古い雑文２５
はみだし雑記（03/03）
おとといのつづきですが
マジックおにーたんという人は、三男にとっては「俺もあんなんなりてェー！」という存在であり、末っ子にとっては「僕はあんな風にはなれないけど…」という存在だったのではないかと。うん。マジックおにーたんが二十歳ぐらいになってヴァリバリと総帥業を務めていたころにはそんなかんじだったんじゃないかと。妄想。長男三男はふつーに仲良くしつつ叱られつつ、な関係だったのではないかと思うのですが、長男四男てどうだったんだろう。私がこの二人の関係で一番気になるのは、南国でマジックおにーちゃんが「昔からアイツの考えだけは読めん！」と言ってたところなんですよー。三男の方
ぶちっ（突如脳内モニターの画面が、南国での隊長初登場場面に切り替わりました）
（そして『なんてカッコよく育っちゃったの、三男………』と顔面をニヤニヤさせ始めました）
いや、マジックおにーちゃんにしてみれば三男の方がまだしもわかりやすい相手で、末っ子に対しては「な、ナニ考えてるんだコイツ！？」とか思いながら育ってたんだったらオモシロイなーと。ウッカリ親友を殺した（と思い込んだ）からといっておもむろに自分の目ん玉えぐるような子です。そんな、兄たちの想定の範囲内を越える突然の奇行を、おとなしいようなカオして実は時々やってたんじゃないのかと思い始めました。
時間切れゆえココマデ（ま、毎日中途半端なっ）
はみだし雑記（03/02）
ゆうべは家に帰ったとたんガバーと寝てしまわずにすみました。よしッ！この夜の時間にナニをしよう！！…て、まーたスパム削除ソフトの禁止ワード登録にせいを出してしまったッ………！！なにが「ハメまくり」だッ！！なにが「男性器のアソコ」だッッ！！（だからトップページでンなことわめくなっつーの）ええい！！こうなったら徹底的に鉄壁の防御をしく姿勢！！闇から闇へ葬られろ、虫けらどもめッ！貴様らの存在を消してやるーーー！！（なんか人格いろいろ混ざってるぞ）！！…ンなことやってるうちに、スパムを削除するための条件設定をするんじゃなくて、特定のアドレス以外からのメールは受け取り拒否にする、という設定にした方が早いんじゃねーのかとか気づきました。
…思いましたが…
クソ！ここまでやったらいたちごっこを続けてやろうじゃねえかよォォォ！！カモーン！カモォォーン！（いや、来られちゃ困るんだってば）
はみだし雑記（03/01）
こんにちわ、時々「トップページがどんどんタテに長くなってんぞオイ」現象が起こる当サイトでございます。昼休み更新！オイラモバイラー！ヒャッホー！
で、昨日の続きですが、最近双子ちゃんについて考え込んでることとゆーのは、それは、「双子・弟は、兄に対していかなコンプレックスを抱きつつ少年時代を過ごしたか」という萌えテーマで。「番外編・サービス」ではマジックおにいちゃんに対してたいへんなひけめを感じていると描かれていたサービスさんですが、だったら双子のおにいちゃんに対してもなんか思うトコロあるよ絶対！というハナシで。あるだろ？あるんだろ？そんなそぶりは見せなくても実はあるハズだ。ほらほら正直に言ってみろよゲヘヘヘヘ と、何故かスケベオヤジ口調になりながら迫ってみたいですネ！！
サビたんとて男の子なのですから、まして相手は双子なのですから、「なんであっちばっかり腕やら足やらどんどん太くなるんだろう」とか、「なんであっちだけ先に眼魔砲撃てるようになったんだろう（我脳内確定事項）」とか、「なんであっちだけ毎日ヒゲ剃りしてんだろう（たった今できた我脳内確定事項）」とか、「あいつのあのあらゆる物事に対するフリーダムさ加減は一体なんなんだ」とかッ。
…ヒゲか………。
隊長がセッケンの泡つけて安全カミソリをゾリゾリッと走らせてる様など、私的に大変萌えでありますが！電気カミソリでもいーなッ！男の身支度！ウッカリ顔を切って流血するもよし。…が、が、隊長ならばとても萌え、ですが、しかし、もし同じ構図をサービスさんがとっていたとしたならば、私はどんな顔をすればいいのかわからない。笑えばいいですかシンジくん。すんません、ハナシがそれました。つまり弟ちゃんはそんなことを心のどこかで密かに思いながら少年時代を過ごしてきたんじゃないのかということです。
