デーブの発言・逸話の数々、スレ立ての際適当にいくつか持ってって貼ってください。
特に入れてほしいものはここにあります。



大久保に鈍足と呼ばれた選手

バリー・ボンズ:500盗塁達成
イチロー:1995・49盗塁で盗塁王
レイサム:何気に俊足

追記:
少し前に豚は鈍足といったレイサムを「この選手は意外と足は速いんですよ」って言ってたぞ、つーことで豚死ね!!



ttp://www.geocities.co.jp/HiTeens/7885/debu.htm
仕事をやる時は、仕事と思わず趣味だと思ってやる。
結果がすべて
これが最後だと思って物事をこなす



今、俺の手元に2000年12月の週べがあるんだが
そこでデヴと当時ルーキーのG阿部との対談が載ってる
しかし内容が・・・

デヴ「今日はざっくばらんに行こうぜ!巨人の事は俺が何でも教えてやるよ」
デヴ「お前(阿部)、何となくパ・リーグ向きの気がするんだよな」
デヴ「これからいろんな人と付き合うときは真正面から付き合えよ俺はこれまで真正面から誠心誠意付き合ってきたから今の自分があると思う」
デヴ「プロになってチヤホヤされても人が変わっちゃだめだぞ」
デヴ「野球界というのは守られてる、おかしなカン違いはしないようにしてくれよ」

以上がデヴの主な発言です。
対談といいながら(しかもこの対談、本来主役は阿部)
デヴが一方的に喋りまくって阿部はただ相槌をうつだけ
もうダメだこのデヴ、氏ね!




2年ぐらい前、長嶋が監督辞めたオフに大久保が上原にインタビューしにいったらしいが上原に面会拒否されたらしい。
っで、テレビで大久保が上原に怒りをぶちまけ
栄光の巨人軍を支えてきた巨人OBを尊敬する気持ちがないだのと自分がさも巨人歴代の名選手ような言い方で上原を批判してた。

大久保は巨人選手からも嫌われている一例でした



今日のいいとも増刊号で

「デーブが現役のとき『お前は日ハムに行ってハムになれ!』と野次られたことがある」

と言っていた。



一つ目
もうひとつの話は、初めは笑っていたが時間の経過とともに腹立たしさがこみ上げてきた出来事だ。

 プロ野球の元西武、巨人の野球コメンテイター、大久保博元のツアー最下位予選落ちである。(本人は“デーブ・大久保”を名乗りタレント気取りということだが……)

 舞台は先週の「ダイヤモンドカップ」(茨城県・大洗町、大洗ゴルフ倶楽部)だ。

 T・ハミルトンが日本ツア−通算9勝目を勝ち取ったトーナメントだが、大久保は予選の2日間で「88、90」の178をたたき、通算34オーバーという信じ難いスコア−で最下位予選落ちした。

 日本ゴルフツアー機構によると、このスコア−は1980年以降のツアー競技ではアマを除いて2番目に多いストロークでの予選落ち記録に並ぶもの。最多ストローク記録はスコア誤記によるもので、実際のプレーによるスコアとしてはワーストタイということだ。

 大久保もタレント界の錦野と同じように、プロ球界では、そこそこのゴルフ技術の持ち主で知られている。

 大恥をかくことになったトーナメント出場のいきさつは関係者によると次のようだ。

 大会は三菱各社、関西テレビ、日本ダンロップが主催した。大久保は関テレと同列局のフジテレビの野球コメンテイターだ。

 当初、テレビ局は地元・水戸商出身でもあり大洗GCのメンバーの彼に対し、レポーター役を打診した。

 ところが腕に覚えのある大久保は「本戦に出たい」と言い出し、どんなコネクションを使ったかは知らないが、結局はスポンサー推薦での出場が実現した。

 大洗GCは、井上誠一の設計で、開場50周年を迎える老舗ゴルフ場だ。樹齢数十年の松林にセパレートされコースレートは74.4という日本屈指の難コースである。



二つ目
ちなみに私も何度かプレーしたことがある。早大野球部時代の恩師、故・石井籐吉郎元監督が大洗でホテル経営の傍らゴルフ場の常務取締役を勤めていたからだ。スコアのほどは語るまでもない。

