デーブの発言・逸話の数々、スレ立ての際適当にいくつか持ってって貼ってください。
特に入れてほしいものはここにあります。



連続予選落ち記録更新中の大久保さん、去年の獲得賞金は確か12万円。

ハーフで50以上叩いたり、最近では一緒にラウンドした西崎よりもスコアが悪い。




そんな彼が何食わぬ顔してスポンサー枠でホイホイツアー参戦してるのは

さ す が の 強 心 臓

の一言である。




若手に悪影響を及ぼすからとっとと廃業しろよ…。



大久保が講演会で
「プロ野球選手はゴルフはできるが、ゴルファーは野球をできない」
とゴルフを貶してたって聞いたんだけどこれって本当?



アサ芸で「落合は緻密な野球をすると断言します」だってさ。



2003/12/10(水) すぽると
「松井選手は間違いなく通用します」とのお墨付きが出ました

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追加レス

「内野安打増えますから、間違いなくやりますよブヒ」

「アメリカの芝は深い。ゴロが増える。内野安打が増える。だから成功する」


検証してみましょうか?



2003/12/10(水) すぽると
川相は「連敗しているときに必要な人」????

勝ってるときはいらないの?

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追加レス

豚『川相選手は台風0号』 ハァ?



ところで・・・デーヴさんよ。
そろそろ今オフに鴎に出したブヒマジックを解いてはくれないだろうか?
バレンタインが監督就任した時に発動させただろ?「来年のロッテは面白くなりますよ」って。
あんたのマジック発動後

・ホセが自分の都合で逃走
・FA補強(村松、新庄)失敗
・新外国人は名前を思い出すまでに1スレ消費してしまう選手
・新人は全員素材型でしばらくは戦力にならない(まあこれはしょうがないかも)
・メジャーどころか日本球団さえ手を出さないスンヨプを大枚はたいて獲得
・あまつさえ今季散々だった檻の吉井をトレードで獲得しようとしているとか
・そして鴎本スレには荒らしが住みつきイイカンジに

もう十分面白くなってますよ。ええ。もうお腹一杯です。

なにも来シーズン始まる前から終わらせんでもいいだろうに・・・



ttp://inak.whitesnow.jp/
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~s_a_n3/
ttp://hero-interview.com/
これらのページの井川プロフィール欄には納豆嫌いと書いてありますね・・・
サイトの雰囲気からして真実なような気がしてなりません。
豚に対する嫌悪感が一気に増幅したのでとりあえずうpしてみますた。



今週のすぽるとだけど、やっぱりきっちり卑しいコメントしてたよ、奴は。

早稲田戦に賭ける明治ラグビー部を女性マネージャの視点から捉えた特集があった。
すでに早稲田の優勝は決まってたわけだが、全力で向かっていく姿はすがすがしかった(結果は負けたが)。

で、三宅にコメントを求められた奴は(三宅もコメント求めるなよ)、
「がんばってるんでしょうが、結局、彼らががんばっているのは結果を求められない世界でしかないわけです。
結果を求められる世界では、、、」
とケチをつけだした。自分は結果を求められる世界での成功者だが、彼らは違うといわんばかりのすごいいいっぷり。
もうわかったから、他のスポーツやがんばってる人間を卑しめないでほしい。

結論:心の卑しい豚はそうは簡単には生まれ変われない



戸田競艇ではイベントでは巨人にはなんの義理もないと言ってたぞ
しかも地元埼玉の中村選手の舟券買って外したら中村ばーーーーかって絶叫してたし



あいつ、誰からも信頼を得ているような言い方をするのがなぁ。

去年の末、阪神金本のことを「金本はボクのことを兄貴兄貴と呼んで
慕っているくらいの間柄なんですが」と言い放っていたけど

そ ん な 話、過 去 に 一 度 も 聞 い た こ と は な い

隣にいた(元カープコーチの)苫篠が苦笑しとったぞ、オイ



ミスターはデーブカンパニーの名付け親だって昔テレビで、デヴがいってた
デブが「会社作りたいんですけど名前はどういうのがいいでしょうか」
見たいな感じで相談したら「ぶーちゃん、デーブカンパニーがいいよ」
っていってくれたって得意気にいってた
ミスターはあのキャラだから嫌いでも拒まないし、デブは自分の仕事確保のためになる人にとりいるのはうまい、 残念だが認めざるをえない・・・
引退して間もない頃、故青田さんよりも自分のギャラが少ないことを番組に
文句言っていたという記事をみた時には「こいつ何調子こいてんだ」
ってむかついて、その後の数々の暴言でますます嫌いになったのはいうまでもない



