「ふぅ・・・ん・・・あん!」
「かわいいなぁ。マキは・・・かわいく悶えて・・・きもちよさそう・・・」
「あはっ・・・そんな・・・」
「あれ、じゃ、やめてもいいの?」
「あぁ・・・やめないで・・・ください・・・」

性奴隷としてこの家に買われてきて1ヶ月。僕と、ご主人様のしんちゃんは、毎日愛し合っていた。
今は、この日のセックスが終わって、ベッドの上で余韻を楽しんでいたら、
しんちゃんがまた私の性器をもてあそび始めて・・・それを受け入れて快楽に浸っている。
「ああ、つかれた。また明日ね。おやすみ」
「あぁ・・・おやすみなさい・・・しんちゃん・・・」
最近、こうして最後はいかされる前に一方的に終わらされてしまう。
そして、そのまましんちゃんは眠りにつく。
性奴隷として14歳の女の子に作り変えられた僕も、12歳のしんちゃんも、成熟していない体で愛し合うことに必死だった。
しんちゃんが疲れて先に寝てしまい、僕に切なさを残したままで終わるのも仕方がないことだった。

でも、ひょっとしたらしんちゃんに遊ばれているだけかもしれない。
「あ・・・は・・・ぁ」
僕はしんちゃんが隣で眠りに落ちるのを確認してから、自分の切ない気持ちを慰める。
彼の寝息を聞きながら。その日のセックスを反芻するように。
「ふ・・・ぅ・・・」
セックスといっても、ほとんどはフェラチオだけで終わりなのだ。
僕はセックスするための性奴隷・・・そのセックスするための穴を使わずに毎日が終わることが、ただ、さびしいと感じる。
そのくらい、性奴隷なのに大切にされている。

「ふぅん・・・はぅ・・・あ」
声を殺しながら・・・でも、隣に彼がいるのが幸せ・・・
正直、性奴隷にされてしまうという自分の運命からすれば、これほどの幸せが待っているとは想像もしなかった。
オナニーすらしたことのなかった少年の、性への好奇心はすごいものがあり、
日々成長する男としてのご主人様の性欲の餌食となっているという意味では、まさに僕は性奴隷なのだが、
それでも耐え難いほどの陵辱の限りを尽くされる日々を想像していた自分には、
奴隷ではなく人として扱われ、こうして毎日一緒のベッドで眠り、一緒に朝を迎えるという、
普通の女の幸せさえ与えられることは、限りない幸福に思えた。

僕が、この少年にここまで愛されているのは、セックスがあるから。それはわかっている。
でも、奴隷にされた自分にとっては、セックスだけでつながっている愛でも、それが全てなのだ。
なにしろ、奴隷である以上、どんな扱いを受けても文句は言えないのだから。

どんな事情があるのかわからないが、しんちゃんのお母さんはほとんどこの家に寄り付かない。
この家の親子関係は、最初想像していたのよりもよっぽど複雑だ。
僕はしんちゃんが学校に行っている間、ひとりで昼寝をしたり、本を読んだり、家事をしたりしている。
さすがに女子中学生の体で昼間に外出は出来なかったが、それ以外は、主婦のような毎日だった。
それって、ただ女の子になっただけで、普通の人間の生活である。
買い物はしんちゃんがしてくれて、僕は料理を作る。なんか、僕は彼のお母さんの代わりもしていた。
まるで、夫婦のような生活がつづく。

肉体再構成で作られた性奴隷は、今のところ風俗やなんかで商売用に使われることを禁じられ、それを確約した上で売られている。
そこにはどんな事情があるのかはわからないが、とにかく一応、不特定多数を相手にするために作られた性奴隷はいないことになっている。
個人使用の目的で買われていくことがほとんどで、あるとすれば何人かで共有されるということだ。
そう考えていくと、もてない男が、恋人代わりに性奴隷を購入するというのはよくある話なのかもしれない。

でも、自分たちが「性奴隷」である以上それを期待するのはほとんど無意味だ。
それまでの人生を無視して、女性にされ、奴隷用の体を与えられ、それを買われるのだから、
奴隷を養うほどの財力のある人間にしか手が出せず、またそれほどの人間にしか私たちの存在は知られていない。
そういった人がわざわざ奴隷を恋人にすることなどほとんど有り得ないことなのだ。
僕たちは純粋な性欲を満たすための存在であり、愛とは無縁・・・なはずなのに・・・
ここで僕は愛に包まれて生活している。