 大久保は記録的な予選落ちのあと「話題になればと思って出た」と語っていた。勘違いをしてはいけない。確かに“身のほど知らず”で話題にはなった。

 しかし、である。本戦出場枠は108人だった。ランキング外でスポンサー推薦を得られないプロたちは、3万円の参加費を払ってマンデートーナメントから這い上がってこなければならない。

 本戦出場にギリギリのウエーティング・ランク者は、故障者などのキャンセルが出ないか出場が決定する水曜日の朝まで待機しているのだ。それが生活を賭けたプロの厳しさである。

 大久保が出場したことで、365日クラブを振り続けている1人のプロが本戦出場の機会を失ったということである。

 大久保よ、もう2度とプロツアー参戦などという思いは捨てることだ。仮に話があっても辞退することだ。

 日本のプロゴルフツアーはレベルが低いといっても、片手間でゴルフをする人間が太刀打ちできるものではない。

 はっきり言えば、本戦に出たことは、プロたちに失礼以外の何物でもなかったと知ることである。

 テレビ局、スポンサーにも猛省を促したい。日本ゴルフツアー機構とて同じだ。出場者の決定権がないとはいえ、主管者の権限行使で出場を容認するべきではなかった。

 と、ここまで書いて、どうにか腹の虫が収まったようだ。嗚呼。

(2003年6月9日)

ttp://www.mainichi.co.jp/eye/muguruma/2003/0609.html



大久保のトーナメント初参加後のコメント

ちょっとだけ大口叩かせてもらうと、今の仕事全部辞めて1年間100%ゴルフに打ち込めば  

 1勝 ぐ ら い で き る 自信、感触があるんですよねえ。

 でもやらないですけどね。 なぜなら僕はあくまで

 ” 野 球 人 ” だからです。

誰かコイツをシメてください



デーブ大久保。(芸能。。。?)

シドニーオリンピックの時に知人の経営するレストランを手伝ってたら来てた。
突然、<そんなちっちゃくて、セックスできるのー?>(私は背が低い)発言。
なんか寄ってきて肩とか腰とか触るしすげーセクハラオヤジ。
ここは"レストラン"だっつの。
やだねー。



既出かもしれないが、豚引退数年後あたりに江本のコラムか何かで読んだ話。

試合前のグランドに豚がやってきて、

「江本さ〜ん。ボク、スコアブックの付け方を知らないんで教えてくださいよ〜」

と寄ってきたので、エモヤン

「キミはあれだけ控えの期間が長かったんだから、試合中のベンチなり、何なりで覚える時間はいくらでもあったでしょうが。ねぇデブくん」

「そんなイジワル言わないでくださいよ〜。それにボクはデブではなくて、”デーブ”です」

漏れの記憶だけなんで詳細はちがうかもしれないが、こんな感じだった。

エモヤン グッジョブ



デーブ大久保のまんぶりトーク

http://www.crewsgolf.co.jp/manburi.shtml



http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/113/dave.htm

この記事は編集者の苦労がにじんでるな。

読んで感じたんだが、デブを使って金儲けしようとしている連中がいるのも確かだな。
特にフジサンケイ。やはり一般にはある程度の知名度と人気があるんだろう。
とくにオバちゃん層。巨人ファンのオッサン層にもあるのかな。
世の中わかんねえなぁ。




〜アサヒ芸能9/25号デーブ大久保おもいっきり生直撃S「井川慶」編より〜

やっぱり持つべきは出来のいい後輩だよねぇ。オレの後輩の井川、水戸商出身のあいつには先輩のオレさえも頭が下がった。
8月半ばだった。プロゴルフトーナメントの 「札幌オープン」に出場した際にオレは、うっかりチャリティに出す品物を忘れてしまった。それで慌てたオレは、気がついたらケータイで井川に助けを求めていた。
こんな調子。

