realize
13th Restraint
その日も、私たちはチャットルームにいた。
何気ない会話。
そして、淫靡な会話を積み重ねるその仮想空間に。

夏彦>ゆり、この写真のボタンを・・・外してごらんなさい・・
ゆり>え・・・?
夏彦>ワンピースでしたね・・・このボタンを外すと、、オヘソが、、現れ・・
その下には、、茂みが、、あるのでしょうから。どんなイヤラシイ身体をしているのか・・見せるのです。
夏彦>舌を、、おへそに突っ込んでみましょうか
ゆり>あ・・・ああ・・・・
夏彦>・・・もっと恥ずかしい格好になってもらいますよ・・ゆり・・・
ゆり>え・・・あ・・・?
夏彦>割り箸を二本もってきて、両方の乳首に挟むのです。割り箸をぶら下げた・・乳房を撮るのです・・。
ゆり>・・いやぁ・・・
夏彦> 割り箸を乳首の根本に挟んで・・・乳首がはみ出るようにするのです。
ゆり>・・それ・・・・以前・・・・?・
夏彦>そうです・・・・・今度は見・・せ・・て・・もらいます・・

なんという、いやらしい、格好なのだろう・・・・
私を誰かが見たら・・・
その、戦慄が走る私の身体の後ろには、たとえようもないほどの快楽、がついてくる。
撮った写真など、見ることすら出来ない。彼に送るとすぐに消去する。
そんな言うことなどきかなければいいのに。
誰かがどこかで私に忠告してくる。
わかっている、やめれば、済むことだとは。
でも、私にはその選択はなかった・・・

彼に甘い鎖でつながれ、私はその空間にいるのだ。

夏彦>今までになく、、ゆりの乳首が、、勃起していますね。
夏彦>乳輪が、、殆ど見えないくらいまで、、縮んでしまって。。
夏彦>気持ち良いのでしょう?ゆり
夏彦>私に、、噛まれているようで。
ゆり>んん・・・・・!

ただの木の感触が、すり替わるその瞬間。
私は彼を感じる。
声すらわからない。
ぬくもりも知らない。
彼を、全身に、その場所に感じる。

夏彦>ゆり、、今のままで、、熱くなっている、、アソコを撮ってみなさい。足を大きく拡げて、、です。
夏彦>もしかすると、、クリトリスが顔を出しているのかもしれません
夏彦>大きく、、開いてですよ、、足を。
夏彦>包み隠さず、、見せるのです
ゆり>・・・は・・い・・・

答えてはいけない・・・
そんな写真なんか送るんじゃない・・・・
私は・・・
理性が、歯止めをかける言葉を投げかける。
とまらない身体。
束縛されたい心。
すべて、すべて。

夏彦>しっかりと、、濡れてしまっていますね、、ゆり
ゆり>・・・は・・い・・・
夏彦>粘度のある、、液なのでしょうね。
ゆり>・・やぁぁ・・
夏彦>ここに、、舌をつけると、、先から糸を引いてしまいそうでしょう。
ゆり>・・ぁぁ・・・
夏彦>どうしました?声が漏れてしまうのですか
夏彦>こんなにテラテラと光った、、膣を見られているだけで、、
ゆり>は・・い・・・
夏彦>透明な、、液ではありませんね。白濁しているのでしょう?
夏彦>こんなに濡れてしまうのは、、何故なのでしょうね。

彼にがんじがらめに束縛された。
私の身体も心もすべて。

逃げられない。
逃げられない。

だから・・・・。

私は彼から・・逃げようなんて思わない・・・。

甘い鎖。
壊れていく心。
引き裂かれる痛み。

すべては自分自身のため・・・

夏彦>ゆり・・のレスがゆっくりに・・なってきましたね・・・
夏彦>もう・・・イってしまいそうなんでしょう・・・?
ゆり>・・んん!・・・・・
夏彦>イキなさい・・・いつものように・・・
夏彦>私の・・目の前で・・全部・・・さらして・・
ゆり>な・・つ・・こ・・・・さん!!・・・

身体の奥から湧き上がる快楽の波が、全身を覆い、私は、チャットの中で狂っていく・・・。

冷静な判断すら下せなくなっていた。
彼とのそれに、私は見境がなくなっている。
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