「心のどこかで密かに」がポイントですッ。私の究極萌え要素のひとつは「思ってても絶対言えない・そぶりを見せない」というものなので、ぜひサビたんにもそんな「双子の兄に対してはしれっとしてて、バカにしてるようですらあるけれど、内心気になってしょーがない」とゆーカンジであったならよいなあウヘヘヘヘ！という。そんなツンツン末っ子。そう、それは双子・兄がいかに弟を世界一大切に思っていようが絶対そんな素振りは見せないどころか逆にいじめちゃうぞみたいなのと同じことでハハハハバカだなあハム太郎は。兄弟愛にせよ、それを超えた域であるにせよ。いやむしろ後者希望ですが。…まあそれで、長男や三男に対してあれこれコンプレックス抱きながら育って、どんだけションボリ人間になってしまうことやら、というと、それが避けられたのはそりゃもうルーザーおにーたまの寵愛をその身に激しく浴びて育ってきたからでしょう！ハハハハ！ルーザーおにーたまから「オッケー！」と言われればイッツオールライトなんですよそうなんですよハハハハ
時間切れゆえココマデ。…家でゆっくり更新したいんすけど…（じゃあ帰ってからすぐ寝るなや）
はみだし雑記（02/28）
「兄貴ィ〜〜〜、ケツが痛ぇよぉ〜〜〜！」
などと書こうものなら「あっ、あなたたちナニやってるんですか長男三男ッ！？」とか思いながらニヤニヤしてしまうアホは私ですが、実際ケツが痛いのも私です。こないだ転んでシリモチついちゃって、そしたら座るたび痛くて痛くてよォ〜〜〜…。「あいたた」などとつぶやき叫びながら恐る恐る腰掛ける様は「…痔か？」というようにしか見えないと思うのですが。泣。あーイテテ。シリモチつーのもあなどっちゃいけないんですよな、骨盤がどうとか…。まあ私はもうなおってきたのでよいのですが。
あ、アンケートにご協力くださったお方、アリガトウゴザイマスッ！！フムフム、これが世間の声なのでありますかッ…。たぶん半永久的に設置しっぱなしにしてると思います。「豊乳」に当然のように一票入れた蜂屋は「あ…アレ…アタイ、少数派？？」と、ほんの少々とまどっているようです。つか、なんで当然のようにそう思ってるんだろう私。
どうでもよいですが私がこうやって昼休みにはみだし雑記を更新してるとき（って、見てくれる人はいつ更新したのかなんてわからんがな）というのは、たいてい家に帰ったらそのままグアーと寝てしまう日が続いてるときです。。。冬は眠り病になるんす。
あと、私はハレサビが好きです。
あとルーサビ。
突然ナニを言い出してるんだというと、ホラ、たまに明言しておかないと、確定申告の時めんどうだからネ！←？
最近、ハレサビについて眉間にシワ寄せて考えてることといえばですね…て、時間切れゆえ以下次号…。
はみだし雑記（02/27)
コンニチワ。なんかまたどーでもいいしょーもないことばっかり唐突に思いついておっ始めやがったな、な蜂屋です。
というのは、アンケートにご協力お願いしたいのですが、女体化ネタなので、アタシはそっち方面はダメっす！というお方は、決して決して決してごらんになりませぬようお願い致します。
女体ネタ大好物だよ！なお嬢さんはコチラへＧＯォォ〜〜〜！！
はみだし雑記（02/26）
さて、昨日何をトップページに書こうとしてたかといいますと、
あのですね。高松のことなんですが。彼について語られる時、その文脈に応じて彼の呼称は「高松」｢若松」「黒松」「バカ松」（え？）などの様々なアレンジがほどこされたり、しますね。
そんなことを考えてましたら、ふと、「無法松の一生」という映画のタイトルが頭をよぎりましたんですの。この「無法松の一生」という言葉、誰でもきいたことはあるものと思いますが。私は、これはもともと映画のタイトルなんだとゆーことを今回googleで調べて初めて知りました。芥川竜之介の小説じゃなかったんだ…（それは『或阿呆の一生』だよ）しかも戦時中に公開された映画だったとは…！
で、まあ、元ネタの映画はさておき、「無法松」という字面のステキさに思わずドキドキしてしまったわけです。む、無法な松ッ。アウトローな松ッッ。というか彼にとっての「法」とは一体なんなのか。彼は日本人かもしれませんが、少なくとも日本の法律をきっちり守って生きてるとは思えません。言葉遣いこそ慇懃ですが…。ていうか、キャー！イヤン！なんだかしらんがときめいちゃう！「無法松」！きっと彼自身が守ってる「法」というものは、なんか常人にはついていけないマッドなサイエンティズムなんだろーなーと思います。
あと、それとは全然関係ないハナシだけど、「ハーレム」「サービス」つーのもたいがいにとんでもないネーミングだナーと常々思うことは思うのですが、もしこれが「ぴょん太」「ぽん吉」だったりしたら、いかなるいかがわしい妄想も一気にお笑いになってしまうので、やっぱりヘンな名前はヘンな名前なりにオモムキっつーもんが必要だと思った。
