。ショックか何かで気を失っているんでしょう。」
「あー良かった。」
ロシアの小さな町での話。この町では、未婚の女性の数が、男性の数をかなり
上回っていた。そんなわけで町の結婚仲介業者は、男性に結婚相手を世話する
のに何の苦労もいらなかった。しかしその逆となるとかなり難しく、しばしば
魅力的な女性がひどい男を夫に選ばなければならないはめになった。
町でも嫌われ者の男が「美しくて聡明で金持ちの娘を嫁に貰いたい」と仲人屋
に頼みに来た。この男は嫌われ者だけあって、行いも容貌もいかにも粗野で卑
しかった。そんな男の頼みを受けた仲人屋は、しばらく考えてから言った。
「ちょうど貴方にぴったりの女性がいます。彼女は美しく、知的です。
それに 父親はとても金持ちです。でも、ただ1つ小さな欠点があります。
それは一年に一回だけ、彼女が発作を起こすのです。
一日だけですが、すっかり頭が狂ってしまうんです。
でも、それが過ぎると、また1年間、全く変わらずに、聡明で、美しい女性
でいるわけです」
「悪い話じゃないな」嫌われ者の男が言った。
「もし彼女が、あんたの言うように、金持ちで美しい女なら、今すぐ会いに
行こうじゃないか」
「いいえ、それは無理です。彼女に会って、結婚を申し込むのは、もうしばら
く待たないといけません」
「一体、いつまで待てって言うんだい?」
「一年に一回のその日まで、ですよ」
「お嬢さんと結婚させていただきたいんですが」ボブがスーザンの父親に申し出た。
「若いの、君は私の妻には会ったのかね」父親が尋ねた。
ボブが答えた。
「ハイ、でもやはり、僕はお嬢さんの方が良いんです」
金持ちのプレイボーイが、女友達にクリスマスプレゼントとして一連の真珠を
送るつもりだ、と友人に話した。
「どうしてだい」と友人が言った。
「何かもっと実用的なもの、例えば自動車なんかを贈った方が良いじゃないかね」
プレイボーイは笑って言った。
「自動車のイミテーションなんて、聞いたことがないね」
権威ある女性誌の人生相談の回答者が、男性読者の1人から次のような手紙を
受け取った。
「僕は20歳、独身の若者です。6ヶ月前から、誰が見ても魅力一杯の娘と同棲
しています。それは、美しく、利口で、愛想が良く、可愛らしくて……。
僕達はお互いに、声を張り上げた事など1度もありませんし、口喧嘩で二人
を包み込む青空に、翳りがさすなどといったこともありません。
そこでお願いします。僕は彼女と結婚すべきでしょうか」
回答者は即座にこう答えた。
「そんな素晴らしい関係を台無しにするのは、お止めなさい」
高校生のジュリーは、最近占いに凝っていた。ある日、友人ととてもよく当た
ると評判のジプシー占いに行ったジュリーは、彼女の父親が、翌朝死ぬと予言
されて、青くなって帰ってきた。心配させないために、両親にはそのことは黙
っていた。その晩ジュリーは、不安で、まんじりともせずに朝を迎えた。
恐る恐る階下に降りて行ったジュリーは、食堂でいつもと変わらずに朝食を取
っている父親を見つけて、ほっと胸を撫で下ろした。
「良かった、やっぱり予言は当たらなかったわ」
それから、牛乳を取り込むため台所の扉を開けたジュリーは、吃驚して息をの
んだ。そこに、長年彼女の家に出入りしていた牛乳配達が、倒れて死んでいる
のを見つけたのだ。
ジョンは、大学で同級のマリアと結婚したかったが、父親から結婚の害を散々
叩き込まれて臆病になっていた。
煮え切らないジョンに痺れを切らしたマリアが言った。
「結婚の約束をしなければ、貴方の要求は何1つ受け入れる訳にはいかないわ」
そこで、ジョンは一計を案じた。試験的に結婚して、3ヶ月間様子を見る。
もし失敗だと思えばすぐに止めるという約束でやってみる。家に帰り、その事
を早速話すと父親は苦りきった顔で言った。
「その失敗作がおまえだ」
旅に明け暮れるセールスマンがいた。田舎の町で車が故障してしまい、1人住
まいの美しい女性の家に泊めてもらうことになった。
ベッドに入ってみたもののなかなか寝付かれない。その時、こつこつと誰かが
ノックする音がした。セールスマンが、大急ぎでドアを開けると、ナイトガウ
ンを着た女が立っていた。
「おひとりで淋しくありません?」と彼女は言った。
セールスマンは胸をわくわくさせながら言った。
「それはまあ」
「まあ、良かった」女は顔を輝かせた。
「車が故障して泊めてもらいたいという方が、もうお一方みえてますの」
ある坑夫が馘になり、職を失うはめになったが、家族を路頭に迷わせるどころ
か、悠々自適の生活を送れる事が解った。知らぬ間に、彼の妻が居住区の家を
4軒も所有する資産家になっていたのだ。夫婦の営みがあるごとに1セントずつ
貯金していたのである。
「驚いた、お前はほんとに素晴らしい女房だよ」
「ええ、でも貴方は良い夫とは言えないわね。もし貴方が心底あたしを愛して
くれてたら、あの角の酒場も私達の物になったのよ」
買ったばかりのカツラで夫を驚かせてやろうと思った妻は、会社の夫の部屋へ、いきなり入って行った。
「いかが、貴方のお相手の中に、あたしのような女も加えて戴けるかしら?」
ありったけセクシーな声で彼女は言った。
「諦めたほうが良いね」と彼は答えた。
「君は俺の女房に似すぎてるよ」
結婚から日も浅いのに、夫の愛の要求が衰え始めたのを心配した若い妻が、夫
を説き伏せて、専門家のカウンセリングを受けさせた。そのかいあって、夫は
以前のような逞しさを取り戻したが、時折行為の最中に、ベッドを抜け出すこ
とがあった。好奇心にかられて、彼女は夫の後をつけてみた。
浴室のドアからそっと中を覗くと、夫が鏡の前に立ち自分の姿を見つめながら、
しきりに呟いていた。
「あの女は女房じゃない、あの女は女房じゃない……」
ある晩、ジョージと妻のラリーが夫婦の営みを行っていると、
息子のロイが寝ぼけて部屋に入って来た。
妻と2人素っ裸だったジョージは、突然の事態に慌てふためいた。
そんなジョージに、ロイが興味津々な顔でこう言った。
「パパは何のセールスマンなの?」
初めてのデートの日なのに寝坊しちゃった、太郎。
このままだと、待ち合わせに間に合う電車に乗り遅れてしまう。
「ああー、こんな時ワープ装置があれば・・・」
「駅までひとっとびなのに」
「土地の面倒を見てくれる良い弁護士さんが見つかったそうね」
母親が未亡人になったばかりの娘に尋ねた。
娘はうんざりしたように答えた。
「お母様、弁護士の話はもうたくさん。土地についてのゴタゴタがあまり多い
から、時には本気で主人が死ななかった方が良かったと思う位ですもの」
『嗚呼・・神よ。私は罪深い男です。
今日、私は自分の患者と関係を持ってしまいました。
背徳の行いに、私は一日中苛まれ続けています。』
すると心の中で声が・・
「大丈夫!君だけじゃないさ。患者とセックスるす医者なんか
この世には大勢いる!君だけじゃないんだよ・・」
しかし、もう一つの声が彼を現実に引き戻してく・・・
「獣医のくせに・・」
巨根で有名なジョニーが結婚した。
ハネムーンから帰った彼に友人達が夜の生活を尋ねた。
「それがね、彼女シックスナインしかしないんだ。どうも、笑いながら相手してるような・・・」
ジュディは顔面蒼白になって慌てて家に帰って来た。
まもなくして、夫のマイクから電話がかかった。
「マイク!? 早く帰ってきて! さっき前の通りで、変な男に後ろから襲われたのよ!!