NHKでとんでもない暴言吐いた様だね。
って事は、ここへの苦情は相当利くんじゃないか?
2ch見てるうちらは良いけど、一般人でこの内容に切れない奴等が大勢居たらそれはそれで悲しいが。




そう言えば以前どっかの番組でデブが「受信料払ってねぇよ、あんなもん払うもんじゃない」
みたいな事言わなかった?言ってたりしたら良い燃料なんだけど。
あの愚豚なら言い兼ねないし。



今一番欲しいものは何ですか?

「お金でしょ」
大久保らしい回答でしたな



穴 「ホームラン、たくさん打ったそうですね。50数本。」
デヴ「ええ、でもそれは公式での話です。
   "練習試合"も含めればもっとたくさん打ってます。」



大久保、今週発売の「週刊新潮」で曙VSサップ戦に関してコメントを述べ、
(曙は)「今回は1分持てば良かったほうだ、次回のサップへのリベンジはとんでもない。
まずは3分持つスタミナを身につけなければ。まあ本気で肉体改造するには3年かかりますが」



「君はソレイタを見たか」デーブ大久保の文章のタイトル

 「 バ ー ク レ オ も 郭 泰 源 も 、 僕 に 甘 え て ば か り で し た ね 」

この一行を読んだだけで、クラッときた
さらにデーブは、アメリカに行ったことがあり、英語ができるので(どの程度だか)、
外国人選手の面倒を球団から頼まれてばかりだったと述べている。
が、大笑いしたのは次の箇所。

「(前略)ということで助っ人外国人選手とは、プライベートでも親しくしてました。
 94年の優勝パレードで、車に乗って行進したんですけど、僕だけ外国人選手の
 車でしたもん。ジョーンズ、グラッデン、コトー、そして大久保。これはなんだ(後略)」

多少表現の違いはあるが、だいたいこういう内容のこと書いてた。
お前は単に他の日本人選手から嫌われてただけじゃないかと小一時間問(ry

デーブの話はまだ続くが、まあ汚い話なので、興味ある人は本屋で。
どうでもいいという人も、この本自体はけっこう懐かしいマイナーな外国人選手もとりあげているので
一読の価値はあると思う。



前:代打名無し 投稿日:2004/01/20(火) 18:13 ID:+O/EOom3
今週号のPB 牛丼特集より一部抜粋

「去年の12月に初めて牛丼屋に入って感動しました。
やっと、これからファンになるところだったのに・・・」(デーブ大久保氏)

牛丼危機の原因ってまさか!?



1/2

2003年ベースボールマガジン夏季号(2003年6月頃発売)「キャッチャー」大特集で
2003年の現役捕手事情で、プロの視点からの解説として巨人・阪神・広島を大久保が分析している。
(ヤクルト・中日・横浜は荒木大輔、西武・ロッテ・日本ハムは 渡辺久信、ダイエー・近鉄・オリックスは池田親興)