大久保「井川、オレは今、札幌にいるんだ」
井川 「・・・札幌ですか?」
大久保「おお。で、申し訳ないけど、チャリティに出すものを忘れた。井川、グラブを一個でいい。出してくれないか?頼む。」
井川 「あのう、今、遠征中で地方にいるんですが・・・」
大久保「そうか。でも、大阪に帰ってからでいいんだ。」
井川 「わかりました。じゃあ、大阪に戻ったら、すぐに送ります。」
で、その日の深夜、井川から連絡が入った。
井川 「先輩、例のグラブの件ですが、どこに送ればいいんですか?住所を教えてください」
大久保「井川、お前ってヤツは・・・。本当にいいヤツだなあ。感謝するよ。」
井川 「いやあ、そんなことを先輩に言われても困ります。」

ホント、井川は先輩のオレの面目を保ってくれた。正直言って、投手って余分なグラブってないんだよね。
なのに井川は、いやな顔を一切せずにグラブをチャリティに提供してくれた。ありがたいよねぇ。



オレ、今では反省してるけど、3年ほど前までは井川を小バカにしていた。
下戸の井川を押さえ込んで酒を無理やり飲ませる一方、一流選手になるにはソープ通いをせよ、なんてね。
調子よく説教したりしていた。もちろん頭のいい井川はオレの挑発には乗らなかった。
2年ほど前に井川から直接聞いたけど、あいつは親思いの孝行息子だった。
遊ばずにせっせと貯金していたのも、親に車や家を建ててやるためだったのよ。
要するに井川は、自分だけのために野球をやっているのではない。今どき、井川のような若者いる?
実は、水戸市の郊外、大洗町にあるオレの実家と井川の実家は、200mも離れていない。
だから、実家にいるオレのオフクロなんか言ってくるのよ。
「博元、井川の実家は新築しているけど、大久保家はいつ建て替えてくれるんだ。カアチャンは 楽しみにしてっぺ。」なんて。参ったよねぇ。
ま、それはともかく、今シーズンの活躍で井川は、セリーグを代表する左腕エースになった。

大久保「井川、お前は毎シーズン、進化しているよな。昨シーズンよりも負け試合も少ないうえ、勝ち数が多い。」
井川 「はい。去年よりも勝ち星が上回りましたから満足しています。野手全員が援護してくれた結果です。」
大久保「相変わらず謙虚だなぁ。その謙虚さでタイトル奪取だ。狙えよ!」
井川 「はい。ケガに気をつけて、最後まで先輩に心配をかけないように頑張ります。」
最多勝と防御率のタイトルを獲ってくれ!頼んだぞ、井川!!(終)



大久保の予言

・巨人は間違いなく連覇
・桑田は今年も問題無し
・高橋由は首位打者と打点王
・ペタの右翼は大丈夫。
・伊良部先発はムリ
・井川は20勝でタイトル独占
・ヤクルトは最下位
・監督変わったので横浜はダークホースになる。
・和田毅はプロでは厳しい。
・松井は5月に本塁打10本打つ。
・イチローは3割ムリ




>みなさん、こんにちは! [デーブ大久保] 2003年6月17日(火)12時11分

>  皆さん、こんにちは、デーブでーーーす。
>この番組が盛り上がってるのは、しってましたが
>こんなにすごいとは思わなかったです。

>今の巨人ですが状態は最悪です。しかしこれ以上
>悪くなることはないと思います。

>首位阪神においつく秘策ですが、やはり阪神の選手が
>怪我することでしょう(笑)

http://giants.goo.ne.jp/talk/details.php?bid=1405&sid=1405&page=129&style=0



ダイエーが日本シリーズに出たときに
大久保が

「吉田修二なんて巨人では控え投手だったんですよ。大したこと無いです。」
「パリーグなんて、客がいないから、声援にのまれるんです。」

等々、ダイエーを馬鹿にしたコメントでマジでむかついたよ。
お陰で中日に勝てましたけど・・・・



デブ大久保の公約

「うそをつかない」「言い訳しない」「人のせいにしない」

  ↓

http://www.jti.co.jp/JTI/ikiiki/forum02/kouen/dave.html


  ハァ?