はみだしヒトコト（02/26）
えー、昨日の昼、何故そうなったのかと事の次第を記すと長くなる上どーでもよいので省略しますが、要するにFTPソフト操作中にウッカリ手違いでトップページを削除してしまったのであわてて仮トップページをおいといたわけでありましたが、今朝元に戻しました…。ではまた後ほどッ（ばたばた）
▼（02/22）
こんにちわ。そうそう、双子のお誕生日絵を描かないとネ…と思いつつコミックス７巻を取り出してテレビ電話しちゃってる双子ちゃんを眺めてはだらしなく顔の筋肉を弛緩させているわたくしでござる。早いもんだな、この衝撃の場面が世に出てからもう１年以上たつとは…。…ああそれにしても、この叔父様の麗しくも柔らかな１００万ドルの横顔は見飽きることもなく………
それにしてもガンガンではいつになったらサービスさんの出番が来るのだろう。
と、素で一瞬考えてしまった自分をスパーンとツッコんでおきました。
衝撃が強すぎたあまり、思わず「なかったことにしていいっスか？」と意識外に追いやってしまっていたガンガン２月号。なんかね、もうね、アレです、ヴァチカン宮殿内の図書館に存在すると言われる、キリスト教会の弾圧により禁書・焚書の処分を受けた書物が資料として一冊ずつ保管されている「禁書室」からものすごいやばい本を盗み出して読んでしまったような気分なんです（長っ）
発売日以来一ヶ月以上にわたって、本当に一度も読み返してませんでした。…あたしだけッ！？あたしだけなのかッ！？！こんなに激しいダメージ受けてるのッッ！！いや、日本のどこかにはきっとあたしのよーに「ズギャアアアアアン」という気持ちになってしまってる人がいるハズッ！！いたら返事してえーッ！！アオオオーォン
というわけで（何がだ）、いいかげんハラを決めて読み返すことにしました。いや、ホンマにこの号のストーリー何があったのかぜんっぜん覚えてないですわ。
……（読み中）……
…女が吸うと死ぬ胞子……？それガンマ団内にも充満してんじゃないのか実は…
…
（＾▽＾）叔父様、カッコイイ………ｖｖｖｖ（だらしなくゆがんだかお）ああ…やっぱり素敵…うへへあはは…さっそく呼吸困難が……ていうか過呼吸……。「あまり無茶はするな」なんてアタシも言われてみたいｖ言われてみたいｖアハァ〜〜ン。…アレ、叔父様、髪、初登場時は「メチャ長ッッ！！」と思ってたのに、チョット短くなってない？気のせいカシラ？「僕はまだ子供だから 迷って決められないことなんていっぱいあるさ」って、若干１０歳の子供が自分で言うセリフかしらん。ていうか１０歳にして「青の一族として生きていくことに迷いはないか」とかきかれて、そのトシで人生決定しろとか言われてもハタから見たら「ンな無茶な。」と思う…と思うんだけどなあ。でもマジックおにーちゃんが実際そうだったのかなあ。ていうかそんな風に思うのって、精神的にオトナになるのが遅い日本人特有の感覚だろーか（汗）…いや、でも１０歳だよ。１０歳。うーん。
うんうん。コタちゃん。家族といっぱいいっぱい話し合ってちょーだい。そうやって「本当の家族」に近付いていってちょーだい。がんばれ。（世の中には『話し合い』ができる人、と、できない人、とゆうのが、いるものだ。）
ああ、そしてこのコタちゃんの笑顔…！もう「こいつめこいつめッ！」ってギューと抱きしめて頭ぐしゃぐしゃなでまわしてあげたくなっちゃうッ！！えい！かわいい奴！！そして「良い友達と出会えたな」との叔父様のコメント。この叔父様がまたイイ顔してるっスー！！ｖｖ パプワくんに出会うまで、友達なんてそれこそ一人もいなかったであろうコタちゃんですから、初めての友達がパプワくんのよーなシッカリ者のいいヤツであったことはとてもいい運命だったといえますね。
さて、次のコタちゃんの「そーゆーおじさんはどーなの？なんだかすごく気ままに生きてるよーに見えるけど？」のセリフですが。なんで前のコマからこーゆーセリフにつながるの？と最初は思いましたが、これは前のページで「青の一族として生きてゆくことに─…もう迷いはないのだな！」と言われたので、それに対しての返しのセリフなんですねそうなんですね？「この叔父さんは一体、青の一族としての責任とかなにか考えて生きとんかい？？」という意訳でよいのでしょーか？
…そしてその次が問題のコマですが。
…
ダメだ、やっぱりコメントが出てこねえ…………＿|￣|○|||