そしてその要約

阪神 矢野は一言で言えば「グッドプレーヤー」捕手としてだけでなく走攻守すべて兼ね備えた選手で、
状況も的確に判断することができ、自分が次の場面で何をすべきか、しっかりわかっている。
そういう能力に長けた選手ですね。
リードに関しては、甲子園という本拠地を味方につけたリードで、
「少しぐらいボール球を挟まなくていいの?」
とこちらが思うくらい、どんどんストライクを先行させる、非常に大胆なリードをするときがある。
もちろん打者のことを考えているのだが、なにをさせてあげればこの投手の持ち味が一番出るのか、
そういうことを考えてリードしているんじゃないかな。
そして打たれた場合は自分の責任という状況に置いている。
星野監督や達川コーチと話していても「矢野は絶対に人のせいにしないんだ」とよく聞くのですが、本当にそのとおり。
自分の仕事に誇りを持って、「最善の策は取ったのだから仕方ない。気持ちを切り替えていこう」
って納得した表情をしている時が多いんですよ。そう見せてくれることで若い投手がどれだけ救われるか、そんな頼もしい捕手が矢野です。




2/2

阪神には今年から野口が加入しましたね。
もともとヤクルトで育った選手ですし、セ・リーグ型のリードも問題なくできますからね。
分かり易く言えば、「石橋を叩いて渡らない」いうリードがセで、パは叩かないでも渡っちゃうくらい(笑)。
その両方をミックスしたリードができるのが野口の強みだと思います。
また性格的に絶対に守りに入らない。それは「保身」という意味でもそうです。
自分のリードというものを持っていて、顔に似合わず(?)かなり大胆な、嫌らしい攻めをする時がありますからね。
実際に日本ハムで正捕手を務めていた訳ですし、捕手が決まっていないチームなら即、スタメンに並ぶだけの力をもっています。
ただ野口を獲ったことでも分るとおり、三番手以降の選手がいかんせん育っていませんね。
浅井という2年目の捕手をずっと一軍に帯同させ、達川コーチも指導していますが、正直なところまだ時間が
かかりそうな気配です。確かに元気はいい。しかしまだそこまでなんですね。
浅井のカラーというものがハッキリ出てくるか今後も見たいと思います。



1/2

巨人
3年目の阿部ですが、昨年から明らかに一段上のリードができるようになりました。
極端な話、7回までは二軍の捕手でもある程度試合を作ることができるのですが、勝負の8回以降をどうリードするか、
そこがポイントなんです。
終盤の失点は、試合を決めてしまいますからね。
これまでの阿部は、試合終盤の場面でも内角にこだわりすぎてしまい、試合を壊してしまう取り返しのつかないミスを犯していた訳です。
しかし、昨年あたりから8回以降、外角勝負でいい時は徹底して外を使うんですね。
さらに内角で外し辛ければ、高めで外せばいいだろうー非常に単純なことですが、
これができるかできないかは大違い。
7回までは思い切り内角を突かせていたので、それが生きてくる訳です。 そのリードをたった1年で覚えた阿部はやっぱりすごいと思いますね。
実はこれまで、打者・阿部はいわゆる天才型のバッターだと思っていたんです。
でもじっくりと話をしてみたらまったく逆で配球を読み、その球を待って打つという
、いわゆるヤマはりタイプだということが分った。
それで、投手・打者それぞれの心理を読んだリードができるようになったのかと、納得しましたね。



2/2

(巨人・続き)
阿部がいることで向こう10年は巨人の捕手は安泰なのですが、そこにいま、村田善がいることの意味は大きいですよ。
「いい控えがいるから正捕手が伸びる」
・・・それはきれいごとであって、実際はそうでない。
でも村田善は本当に阿部のこと気遣い、しっかりと支えています。
実はこれは巨人の伝統なんですね。僕が移籍してきて、村田真一さんに代わって試合に出た。
でも村田真さんはそれで腐ったりせず「その時に調子のいい者が試合に出場すればいいんだ」って。
それと同じことをしている訳ですよ。村田善は。
例えば、試合に出場していないのに村田善は「僕は、いま上り調子です」って言う。
それはなぜかというと、試合を見ながら自分もリードをしているんです。
そして頭の中の試合では、かなり抑えているはずですよ。
打撃だって同じようにイメージして、タイミングを取っている。
ですから村田善の存在は、間違いなくチームにとっての「安心」だんですね。
全然できますから。レギュラーで。三番手以降の選手は、自分でなにかを掴んでいかねばなりません。
例えば、スローイングは絶対に負けない、ワンバウンドを絶対に後ろに逸らさないなど、自分の売りを磨いてアピールしないと。
普通に二軍の試合に出て経験値を上げて・・・そんなことしていたってダメ。
兼ね合いですぐ二軍に落とされてしまいます。小田らには、そういう強い意識を持ってやって欲しいですね。



