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2020年5月 |
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【持論】匿名が批判を誹謗中傷へとエスカレートさせる。 |
批判と誹謗中傷は別だという意見を目にする、批判とは━良い所・悪い所を見分け評価する事、誹謗中傷は━他人を謗(そし)ること、徹底的な悪口を言う事と書かれている。
確かに意味事態は違う、でも今のネット時代、自分の意見からしたら批判と言う名の誹謗中傷が多い様に思う、
それはやはり顔が見えないネット特有の匿名性が助長しているのではないだろうか、そして匿名と言う性質上、一番の利点は責任を放棄出来ることにあるんじゃないかと思う、
例えどんなに酷い暴言を吐こうが、リアル上の責任は無いに等しい、ネット上の匿名と言う名の皮に張り付いたまま、その皮を発言した人が自らの手で自由に剥がすことが出来るからだ、リアルの自分は綺麗なままで居られるのだ。
端や著名人はどうだろうか、著名人はネット上に置いて匿名では居られない、なぜなら著名であるがゆえその存在が確立されているからだ、匿名にすれば一般人と変わらないただの誰だか判らない他人になる、発言力は無くなるし、インフルエンサーでもなんでもなくなる。
だから擁護する訳ではないが、ネット上に置いて著名人は若干不利な状況だと思う、故に発言に責任も伴ってついて回ることになるんだけど、
そしてそれを良い事に一般人は元々著名ではないから匿名と言う皮を被ったところでゼロスタートな上にその皮を剥がせる、幾ら暴言を吐こうが、文句を言おうが何度でも皮を剥がすことができるだろう、
そしてこの問題は暫くのところネット上の永遠の課題だろう、虐め体質となんら変わりがない現代日本の病みの様に思う。 |
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