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タイトル政りごと,お局ね屋?
投稿日: 2009/07/03(Fri) 09:24
投稿者おちょくり塾より
Subject:初めまして From:蕩尽坊 Date:2007/10/12 21:13
No:6219
青葉台あきこさんのところで紹介されていたので飛んできました。
http://akiko.iza.ne.jp/blog/entry/334395/
「治安フォーラム」私も愛読しています。
前号で宮本顕治の功罪(功はないと思いますが)の記事が載っていて、
彼のリンチ事件を改めて思い起こしました。
最大の功労者が人殺しでは、どんなきれいごとを言っても通用しません。

その党に最近まで所属していた「つくる会」会長とは・・・
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Subject:うぇっぶ論考() From:荒間 宗太郎 Date:2007/10/12 22:47
No:6220
ドモドモ m(__)m  いらっしゃいませ

そうですなあ、あの人は自分では三年と言い張っていますが、その後もいろいろとお付き合いをしていれば誰も絶縁したとは認めないでしょうからな、正式に絶縁したと認められたのが十三年なんでしょうね

それは共産圏崩壊後も四年近く目が覚めていなかったと言うところがイタイ、
ま、目が覚めずに今でも所属していたりお付き合いしていたりする人たちが少なからず居るから、なかなか目は覚めないものなのかもしれませんな

筆坂さんだって、今でこそ共産党についてあれこれ言ってますが、追放されるまで共産主義に心酔していましたしね、
それでもかの組織は存在価値はあるかもしれませんな、民主党左派や自民党左派のように目立たないように進入されるより、はっきりと姿形がある方が...

とりあえず、次回の採択戦での様子見でしょう、つくる会と改善の会は
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Subject:>6219 From:キルドンム Date:2007/10/13 17:30
No:6221
 蕩尽坊さん、はじめまして^^ お名前から拝見するとご同郷の方でしょうか?
 あの青葉台とかいう人のブログを今見てみましたが、いや吃驚しました。しかし、あの人(どういう人か知らないがどなたかの手先であることは間違いない。丁度、「悟空」とかナントカとかいう人たちと同様に)、何か小生の言った意味を誤解/曲解しているようですね。
 そもそも、「新日録」の西尾先生の署名入りのあの文章、いつごろに書かれたものかという問題もあります。今に至るまで「休載中」の表示がはずされていませんから、最近になって執筆されたものとは考えにくく、ずっと前にどこかにお書きになられたものを引用・掲載しているだけではないでしょうか(著作集の方とは少し文章が異なっています)。また、どこからどこまでが引用なのかもわかりにくいですし。
 だから、大したことを指摘したわけでもないのに「青瓦台ナニガシ」が鬼の首でもとったかのようにはしゃぎたてるのはまったく理解できません。勝手に名前を出されても迷惑です。
 まあ失礼を承知でいえば、あの藤岡さんという人は元々あまり好きになれないタイプ(代々木タイプというのも実は正確ではなく、個人的な性格も大きいのでしょう)の方だとは十年前から感じてはいましたが、個人的な感情はどうでもよく、有意義な仕事をすればとやかく言うつもりもありません。そういえば最近、屋山(こちらはどういう人かよく知らないし、興味もないが)とかいう人とまた行動をともにしたそうですが、それはそれで評価すべきでしょう。ただ、世の中には「どうしても好きになれない」ではなく、明らかに「嫌いな」種類の人間も存在するわけです。政治思想の左右にかかわりなく。誰のことを申しているのかお分かりかとは存じますが。
 誤解を招かないために一言。
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Subject:誤解があるようで From:蕩尽坊 Date:2007/10/13 23:10
No:6222
話がかみ合ってなみたいですね。
青葉台あきこさんは誰の手先でもないですよ。
非常に正確に見抜いています。「悟空3世」は藤岡本人ですよ。

それから、青葉台さんが紹介したキルドンムさんの文章は
新日録ではなく「西尾幹二の思想と行動」のもので、
西尾がかつて過去の雑誌と言っているのに、
西尾も藤岡も「伝統ある保守系出版社」「つくる会にふさわしい」と言うのは
チャンチャラおかしいという趣旨です。

