○ 11月24日
最近の阿鼻叫喚な風景(ノーカットバージョン):
この時点では、まだLv70にはなっていなかったはずですが。すでにもう、手の付けられない暴れっぷりですね。
さてさて、今宵も戦争だー、と、ルナゲート前に集結しましたが。
その話は、スペースの都合上、ごっそり省略させてもらいます。
今夜の主役は、防衛戦終了間際に発見したこのお方。
なんだか、ものすごく寂しがり屋な犬っぽい名前をしてますけど…。
こう見えて、猫だったようです。
とりあえず、みんなで暖かく囲んでみました。
これぞアットホームなぬくもり。
This is カントリーマームですよ。
とかなんとか言いながら、ここで新人さんをお出迎えするために、いったんモラドンへ移動。
すでにLv62で武器も充実しているしと、恐縮してしまうほどの大型新人さんでしたが。
正式サービスが始まるちょっと前くらいからやめてて、また久しぶりにプレイを再開したのだそうです。
…と、一仕事終えてから、しばらく放置していた今夜の主役に再び視線を戻してみると。
いつのまにかキャラが変わってるじゃアーリマセンカ。
しかも、なんか演技プランまで立ってるし、話の流れから取り残されまくりです。
とりあえず、雰囲気だけで、頑張って会話に参加しておきました。
その後なぜかブレス前で狩りをすることになり。
てな感じで、編んでるベールの短い一生は終わりました。
そして新たに生まれ変わった英雄が登場。
存在に気づいたら、もう死んでましたよ!
早すぎます。
死体を踏みつけられながら、名前のインパクトが編んでるベールより下がってるとか、ダメ出しをうけて、また新たなキャラクターを作り直すことになりました。
むむ…。
これは、出会ってしまったら命を落とすことになるという、ドッペンゲルガーでしょうか。
ということで、さっそく耳打ちしてみました。
と、もうこのキャラならネタとしても順風満帆そうだなと、みんなが安心感を抱いたところで。
そろそろおなかいっぱいだし、解散して寝ることになりました。
しかし。ほんと、チャット欄だけ見てると、どっちがどっちか解らなくなってしまいますねぇ。
後日、再び会ってみたら、
クランまで作って、ドッペンゲルガーぶりに磨きを掛けていたのも、さすがです。