ああ、思い出すだけで身の毛もよだつわ」
「それで、ケガとかはしなかったかい?」
「ええ、その男を買い物袋でぶん殴って、そのまま逃げて帰って来たのよ。
ああ、なんて事かしら、夕飯の材料がないわ」
「オーケー、材料の心配ならしなくていい。
そのかわり、君はまず落ち着いて氷水を用意するんだ。
ああ、ハニー、缶詰を買いすぎだよ」
ある所に三人の既婚の娘を持つ女性がいた。
彼女は三人の娘婿が、義母である彼女自身の事を
どれくらい愛してくれているか、いつも心配で仕方がなかった。
しかし、ある時、彼女はそれを確かめる為のいい方法を思いついた。
次の日曜日、彼女は一人目の娘婿を訪ね、
二人で公園を散歩している時に、わざと足を滑らせて池に落ちてみせた。
娘婿は自分の洋服が濡れる事も省みずに直ちに池に飛び込み、
溺れている彼女を救出した。
翌日、この娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」
更に別の日、二人目の娘婿と一緒に散歩をし、
同じように池に落ちてみせた。
この娘婿もすぐに池に飛び込み、彼女を救出した。
その翌日、やはり娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」
続いて別の日に、三人目の娘婿に対しても同様にして、
目の前で池に落ちてみせた。
するとこの娘婿は、「やった!」とばかりに小躍りしながら、
義母を見捨てて帰宅してしまった。
その翌日、この娘婿の家の前にポルシェカレラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義父より」
ジョニーがマイケルに「どっちのチンコがデカイか勝負しようぜ」と言ったら
マイケルはジョニーをひっぱたきこう言った
俺さ、ちんこに「なんでお前はちんこなの?」って聞いたんだよ
そしたら「チンコ扱いされてるお前よりマシ」と言ってきたので
切り落としてやったわよ
当時父はドイツに配属されていたのだが、その父に会うため、母はぼくと8人の
11歳に満たない小さな子供たちを連れての一晩の飛行の後、ようやくライン・
メイン空軍基地に到着した。たくさんのスーツ・ケースを全部引き取ると、
ぼくたち十人は混み合った税関に入った。 若い職員はぼくたちを信じられない
という顔つきで見つめて、尋ねた。
「奥さん、この荷物とお子さんは、みんなあなたのですか?」
「ええ」母がため息まじりに答えた。
「みんなわたしのです。」
職員はお決まりの質問を始めた。
「奥さん、荷物の中に何か武器や違法な薬物をお持ちですか?」
「すみませんがね」母は静かに言った。
「もし何かそういうものを持っていたら、とっくに使っていたでしょうね。」
職員はスーツケースをひとつも調べずにぼくたちを通した。
生命倫理学者と環境倫理学者と経済倫理学者による、人工中絶について考えるシンポジウムが開催された。
生命倫理学者「自己決定遵守の観点から、人工中絶は個人の意思の自由である」
環境倫理学者「人口爆発による生態系の危機を回避するために、人工中絶の強制はやむ得ない」
経済倫理学者「不倫の際の人工中絶と慰謝料により高額所得者からの所得再分配が促進され、消費が豊かになるので、規制すべきでない」
知性と性欲の関係
知能指数の高い女性ほどセックスが好き。
セックスをするたびに頭が良くなる。
肉体労働者より頭脳労働者が強い。
ドイツのマシアス・ブンダーラインという医者が、400人以上の女性を調査したところ、
知能指数の高い女性ほどセックスが大好きだったという統計結果が出たのです。
しかも、女性にフェラチオの経験を尋ねてみると、高校卒の女性は52%、大学卒の女性は72%が、
イエスと答えたという調査結果もあります。
また、男性の場合、セックスをするたびに頭がよくなっていくという報告もあります。
セックスによって増える男性のホルモンは、視角・識別能力を増進するということが
「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」というアメリカの医学専門の雑誌の研究で証明されています。
その理由として考えられるのは、セックスは生殖器で行われるものだが、実際に快感をうけるのは大脳だということです。
つまり、セックスは大脳を刺激してくれるわけで、脳が活性化するということになります。
知能指数の高い女性がセックスが好きだというのは、大脳の反応が敏感だからだと分析しています。
また、同誌によると、肉体労働者と頭脳労働者を比べてみると、性欲から勃起力、性交回数など、あらゆる点で頭脳労働者の方が、肉体労働者を上回っていたといいます。
もちろん、肉体労働者は、普段から体を酷使しているので疲れているということも考えられるのですが・・・
デカルト「私は存在しないのか?否!存在についての思慮が今ここに存在しているという事実は、
誰にも否定できるはずがない。よって思慮の主体である私は存在するのだ」
フロイト「あら、その思慮の主体はあなたなの?あなたが悩まなくても、時間軸さえ越えて、
世界中の他の誰かがその思慮の主体になってくれるわ」
ここは、某国の議会。ハイジャック防止に関する議題を、連日のように話あっていた。
「・・・金属探知機等で武器は見つけられるのかもしれんが、武器になる物など日常生活にあふれている。
例えばボールペン。これを首筋にぐさりとされればイチコロさ。」
「突起物さえあれば、どんな物でも武器に成り代わりますね・・・。」
「突き詰めていけば、ベルトも洋服も首を絞める武器となるな・・・。」
結論が出ることはなかった。
突如、ある若手議員が発言した。
「いっそのこと、”飛行機に乗るときは服を全部脱がなくてはならない”という法律をつくったらどうでしょう。」
全員が漆桶を抜かれる思いだった。法案は順調に採決され、新しい法律が生まれた。
その後、ハイジャックが起こることは無かった。しかしある日、一人のスチュワーデスが政府に直訴した。
「私たちはまだ、突起物に悩まされています!!」
男が納税手続きのため役所にやってきた。
「次の方、お名前は?」
「マママママイケル・スススススミスです」
「あの、どうか落ち着いてください」
「私は落ち着いていますが、父が出生届けを
出したときに緊張していたもので・・・」
「息子よ。お前は何かと金、金というが、それはよくない。
この世には金で買えないものもあるんだから。
例えば潔白で誠実な友人などは金では買えないだろう?」
「買うのは難しいけど、売るのなら簡単さ!」
結婚して、孤児を養子に取ることに決めたトッティと彼女は、
カンボジアに行って生後数カ月の赤ちゃんを引き取ることにした。
イタリアに戻って、すぐナポリの東洋語学学校に出向いたトッティと彼女は、学院長に会い、
クメール語のコースに加入したいと申し出る。
学院長「しかし、どうしてクメール語を習いたいのですか?」
トッティ「いや、カンボジア人の赤ちゃんを引き取ったんスよ。で、やがて喋り始めるだろうから、
やっぱり何を言ってるのかわかってやりたいな、と思って……」
金に困ったジョージが旧友のビリーに電話をかけた。
「まいったよビリー、明日の12時までに金を振り込まないと俺の会社は倒産しちまう。
すぐに方々に電話したんだが、金を貸してくれるあては全くないんだ」
「そうか、安心したよ」とビリー。
「てっきり、俺に金を貸してほしいのかと思ってさ」
