11月くらいだったかな〜。ネットで知り合った人と深夜に会う事になった。KSさんは、もともとSM好きの人でくすぐりにも興味があったんだって。家の近くまで迎えに来てくれてその人の自宅へ。
実は、この時がくすぐりもSMされるのも(されるとは思ってなかった)初体験でかなり緊張しててドキドキしていた。部屋に上がってからもなかなか緊張はほぐれずに、出してくれてジュースばっかり飲んでいたような気がする。
そして、いよいよ...
Kさんが座ってた僕の隣に来て、手を握って「おいで」って優しく言われた。
服が一枚ずつ脱がされていく。その度に僕は恥ずかしくて、でもあそこはびんびん。
とうとう、全裸になってしまった。目隠しをされて、なんかおち○ち○と玉に変な感触が・・・
「あっ、痛いっ...」
手で前をおさえようとしたんだけど、すかさずKSさんに両手を押さえられてしまった。
「ちょっと我慢するんだ。」
僕はこの時、何をされるか全く分からなかったが、何かを玉とペニスに装着されたようだった。目隠しでわからないけど、今までにないくらいにペニスが固くなっていくのを感じた。
「じゃあ、これから縛っちゃうよ。いいよね?」
ってKSさんに言われて、恐かったけど首をふった。
目隠しされてて、前が見えないのでKさんに抱かれるようにして後ろにあった椅子に座らされた。
まず、手首と足首に皮でできた手枷と足枷をつけらた。
そして、手枷は椅子の後側で両方の手をつなげられて更に腕も椅子の柱に縛られる。次に、足は手すりに縛られてしまった。
「これで何やっても動く事もできないな〜。それよりも、なんだよ〜ここからあふれでてるものは?」
そういいながらおち○ん○の先を軽く指先で触られ、その指は僕の口にもってかれた。
「どうだ?自分の出した我慢汁の味は?」
すごく嫌で首を横にふったり口をとじようとするが、KSさんはどんどん同じ事をくり返してくる。
そんな事を少しの間やられ、ちょっとしか触ってもらえないペニスは更に勃起を増していた。
でも、その少しの刺激だけでも快感になっていて、される度に喘ぎ声をだして快感にひたっていたのだが、Kさんの手はおち○ん○から徐々に身体に移動してきた。
触るか触らないかという感じで、その手は体中を這っている。まだこの段階ではくすぐったいよりも、気持ちがいいって感じだった。
「そんな可愛い声だして気持ちいいのか?だったら、今度は違う気持ちよさ味合わせてやるからな」
そういうと、Kさんの手は両脇腹をつかむような感じでおかれ、
「これからたっぷりくすぐってやるからな〜。まだ朝まで時間はいっぱいあるから、その間ずっと楽しませてやるよ!」
そう言われたのと、くすぐられてないけど手が脇腹におかれてる事で、既に笑いはじめていた。一生懸命、その手から逃れようとするものの、椅子にしっかり縛られていて動けない・・・
笑いながら「おねがい、やっぱやめて」
「何いってるの?自分でやってほしいって頼んだンでしょ。頼まれたもの断れないよ」
その瞬間、脇腹をもまれ、猛烈なくすぐったさが脇腹だけでなく全身を走っていった。
「イヤ・・ハハハハハハ・・・イ・・イヤ・ダ・ァ・・・〜〜〜」
ホントは脇腹をくすぐっている手をおさえたいのに、僕は手も足も縛られていて動けない・・・
その間も容赦なくくすぐりは続いている。
「や、やっ・・・・ハハハハハッハハハ〜〜〜〜〜〜、、、、ヤ・・・ッパ・・・・」
もうくすぐったくて思うように言葉にならない。
「うん?なに?もっとやってほしいの?仕方ないな〜」
脇腹をくすぐっていた手は、脇のした、太ももの内側、足の裏といろんな場所をくすぐられ続ける。
「ハッハハハハハ〜〜ハハハハハハハ・・・・」
「イヤ・・ハハハハハハ・・・イ・・イヤ・ダ・ァ・・・〜〜〜」
・・・・・・・・・・
これ以上やられたら死ぬ〜って時に、やっとくすぐりから解放された。
それもつかの間、乳首に激しい痛みが走る。
「ウッ、イタイ」
そう、クリップを挟まれた。
「笑うの嫌だっていうから、乳首にクリップつけてやったぞ。これなら笑わなくてすむだろう?」
「痛いよ〜、お願い乳首に挟んだのとって。乳首とれちゃうよー」
「そっか〜。じゃあとってやろうか?」
そう言うと、クリップについてたチェーンを引っ張った。
「イタイ イタイ イタイ」
「だって、とってくれって言っただろ?だから引っ張ってとってやろうって思って」
「そうじゃないよー、普通にとってよー。お願い、早くして」
「あわてるなって」
何度もお願いしたのにとってはくれなかった。
少したって、片方のクリップが外されたが、外した瞬間にKさんは赤く腫れ上がった乳首を指でつまんできた。
「痛い 痛い 痛い〜〜〜〜〜〜〜〜」
なんとか逃れようと暴れるが縛られているので効果なし。はずされて指でさわられただけなのに、今まで以上の痛みがあった。
「反対側もやってやるからな」
そうやって、反対もやられ、それが終わるとまたクリップを挟まれ、同じ事をくり返しやられた。
「そろそろ、まら楽しくさせてあげないと可哀想だよな〜」
僕は、乳首に挟まれたクリップの痛みでそれどころじゃない。
そうぼーっと頭がしてる時に、鼻と口が覆いかぶさるようなビニール袋をあてられ、息をすった時、何か意識がなくなるような、す〜っとするような何ともいえない感じに襲われた。今ではわかるがラッシュだった。
何度も何度も吸わされて頭がぼーっとしてる時に、またくすぐり責めが開始された。
「イヤ・・ハハハハハハ・・・イ・・イヤ・ダ・ァ・・・〜〜〜」
その間も、ラッシュは吸わされ、乳首にはクリップが。
ちょっとたった頃、おち○ん○んにコンドームをかぶせられ、さらに間にバイブをいれられ、快感と痛みとくすぐったさにラッシュが効いていてもうわけがわからない状態だったが、そんな中でいってしまった。
一気に身体中の力が抜けた感じだった。だけど、1秒もたたないうちに身体には力が入ってしまう。
いったのがわかってるのに、バイブもくすぐりも止めてくれない。
「モ、も、、、う、や・・・ハハハハア・・・メ・・・」
「どうしたん?」
わかってるくせに、そう言ってくる。一度いったあとだから気持ちよくないのに、ずっと続けられてるうちにまたビンビンに。
そうやって、ニ度目の射精でようやくやめてくれた。
その後ぐったりしてしまい、椅子から解放されても動けなかった。
それで、少したってシャワーを浴びてその日は泊まりました。
プレイ外の時は、抱いてくれたり優しいのにな〜(笑)
初めて乳首にクリップつけられて、痛くてその時は「もう絶対にこんなこと嫌だ」って思ってたのに、思い出してみるともうビンビン。
この日は朝起きてからはされなかったけど、今度はなんかやられそう・・・
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