realize
16th feeling freedom
後悔・・・・という名の感情。
それにどれだけ押しつぶされそうになるのか、わからない。
でも私は、今の私は後悔だけはしたくないと望む。
私だけが見ている私だけの願い。ただ、ただ、自分の望みを、叶えたい。

彼の望みが何であるかすら、もう考えない。
彼が私の望みを聞いてくれるのならば、言ってしまってもかまわないだろうか?
私は私であるのだから。

たとえそれが、すべての人から非難されようとも。
私は、彼を、この身に感じたい・・・・それによってどんな結果になろうとも。

苦い何かを味わうことになったとしても。
すべて自分だけのもの。
私を作る何かに変わる日が必ず来るのだから。
それならば、それで、私はかまわない。

彼が・・・・欲しい・・・・
そう言っても、拒絶はしないでしょうか・・?
心ごと、体まで、すべて。

その瞬間だけでもいいから。

夏彦>唇を重ね・・・て・・しまいます・・・
ゆり>・・・・・・・ん・・・・
夏彦>私の、舌が・・ゆりの、唇をこじあけて・・
ゆり>・・・・・んん・・・・
夏彦>中に・・・入り込んでゆりの舌へと・・
夏彦>絡みつけ・・・・て・・・
ゆり>・・・ん・・・・・ふ・・・
夏彦>首が、、しなだれかかってしまいますね、、ゆり
ゆり>・・・・・は・・・ぁ・・・
夏彦>ゆりの舌が・・・積極的に・・

空想ではなく、リアルに。
その彼の熱さをこの身に。

夏彦>舌で・・・撫でていると・・
夏彦>赤い・・クリトリスが・・一回り大きく育ってきています。
ゆり>・・は・・・ぁ・・・・
夏彦>ゆりの・・切れ長の・・アソコに・・赤い実がなっているように。

そのすべてを自身で。
私自身の肌で。

夏彦>今・・・手をあてがいながら・・・
夏彦>ゆっくり・・・入り込んで・・・
ゆり>ぁぁ・・・・・もっと・・・そばに・・・・
夏彦>グイッ・・・っと奥の奥まで・・・入ってます・・覆い被さりながら・・・
夏彦>首筋に舌を這わせながら・・・ゆりを抱きしめる格好で・・・
ゆり>・・は・・・ぁ・・・
夏彦>腰を打ち付けて・・・
夏彦>奥に・・当たってしまっています・・よ
夏彦>動きながら・・・ゆりの耳へ・・・と
夏彦>息を吹きかけながら・・・・舌で、耳を舐めて・・・ゆりが身震い・・・・して。
夏彦>奥を突くたびに・・・身体が跳ねてしまいます・・ね・・・
ゆり>・・んん・・・・・ぁ・・・・

抱きしめたい・・・・彼のぬくもりを・・・
そうして私は・・・彼に抱かれ、その腕の中で狂ってしまいたい・・・
互いが互いを確認できるように。
抱き合いたい、心も、身体も。

何も誰も、
他の誰でもない、彼自身の腕の中で。

見つけた自分自身で彼に逢い、そして、自分で彼を見つめたい。
私だけが彼を想っていたとしても・・・・・それでもいい・・・
その想いがたとえ、逃げと言われる何かだとしても。

何者にも、そう、自分自身にすらわからなかった自分。
その素直な自分で。
自由な自分で。
彼と向き合ってみたい・・・・!!

未来なんか考えても仕方ない。
結果なんか知るよしもない。

彼を・・・・知りたい・・・・・本当の彼を・・・

ただ、一つ、それを望む。

何者にも支配されることがないと知った、私の心がそれを望んでいる・・・・・・。

倫理も、なにもかも、そう、パートナーのことすらも。
すべてわかった上で。
それでも私は、彼が欲しい・・・・・・。
チャットだけではわからない彼が・・・。

私のことを好きかどうか知る由もないが、私が彼を好きなことを自覚してしまっているから。
17th real motionへ

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル