○ 9月20日
早いもので、留学期間最後の夜がもう来てしまいました。
この期間中、狩りにチャットにと、普段交流のできなかった人たちとの思い出を作ってきたと思いますが。
やはり最後を飾るのは、普段仲良くしている人たちとの殺し合い。そう、開拓です。
なんでも、DIZZYさんに戦争の日だとかいう誤情報を掴まされたとかで、めずらしく呼んでるベルさんも来ていたりと、771分隊総出演の開拓壮行会になっていました。
そしてさっそく、この人がやってくれちゃいましたよ。
「家政婦は見た!」とかいうクランを作って、ネタに走っているかと思いきや。
意外にマジですね、この人。
というわけで、ターゲットが決まったので。
はい、どーん。…と、片づけておきました。
とにかくこの日は、いつも通りに人間も多いけど、怪物も多く。
ほんとうににぎやかな夜になっていましたね。
てなことを言いながら、中央でぶつかり合ってましたけど。
人間達が押し返して、こちらの本陣へと特攻を仕掛けて来たとき。
DIZZYさんのふるさと、緋煌閃士のgaizuさんがタワー死したとこから始まって。
それを蘇生しにきた救出隊が、また交代でタワー死してゆくという、数珠つなぎ状態のお祭りになりました。
というわけで、本陣で人間の突撃を迎え撃つ形になったのですけど。
待ち時間のあいだ、死体の周りで、
などと、のんびり話してる人もいれば、殺伐とした言葉を死体に投げかけている人もいたりしました。
まあ、後者の人たちは、何度死のうと身を挺して蘇生を阻止しようするなど、ポリシーを持ってそういう遊び方をしているのが見て取れましたし、一つのスタイルとしてはアリだと思います。
そんなこんなで、本陣を拠点に人間の突撃を食い止め。
ときには、中まで入ってこられて蹂躪されるんじゃないかと思うような激しさで、ぶつかり合いがあったり。
いろいろ、大盛り上がりで楽しい開拓でした。
個人的にも、うしろからリバフ第一に支援する形で戦闘に参加していたのは。
なんか、まるで普通のプリに戻ったみたいな感覚がして、懐かしくもこそばゆい面白さがありました。
もう、チャームしに突っ込んでいったりとかして、死にそうな目に合う暇も無いくらい、大忙しです!
二時間くらい続いた蘇生祭りのおかげで、本当に大満足の一夜になりました。