脳が…脳が石化する…………あと一億年ぐらいしたらどっかの地層から発見されるかもしれねー…（それは化石だよ）
…そうッスね…それでもあえて言うならば………
叔父様、あなたナニゆってんスかハァ？？
ってかんじですかね…。
「昔はあてもなく生きていた時もあったけど」
て、ここまでは「フムフム、で、今はどうなんよ！？」と思いながら読むところですが、その続きがどうして
「今は共に生きる相手を見つけたからね」
にな・る・の・よぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜！！！！
それ、コタちゃんの問いかけに対する返答になっとるんかい！？！
叔父様というキャラクターやそのバックグラウンドなど全く考えずにこのセリフ単体だけを見たなら、「共に生きる相手を見つけたからフラフラしてないでしっかり働いて所帯支えていかにゃあな、ガッハッハ」といったカンジにきこえるのですが… …叔父様、そういうつもりがあるんですか？？？？（疑問符いっぱい）そして「えー！いいのその人ほったらかして僕につきあって」と言うコタちゃんですが、…コタちゃん、「その人」と叔父さんはいったいどうゆう関係だと…思って…いるの…？？
ふつう、おとこのひとが「共に生きる相手をみつけました」といったら、それは、ズバリ、奥さん・もしくはジョノカ（ジョノカって）をゲットしたのだろうとかんがえるのが、ふつうだと、おもいます。それなら「え、その人ほったらかしてていいの」とおもうのも、ふつうだとおもいます。
しかし、その後に続く叔父様のセリフを見ると、とてもその相手が女性だとは、思えません。
コタちゃんはいったい、「その人」がどんな人だと、おもっているのでしょうか。
麗しくも穏やかな笑顔で「共に生きる相手〜」とか言っちゃってる叔父さんのことを、いったい、どう思っているのでしょうか。（『見習わなきゃ！』か…）そして叔父様の口からマジック兄さんについての弁がッ！！！
やややややっぱりそーなのね！！マジックおにーたんはちっちゃいころから迷うことを許されない立場だったのよねッッ！！ガンマ団総帥の跡取りとして、弟たちを守る兄として、ただひたすら一本道をわき見も許されず走り続けるしかなかったのよね！！そうなのね！！苦しくったって〜〜〜♪、悲しくったって〜〜〜♪、みんなの前では平気な顔なの！…だけど涙が出せない！男の子だモン！！だったのよね！！ギャー！萌え（結局それか）
なんだよ、サビたん！！ちゃんとそこらへんわかってんじゃん！！ということがわかったのでホッといたしました。まさかこんなところでそんなセリフがきけるとは…！！なんかもううれしい。
そして、わざわざこんなところでそんなセリフが出てくるからには、こう、なんだ、この先、兄弟同士のやりとりとか（とくに長男と四男の）、ちみっこ四兄弟番外編〜若総帥マジックおにーたん細腕繁盛記〜とか、そんなんが出てくると、期待しちゃうじゃないかこんちきしょう！！しかしそれを期待してはアーミンせんせーの体がいくつあっても足りない気がしました。
とまあそんなかんじにやっといつもどーり（か？）っぽい感想が書けました。
…フゥ〜〜〜… … … それにしても………
この叔父様から受けた激しい衝撃をうまく言い表す術がないわたくし…ああ…嗚呼！！
ちくしょう、この先チンさんが再登場するまで悶々としながら暮らすしかないのかッ…ていうか今度チンさんが叔父様とツーショットで登場しちゃったときゃいったいこの地球はどうなるんだ（地球規模かよ）
まだ当分悶絶してるもようです。
どうでもよい個人的なことで恐縮ですが、なんか最近、自分のオタク活動における罠がわかってきたよーな気がしました。
私が「○○描（書）くッスよ！！やる気マンマンっすよ！！」とか言ってる時というのは、たいてい無駄に人間力が高まっているのであり、オタク活動以外のいろんなこともやる気マンマンになってしまうのであり、暴走イノシシみたいにアレやったりコレやったりして、そんでもって、ンなことやってるとたいていは何かカベにブチ当たるのであり、無駄にハイテンションだった分反動で激しくショボボボボーンとなってしまうのであり、「しばらく僕を一人にしておいてください…」状態に陥ってしまうのであり、すなわち、私が「○○描く気マンマンっスー！！」とか言ってる時は、言った直後に一ヶ月ぐらいヘコんでひきこもったりしやがるものと予測されるものなのだと、そういうことでありんす。
…今回もなんかいろいろ暴走した末ヘコんでるらしいッスー…へへ…へ…