1/2

広島
長年、西山・瀬戸の2人体制を敷いてましたが、現在は木村一、石原の若手を起用していく傾向にあります。
今年は2年目の石原が多くなっていますが、やはりこのチームの正捕手は西山です。
西山は非常に徹底したリードをしてきますよ、僕が初球のフォークを必ず振ってくる、
しかも空振りの確立が高い−データでそう分った途端、しつこく投げてきましたからね。
「試合終盤、8点リードしているのに初球フォークはないだろう」って言っても投げてきた(笑)。
弱点を見つけたら、完全に息の根を止めるまで、とどめを刺してもさらにもう一刺ししてくるぐらい、しぶといリードをするんです。
さすが、第1線でやってきた捕手ですよ。
そこになんの感情もないというぐらい、見事な徹底ぶり(笑)。結果的にそこで打つこともありますよね。
でも、やっぱり西山は次も同じリードをしてくるんです。結局1回・2回打ったとしても、それはたまたまですからね。
トータルとして打てない、不得意という確立が出ている訳ですから。
こういうタイプの捕手は、12球団見回しても西山しかいないですよ。
だがら投手陣との信頼関係は非常にいい。その点、石原はまだまだ勉強段階。



2/2

(広島・続き)
石原に関して、経験を積むためにも試合に出ることは大事ですが、まだリードに雑なところが目立ちます。
スライダーを打たれたら次はカーブ、カーブを打たれたらその次はストレート・・・
リードとはそんな簡単なものではありません。しかし大事なのはそこから先です。
打たれた経験を次に生かして、同じ失敗を繰り返さないようになった人間が、いい捕手として一軍に勝ち残るのです。
今年1年の経験を石原がどう生かすか、注目したいですね。
悪い悪いと言われてきた広島投手陣ですけど、佐々岡や高橋といった経験豊富なベテランクラスが、試合を通しながら教えていますよね。
その中で、石原のリードを見て感じるのは、投手を信頼したリードをしているということ。
「投げ損なう」という感覚がまだないのでしょうね。
木村一は今年、あまり捕手としては使われていませんが、打撃は確かにいいです。
でもチームが木村一に本塁打を期待しているかといえば、それはどうでしょう。
まずはヒットエンドランのサインが出たら、確実に転がせる、送りバンドやセーフティーを確実に決められる、
そういう部分こそ、大事でしょう。守りに関しては無難にできるのだから、実は売りという打撃に、もっと正確さを持つことが大事ですよね。
チームごとに伝統があり、広島の場合、西山のようなリードは達川さんもしていたスタイルですから、
石原や木村一がそういうカープ野球特有の"嫌らしい"リードができるようになるかどうか。
まずは西山のリードを学んで欲しいと思います。




週刊ベースボール名鑑号に掲載された、大久保博元の解説・評論の聴きどころ
「デーブの愛称そのもののふくよかさと明るさが魅力。巨人情報はさすがに細かくリアル」
人物紹介はこんな感じ
「巨人に移籍して素質開花。劇的アーチが印象的」

さらに26Pの全文
今年、パ・リーグがプレーオフをする。すごくいいと思うんですよ。絶対、面白い。
日本シリーズを何度も見られるようなものですからね。何でセ・リーグもしないのかなって思います。
両方がプレーオフならもっと楽しくなりますよ。
これからの時代、球団のエゴを捨てて、12球団でいかに盛り上げるかを考えたほうが絶対、いい。
あとは、もっとスーパースターが出てきてほしい。
松井秀喜クラスの選手がどんどん出てくればプロ野球は面白くなります。
スコミも誹謗中傷ではなく、選手のいいところをクローズアップして育てていきましょうよ!
結局、そのほうがみんないい方向に行くと思うんですけどね。



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