第15話:移動教室での恐怖体験−後編−
作者:RAY
どうも〜またまた前回の続きです。
今回でこの話は最後になります。
では今回の話ですが、前回の投稿作品の続きです。
移動教室 2日目
肝試しの時に一体何が起こったのか・・・
それでは後編始まり・・・・・・
移動教室 2日目夜・・・
肝試しの時間がきた・・・・・・
みんなが集合場所に集まり、肝試しのルールやルートなどを先生が説明してい る。
その時に二人一組で行く事をその時に知らされた。
くじ引きでペアを決める事 になり、生徒は順番に並び次々にくじを引いていく・・・
皆くじを引き終わり、自分のペアになる人を確認している。
くじには番号が書いてあり、同じ番号の人とペアになる。
そしてその番号の肝試しをやる順番だった。
そして私とペアになったのは、一緒に女(私の首を絞めた)を見た友達だった・・・・
順番が来るのを待っている間、時々遠くから悲鳴が聞こえてきた・・・
それでも皆無事に帰ってきていたので、私は安心して自分の順番が来るのを待った。
そして私達の順番が来た。
私達の順番は一番最後だった・・・
昨日確認した通りのルートだが、辺りが暗く自分の歩いている道が正しいか解らない位だったが、出発前に渡された地図を頼りに道を進んでいき、無事に進む事が出来た。
そして折り返し地点に差し掛かった時、私は周囲の雰囲気が急に変わり気温が一気に下がった用に感じた・・・・・・
周囲からは、風に揺れ擦れあう葉っぱの音に紛れて、女の泣き声が聞こえてきた・・・・・・
その泣き声は、昼に私の首を絞めた女の声に似ていた。
その事を友達に聞いてみようとしたら・・・
どうも友達の様子がおかしい・・・・
顔面蒼白で、体はガタガタと震え、ブツブツと何か呟いている・・・・・・
何を言っているのか聞くため耳を近づけてみたが、ハッキリとは聞き取れない・・・
すると、突然ルートと違う方に友達が歩き出した。
私は「そっちじゃないよ」と言って、腕を掴んで引っ張ったが、 びくともしない・・・・
それどころか、私の方がすごい力で引っ張られた・・・・・・
友達はそのまま歩きつづけ、私は着いていくしかなかった。
そして友達が急に立ち止まり、ボーと一点を見つめている・・・
その視線の先には、昨日見た沼が目の前に広がっていた・・・・・・
沼の方か ら、押し潰されそうになる位強烈な気配が漂っていた・・・・・・
その気配が気になり、沼の中心を見ていると・・・・
「ポコッポコポコポコッ」 という音をたてながら気泡が大量に出ていた・・・・・
気泡が徐々に大きくなっていくにつれて、沼の中心が赤染まっていく・・・・・・
私は嫌な予感がし、呆然としている友達の手を引っ張り走り出していた・・・・
「ザバァーーー」と何かが水の中から出たような音が聞こえて、私は思わず振り返った・・・
すると其処には赤い服を来た女が沼の上に立っていた。
その女は私の首を絞めた女だった。
私は友達を引っ張り走り出した・・・・
・・・・・だいぶ走り続けやっと皆がいる所が見えてきた・・・・・
無我夢中で走っていたので、どうやって帰ってきたのかは覚えていない・・・
その日はなかなか眠りにつくことが出来なかった・・・
3日目・・・
私は何時もより早く目が覚め、食堂に向かった。
其処には、肝試しを一緒にやった友達がまだきていなかった。
少し心配になり、その友達の部屋へと行ってみた。
其処にはグッスリと眠っている友達がいた・・・
辺りにも嫌な気配はしなかったので、私は安心し朝食を食べに食堂へ戻った。
その後何事も無く移動教室を終え、バスに乗り何事も無く学校に着いた。
家に帰った私は、一つだけ気になる事があった。
それは自分を助けてくれた女の事だ。
何故なら、自分の後ろにいるからだ・・・
その後わかった事だが、あの女は私の守護霊の一人だった。
移動教室から帰ってきて、私はお守りは大事だなと痛感した・・・・
どもw
今回でやっと終わりです・・・
実はもっと長くなる予定だったんですが・・・
一部分どうしても思い出せず、一番の見せ場?が書けなかった〜w
でに詳しく書いていないだけで、起こった事はほぼ書いたと思います。
今回の投稿を終え思った事・・・
もっと上手く表現出来ればもっと怖いのに〜〜〜
・・・・・誰か書き方教えてくれ〜〜〜w
できれば全編の感想をください。
最後まで読んでくれ本当にありがとう〜