でも双子ちゃん絵は絶対描くのでちょっと待ってネぇぇーーー！！
↓レスなどでゴンス
＞2月14日と聞くと、バレンタインではなく双子誕を真っ先に思い浮かべてしまう私は、誇れる反面なんだか寂しいです(笑)
寂しがる必要などなにもありませんよっ！！おおいに誇りに思ってください！！あなたのような人材がこの日本には必要なんだァァ！！まあ私などはまずバレンタインを思い浮かべてしまう者でありますが、しかし、バレンタインといえば双子誕！！双子誕といえばバレンタイン！！バレンタインデーというのはみなさんご存知の通り、年に一度、天の川を渡って双子がランデブーする日ですヨ！！（なんか前もこんなネタ書いたような気が）
チョコレート？なんスかそりゃ食いもんスか？＜食いもんだよ。＞>えーと、今年で36歳でしたっけ。 …ってわざと？ですよね？
え？だってプレジデントとタメなんですよね隊長は？（・▽・）（ツブラな瞳で。）アレ？プレジデントは３５だったかしら３６だったかしら…☆彡
はみ出し雑記（02/14）
てえへんだ親分！！！気がついたら双子ちゃんバースデーだっつゥーーーーの！！
というわけでものすごい突貫でトップページだけバレンタイン仕様に！！（いつもそんなんだな）
叔父様！！隊長！！おめでとうございます！！えーと、今年で３６歳でしたっけ。
なんかアレ書くとかコレ描くとか言ってた気がしますが、今年は双子お誕生日お祝い絵を描きたい所存マンマン！！でありましたゆえ、すべてを後回しにしてそっちやろうと思います。いつ描きあがるかは謎です。少なくとも今夜徹夜したぐらいでは終わらぬ…ゲフ
はみ出し雑記（02/15）
えー、トップページで書くのもなんですが、いただいた御コメント紹介を。
＞え…これバレンタイン仕様ですか…？（失礼）
Σ（＾▽＾ ）え、ええッ？！ななななに言ってんスか、めちゃめちゃバレンタインじゃないスか！！（壁紙が。）く、暗い！？暗いッスか！？！
フ…やだなぁお嬢さん、オトナの味ってヤツをわかって欲しいぜ…（このサイトのどこがオトナの味なのか）
今まで頂戴したメッセージの中で最も「ズコッ」となった御コメントでした（笑）
い…いや、最初は「バレンタインだから、おピンクの中にハートとかちりばめちゃうカンジでッ！」とか思ったのですが、素材屋さんへ飛んでいって壁紙物色したりしてるうちに、どんどんオノレの欲望に正直なカラーリングになってしまい…この場合の「オノレの欲望」とは！ズバリ！「万年チョコレート食いたい病」の症状によるものです。他、「万年ラーメン食いたい病」などの持病も併せ持っております。
とかなんとか言いつつ、明るい画面でもーいっぺんよく見てみたら、アレ、こんな色…？と思ったので、微調整。あと、アレだ。やっぱりピンクが欲しいところだッ！とゆーわけでピンクを配置。どーデス！馬簾退院（タイプミス）ぽくなったカシラ！！ｖ （大して変わっとらんな………）
えー、双子ちゃんお祝いイラストアップできるまではトップページはこのままです。
去年はルーザーおにーさまの誕生日お祝いは（一週間遅れで）できたので、今年は双子を祝うッス！！ウッス！！アタシの思いのたけを込めるのっス！！まだ構図考えてる段階ですが！（しーん）
はみ出し雑記（02/15 夜）
さらにしつこくトップページいじり。ああん楽しい♪さ、満足したから寝るか！（えっ、アンタ、絵はっ？！）
あ、それと、全然関係ないんですが、世の中多くの皆様がそうかと思いますが、日頃スパムメールのあまりの多さに辟易しておりまして。ノートンのスパムチェック機能だけでは全然頼りないので、フリーの「Spam Mail Killer」というソフトを導入してみましたのですよ。これよこれこれ、こーゆーソフトを使うべきだったのよッ！！メール本文の中にNGワードが入ってればサーバーから削除、という設定ができるので（今まで使ってたメーラーにもNGワード指定による削除設定はできたのですが、タイトルやヘ ッダ情報はチェックできてもメール本文はチェックできなかったので…）、せっせとNGワード登録をしてたんですね。今まで腐る程来やがったスパムメールを参考に、「こんな単語をメールに書いて送ってくる知り合いorマトモな企業はおらん！！」という単語をかたっぱしからNGワードに登録してったです。