引数 | 内容 |
–U | ログイン ID を指定します。 |
–P | ログイン ID のパスワードを指定します。 |
–S | サーバー名または接続文字列を指定します。 |
–E | ログイン ID とパスワードを指定する代わりに Windows 認証接続を行います。-Eを –U や –P と同時に使用するとエラーメッセージが表示されます。 |
–d | SQLCMD 起動後に接続するデータベースを指定します。 |
–q | 指定されたクエリを実行します。実行終了後は SQLCMD のプロンプトが表示されます。 |
–Q | 指定されたクエリを実行します。複数のファイルの指定が可能です。 |
-t | クエリタイムアウトを指定します。 |
–i | Transact-SQL ステートメントが記述されたスクリプトファイルを指定します。複数のファイルの指定が可能です。 |
–o | SQLCMD の出力先のファイルを指定します。指定されない場合は標準出力に出力します。 |
–v | SQLCMD スクリプトで使用される変数を指定します。var = value の形式で指定します。 |
–A | 管理者接続モードで接続します。 |