今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願いします。
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Subject:うぇっぶ論考() From:荒間 宗太郎 Date:2007/10/13 23:53
No:6223
青葉台あきこさんは某教授(博士)の奥さんじゃないのか? ワシはそう思っているけど...
ま、手先というのは人聞きが悪いけど、某事務局にいた女性とは思えない部分があるしぃ(笑)
それはそうと、藁をも掴みたい心境は理解できるので生暖かくかの会を見守っているというのがワシの処のスタンスだよ。
次回の採択戦が全てを決するでしょう。
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Subject:宣伝♪ From:苹@泥酔 Date:2007/10/14 02:42
No:6224
>青葉台
 なんか面白そうなんで、久しぶりに覗いてみたら…確かにキルドンム様の文脈から「引用部分だけが」抽出されて居りますなあ。要するに「素晴らしい掲示板」があって、偶々そこへの投稿を読んでたら恰好の引用を見つけたから、取り敢えず(又引きの)出典も明記しとくんで「興味あったら見てちょ」って事なんでしょ。
 あれが「気付かせてくれた事に感謝」って意味なら閲覧者増加効果くらいは期待できそうだから、単に「めんどくさくないなら飛んでみてちょ」と誘導しただけなのかも。

 …ならば私も便乗しよう(爆)。お暇なら拙稿も読んでね(しゃあしゃあ)。
http://otd2.jbbs.livedoor.jp/231124/bbs_tree?base=6830&range=1
 ↑は知る人ぞ知る「ミッドナイト蘭」様の掲示板だよん。そこに私の稿があるから、出来れば此処(おちょくり板)のNo.6202を読んだ後で飛んでって欲しいな(「中毒」などのキーワードが敷衍してある)。
 あと、過疎化が著しい教育板の宣伝もして置こう(↓)。上の方はトップページ。知足様の投稿があるよ(拙稿の羅列を見てウンザリしたい人は下の方に飛んでちょ)。
http://f35.aaa.livedoor.jp/%7Emasa/c-board358sp2c/c-board358sp2c/c-board.cgi
http://f35.aaa.livedoor.jp/%7Emasa/c-board358sp2c/c-board358sp2c/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1838;id=
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Subject:うぇっぶ論考() From:荒間 宗太郎 Date:2007/10/14 10:44
No:6225
ああ、宣伝目的の投稿は駄目だよん(^_-)-☆
此処と蘭ちゃんちの板とは兄弟板みたいなもんだからどちらも読んでいる人は多数でしょう。
「恰好の引用を見つけた」からかもしれないけど、それを切っ掛けとしてなんやかやと自分の理屈をちゃんと述べているから、それはそれでいいと思うけどなあ。
自分の意見を述べないで引用や転載やリンクは慎むべきとワシは思っているよ。
もっとも個人ブログではやっているから胸を張って言えるわけではないが(自爆)(^^ゞ
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Subject:なんか変 From:蕩尽坊 Date:2007/10/14 19:57
No:6227
青葉台さんは、キルドンムさんの引用を見て「使える」と思ったことは確かでしょう。
でも、原典に当たって、正直に「おちょくり塾のキルドンムさんの所で知りました」と
リンクを張ったわけでしょう。問題ありますか?
そのおかけで、私はここを知りました。
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Subject:阪神が負けた。帰宅するのが… From:キルドンム Date:2007/10/15 17:48
No:6229