↓以下、そのリストの一部無料動画 エッチビデオ ブランド激安 これはマネーゲームです ３人の口座 アダルトビデオ 交際相手 ラクして大金持ち 出会いサイト経営 無修正アダルトビデオ Sex Movie セフレ おちんちん 素人女性 完全無料でのご紹介と 援助交際 ハメ撮り バイブ責め 性奴隷 濡れマン 割切った交際 逆サポート交際 完全無料フリー掲示板 直アド交換 肉体関係だけ 人肌が恋し 濃厚なセックス 完全会員限定 人肌の温もり エッチの相手 ヤリ放題 エッチ前提 男性大歓迎 即ハメ 完全女社長 直アド 完全無料 安心出逢いサイト 安心出会いサイト メール不要な方 彼氏もいません エッチも大好き 淫乱熟女 熟れた肉体 濃厚なＳＥＸ 恋人候補 女性の名前 無料抽選 処女 女性ユーザー数 信じてもらえますか セレブな夜 お尻の穴 変態プレー 変態プレイ 男性のアソコ エッチが好き 初エッチ体験 大人の恋 女性会員プロフィール 逆援サイト 直メール 大人の関係 今回特別に 淫乱娘 淫乱人妻 素敵な出会い ナンパ系 女性会員 オリエンテーション 生挿入 悦ばせる 性欲をもてあま Ｈ友達 エッチ友達 急なご案内メール 刺激的な出会い 人妻の欲望 人妻の誘惑 お断りしますか オススメしたいサイト 真面目な恋 登録女性 紹介サイト Ｔバック 写メあり 私の部屋に来ませんか 割り切った関係 割り切らない関係 必見画像
…わかってもらえるだろうか、寒い真夜中に寝食を忘れて必死に↑こんんんんな単語の羅列をせっせとリストに打ち込んでいる自分の姿をハタと省みて「必死こいてなにやっとんだ私は」と寒々しくなるこの瞬間の気持ちをッッッ！！！！ええい、なにが「おちんちん」だッッ！！（トップページでナニを叫んでんだよ）…いや、それもこれも「スパムメールよ、死ね」の一心なわけですよッ！！…せっせとリストを作ったかいあって、今日からクソスパムがぐぐっと減りました。
ホントは「出会い」の一言をNGワードに指定すれば、それだけで一気に減るんだがなー、しかしそーすると、万一知り合いから「すてきな人と出会いました！来年結婚します」とか「出会い系のメールとかウザいよね〜〜」なんちゅー内容のメールが来て、それが削除されちゃったりしたら困るしなー、とか考えちゃったり〜…考えすぎか？わし。
▼（02/10）
やあ皆さん。そろそろ心の平静さは取り戻せましたでしょうか？＜平静さを失ってたのはオメーだよ蜂屋。
おや、不思議だなぁ…今月のガンガンを買ったら、確か前回は第52話だったと思ったのに、今月は54話になってるわ…ふしぎふしぎ。53話はどこへ消えたのかしら。
…だってさァ…私…ウウウ…まだ…まだ心の整理ができてな………ウウウウ（泣くなや）そういうわけで今月のネタバレ感想書きますです。
えーと
いやー、ビックリさせられるのには慣れたつもりでしたが、今月もやっぱりまんまとビックリさせられちゃいましたよ。
え…カッシー、青の番人の後継者なんか用意してたのッ！？
そ、そして、それが…まさか、まさか
セルピコ！！！！！ …じゃなかった。ソージ。ごめん。
…ところでカッシー、その…五寸釘打ってる相手は…それは…それは…
首から上だけ見て「ル、ルーザー様を呪ってるのかキサマはッ！！」と思いましたが、よく見たらスーツを着てるので…キンちゃん？なの？え？YOUがリストラクチャリングされた原因はキンちゃんなのかい？（ここでまた南国終盤を必死に思い出す）（が、いつものようにストーリーのもつれ具合にギブアップする。）
ルーザー様を呪っててもおかしくなさそうな気もいたしますが。そしてキングン松登場、ひゃっほう。ああッ！！久々に聞けた、キンちゃんの「〜のは初めてだ…」！！いまでも日々是新鮮なんだなァキンちゃん！！ちゃんと「よかったですね」と返すドクターもえらいと思います。いつまでもその精神を忘れないでいてください。たとえグンちゃんに「警備員すぐ呼んで」と言われるような仕打ちを受けるようになろうとも。いつまでも科学の進歩とグンちゃん＆キンちゃんの成長に命をかける男でいて。おねがい。
…
そんな男からグンちゃんとキンちゃんを取るとああなるのか…（と、CH5単行本の背表紙を見つめる）…ああッ、いやッ、今はCH5のことは忘れていたいッ、あああッそして、衝撃の「高松先生アップで片目まばたき」ですがッ。
グハッ！た、たかまつがこんなにカッコよく見えたのは初めてだ……！！！！いいですね、この「会心の手ごたえッ！」ていうかんじのお顔！ていうかこの片目まばたきの用法は山口貴由的だと思った。
…てゆーか、てゆーかッ！！この片目まばたきもさることながら、その１コ前のコマ、こ、この口元のアップ、こ、これがッ！これがなんだか！！…アレだ！アレってどれだ！！…え、えーと、ダークマター？セリフも描き文字も無く、ニヤリとした口元だけが１コマにッ！！ぐばっ！！ワア！！ギャア！！なんだろうこの興奮！！ギャア！やだッ！ナニその笑い方！！やだッ！なにこの人ッ！！