ただ・・・わかっているのだ。この幸せが永遠に続くはずなどないということを。
今の状態が永遠に続くには、しんちゃんは幼すぎるし、
これから外の世界で、普通の女の子との恋愛がいくらでも待っているだろう。
そのほうが、しんちゃんにとっても幸せなはずだし、こんな奴隷といつまでも一緒にいていいはずがない。
いつか、僕は飽きられて捨てられる。
その覚悟はいつもこの小さな胸にある。でも、だからこそ今の幸せに溺れていたい。
幸せなうちに、男の先輩として、しんちゃんに僕のような悲惨な人生をおくらないように、
28年の経験で培ってきたものを全て伝えたい。
僕がかいた恥も、よかったことも、そして、しんちゃんには絶対幸せになってほしい・・・
間違っても奴隷に身を落とすようなことは・・・あってはならない。
そう。僕はしんちゃんにとって母であり、姉であり、兄であり、友人であり、恋人であろうとしている。

そして、そんなに、それほどまでにしんちゃんの全てを抱えることを強いられているのは、
まさに僕が奴隷であるからに他ならない。

にもかかわらず、恋人にまでなろうとしているのは、僕が禁断の愛を心にかかえてしまっているから・・・
16も年下の男の子の、奴隷というよりも、「恋人」として、両想いの常態になってしまっている。
自分でも、自分の感情をコントロールできない。
すがっているだけかもしれない。
僕は、もともと男でその感情は全く失っていない。女なのは、体と、教えられた言葉遣いだけ・・・
そう思っていても、親と子ほども年の離れた少年を愛しいと思う気持ちが止まらない・・・

「ただいまぁ!」
「あっ、しんちゃん、お帰りなさい♪」
最近、学校からしんちゃんが帰ってくると、いきなり愛の時間が始まるようになった。
それが、本当に幸せなのだ。
男の汗や体液を美味しいと感じる、性奴隷仕様のこの体に、ありがたさすら感じる。
そのおかげで、躊躇なくしんちゃんの体中を愛することが出来るから・・・

「ふぅん・・・はぁ・・・ん」
キャミソールとミニスカート姿の僕に飛びつくように抱きついたかと思うと、すぐにパンティに手をかけて一気に脱がす。
性奴隷の体が火照をおぼえ、花唇から蜜があふれ出すその前に、しんちゃんの唇が蜜の出口をふさぐ。
自分の射精の回数には限界がある・・・
それを知って、射精だけを楽しみにするようなことをしんちゃんはしなかった。
自分のおちんちんをパンパンに膨らませながら、性奴隷の感じやすい女体を執拗なまでに愛し続ける。
「いやぁ・・・きもちいい・・・」
「まだいっちゃだめだよ」
口をおまんこから離してそんなことを言う。

「は・・・い・・・」
僕は、その「命令」を承諾する。恋人のような関係でも、自分が奴隷であることを忘れないように。
それは、そうプログラムされたからなのか、反抗してこの快楽を奪われてしまうことを恐れているのかわからないが、
とにかく、奴隷の本分を少しでも果たす。

「いあぁん・・・そんなぁ・・・あん、はぁん・・・やぁ!」
命令に反してぼくはいかされてしまう。
「ダメじゃないか、マキ! 僕がそんなに何回もいけないことを知ってて、自分だけ勝手に何回もいくんだもん。ずりいなぁ」

いかされてしまうと、体から一気に力が抜けて、へなへな、と地べたにへたり込む。
「はぁ・・・ごめんなさい・・・」
僕は顔を伏せてあやまる。
しんちゃんははじめから僕がいかずに我慢できないことを知っていて、不可能な命令をする。
そしていくとおこる。それを理由に更なる服従を要求する。
でも、そんな理不尽な予定調和を受け入れるしかないのが、奴隷。
でも、ちゃんとそうやって服従する理由を作ろうとするだけ、僕は愛されている。
なにしろ、本来ならば奴隷が、ご主人様に服従するのに、理由など要らないのだから。
「そんな簡単にいくマキにはおちんちんはあげないよ」

「はぁ・・・は・・・い・・・」
学校からしんちゃんが帰ってきて、まだ4時にもなっていない。明日は休日。長い夜が始まる。
でも、僕が、しんちゃんの「姉」や「母」を気取るなら、それだけではいけない。
早く一回射精させて、勉強させないと・・・
本当のご主人様はほとんどあったことのない彼のお母さんで、僕はその代わりを務めているのだから・・・
勉強を見てあげたり、ご飯をたべさせたり、そんなこともしないといけない。
もちろん、頑張ったあとには体で労をねぎらう。

だから、僕は心を鬼にする。
さすがにここまで大きくなったものを、鎮めてあげるにはとにかく一回出すほかはない。
「おちん・・・ちん・・・ほしいです・・・」
「しょうがないなぁ、マキは。どうしてほしいの?」
少年は、完全に自分が年上の女の子を支配しているという自信ですくすくと男として育っている。
最初の日に思ったとおり、少年の成長しつつあるペニスは、性奴隷の体にとって真の支配者となった。