とある自転車修理工場が操業開始から30周年を迎えた。
記念の式典を行うことになり、様々な催しを準備する中、30年前に
初めてこの工場に自転車の修理を頼んだ人物の記録があることが
分かり、その男性が式典に呼ばれることになった。
式典当日。男性が壇上に呼ばれ、工場長から聴衆に紹介された後、
記念品として30の文字の入った大きな鍵と表彰状が手渡された。
皆が拍手で祝う中、男性からの挨拶。
「皆さん、本日はかくも盛大な記念式典にお招きいただき、まことに
恐縮です。そのうえ、このような記念品までいただき、嬉しい限り
です。工場の今後の変わらぬ発展を祈っております。
ところで、私が30年前にお願いした自転車のチェーンの修理です
が、いつごろ取りにうかがえばよろしいでしょうか。」
とある交差点で10歳の男の子が車にひき逃げをされ
瀕死の状態に陥っていた。
通りがかりの男がその男の子に救急車を呼び応急処置を施したが
出血が酷く助かりそうも無くなってきた。
そこで男は子供に「神父さんを呼ぼうか?」
と聞くと男の子は舌打ちをして言った。
「チッ!こんなときになってSEXのお誘いかよ!」
カトリックの神父とNBAのキース・オニールの共通点、
SEXする相手が自分の背よりはるかに小さい事
大食らいで有名なジェフは、大食い大会のゲストとして招かれた
連戦連勝、並ぶもののない頂点に立ったジェフに、TV局は特別番組を申し出た
その名も「牛一頭丸焼き」へのチャレンジである
この前人未踏の挑戦に、ジェフも喜んで応じたのである
しかし当日、惜しくも牛の八割を平らげたところでさすがのジェフもギブアップした
落胆する一同
「やはりさすがのあなたでも牛一頭は無理なんですね」
スタッフが声をかけると、ジェフは苦しい息の下からこういった
「おかしいな、さっき楽屋で試した時はちゃんと牛一頭食べられたのに」
「ママ、どうして僕には弟が居ないの?」
「あなたの弟はまだパパの中でお昼寝中よ」
最良の生活とは
・電球を交換する人を1000人雇い
・多国籍の人間を海に飛び込ませられるほどの船を持ち
・侮辱罪と国家機密漏洩罪で訴える日が来ること
最悪の生活とは
・多国籍の人間を海に飛び込ませられるほどの船に
・電球を交換するために雇われ
・侮辱罪と国家機密漏洩罪で逮捕される
バーベキュー。それは、男の中の男の唯一の料理。
男がバーベキューをすると言い出すと、下記のような一連の流れとなる。
1.女が材料の買い出しに行く。
2.女がサラダ、野菜、そしてデザートを作る。
3.女が肉を用意し、調理用具とソースもいっしょにトレーに乗せ、男に
渡しに行く。そこでは、男がビールを片手にグリルのそばでのんびり
待っている。
4.男がグリルに肉を乗せる。
5.女はテントの中に入り、皿、スプーン、フォークの準備をする。
6.女はテントの外に出て、肉が焦げているわよと男に伝える。男は女に
感謝し、オレが焦げている肉をなんとかするから、その間にビールを
もう一杯持ってきてくれと頼む。
7.男は肉をグリルからとり出し、女に渡す。
8.女は肉を皿に乗せ、テーブルに運ぶ。
9.食べ終えると、女はテーブルを片付け、皿洗いをする。
10.みんなが男を誉めたたえ、よく頑張って料理をしてくれたと感謝する。
11.男は女に、久しぶりに料理をせずに済み、楽しかったろうと訊く。
そして、女の怒り狂った反応を目の当たりにする男は、なにをしてやっ
ても喜ばない女もいるもんだという結論に達する。
「今日はどうなされました?」
「じつはパイプカットしようとおもうんですが。」
「ご家族は了解済みですね?」
「多数決できまりました、32対5で。」
「もうこんな世の中って絶望的だわ」
「どうしたのサリー?」
「ああ、ジェーン良かった、あなたは違うって信じているわ」
「で、どんな絶望の中に居るって言うの?」
「聞いて、このままじゃ世の中ダメになってしまうわ。
だって、現代の人々はあまりにも悲観的だと思うの!!」
ジムは付き合って間もないウブなドリーにコンドームを
買いに行かせた。
顔を赤らめてコンドームを求めるドリーに、薬局の主人が
「サイズはS、M、Lがあるが、どれにしましょうか?」と
たずねた。
ドリーは恥ずかしそうに「え〜と、サイズで言っても分からなくて・・・。
大きさで言うとこれくらい・・・」
口を丸く開けて主人に見せた。
赤ちゃんふたりが会話をしていた。
「おれの母ちゃんビールばっかり飲んでるからおっぱいが苦いったらありゃしねえんだ。
お前んとこはどうなんだ?」
「僕のママのおっぱいはおいしいよ。」
「でもときどきタバコの味がするんだ。」
日本にくるアメリカ人のための「日本のマナーブック」には最後にこう書かれている。
一部の地域(特にオオサカ)ではこの本の内容と違う場合があります。
ある女が隣の人の羊を盗んだ。
自分の息子のベッドの下に隠していたのだが、とうとう自分の家を調べられる事になってしまった。
その女は息子に
「ぜったい家に羊がいる事を言ってはだめよ」
と言い含めておいた。
当日、調べに来た人に向かって息子は
「僕のうちには羊なんかいないよ!」
その女は息子を憎らしそうににらめつけた。
「お母さんの目、僕のベッドの下の羊にそっくりだね」
ジョージにとうとう子供が生まれた。
しかしその子供は8ヶ月生まれで、ジョージは無事に育つかとても心配だった。
なので、そのことを友人のトムに相談した。
トム「心配ないよ、僕のおじいさんも8ヶ月生まれだ」
ジョージ「え?!本当?それで君のおじいさんはどうなったんだ?無事に育つことができたのかい?」
悪党のヨゼフは、商品を買っても金を支払わずに
トンズラするのが常だった。
ある時ヨゼフが部下と道を歩いていると、
エジプト人の行商人に出会った。
行商人はヨゼフに声をかけていった。
「旦那、あっしがエジプトで仕入れてきた、
この高価な指輪を一つ1000ドル買いませんか?」
するとヨゼフは行商人と交渉をし、
値切りに値切った上で、一つ300ドルで指輪を買うという
契約を結んだ。
ところがいざ金を払う段になると、
ヨゼフとその部下はいつものように商品を持ってトンズラした。
逃げながら部下がヨゼフに聞いた。
「兄貴、どうせ金を払わずに指輪を持ち逃げするんなら、
どうしてあんなに値切ったんですか?」
ヨゼフは答えていった。
「ああ、行商人の奴は、はるばるエジプトから来てくれたんだから
損させたくないと思ってな」
大富豪ロスチャイルドの葬式で、
一人の男が号泣していた。
葬式に参列していたロスチャイルドの友人が男に言った。
「お気の毒に。そんなに悲しんでなさる所をお見受けすると、
あなたはロスチャイルドの近親者なんですね?」
すると男が答えて言った。
「いいえ。ロスチャイルドと全く血がつながっていないから、
それが悲しくて泣いてるんです」
男が一人、安宿に宿泊した。
その男は乞食であったが、たまたまその日は高価な服を拾ったばかりだったの
で、安宿の主人は男が乞食である事に気づかずに安宿に泊めた。
しかし次の日、いざ金を払う段になると
男は自分が無一文である事を主人に告白した。
怒れる主人に男は言った。
「まぁまぁ皆さん。実は私はもう物乞い歴10年の達人ですので、
街で半日も物乞いをすれば宿泊代くらいすぐあつまりますよ。
少し待っていただけませんか?」
「そんな事言って、金を払わずにそのまま逃げるつもりなんだろ」
「そんなに疑うんでしたら、貴方も一緒に物乞いをしませんか?