つーか高松、秘石から発してるパルスを、あなたは、感じることができるのか。それは人間が体感できるものなのか！？私なんかこないだ職場に導入された加湿器から発してる水蒸気の気配すら感じられないというのに。（最近の加湿器って、モクモク白い水蒸気が出るわけじゃなかったりするんですね。へー。）スゲエな高松。あああそしてそして、リッちゃんの「俺…行かなきゃ」に胸がしめつけられたッッ！！！
い、行っちゃうの！？行っちゃうのリッちゃん！？どこへ行くのかよくわからんけど（オマエ毎号ちゃんと読んどんのか）（…あ、も、門ッ！！門ねッ！！あたふたキョロキョロ）、行っちゃうのォォォーーー！？えッ、ちょっと待ってッ、トシさんは置いてっちゃうの？？その、確固たる決意を秘めつつもどこかチョッピリ寂しげな風な笑顔がぁぁ！！いっ、今、私は、右脇腹の浪漫回路で萌えと煩悩がオーバードライブしてる腐女子としてではなくッ！！PAPUWA読者として、一PAPUWA読者としてえええッ！！…泣きそうよ………。ほか、ワンポイント
シンパチちゃん、ソージのこと「ソーちゃん」て呼んでんだ………。（萌）（アレ？前にもそーゆー場面ってあったっけ？？）
今までも何度かポコポコと脳内で沸き上がってた女体化ブームですが、今、空前の勢いで激しく萌え盛っているので長文を書きます
と思ったんですがもう今夜は眠いので寝ます
テーマは「どっちか片方がおにゃにょこ化な場合と百合百合にした場合それぞれのカップリング考」、カップリングはこないだCPバトンで即答した５組・ハレサビ・ルーサビ・ルー高・マジルザ・キングンでッ。うへへへへ（考えるのがとっても楽しいああ楽しい）
▼（02/05）
２月号の「PAPUWA」は、コタローがアップで二カッと笑ってる場面で終わってるんですよ。その他のページも読んだけどまるで覚えてない。（武論尊風に）
↑先日似たようなことを書きましたが、いっそう範囲が狭まってるとか、そんなことはきっと気のせいです。そうか、２月号のPAPUWAは実質１〜２ページしか掲載されてなかったのかハハハ〜〜〜。どこらへんが「マタンゴパニック」なのか全然わからねえや！
…
「おまえはあほですか」と言われそうですが、わ、わ、私にはあの２月号が読み返せねーーーー！！！ぐはー！！
お、お、叔父様ファンとして、私は、私はッ…！！
だって、だってッ…！！あのさー、テレビで「戦国自衛隊」やってたから見たんだけどさー（て、いきなりハナシ飛ばせすぎなようですんません）
あれって、去年あたりも映画化されてましたけど、もっとずっと大昔に映画化されてた話なんですよね。何年作なのかわかりませんが…。で、私、それを昔テレビで放映されてたのを見たんですよ。
んでね、結論から言うと、最後は、なんとも、…悲しくなった… という記憶が残ってます。
エンターテイメント的に、トテモおもしろかったんだけど、でも、最後は悲しいのよ。まあ、あまりに古い記憶なので、今見たらもっとタフな根性で見ることができるのかもしれませんが…。
だから、今回「おっ、テレビでドラマ放映してるじゃねーか、どれ、見てみよか〜」…と思ってとりあえずビデオに録画しといたんですけど、でもね、それ、「見たい〜！」「…でも、見たくない…」ていう二つの気持ちがものすごくぶつかりあっちゃって！
だって、最後は悲しい結末になるんだしょ？！そう思いながら見るの、ツライよ！！こう、序盤の方で楽しげな場面とかあると、「でも、この後は…」って考えちゃって、ますますよけいに悲しくなっちゃうんだよー！
…と思いましたが、まあ、昔見た映画版とはまた味付けが全然違うだろーから、最後だって、昔私が思ったほどただ悲しいだけじゃないかもしれないし。と考えて、録画したビデオちまちま見ました。後半部の放送は７日だー。忘れないようにしないとナッ。
…とまあ、今回の叔父様や、こないだのチンさんを見て感じたことは、こーゆーのと似たような気持ちなんだと思いますのよ。
いや、 … 「大切なのは今」 なんですけどね。
…私って悲観的なのだろうか。
先日、「エアリアルクライ」様宅で、初めて絵チャットとゆーものに参加させていただきましたッ。
絵チャット…って、なんか楽しそうですね〜…と思いつつ、え、でも、それって、リアルタイムにお絵描きするチャットなんですよね？？私絵ぇ描くのノロイし、その場でパッパッと描くなんてできないしな〜〜〜、