>蕩尽坊さんへ

 「問題ありますか?」などと、まるで青葉台女史ご当人のようなことを仰られても困るのですが…(泣)。つい最近も書きましたが(附属板の竹林の方です)、双方の立場にいる人たちとも阿呆らしい揚げ足とりや、いやらしい当てこすりに終始しているとしか思えなくなってきているのがたまらなくイヤなんですよ。相手を批判するのは勿論結構なのだが、君子たるものは堂々と勝負すべきでしょう。何で小生がかの女史に怒ったかといえば、その点もあるし、またあの勿体ぶった引用のやり方では、下手をすると諸々のことを誤読されかねないからなのです(引用だけでも人を殺すことも出来る)。なお、「新日録」云々というのは荒間さまがご指摘になられたので、それに小生が著作選の方に「こんなんありまっせ」と補足したもの。そちらのところまでお読みになられて下さいね。
 また、先生が著作選のあとがきにお書きになられていたのはあくまでかつての『自由』誌上の輝かしい光景が失われてしまったというだけで(ああ生まれるのが遅かったなあ)、この場合肝腎なのは現在、教科書出版社としての自由社が態勢が整っているかということとは直截の関係はない(たとえば、国書刊行会が『真ク・リトル・リトル神話体系』を出版しているからといって誰も「教科書会社としてふさわしくない」とはいわないでしょう。扶桑社の場合もあるいは同様かも知れません。ただこちらは教科書出版社としての経験が浅いのは事実でして…)。総会で藤岡さんたちが自由社を褒め上げる際、当該雑誌の過去の「栄光」に触れようともそれは「ご祝儀」的なものだからどうということもない。「伝統ある保守系出版社」これは誰しも否定できない。
 むしろ、『自由』の方こそこれを機会に脱皮してほしいものだと思っています。今の『自由』には勿論よい論説もありますが(宮崎氏たちの中韓情報紹介もそうですし、サイデンステッカー氏の追悼特集など、どこかが必ずやらねばならぬでしょう)、栓を抜いたまま一昼夜放って置いた麦酒のような雑誌に成り果てているのは事実。折角、つくる会と「ご縁」が出来たのだから、あちら系統の人たちにどしどし編輯に関与してもらったらかつての姿は取り戻せぬにせよ、多少は見栄えのする雑誌になるのではないでしょうか。
 また、これも前々から機会があれば述べようと思っていたのですが、HPとかブログとかで不確定な情報がいつの間にか確定されたものとして伝わっているのもどうなのでしょうね。「悟空3世」ともうお一方(名前は失念)とが藤岡さんその人であるなどというあやふやな話がさももっともらしく流布されているのもそうですが、文体とかは似せたり変えることはできても、クセのようなものは変えることは難しいのですがねえ。悟空さんの軽快な調子と藤岡さんの文章とは同一人物ではないように感じられるのですが(藤岡さんが多重人格者だとでもいうのなら話は別)。しかしながら、内容を見れば悟空さんが藤岡さんとかなり近い位置にいる人だとわかりますし、その意味で「忠実な手下」と表現したわけで…。
 会議があるので後でまた書きます。
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Subject:つづき From:キルドンム Date:2007/10/15 19:27
No:6230
> 会議があるので後でまた書きます。

 日にちを勘違いしていました。年かなあ^^;
 続けて申し上げると、蕩尽坊さんはこの問題にいつごろから関心を持たれ、またそのきっかけはなんだったのでしょうか。先に青葉台女史の所を御覧になられ、そしてそこからのリンクでこちら――おちょくり塾の存在をお知りになられたということは、ごく最近にご興味をお持ちになられ、ネット検索をされ始めたということだと解せざるを得ませんが、そうなのでしょうか。
 これは以前、まほきゃすとさんという我々のネット上の友人(この方のところも兄弟板のようなものです)がご指摘されていたことなのですが、昨年来のこの問題については、「保守/伝統系」のサイトの中でも当おちょくり板のような「老舗」よりもわざわざそのために立ち上げたような「新参」のところの方が参照する人も多く、また影響も大きいのだそうです。「そういうものなのかなあ」と軽く読み流していたのですが、貴稿を拝見すると、なるほどそうなのかも知れませんね。ただ、不思議に思うのは、昨年「善意の第三者」的な姿勢をとっていたところも含め、華々しくそうやって立ち上げられた所の多くが何が月も経たぬ内に、事実上更新もなされずに活動を停止しているということです。この辺、小生などは性格が悪いのかどうしても深読みしてしまいますが、蕩尽坊さんはどのようにお考えなのでしょうか。また、何とか続けてはいますがいまだにブログの適切な使い方をご存じないような方々もおられます(過去、どこかの雑誌に載せられたもの――大部分は宗教譚や「自分は如何に日教組と闘ったか」という経験談――を延々と再掲ばかりしている方々とか、この問題専用というわけでもないのに、それ関係のことばかり何ヶ月も空けながら書き続けられている――ひとときは映画評も書かれていたので、少し安堵していたのですが――個人ブログの持ち主の某教授とか。ああ、これこそ当てこすりだ^^;)。まあ、人それぞれで兎や角いうべきことではないのでしょうが、そちらの方にも目を通されることをお勧めします(もしこのことにご関心を失われなければ)。
 色々勝手なことを申し連ねましたが、何卒ご寛恕の程を。これからも宜しくお願いします。