それなら逃げる心配はないでしょう」
「お前と一緒に物乞いするだなんて、そんな恥ずかしい事できるか!!」
すると男は目を輝かせて答えた。
「そうですか。そんなに私と物乞いをするのが恥ずかしいなら、
あなた一人で物乞いをしてください。私がかわりにここで待ってますから」
A「ああ、なんで俺はこんなにも貧乏なんだ。いつになれば金持ちになれるのだろう」
B「仲人に頼めばいいよ」
A「なんで仲人に俺の貧乏を救えるんだ?」
B「君がいくら貧乏だって、仲人の口を通せばたちまち金持ちになるもんだよ」
ある赤ひげの男は、いつも友人に
「赤ひげに弱いやつは居ない。一生人に馬鹿にされる事はないのさ!」
と自慢していた。
ある日、けんかでボロボロに負けて帰る途中、その友人に会ってしまった。
友人は笑いながら
「赤ひげは強くて馬鹿にされる事はなかったんじゃないのか?w」
と聞くと、赤ひげの男、
「思いがけなくそいつのひげが真っ赤だったんだ!」
娘「母さん最近きれい。どうしてだろ?」
母さん「恋をしているからよ」
葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。
彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!
「ごめんな、シュワルツさん、」 彼は言った。
「けど、こんなにでかいポコチ ンをつけたままじゃ火葬へは送れない。こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」
そう言って、彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、
家へ持ち帰った。
彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ」 そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。
「シュワルツが死んじゃったのね!」
ある亭主が友人に愚痴をこぼした。
「俺の息子、どう見ても父親に似ていない気がするんだ」
友人は答えた。
「とんでもない。あの子は父親そっくりだってご近所中評判だぜ」
メクラとツンボとオシが集まって細君の自慢話を始めた。
ツンボ「うちのカミサンは最高だ。イジって欲しいところをあいつが自分で
指でさして教えてくれる」
メクラ「いいや俺のカミサンの方が上等だ。俺がどこに差すのか見えなくても
あいつの方からまたがってきやがる」
オシは二人の話を聞いてから、自分の喉元を指差して見せた。
いわく「よがり声を出さないので近所に気兼ねせずにすむ」
看護婦が、たったいま産まればかりの赤ん坊を
毛布にくるんで母親に見せたところ、
「あら、包んでくれなくても良かったのに。すぐ食べるんだから」
オレは好きなあの子を呼び出した。
「オレとつきあってくれ」
「いつまで?」
「いや〜、おれ、死んじゃってさ〜」
確かに、久しぶりにあった中学時代の友人には足がなかった。
A:俺どうも最近変で,寝てる間に自分でヒゲを抜いちゃうんだ.
朝起きると痛くて・・・.
B:そうか,それは大変だな.
俺は寝てる間でもカミソリ使ってるみたいだから大丈夫だぞ.
男「お前、最近、仕事うまく行ってないらしいな。」
友人「作家気取りに言われたくないよ。」
男「おいおい、俺は頑張っているぜ。連れうちの中でも俺くらい
じゃないか?夢を持っているのは。」
友人「逆に言うとお前くらいなもんさ。夢に情熱を持てるのは・・・」
2年後、実は密かに小説を書いていた友人が先に新人賞を獲得した。
ばあさん「あなた人のトイレのぞいて・・・。そうね、5万でいいわ」
男「おい、貴様5万だと、10万だ」
ばあさん「あら、余裕ね。じゃあ10万円ちょうだい」
男「馬鹿野郎、俺はたった今からPTSDの後遺症で悩まされるんだ。慰謝料10万払え」
黒服「おい、貴様。今から3つ数える。その間に俺の目の前から消えろ。」
黒服「1、2、3」
男は黒服の男の背中側に移動した。
玄関が開いた。お隣の奥さんが彼の悲鳴を聞いて駆けつけて来たのだ。
「大丈夫ですか?」
お隣の奥さんはこの哀れな家族を見るなり悲鳴を上げて、その場に倒れこんだ。
彼は3度目のため息を漏らした。
太郎:「最近は幼児の虐待死だの放置死だの気が滅入る事件が多く
ていやだね。もっと命を大切にしてもらいたいものだ。」
花子:「そうよね・・食べるのならしかたないけど・・・」
緑豆:「イルカは頭が良いのです。人間ともコミュニケーションが
可能です。ですから殺して食べるなんて残酷なことはやめ
ましょう。あなた達は間違っています。」
漁師:「すると何かね?イルカの代わりに頭悪そうな事ばっか言っ
てわし等との話し合いにも応じないあんたらを取って食え
って言うのかね?」
太郎:「引越しすんだって?」
次郎:「ああ。すっげー格安の物件が見つかって超ラッキーさっ!」
太郎:「それってヤバくねえ?」
次郎:「ああ大丈夫。なんでも惨殺事件があったとかで前の入居者
が3人ばっかり祟り殺されてるから。」
太郎:「全然大丈夫じゃねえよ」
次郎:「大丈夫だよ、今頃祟り殺された3人の恨み買ってボコられ
てるから。」
妻「そういえばさ、敷地に入った日本人留学生を、アメリカ人が銃で撃った事件があったね」
夫「あぁ、正当防衛との判決になったな。不法侵入。まぁ、お国柄だろ」
妻「じゃあ、もし私がアメリカ人に犯されそうになって、銃で撃ったらどうなるんだろう」
夫「日本でか? まず初めに銃刀法違反、そして過剰防衛だ」
妻「過剰防衛は、ひどいね」
夫「いいじゃねぇか。減るもんじゃねぇし」
妻「児童買春って、今、問題になってるよね」
夫「あぁ、妊娠、性病、子供の体を傷つける。言語道断な行為だ」
妻「でも、どうして子供だけなんだろう」
夫「コンドームのつけ方を知らないからさ」
妻「あなたと結婚して三年目。私、浮気をしようと思います」
夫「……」
妻「今の私はフェミニスト。男に許される事が、女に許されないはずはありません」
夫「いや、頼むから、それだけはやめてくれ。大変だ」
妻「どうしてですか。男女同権は、日本国憲法によっても保障されています」
夫「誰の子供か分らなくなるだろう?」
太郎:「そう言えばちょっと前、子猫殺してネット上で公開してた奴
が居たな。」
次郎:「ああヒデー事するよな。」
太郎:「誰か助けてやれる奴は居なかったんかね?」
次郎:「気持ちはわかるが、まあ無理だったろうな。」
