第25話:子供の頃の話


作者:SESIRU

私が4歳か5歳頃の話です・・・

近くのお店(この時近くにコンビニは無く小さな店)にお買い物に行く途中の話です

母は私一人で行くのが心配だったのか

お供に兄を付けてくれました

しかしその母の行動が裏目に出ました・・・

そのお店はものすごく近くて走れば30秒ぐらいで行ける場所にあったのですが

そのお店は道路を挟んで向こう側だったのです・・

道路の向こう側とゆう事がいけなかったんでしょうか・・・

その道路を渡るにはお店と反対側に少し行った所にある信号を渡らないと行けないんですが

そのちょっとの距離がとてもめんどくさいんです

なのでここに住んでいる子供はほとんど信号無視でそのままわたります・・・

当然ながら4,5歳の私にそんな事はわからりませんでした・・・

しかし兄も自分のことしか考えておらず

自分が渡りきれるぎりぎりの時に渡ってしまいました・・・

私のその時の思考では 「兄ちゃんが渡ったんだからついていけばいいだろう」

しかしその考えは間違ってました・・・

「兄ちゃん待って〜!」

・・・ そう叫びながら兄についていったら・・・

キキーーードン!

・・・ ピーポーピーポー・・・

そこまでは記憶に有るんですが

その次に目を覚ました時は病院のベットの上でした・・・

みごとに交通事故です・・・

足の骨を折っただけで済みました

子供だったし骨のくっつくのも早かったんですが

母は毎日のように見舞いに来てもらってたのですが

兄は学校もあったので退院するときにきました

当然その頃の私に何週間か見ていない顔を覚えている余裕等無く

兄に向かって

「あんた誰?」

といってしまいました(汗

しかもしばらく兄と言われても半信半疑でした・・・

いま思い返せばおもいっきりあほですね・・・


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