>荒間様へ

 某教授(博士)って隣県にお住まいのあの方ですか?そこまでは考えが及びませんでした。ご教示ありがとうございます。その「奥様」の文章(確かに文体は似ていますが、さて…。大体ご主人の方は、まだまだこのことに関わられるおつもりなのでしょうか。お仲間のどなたかとは違い、少なくとも真っ当な研究がおできになられる人なのだから、ある意味惜しいことです)についてはあの一投稿しか知りませんが、そもそも何をされている人なのでしょうか。そういえばその奥様や、某T崎大の方――この人に対する個人的感情はさておき――の奥様に関しても、ネット上で真偽不明、というよりまともに相手するのも莫迦々々しい噂が飛び交っていましたが、双方ともああいうことは止めてほしいものです(こんなことを続けるくらいなら、裁判で潔く決着つけるべし。こちらは見守るだけだ)。何度も言っていることですが、このままだと、もし目出度く教科書ができたとして、採択率が両方合わせても前回の数値にも遠く及ばなかった、という結果に陥りかねません。採択以前に、まず教科書の中身で勝負でしょうね。もっとも、何のために教科書をつくるのかという目的を見失われたように思えてくる人もいるのですが…。
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Subject:どちらにせよ From:荒間 宗太郎 Date:2007/10/15 20:05
No:6231
より良い教科書を作ってもらうことが一番だよね、ワシはその点にしか興味がない。
某氏達と飛び出た方とが紛争を避けつつ(共栄は無理としても)共存でいいから何とかうまくやって欲しいと思う、
自由社が現在目を覆いたくなる惨状であろうと、新しく創る教科書に影響がないなら目を瞑るし。
譲歩ならなんぼでもする、ただね、譲歩できない部分(例えば男系維持=皇統の維持)はきっちりとある。それをちゃんとふまえたしっかりとした思想をバックボーンにして創られる教科書なら。
女系容認親米教科書なら、皇統破棄親中サヨク教科書と変わりないもの。
つまり、あの人だけは今回は外して欲しいのさ>見てますか?悟空さん  (笑)
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Subject:売国マスコミに規制を From:ナポレオン・ソロ Date:2007/10/20 06:17
No:6238
 沖縄で開催された「教科書記述の書き換えに反対する」県民集会の実数は当初11万人とされたが、如何にも多すぎて反論の声が多く上がって、敷地面積からの推定で実は3万数千人だろうと云われていたが、熊本の大学生が写真を拡大して実際に数えた処、1万3千人余りらしい。 写真に写っていない可能性がある人達を推定して加えても、1万5千人がやっとだそうです。実に10倍近く「水増し」された数字が、公的な報道上で斟酌無しで扱われていると言うことです、日本の報道とは最早真実を伝える義務を背負ったモノでは無さそうですね。

 以下は公表された「県民」大会の参加団体名です。
<以下、東アジア黙示録神谷様御文より引用>
沖縄平和ネットワーク 実行委員会参加団体(順不同)
(1)社大党、(2)社民党、(3)共産党、(4)民主党、(5) 沖教組、 (6) 民主教育をすすめる沖縄県民会議、(7)連合沖縄、(8)県労連、(9)自治労、(10)国公労、(11)フード連合、(12) 1フィート運動の会、(13)全水道、(14)平和運動センター、(15)医労連、(16)沖縄平和ネットワーク、(17)「とめよう戦争への道」百万人署名運動沖縄の会、(18)沖縄県歴史教育者協議会、(19)沖縄教育支援ネットワーク、(20)沖退教、(21)高退教、(22)「ジェンダー問題」を考える会、(23)マスコミ労協、(24)沖縄九条連、(25)虹の会、(26)平和教育をすすめる会、(27)全港湾、(28)私鉄沖縄、(29)統一連、(30)中部地区労、(31)北部地区労、(32)住基ネットに反対する市民ネットワーク沖縄、(33)平和市民連絡会、(34)反戦地主会、(35)中部地区労OB会、(36)沖縄市九条の会、(37)普天間爆音訴訟団、(38)第9条の会沖縄うまんちゅの会、(39)一坪反戦地主、(40)なはブロッコリー、 (41)民主青年同盟、(42)基地・軍隊を許さない行動する女たちの会、(43)沖縄医療生協平和行動委員会、(44)大学人九条の会、(45)自由法曹団沖縄支部、(46)沖縄県平和委員会、(47)とめよう戦争への道沖縄の会、(48)医療生協、(49)新日本婦人の会、(50)沖縄民医連、(51)アイ女性会議、(52)沖縄YWCA、(53)東本願寺沖縄開教本部、(54)九条の会糸満、(55)沖縄人権協会、(56)沖縄県憲法普及協議会、(57)日本科学者会議沖縄支部、(58)沖縄生協連(59)沖縄地区数学教育協議会、(60)沖縄労組交流センター (61)恨之碑建立をすすめる会沖縄、(62)日本中国友好協会沖縄県支部、(62)政労連沖縄地連、(63)高教組
http://okinawaheiwa.net/project/resolution070609.html
<引用終わり>
 ↑を看ると殆どが政治的な色合いの深い団体で、名は連ねて居るけれども、実際の参加者が数人、多くとも数十人としか思えない団体も多い筈、11万と聴いて参加者の多くは本土からの自治労や国公労といった大組織が動員したのだろうと訝って居たがどうやらそんな話しでもない様です、1万3千人少々、多くとも1万5千人なら、参加団体の内容から云って、政治色の色合いの高い参加者の数が、全体の実数に占める割合はオソラク9割を超えると思います。