太郎:「助けてやりゃあ今頃竜宮城に行けてたかもな。」
次郎:「何だそりゃ、亀じゃねんだから!!」
太郎:「虎・宮・城・??」
次郎:「どんな所だよ?!」
太郎:「色々美味い物食わせてくれんだよ。取れたて新鮮なネズミと
かな。ピクピクしてるヤツな!」
次郎:「やめろよ!」
太郎:「血だらけの鳩とかな。ささアッタカイ内にどうぞ・・とか
言われちゃったりしてな・・・」
次郎:「・・・・」
太郎&次郎:「行きたくねエーーー!!!」
子「流石に高校生になるし里帰りも面倒だし、来年は留守番してるよ」
母「あらあら。でも、友達といる方が楽しいでしょうからねぇ。」
子「まぁ、葬式になったら会えるでしょ。」
妻「人はみんな平等でしょう。でも、生きてる人と死んだ人とで
は、どちらが尊いんだろう?」
夫「法的には、死体は物として扱われる。生きた人間だ」
妻「それじゃあ、死姦はどう扱われるの?」
夫「行為者が問題だな。親族の合意がなければ、器物破損と窃盗
に問われる。刑罰の程度は、死体の価値によって定められる。
死ぬ事によってのみ、人間の価値は明らかになるのさ!」
刑事:「おい、未だに分からないのだが、なぜ殺人を犯したあとにゴム会社に
忍び込んだんだ?」
連続殺人犯:「へい。少しでも自分の犯した罪が軽くなればと思い、針で穴を
開けてきました」
女「周富徳って脱税してたんでしょ? そういう人のお店には行きたくないわねえ」
男「何言ってんだ。隠し味が利いてて旨いんだぜ」
男の子「もしもし、ママ? あのね、木登りしてたら太郎がすごい技をあみだしたんだ! 聞いてくれる?」
働くママ「今仕事中なの。あとでね」
男の子「えー、ほんとすごい技なんだけどな。手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」
種子島宇宙開発センター
所員「所長、最近ストレスでEDを訴える所員が増えております。例の人工衛星打ち上げ失敗のせいです」
所長「やれやれ、一度発射に失敗したぐらいで情けない」
A:また子供が出来たって?
B:ああ、二人目だよ。
A:一人目は仕方ないが、二人目は鼻をつまんで?
「盗んだ下着で何をしていたんだ」
「まあまあ刑事さん、そう怒らないで、一つ私の話を聞いてください。
今や人類は増えすぎました。限りある資源を無駄に使い、地球のあちこちが
悲鳴をあげています。そう思いませんか?」
「ほう、下着泥棒にしては妙に説教がましいなあ、で、盗んだ下着で何をしていた?」
「再利用していました」
普通の男「君、今度結婚するんだってね? 盲目というハンデがあって結婚できるなんて、君は本当に幸せ者だ」
盲目の男「いや、僕は本当に幸せ者だよ。花嫁の姿がわからないんだから」
刑事「おまえ下着泥棒なんかして、そんな事してもマンマは食えないだろう」
男「いやいや、毎食おかずには困りませんよ」
息子「ママ、子供ってどうやって作るのー?」
母「それはね・・・
・・・
母「わかったかい?」
息子「う、うん・・・、わからないからもう一回」
聖書の「右の頬を打たれたら……」に感銘を受けた。
A:「隣のジイさんが死んだらしいよ」
G:「かわいそうに、じゃあウチのジイさんも殺しましょう」
探索者:「”誰も行きたがらないスッポト…売ります”?」
婆さん:「左様で御座います」
探索者:「へえ、そんな便利な物があるなら買うよ、幾らだい」
婆さん:「2万円で御座います」
探索者:「安いんだなぁ、ハイお金……で、どこにあるの?」
ある日妻に聞かれた「あなた、浮気ってどう思う?」
僕は読んでた本から目をあげずに気のない感じで「よくないじゃないのか」
と答えてみた。「じゃあ、もし私が浮気してたらどうする?」
と聞いてきた。なんだか雲行きが悪い話になりそうだな。
「まぁ、分かれさすわな」そうまた本を見ながら答えた。
「じゃあ、ここにサインして」妻が出したのは、離婚届だった。
友人の葬式を終えて、他の友人と二人で帰ってきたときの会話だった。
「なんだかな。あいつがまさか死ぬなんてな。良いやつだったのに」
「まぁな」
「なぁ、良いヤツってすぐ死んじゃうんだな」
「う〜ん?死んだやつが良いヤツなんだろ」
僕は少しだけ笑った。
福沢「天は人の上に人を作らず!人の下に人を作らず!」
「ホントだね。この世の人間、バカばっか」
「泣くなよ。酷なようだが、死んだ人間は、もう帰っては来ない」
「・・・帰って来ないから泣いているのよ。放っておいて」
「放ってはおけない。君のことが好きだから」
「・・・今は、そんなセリフ、聞きたくなかったわ」
「・・・ごめん」
彼女はいつまでも泣き続けた。俺が殺した、アイツを思って。
「・・アイツを殺した犯人は、俺が必ず見つけ出すよ」
こんな卑劣な嘘も吐けるんだ。自分で戦慄した。
「本当に? 約束してくれる?」
彼女は泣き顔をあげた。俺の瞳を直視する。
「ああ。見つけたら、殺してやる」
「・・・ありがとう」
彼女の表情からは、俺への感謝よりも、アイツへの愛が溢れていた。
パーン!!!
「見つけたよ。君の瞳のなかに」
あるところに繁盛し、行列の並ぶラーメン屋Sと、全く繁盛しないラーメン屋Gがあった。
S店主「何だ、御同輩。景気の悪い面してどうした?」
G店主「いやね、なんでお宅のラーメン屋は儲かって、うちのラーメン屋は
全く儲からないのかなってのを考えてたんですよ。」
S店主「へぇ、それで、答えは出たのかい?」
G店主「いえ、それが全く。自慢じゃありませんが、うちのラーメンは麺は手打ち、
スープには烏骨鶏の骨の鶏ガラ使用、本場の黒豚のチャーシューと自家栽培
の薬味で、多少癖があるんですが、なかなかの代物だとは思ってるんです。
何で売れないのかもうさっぱり・・・お宅はどうして売れてるんですか?」
S店主「そりゃあ、家のラーメンは某大企業のインスタントラーメンだからな」
7月17日 火よう日 はれ
今日はおばあちゃんのおそうしきだった
そこではみんなが泣いていた
だからなぐさめようとしてなにかじぶんにできることがないか考えた
そこでみんなを笑わせようと前にテレビで見たあるげいのう人のまねをした
「命!!」
そしたらみんなが笑うどころかさらに泣き出した、しかもお母さんに思いっきりぶたれた
理由を聞いても言ってくれなかったのでつまんなかったのかな?って思って
今度は火そう場という所で
「炎!!」
って言ったそしたらさっきより百倍ぐらいつよくぶたれた
ぼくはおもいっきり泣いた
なんでお母さんはぶったんだろう?