似たような話

槙原がストッパーやり始めた時の豚のコメント

槙さんって先発やってたんすよ、で完全試合なんかしてる。
そんな一回からビュンビュン投げてるピッチャーが一イニングだけ投げたら誰も打てないでしょう!

これらの発言は野球を根本から否定しているような気がする



2000年の日本シリーズで前年の覇者ダイエーに対して

「ダイエーは日本シリーズ経験者が秋山さんしかいない」

と馬鹿げた発言をしてたよ・・・・


他にも城島を自分に似たタイプの捕手といい、盗塁しやすいだの藤井発言だの、王監督は裏切り者だの、大久保ワールドを言いたい放題だった・・



こんなことを以前にほざいていた。

    /⌒⌒⌒⌒⌒\
   //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,  
   .i/    / \   ヽi  
   |    ヽ、  ,ノ    |  
  (6.    ⌒) ・・)( ヽ   6)   リリーフなんて
   !   ノ'ヾヨヨヨス'ヽ   |  < 先発も満足に務まらないピッチャーが
   \    ト--、(    /     やらされるだけの役回りですよ!
     ヽ、__ヽニニ)__(⌒)
      /,      ノ ~.レ-r┐ ビシッ
     //     ノ__ .| | ト、
   ⊂´_|    ( ̄  `-Lλ_レ′
     / / ̄\ \`ー--‐′
    (_ノ    (_)

古田はシーズン優勝の条件として中継ぎが重要だと主張してたけどな
中継ぎ陣が弱いと優勝は厳しいと古田は言う。
今年の阪神も中継ぎは良かった。

捕手の視点から、大久保説と古田説どちらが正しいか
言うまでもなく古田だろう。



某番組で解説者1年目のゲスト、橋本にキャンプの見方について
アドバイスを求められたデーブ

おめえなあ、キャンプで練習なんか観てたりしたらダメだよ。まずやることは首脳陣への挨拶まわり。
シーズン中に取材とかあるからな。
それさえできれば練習なんかみなくていいんだから。
どーせシーズン前の順位予想なんてケガ人が2人でれば全くかわるんだから。」

・・・まあデーブのいうことは、一面の真理である。しかしそれでも許せない。
ヤシとしてはちょっと悪い冗談言ってカッコつけたりしてるだけかもしれないが



:デーヴの講演活動その1
内容
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@「少年時代」
三歳で父と死別。母が女手ひとつで大久保と弟を育ててくれた。
・少年時代のエピソード
・野球を始めたきっかけ・・・そして野球を学んだこと


A「高校から西武ライオンズ」
”水戸の怪童”と呼ばれドラフト1位で西武へ入団
・高校時代の想像を絶するエピソード
・プロ野球という世界の現実と苦悩
・長い2軍生活
・恩師の教え

B「読売ジャイアンツ」
”涙のホームラン”等多くの感動と野球の本当の楽しさを知る
・巨人へのトレード
・マスコミや周囲の人々の反応
・巨人での活躍の裏に隠されたおもしろエピソード
・巨人のよき友人・先輩たち



:デーヴの講演活動その2
C「引退と第二の人生」
・早過ぎる引退とデーブの気持ち
・引退を決めた本当の理由
・元チームメイトの子供の死を目の当たりにして感じた事
・これからの野球少年や,父兄の方に野球の楽しさ、素晴らしさを伝えていきたい
・”野球解説者” としての自分の在り方
・テレビ・CMなどタレント活動での裏話

D「質問コーナー」

※大久保博元の講演は大きく分けて5つの構成で成り立っております。
その5つの中から大久保自身がお客様と向き合って、話す内容を考えております。
当然、お客様のニーズにあった講演・トークショーをさせていただく事がベストだと
考えておりますので、本番当日までにクライアント様から、その日のお客様の形態
(男・女比、年齢層)や、講演での内容の方向性、質問などをお教えいただければ幸いです。

早すぎる引退?(プ
誰か聞きたい人いますか?
誰か聞いた事ある人いますか?
一体どれくらいギャラふんだくってんだ?
氏 ね 豚 !




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