 随って、これは日教組が主催した唯の左翼の政治集会でしかなく、この大会を「県民」大会と呼ぶのは憚らねば成らないでしょう、政治色の薄い一般の県民の参加は殆ど「ゼロ」と考えられる上に、明らかに外国人の団体まで居るからです、沖縄の人達のシラケぶりの原因が判ったような気がしました。

 第四の権力と言われたマスコミの報道姿勢は明らかに売国でしか有りませんが、政府はこれらにナンの制約も掛ける気配が看られません、やりたい放題の朝日・毎日・読売にTVも観る気が起こりません、この国は一体どうなるのでしょうか。
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Subject:新聞の規制は難しいが From:波浪規定 Date:2007/10/20 12:10
No:6239
新聞の規制は難しいと思いますが、テレビは明らかなヨタを飛ばした場合、国会で証人喚問するぐらいのことはやった方がいいと思います。
新聞は雑誌による批判しかないかなあ。
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Subject:6238 From:キルドンム Date:2007/10/21 01:50
No:6240
 ナポレオン・ソロさん、ありがとうございます。この中には実際の構成員が重なっているのも相当程度あるのではないでしょうか。この連中の性向からすれば、十年後にも「68歳」の「証言者」が出てくるかも知れませんね。
 と思っていると、『週刊 読書人』10月26日号にはなはだ怪しからぬ文章が。下嶋哲朗なる人物の、大城将保著『沖縄戦の真実と歪曲』(高文研)とかいう出版社名を見ただけで、内容のおおよその見当がつく本に対する書評ですが、まず本のことはそっち除けで(苦笑)、その発行の二日後の『沖縄タイムズ』の「特ダネ」を紹介。集団自決のことについて、「教科書調査官(文科省)が検定意見の原案を示して説明し、そのまま意見が素通りした」とある審議委員が暴露したから、「政府の関与」は存在したとするものだそうですが、(この要約が間違っていないとするならば)なんと支離滅裂な記事であることか(爆)。この時その委員が異論を挟めばそれですむ話。誰もその場で特に問題ないと判断したからこそ、「素通り」したのではないのですか。
 書き出しがこうであるから、当然後に続く文もひどいものです。

>当事件(集団自決そのものとも取れるし、それが日本軍の〈強制〉によるものとする記述を〈書き換えさせた〉とする「事件」を指しているようにも見える。典型的な悪文)に著者大城は、直接まきこまれることになった。それも神戸新聞というれっきとした新聞社のねつ造記事が発端だという。

 我々から見ても、『神戸新聞』など極端な左傾・捏造新聞としか思えない訳ですが、この人らのいう「捏造」というのは一体どのようなものなのか、下嶋某の文からはまったくうかがい知ることもできません(笑)。
 挙句の果てに、こんなことを言っています。

>今回の教科書検定事件は沖縄以外ではほとんど報道されず、したがって知る者は少数だろう。沖縄地方の問題、とのマスコミ特有の分類で処理されているかもしれない。しかし誤った事実を教え込まれて、多数の日本人が戦のできる国へ疑問なく向かった過去を知るものには、これは日本の将来を占う大事件なのである。