家族でキャンプに行った時だ。
この季節であまりにも寒かったのでテントを張ってる間中ずっと
お婆ちゃんはずっと震えていた。お父さんがそれに気付き
焚き火をしようと言い出した。お母さんはマッチを取り出し
「何か燃える物はないかしら?」と言った。
僕は大声で提案した。
「お婆ちゃん!!!」
三田佳子と息子の高橋祐也がファイナルアンサーに出演
みの「次を正解すれば、五百万貰えます。正解すればその賞金を何に使いますか?」
裕也「ちょっと、欲しいものがあって、それに」
佳子「うん、なにが欲しいの?」
裕也「いや、ちょっと……」
佳子「そんなのお小遣い上げるから、それで買えばいいでしょ」
みの「……」
小中学生くらいの女の子「ねえ、私を買わない?」
男「乳臭い餓鬼が何を言ってんだ、さっさと家に帰りな」
女の子「あら、あなた鼻がいいのね!子供産んでから胸が張って大変なのよ」
「美人だという事は時によって罪な事になるわよね……」
「不細工はいるだけで犯罪だがな」
「坊や、今日は特別な日なの。もし、坊やが一生懸命にお祈りしたら、明日の朝目が覚めたとき、
きっと、目が見えるようになっているはずよ」
翌朝、お母さんが坊やの部屋に入ると、坊やはお母さんの言い付けを守り、前の晩から一睡もせずに手を合わせてお祈りをしていた。
「さあ、坊や、目を開けてご覧なさい。坊やのお祈りが神様に届いたかどうか確かめてみましょう」
坊やは期待に胸を膨らませながら恐る恐る目を開いた。
「ママ!ママ!まだ見えないよ!」
お母さんはほほ笑みながら坊やにこう言った。
「今日はエイプリルフールよ」
側近「大変でございます!女王さまが広場で・・・」
王様「おマタを開いとるんじゃろ?」
側近「さようでございます」
王様「苦しゅうない。少子化対策の一環じゃ」
側近「しかし、馬が足りなくなってしまっては・・・」
「行ってらっしゃ〜い! って、あなた! 忘れ物してるわよ!」
「え? 財布も鞄も鍵も携帯もハンカチもあるし、何だろ?」
「持ち物じゃなくて、もっと大事なものよ」
「大事なもの? ネクタイは締めてるし、スーツもシャツも下着も着てるぞ」
「そうじゃなくて、衣類の中身よ!」
「あいつは生前から自分のことを正義の味方だと言っていました」
「だからってどうして首吊り自殺する必要があったんでしょう?」
「悪い奴を許せなかったみたいです」
「どういう意味ですか? もしかして頭の悪い人だったんでしょうか?」
「そのようです。遺書には『悪い頭を懲らしめてやる』と書かれていました」
ある大農場の息子が父と一緒に初めて農場の視察に来た。
農場主「今年の新茶です」
息子「なんだこれは!コーラじゃないか!」
農場主「旦那様はこうやって飲んでおられますが?」
父親「今年の葉も出来がいいようだな」
「主殺しの下手人お菊、御定法通り磔のお仕置き申し付る。ところでその方、
孕んでおるな」
「左様で御座います、お奉行様」
「うむ、磔にいたして槍が無実の腹の子にかかっては御政道を預かるお上の不
手際、如何致そうか・・・」
「なにとぞ、このお腹の子を・・・」
「心配致するな、お上にも御慈悲はある。お菊、その方に打首、獄門を申し付
ける。之にて一件落着」
「有り難き幸せに御座ります」
男A「あの女、20年前なら3万でも買う男はいただろうな」
男B「あいつには10年ぐらい前世話になったよ。その時は前金で3000円取られた」
男A「今買うと古物商に立ち寄る羽目になりそうだな」
男B「なぁに、向こうも商売だ。70銭のお釣りぐらい用意してるさ」
「息子にパソコンを習っていてね」
「へぇ。仲がよろしいんですね」
「いやぁ、叱られてばかりだよ。まだ起動もできなくて」
「起動……ですか?」
「しかし、息子に教えられるまで、パソコンが念力で動くものだとは知らなかったよ」
二人の男と一人の女がいた。
男のうち一人は貧乏だが眉目秀麗で、一人は金もちだが醜悪な面をしていた。
ある酒の席で、二人ともがその女を愛していることを互いに知ることになった。
そこで相談し、別の日揃ってプロポーズをした。
女は貧乏な男に言った。
「一緒になってあげる」
そして次に金持ちの男に言った。
「結婚してあげる」
「なあ、引越しを手伝っておくれよ」
「いいけど。でも君、引越しって近所の人は手伝ってくれないのかい?」
「普通は手伝ってはくれないよ」
「そうかなあ。僕は前の引越しのとき、アパートの住人全員に手伝ってもらったけれど」
「それは凄いな。具体的には何をして貰ったんだい?」
「皆、とても仕事が速くてね。僕が引越しを決める前日には、部屋の荷物を全て外に出しといてくれたんだ」
「夕飯に使う卵がないわ」
「じゃあちょっと人ごみを歩いてくるよ」
「ママ、おばあちゃんがうちに来るって」
「まあ、階段きれいに掃除しとかなくっちゃ」
母「そうだ、ぼくちゃんの夢はなんなの?」
子「えっとね、ぼくのゆめはのーべるしょうをとってえらいひとになること!」
母「あらー、それなら一生夢をみていられるわね」
「俺の人生は、最近の天気予報さ。
晴れると言って晴れたためしがない・・・・・・」
「まあ、そう嘆きなさんな。
雨降りの予報はいつも当たるんだろ?」
大航海時代、アステカを滅ぼした征服者コルテス。だが彼にも臨終のときが近づいていた。
「司祭様、聞いてくれ、わしは恐ろしい」彼は死の床で声を震わせた。「わしはかつてインディ
オたちを殺し、彼らの土地を奪った。今なら分かる、あれはキリスト教徒として正しい行為ではなかった、わしは良いキリスト教徒ではない・・・・・・ わしは地獄に堕ちる!!」
「お気を確かに、コルテス殿」司祭は老人の手を握って励ました。「あなたは立派なキリスト
教徒です、地獄落ちなどとんでもない・・・・・・ キリスト教徒で無かったのは、インディオども
の方ですよ」
男A「近ごろ何かと物価が高けえよな」