僕は、快楽に沈められたいと体が求める欲望と、しんちゃんのための食事や勉強の世話をするという理性の板ばさみになる。
男としては、友情すら感じるこの少年に、おもいっきり女の体を楽しませてあげたいという気持ちと、
しっかり勉強をしておけ、という気持ちの板ばさみ。
女として、性奴隷として、男としてと、実質的には同じ板ばさみにあるが、
男としての、人間としての感情が同じ結果になるということは、そこに「愛」が存在しているという証でもある。

僕は、男であった感情を介してしか、女としての愛を実感できない、悲しい存在。
それでもとにかくいろんな意味で「愛」を具現化する行動に出る。
「いれて、マキのおまんこにいれてくださぁい・・・」

僕がそう言うと、しんちゃんはこう答える。
「だめだよ。そんなの。しゃぶらせてあげるからそれで我慢しな」
「はぁ・・・い・・・それでもうれしいです。」
僕は制服のままのしんちゃんのズボンとパンツを下ろして、ようやく対面できたおちんちんとキスを交わす。

しんちゃんのおちんちん・・・マキだけの・・・この一ヶ月で、拘束していた皮をむかれ・・・大きくなったような気がする。
まだ痛い、としんちゃんは言う。でも、その痛さを我慢している少年がいじらしい。
僕は、ぱくっと、笑いながらくわえて、これほどに幸せではなかった自分の思春期を思い出すように、
思いっきり丁寧にそれでいてスピードを上げて、ご主人様のペニスをしゃぶる。
うらやましい・・・こんなご奉仕を、僕も12歳のときにされてみたかった。
そんな天国に少年を連れていく。

「アァ・・・マキ・・・さいこうだよ!」
「ひんしゃん・・・ぜんぶだひて・・・」

僕はフェラチオをしながら、ちんちんを味わいながらこう言う。
「アァ・・・もう・・・でるよ!」

どぴゅっ・・・と勢いよく口の中にしんちゃんの精液が放出される。
僕はそれを言って着も漏らすことなく飲み込み、衝撃にぴくついているペニスからできる限りの精液を吸いだす。
でも、すぐにやめる。一瞬にして、女の存在などウザイものになってしまうことをよく知っているから・・・
「ご飯作っておけよ、マキ!」
そういって、着替えのためにその場をあとにする。しんちゃんという人は、この一瞬の落差がとても大きい。
僕は少し切なくなる。性奴隷であることを思い知らされているようで。でも、若いから回復も早い。
そうするとふたたび興味満開で僕にぶつかってくる。
「今日のご飯は、さばを煮込んでみました」
「わぁ・・・なんか、お母さんの味って感じだね」

僕は、自分の母親が作っていたような料理を作って彼にだす。
しんちゃんは買い物に行くとわけもわからずいろんなものを買ってくる。
それをうまく料理するのが僕の役目。
「マキのおっぱいと同じくらい美味しい」
母親が料理を作って、それを食べるということがほとんどなかった少年に母親の愛情を注ぐ。
でも、会話は、主人と性奴隷、そのものだったが。
「やだぁ・・・しんちゃんのえっちぃ・・・」
「どうして? ほんとうのことだよ?」
最初は、向かい合って食べているのだが、いつのまにか少年は僕の隣に来たがる。
「食べさせてよ。マキ」
という願いに答えないわけにはいかない。
「あーん」
といって、僕は少年の口に食べ物を運ぶ。箸も食器も持たない彼の手は、僕の胸や足を触っている。
少年の女体への興味は尽きない。このパワーはすごい。

「マキは奴隷なんかじゃないよ。僕のお姉ちゃん」
何かにつけてしんちゃんは僕をそんなふうに慰めようとする。
僕が性奴隷だということに彼なりに同情を感じているのだろう。
でも、その言葉は感動的なように聞こえて実は危険な響きだった。
「マキはぼくのお姉ちゃん」なんてことをいいながらも、常に僕の体を性欲の対象としてみて、
隙があれば触ってきて、一日何回も僕をいかせることが楽しくてしょうがないといった感じだ。

「はぁ・・・」
ちくびをじかに刺激されて、喘ぎ声が漏れる。
「どうしたの? マキ? はやくたべさせてよ」
「はい・・・あっ・・・」
僕はご主人様の口に運ぶべきおかずを、落としてしまう。
「あ〜あ。落としちゃった。しっかり持てよ、マキ」
「ごめんなさい・・・ふぅっ・・・」
その瞬間、僕の股間の秘裂に少年の手が伸びてくる・・・

「あ〜ん・・・」
片手で胸を、片手でおまんこをいじりながら、僕に食事を口まで運ばせるしんちゃん。
少年は女体を愛してやまない。僕は少年の奴隷でありながら、そんな少年に恋をしてしまっている。
絶対に報われない恋。こうしてご奉仕するのは奴隷だからじゃない。彼が好きだから・・・
僕は、そうやって切なさを体に植えつけられていく。幸せ、でも切ない。
性奴隷なのにご主人様に恋をしている。男なのに16歳も年下の同性に恋をしている。
それほど優しさがつたわったから・・・

