「んっ〜〜・・・・・・」
口を塞がれながらもずっと亀頭を責められている…
我慢しようにも力をいれるところも責められていてガマンなんかできない
感覚がなくなってなんども漏らしてしまっている…
モノは縮んでるのに快感はそのまま、それになんで射精しないんだろう…
「っ… 空也、さっきあんなに出したのにまた漏らしてる…」
目を舐められた…閉じてもまぶたを舌が襲ってくる…熱い…痛い…でも前よりどこか優しい
「はあぅ…」
「おしっこも我慢できないなんて恥ずかしい弟…くすくす、涙目になっちゃって可愛い…」
「お姉さま…」
パアンッ 頬を叩かれた…
「ごめんなさい…」
「私にかけていたのも気づいていたのかしら…ちゅ」
さっき叩いた頬から首までキス…やばい…
「もう一度チャンスをあげるわ、しっかり私の身体を洗いなさい」
「はい…」
無心、無心…
「ほら、胸もしっかり洗う…だめよそこはもっと丁寧に…」
だめだ、お姉さまの手を洗っても胸を洗っても顔を見ても思い出してしまう
「足の指の間もきっちり洗いなさい、ほら指で…」
なんだ? 足を洗ってるだけなのに入れられてるような感じが…
「あらあら、ほら少し大きくなってるんじゃないの、ほらほら」
もう片方の足でイジられてる…土踏まずかかと指全部感触が違う
お姉さまの足の指長い…足でしごかれてる…ああっっあっ
風呂上りにビールを一杯飲んだようなサワヤカな音がする


「ああっあっぁ… おねえさま、ごめんなさい…」
「くすくす、気持ちよかったの?」
「…はい…」
「足でされて気持ちよかったの?」
「…はい…」
「もっとはっきりしなさい」
「…お姉さまの足でされて気持ちよかったです…」
「くすくす…そう、よかったわね」
あれ?
「私の足を洗ってる最中でしょ? ほら続けなさい」
あんまり怒ってない? …っん
「ほら、ちゃんと綺麗にしなさい、空也が汚したのよ?」
…足を舐めさせられてる…さっきの精子ついてる…
「空也、まじめにやってるの? 私を綺麗に洗うはずが汚してばかりよ?」
指の間…こんどは犯してるみたいだ…ちゅっちゅっちゅっ…
土踏まず…やわらかい…これに踏まれてさっきは…
「はぁはぁ… きれいになりました…」
お姉さまの足と自分の精子を舐めさせられてしまった…
「ふふ…ご苦労様… んっ…」
お姉さま…それなのにキスしてくれる…
舌や歯に残った精子も全部舐めとってくれる…
だめだ、またライジングサンが
「ほら…空也まだここ洗ってないわよ…」
お姉さまが座って片膝をまげてもう片膝も…かえるしゃんぽーず!?
「ほらほら、見えないの…? くすくす」
ゆっくり手で広げて…お姉さまがこんな格好してるなんて…もう限界だ、いますぐ挿れて
「ダメよ、しっかり見るの」
「え」
「おあづけ」
こんなにぬらぬらしてるのに、お姉さまの頬だって紅くなってるのに


「くすくす…」
くちゅくちゅお姉さまが自分の指でいやらしい音をたてて…だめだ、もう限界だ
お姉さまの顔が、目が口が頬が…身体中で挑発してる…もうだめ…
「お姉さま…もう限界…挿れるよ」
一気に押し倒した、抵抗されなかった…
それどころか唇は塞がれて舌をいれてくるわ脚で身体を固定して締め付けてくるわ…
「お姉さま・・・・要芽お姉さま・・・・・ああっ」
あっという間に果ててしまった・・・・・・
ごきゅんっごきゅんっ…こんな音、今まできいたことないくらいでてる…
「んっ… まったく我慢のきかない弟ね…」
そのままの体勢から起き上がって今度は押し倒された…お仕置きかな…
おかずけを無視して、挙句に中出しまでしちゃったんだ、しかもまだ繋がったまま
「私は洗えといったのにまた汚して… 何度言わせれば気が済むのかしら」
「痛っ」
耳を噛まれた…でも痛みはあるけど舌で舐めたり耳穴までいれてきたり…
なんだろう…あの時とは何かが違う…優しい…

(作者・名無しさん[2004/06/19])


※前 姉しよSS「お姉さまとお風呂


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