男B「そうそう、この調子だと税金も高くなりそうだよな」
男A「これだけいろいろ高いと住みにくいよな、この国は」
男B「でも、安いものもあるぜ。」
男A「何が?」
男B「命と名誉はな」
付き合いの長いオヤジと女子高生
オヤジ「スカートを下ろしたら五千円あげよう」
女子高生「いいよ」
オヤジ「下着も下ろしたらもう五千円あげよう」
女子高生「いいよ。それにあと50万払ってくれたら子供も下ろしてあげる」
「日本って安全だよね」
「どうして?」
「原爆2回も喰らっても滅びなかったんだから。
それに、なんといってもアメリカに守られているしさ」
「これは何ですか?」
「何でもいいから飲みなさい。早く。」
イラク北西部にあるオランダ軍宿営地に四日、日本製と思われるロケット団が打ち込まれた。
このロケット団は二人の人間と一匹の猫科の生き物で構成されており被害が大きく、現在でも
生存者の救出作業が行われている。
目撃者によると。
「ラブリーチャーミーで、白い明日が待っている、みょうなミサイルだった」と語っている。
「はぁ…」
「ため息なんてついてどうしたよ」
「ついさっき冗談を言ったら大反響を巻き起こしちゃってさ…」
「? 喜ぶべきじゃないか」
「それが、今の冗談のどこが面白かったのかって皆して相談を…」
ある人気の無い山で、夜中にカップルがドライブをしていた。
2人は会話に夢中で、車の前を小学生が
通りかかったことに気付かなかった。子供は即死だった。
「おい、携帯は通じるか?」
「あなたどうするの?救急車呼ぶの?」
「バカかおめぇは。違うよ。レストランの予約をキャンセルするんだよ」
女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
女(15歳)「すごいなあ。19歳で芥川賞かあ。私も応募しようかな?」
友人「まだ15歳だから、受賞できないと思うよ?」
女(15歳)「どうして?」
友人「だって、バレた時に、あんたが未成年だから逮捕されちゃうじゃん」
バーナード・ショウがチャーチル に芝居のチケットを二枚送った。
手紙には、 「お友達とお越しください。もし友達がいれば、の話ですが」 と書いてあった。
早速チャーチルは返事を書いた。
「都合により行けません。二度目の公演のときにまた送ってください。 もし二度目があれば、の話ですが」
「うちのパパが死んじゃったの」
「これから大変だね」
「うん、また新しいパパ探さないと」
A「それにしても、何であんな危険なイラクに好き好んでいったんだ?」
B「さあね。でも、今はイラクのほうが安全なんじゃない?」
A 「おや、どこかへでかけていたのかい?」
B 「ええ、エステに行っていました」
A 「なるほど、で? 定休日だったのかい?」
環境汚染が進んだ時代。夏、川で泳いでいる男がいた。
ヘドロがたまり、よどんだ水の汚い川だ。
見るに見かねて、その男に呼びかける者がいた。
「おーい。そんなトコで泳ぐのは不衛生だぞー」
「大丈夫やー」
「大丈夫って、この川は魚も住まんようなとこやぞー」
「ほんまに大丈夫やー。魚どころか、ばい菌も死んどるからー」
「新婚だけど、私たちケンカしちゃった。それもかなりひどいケンカ」
「ケンカなんかして当たり前よ」
「まあそうなの?」
「どんなカップルでも、みんなそうやってひどいケンカを経験してるのよ」
「よかった。でもじゃあ、みんな死体はどうしてるの?」
幼女見て興奮するやつは今すぐ病院に逝け
小児科でいいっすか?
男は強姦魔。夜な夜な街に出ては下は幼女、上は老婆まで見境なく獲物を漁って
いたが、どうやらかなりの強運の持ち主らしく警察もなかなか尻尾を掴めない。
だがある日のこと、男が自ら名乗り出てきた。
刑事「何故自首を?」
男 「へぇ。恥ずかしながら自分のお袋を襲っちまいまして」
刑事「成程。ヤキがまわったことに気付いたんだな」
男 「へぇ。一度犯った女は二度と襲わない自信があったんですがねぇ……」
ある日、一人の若者が人を殺して逮捕された。
警察官「なんでそんなことをしたんだ?」
若者「命の重さをはかりたかったからです」
A「今の日本って女性より男性のほうが人口多いらしいよ。何でだろう?」
B「戦争が無いからに決まってるだろう」
裁判員法が通ったらしいそうで。
なんでも、殺人事件などの重大な事件に、一般市民が呼ばれるらしいですな。
「するってえと…なんや、わしらが判決出せるんかいな。死刑とか無罪とか……」
まー、それに近いらしいってことは聞くなぁ。
「ほーなるほど。ほな、被告席に立たいでも人殺せるわけか」
覆面の男「全員手を上げろ。おらこの袋に紙幣全部つめろ。早くしろ!」
仮面の男「はやくしねーか!このやろう」
50過ぎの男「よーしそこまで、拳銃をおいて手をあげろ。警察だ」
ストッキングの男「うしろに目をつけたほうがいいな、アマちゃんデカさんよぉ」
30過ぎの男「おまえこそ、デカが一人で行動してると思ったら大間違いだ。拳銃を捨てろ」
覆面のボス「そこのぽり公! 二人ともチャカすてろ! 支店長がどうなってもいいのか!? はやく捨てろ」
湾岸署署長「今すぐ応援を出せ。200人だ! 県警にも連絡だ」
公安部2課長「ああ、わかった。ヘリで銀行支店ごと爆破しろ。ちょうどいい。あの警部は爆弾持ちだったからな。あはははは。すぐにやれ。マスコミには流すな」
電話先の男「了解しました。すぐに執行します」
総理大臣「あ? 銀行強盗? 今日はオフ。ゴルフ中に仕事の連絡なんかすんな! ボケが! おまえおれの秘書何年やってんだ。そのくらい自分で処理しとけ!。プー・プー・プー」
北の国の元首「そうか、ゴルフ中か。わっはっは。あの国はどいつもこいつも平和ボケだなw よしやれ」
「用意。目標東京千代田区。NCTEPODOM4021発射!」
男A 「お前結婚したんだって?