僕たちは、セックスの場所として、お風呂が大好きだ。
お風呂に、プールで使うマットを持ち込んで、そこで交わっていた。
たちバックや、お風呂の中で騎乗位とか・・・初体験のあの日以来、
セックスする間は本当に自分が性奴隷であることを忘れる。
お風呂の中で、汗が交わる。
しんちゃんの汗のにおいが混じったお風呂の中・・・
性奴隷の僕の体がそんなことに興奮を感じてしまうのをしんちゃんは見逃さない。

「お風呂の中って・・・エッチだね」
僕のおまんこの中をかき回して、愛液をお湯に溶かしながら、しんちゃんが僕に言う。
「あぁん・・・きもちいい・・・しんちゃぁん・・・」
「ねぇ・・・しゃぶってよ・・・」
そう言って僕の目の前に仁王立ちになる。
「うん・・・」
僕はさっきと同じように優しく、たくましく成長しつつあるおちんちんをにぎって、愛を込めてしゃぶり始める。
いやらしい音を立てて、少しでもしんちゃんが感じてくれるように。
「あぁ・・・きもちいい」

しんちゃんが素直な感想を口にする。僕は知っている。
しんちゃんはセックスよりもフェラチオされているほうが好きなことを。
まだ・・・セックスしまくるにはむけたばかりのペニスが痛いのだろう。
それを知ってるから・・・自分のおまんこにおちんちんを入れてもらえない切なさは我慢する。
こんなに幼い子供とセックスしまくる奴隷なんて・・・しかもその子が好きでたまらないなんて・・・

この家に来てから1ヶ月。その初日からこのお風呂で愛し合っていたが、初体験には1週間かかった。
僕も処女だったし、童貞とのセックスは、性奴隷とはいえ困難を極めて、
毎日トライしたが結局そんなにかかってしまった。
僕が痛がるのなんか、奴隷だから無視してかまわないのに、
それをしないところにしんちゃんの優しさを感じて、惚れてしまう一因となったのだ。

初体験も、何も気持ちいいことはなかった。僕にとっても、しんちゃんにとっても。
ただ、ふたりで頑張った達成感があっただけだ。
そのうち、その原因が、僕のおまんこが狭すぎて、
敏感な少年のちんちんにあわないのだと気づいて、そのあとは、ほとんど最後はフェラチオ・・・
さんざん僕の体をもてあそび、それでいて挿入はない。
それも、仕方ないことで、早く、このちんちんから痛みが消えてほしい、と願いながら、毎日しんちゃんのおちんちんをしゃぶっている。

「きもちいい・・・さすが・・・あぁ・・・いっちゃう・・・」
「だひてくださひ・・・たくさん・・」
「あぁ、あぁ・・・!」
またも口で全ての精液を受け止めて飲み干す。
口の中で次々に出てくるのがわかって、とってもいい。元気がよくて。
自分もこんな中学生だったことを思い出して、懐かしい。
いろんな幸せを、この人は僕に与えてくれる。だから、挿入がなくても、気持ちが満足する。

「好きだよ、マキ」
いったばかりなのに、機嫌悪くならず、僕を抱きしめてそういううれしい言葉をかけてくれる。
気にしていたんだ・・・この人なりに・・・
いったばかりで、僕の存在なんか、うざくてしょうがないはずなのに、こうして抱きしめてくれる・・・
急速に成長する男としての少年の姿・・・また、僕ははまってしまう。・・・禁断の愛に。

「あぁ、きもちよかった。マキはもっと気持ちよくなっていいよ」
そういって、僕を立ち上がらせ、クリトリスに舌を這わせる。
浴槽のへりにすわって僕はしんちゃんの奉仕をうける。

「あはぁ・・・く・・・ふぅ・・・んー」
いったばかりのご主人様に奉仕される性奴隷・・・どうして、こんなにやさしいの?
僕は、この人のためなら、どうなってもいいと思いながら、少年の頭を強く抱きしめ・・・絶頂を迎えるのだった。

「あはは。どっちが奴隷だかわからないね」
「そんなぁ・・・ご主人様・・・私が奴隷です・・・」
「違うよ、マキ。マキは僕のお姉ちゃん。そんなこというから、またお仕置きだ」
「はぁん・・・」
はてしなく僕一人に与えられる快感・・・やっぱり、僕の方が奴隷なのは間違いないようだ。
それでも、快楽に沈むだけでなく、愛にも沈んで生きそうな性奴隷・・・
いつか終わりが来ることを覚悟しながらも、だからこそ幸せをむさぼるふたり・・・切なくて・・・でも人間らしい。
この性奴隷としての生活は、まだ始まったばかりなのだ。


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