 「誤った事実」とは如何なる意味でしょうか。「軍命令」はなかったという事実自体が存在することがイデオロギー的に「誤っている」とでも言うのでしょうか(苦笑)。(「軍の強制による〈集団自決〉」という)誤った事実を教え込まれて、多数の日本人が戦もできない国に疑問なく向かう未来を豫知できるものには、これは日本の将来を占う大事件なのである(怒)。
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Subject:やはり・・・ From:波浪規定 Date:2007/10/21 22:49
No:6243
>ナポレオン・ソロさん、ありがとうございます。
やはり東本○寺(この場合は○谷派かな)が絡んでいた。
あそこは変なビラを配ったり、変な集会に出るのが好きなようだ。(^_^;)
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Subject:戦後百年 From:波浪規定 Date:2007/10/21 23:07
No:6244
>キルドンムさんありがとうございます。
戦後百年の行事で、98歳の婆さんに戦争体験を語らせる可能性がきわめて高いと思います。
それにしても手榴弾を配ったから自決用というのはどうだろう。
あの頃は小銃も不足気味だし、手榴弾を配るしかなかったなかったのだ。
ナチスの国民突撃隊も、大半は小銃が無かったよ。パンッアー・ファウスト(RPGの先祖)というのを持たせていた。当時の日本にこれがあれば、これを配ったと思う。
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Subject:またまた悪乗り♪ From:苹 Date:2007/10/23 06:41
No:6246
>No.6245
>文民派遣の警護は民間軍事会社に
 えっ、民主党が…そんな事を?(驚)
 以下は変態モードの無茶な軽口(汗)。〜ふと↑から連想したんだけど、国鉄や郵便の後は「自衛隊の民営化」なんてどーだろか(国営自衛隊と民営自衛隊との分離分割でも可?)。そんでもって、現地で民営自衛隊を雇って貰うの。或いは〜日本人を派遣するのがイヤなら民営自衛隊に現地人を雇って貰う。すると忽ち日本の「お家芸」たる「盥回し」と相成り(救急車の盥回しとは格が違うゾ)、民営自衛隊の傘下に外人傭兵部隊が出来上がる(主導権を持つのはどっちだ?)。
 民営だから「国権の発動」には抵たらない…と解釈するのは荒唐無稽かも知れない。国権と無関係なテロ集団は世界にゃなんぼでもあるから、下手すると日本がテロ支援国家って事にもなりかねないし。でもアルカイダのケースは元々アメリカが育てた様なものらしいとやら。そこんとこの匙加減を警戒するなら、民営自衛隊の外人部隊トップは米国防省からスカウトするのが好都合かも(事と次第によっては中国人民軍と入札競争させたり…あんまりか)。
 朝っぱらから変な話題でスンマセン…。どっちみち間に合う筈のない与太話でやんす。
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Subject:与太話 From:波浪規定 Date:2007/10/24 20:33
No:6247
>苹さん、ありがとうございます。
そもそも傭兵はジュネーブ条約第1追加議定書第47条に「傭兵は、戦闘員又は捕虜となる権利を有しない」とはっきり書いてあるのですから、民間軍事会社と傭兵との線引きが難しくなっているのに、騒動の種をまくことはないでしょう。また、事件をおこした場合、裁判の管轄権が複雑になるでしょう。日本がやとったから日本の管轄権になるのか、本社のある国の管轄権になるのか、社員の国籍の管轄権になるのか面倒ですよ。
民主党は何を考えているやら。
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Subject:韓直人 From:波浪規定 Date:2007/10/24 21:16
No:6248
綺麗ごとばかり言っているが、代わりに泥をかぶってくれる人がいるのでは。
将来、とてつもない爆弾が爆発するだろう。(側近か秘書が爆弾発言)
鳩ポッポも似たようなものだろう。
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Subject:民兵 From:波浪規定 Date:2007/10/25 23:17
No:6249
30年ぐらい前の中国の記事をしらべれば、民兵で暴動鎮圧という記事がよくでてきます。
近年、民兵の記事をさっぱりみかけないのは、中国政府内で民兵よりも正規軍を充実させるべきとか、警察を整備して暴動に対処せよといった意見が大半をしめているからでしょう。
また、文革のころは政治指導者の対立が傘下の民兵の武闘に発展したので、ある年代の人たちは嫌な思い出になっているでしょう。
日本のブ左翼の方々は、以前ほど非武装中立を言わなくなった。時期を見て、軽武装中立に逃げ込むのでしょうが、もう一つの可能性として、民兵は憲法に違反しないと主張する可能性が高い。
共産党は国民が立ち上がる云々と言っているが、これは民兵を組織しなければ無理だろう。民兵レベルで侵略に対応できるかとなると、無理というしかない。また、文革中の中国みたいに共産党の内部抗争で民兵の衝突がおきるかもしれない。不破派と志位派が銃撃戦?
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