…なぁんて普段は考えておりましたのですが、その夜、「さーて、寝る前にPAPUWAサイト様巡回してから寝るかあ」とフラフラあちらこちらを泳いでおりましたところ、「ななななな、なんですとォォォ！？！今まさに、エアリアルクライ様宅にて女体絵チャの真ッ最中ゥゥゥ！？！行、行、行かいでかッッ！！」と、普段絵チャットに尻込みしていたことなどすっかり忘れ、机が傾いてることも、タブレットのペンなんぞ何ヶ月も握ってなかったことも忘れ、何も考えずに突進してしまいましたです。だって！！にょたい！！にょたい！！女体化ダイスキ！！ギャー！えー、それで、私はルー姉さまと若松ちゃんの百合百合な図を描かせていただいたのですが、…あー、すみません、私の脳内ガソガソでルー姉さまをセクハラ変態鬼畜にしてしまってすみません（笑）
つーか！！私、絵ぇ描くのおっせえええええ！！と再認識しました。もう、主観的にじゃなくて、客観的におせえってことがわかったよ！！ギャー！
長門さんがいらしたところへ私があがりこみ、そこへＫ♪さんもいらしてワーイ！それはもうウハウハだったのでありますが！お二方の絵がサカサカと描かれるさまがリアルタイムに見られちゃって、それはもうウヒョー！だったのですが！！速い、速いですよ二人とも！！描くのが！！ロケット・ユタの平地スプリントより速いヨ！！え、ていうか私が遅いのか？！わっ、私がえっちらおっちらと１コ描いてる間に、お二人は２コも３コも描いちゃうぐらいの勢いだっつーの！！というのは、おそらく、お二人が人並み以上にお速く、私が人並み以上に遅い、のダブルコンボだったのだと思います。速くて、しかも普段サイトにのっけてらっしゃるよーな美麗な絵をお描きになるのだものなあ…！！おいらはとにかくウヒャーウヒャーと驚くやらカンドーするやらッ。
というように大変はしゃいでおりましたっつーか、今もまだはしゃいでます。
Ｋ♪さんに「初の絵チャが女体ですか！」とツッコまれてしまいましたが（笑）、…にょたいだから！！にょたいだからこそはせ参じつかまつったのですッッ！（笑）
↓で、お二人がお描きになられたものが〜〜〜ッ、…というハナシですが、女体なハナシなのでいちおう反転文字にいたしまする
長門さま画、スレンダーサビちゃん（えっ、全裸？！）に絡まれる、ボンッキュッボンボディーのハレちゃん（こちらは下着を着用…おお…お…あふれ…そう…な…）。あああ、そのポキッと折れそうなサビちゃんがッ！！（そして肋骨！肋骨！！）サビちゃんに押されてちょっと困惑してる風なハレちゃんがッ！！戸惑っちゃうけどあからさまに拒否れないハレちゃん萌えェェー！！ていうかハレちゃんが好きなサビちゃん、がダイスキだ…！！（ふしぎだね。女体化すると、サビちゃんはハレちゃんダイスキ！に思える…のは私だけじゃないんだよネ！！）いやはや、「ハーレムの胸を大きくするのは僕だよ」は名言ですけん…！
そしてK♪さま画、マジックおにーちゃん（♂）にダイタンに迫るルーちゃん（♀）！！ちょっ！そんなっ！ルーちゃん、そんな鉄砲玉特攻隊みたいな有無を言わせぬ迫り方ッ！！ルーちゃんのお胸の弾力がお兄ちゃんの胸板を急襲する！そして「お兄ちゃんだって男の子だから。」ということで、戸惑うお兄ちゃんからついに「OK」の返事…が…ぶしゅ。やだッ！お兄ちゃんてばッ！！やだッ！本気モードにシフトチェンジしたおにーちゃんなんてッ！！ギャア！！ギャア！！はい、ここで「ルーちゃんがうらやましい」と言ったのは嘘偽りなくわたくしです…は、はなぢがとまらん
ぷひー。至福の時間でした…。なんか、こう、中学ん時、オタ友同士で寄り集まってお絵描きとかしてて（高校以降は隠れオタを貫いていたので校内でそんなことはできんかったよ）（つっても、オタ人類の大体の人はそんなもんかな？）、時々なんか萌え話したり、しばらく無言でみんなで目の前の紙に向かってシャカシャカせっせと描きこんでたり、んでまた時々萌え話して手が止まったり…みたいな、そんなかんじを思い出しました〜。楽しかったですッ！！大変楽しかったです！！どうもお世話様でした〜。
それで。なんつか、寝食を忘れる勢いで、デジタルでネチネチとお絵描きするという楽しさを、久しぶりに思い出したような気がします。字ばっか描いてないで絵ぇ描こうぜ！と思いました。いいよもう机は傾いたままで（おーい）というわけで今度絵を更新する時がきたら、よんこまマンガか、もしくは女体化ルー姉さまです。百合百合ルー高に目覚めました（ニコッ！）