でも昔から若い子が好きだって言ってたのに、なんで年上と?」
男B 「・・・彼女バツイチで、小学生の娘が三人いるんだ」
水辺の上にハエが飛んでいた、そのハエを見て魚は思った
「あのハエが6インチ下りてくれば御馳走にありつける」
ハエと魚を見ていた熊はこう思った
「ハエが6インチ下りてきて、魚が飛び上がれば俺も御馳走にありつける」
熊を見ていた猟師はこう思った
「ハエが6インチ降りてきて魚が飛び上がり熊がそれに飛びつけば1撃で仕留められる」
猟師を見ていたネズミはこう思った
「ハエが6インチ下りてきて魚が飛び上がり、熊がそれに飛びついて猟師が踏み出したら
彼のポケットのサンドイッチが落ちて俺が御馳走にありつける」
それを木の上から見ていたネコはこう思った
「ハエが6インチ下りてきて魚が飛び上がり、熊がそれに飛びついて猟師が踏み出したら
彼のポケットのサンドイッチが落ちてネズミがそれに飛びついたら仕留められる」
さて、実際にハエが6インチ下りてきた、かくして魚はハエを捕らえ、熊は魚をとらえ、
猟師は踏み出して熊を仕留め、ネズミは落ちてきたサンドイッチを得た。
が、ネコは銃の音に驚いて木から水辺に落ちてびしょ濡れになった。
結論:ハエが6インチ下がるとマンコが濡れる
ある時骨董好きの主人が買い入れたばかりの
掛け軸を客に自慢した。
「ほほう、まことに結構な掛け物で……この絵の上に書いてあるのはなんですかな」
「それは“賛”でございます」
「この横に漢字が並んでるのは……」
「ああ、それは“詩”ですな」
「この人の名前のみたいな署名があるのは」
「それは“語”です。一休禅師の」
「ふむ。よくできてますなあ」
ここで棚においてある冊子を見つけて
「さしずめこれは“録”というわけですかな」
「いえいえ、それは“質”にとったものでございます」
アレクサンドル2世に対して占い師曰く、
「暗殺は7回目までは未遂に終わる。8回目に気を付けよ」
7回目の暗殺は、爆弾に側近が吹き飛ばされただけで、アレクサンドル2世は無事だった。
安心したアレクサンドル2世は馬車を止め、取り押さえられた犯人の顔を覗き込む。
と、そこへ8回目の爆弾が…
死ぬまでに一回はセックスがしたい。
中出し出来たら死んでもいい。いや、マジで。
ただし風俗以外が条件だけど。
よかったな。長生きできそうで。
遊園地デート
↓
混んでるジェットコースターのとこに並ぶ
↓
しばらくしたら、こうつぶやく
↓
「こんなに混んでるから、座れないかもしれないな…」
【 go postal 】
気が狂う、気違い〔差別語〕[おかしく・自暴自棄{じぼう じき}に・やけに]なる、
発狂する、カンカンになる、精神に異常を来す
◆【語源】1986年8月20日に米国オクラホマ州エドモンド市の郵便配達員Patrick Henry Sherrillが上司から「もっとよく働かなければ解雇する」と脅されたことにムカッと来て、同僚14人を殺害した事件から。
課長「エリック君、窓が開いているぞ、閉めたまえ。」
新入社員エリック「窓?どれですか?どの窓が開いているんですか?」
課長「わかるだろう、君、さっきトイレに行っただろう。」
通勤客でいっぱいになった電車にて。
つり革をつかんで立っていたOLが「プッ」とおならをして
しまった。周囲の客の視線が彼女に集まる。
これはいけない、と機転を利かした彼女。
目の前に座っている老人にすかさず
「お爺さん、お腹の具合が悪いのですか?」とたずねた。
すると、老人はキョトンとして、
「わしの腹調子が悪いと、姉さんが屁こくんかいな?」
マイケル「おいベンみろ大統領だ!」
ベン「どこだ?俺には見えないぜ?」
マイケル「そこだよそこ!」
ベン「落ち着けマイケル。こんな前線に大統領が来るわけないだろう?」
マイケル「そこに見えてるじゃないか!」
ベン「いい加減にしてくれ!今度そんな事言いやがったら飛び上がるくらいケツを蹴り上げるぞ!」
マイケル「ッチ!。お前は自分の足元も見えないくらい
老けちまったのか?」
人の違いについて
A君「俺とお前ってどれくらい違うんだろうな」
B君「他の人に聞いてみたら分かるかもね」
そこでC君に相談を持ちかけた。
A君「俺とB君ってどれくらい違うと思う?」
C君「100円払ってくれればいくらでも教えてやるよ」
3秒後、A君は結論に達した
A君「俺とお前の違いは100円だ」
アテネではちょっとした漢字ブームが。
彫りの深い男が日本人観光客をつかまえて自慢げに肩を見せた。
「おい!これ彫ったんだぜ。漢字。イイだろ?」
「あ、あぁ」
「ところでこれ、どんな意味なんだい?」
「台所・・・・だよ」
メコン川を前に蛙とサソリが居ました。
サソリ 「なあ、俺を背中に乗せて向こう岸まで渡してくれないか」
蛙 「嫌だよ、だってお前刺すもの」
サソリ 「何言ってんだ、俺も一緒に溺れ死んじゃうもの、
刺すわけないじゃないかあ」
蛙 「それもそうだな、じゃあいいよ」
しかし、河の途中でサソリはやっぱり蛙を刺し
両者ともに溺れ死んだのでした。
死ぬ間際、蛙はサソリに尋ねました。
蛙 「なあ、なんだってこんなことしたんだい?」
サソリ 「何言ってやがる、ここは東南アジアだぜえ」
昔、地べたに座り込んで泣いている男がいた。
天神が泣いているわけを尋ねると、
男は目が見えなくなったから、泣いているのですと答えた。
天神が目を治してやると、男はうれしそうに去った。
天神はまた、地べたに座って泣いている男にあった。
天神がなぜ泣いているのかと尋ねると、
足が折れたからですと答えた。
天神は男の足をなおしてやった。
男はうれしそうに去っていった。
天神はまた、地べたに座って泣いている男にあった。
そこで、天神がなぜ泣いているのかと尋ねると、
男は、自分は趙国で将軍の任についているので泣いていると答えた。
これには天神もどうしようもなく、
地べたに座って将軍と一緒に泣いたそうな。
「貴女、例の御曹司からのプロポーズを断ったんですって?いったいどうしてなの?」
「だって、彼のお父様からプロポーズされたんですもの、うふ」
ある日、男が殺人トリックを思いついた。
警察の裏の裏をかく、完璧なトリックだ。
前々から殺したかった相手に、男はすぐさまそのトリックを実行した。
警察が捜査にやってきて、とりあえず状況証拠だけで彼を逮捕した。
彼は有罪になった。
ロシアで。
ある日、男が殺人トリックを思いついた。
警察の裏の裏をかく、完璧なトリックだ。
前々から殺したかった相手に、男はすぐさまそのトリックを実行した。
警察が捜査にやってきて、とりあえず証拠もないのに隣人を逮捕した。
隣人は有罪になった。
急用で親友の結婚式に出席できなかった女が親友に言った
「次は絶対に行くから」
急用で親友の葬式に出席できなかった女が親友に言った
「次は絶対に行くから」
サウナが大好きな三人組のジョン、トム、アンソニー。
トムとアンソニーがジョンをサウナに誘いに行くと
ジョンは抱き枕を抱いて寝ていた。
しかもジョンは「アッ、アッ」と寝言を言っている。
アンソニーはトムに向けてこうささやいた。
「あいつ、女を抱く夢を見ているんだな」
くすくす笑う二人に寝言の続きが聞こえてきた。
「アッ、アッ、アンソニー」
顔を青ざめたトムが言った。
「アタシとのことはお遊びだったのね」
ある女性がバーに入ると、非常に大きなブーツを履いた男が酒を呑んでいた。
女性は男に近寄り、流し目を送りながら言った。
「ねぇ、足の大きさとあそこの大きさが比例してるって、ほんと?」
すると男はニヤリと笑って言った。
「本当かどうか、これから試してみねぇか」
二人はバーを出てホテルへ向かい、一晩を共にした。
翌朝、女性が去り際に、男に100ドルを手渡した。
「お、こりゃすまねぇな。女にこんなに感謝されたのは初めてだぜ」
「いいのよ」
女性はにっこり微笑んで言った。
「そのお金で足のサイズに合うブーツを買いなさいよ」
「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」
「モーニングセットにするよ。卵は固く、周りが焦げるまで、
ベーコンはカリカリの燃えかすみたいに、トーストも真っ黒になるまで
焼いて欲しいね。コーヒーはビターで、食事と一緒に出してくれ。
それから僕のことを怒鳴りつけてくれるかな?」
「何ですって。頭がおかしいの?」
「いや、ちょっとホームシックにかかっただけさ」