○ 9月5日


 昼間にインしてみると、始めたばかりだというウォリさんから耳打ちが来ました。



 聞いてみると、βのときにやったことはあるものの、ほんとの新人さんみたいです。





 ありがたいことに、入団を希望してくださったので、




 即決採用です。




 その流れのまま、さっそくダイアウルフでレベル上げを手伝っていましたが。







 ここで、あのお人から、待望の耳打ちが来ました。






 あー、やっと復帰後の挨拶ができたなぁ、とスッキリしながら、





 などと会話してましたが。

 さっそく開拓に駆り出されているらしく、注意すべき人間さんの名前を覚え直すのに苦労しているみたいでした。







 その後、ジョイントさんのレベルも上がり、パーティーの人数も増えたので、デスナイト狩りに移行。




 このくらいの段階なら、まだ自分のヒールも役に立ちますよ!!





 二時間ほどでお開きになりましたが、自分の方もきっちり1%以上経験値が稼げてたり、見習い騎士制度の素敵な補正マジックを体感させてもらいました。







 ここで一旦落ちて、夜にまたログイン。




 クラントーナメントの時間です。




 着いてみるとさっそくボルケニ君が徘徊していて、早々と観客を殺しにかかってましたが。






 観客の方も、もう殺され慣れたもので、







 などと、ゆっくり状況を楽しんだり。



 待ち時間のあいだ、忘れられた神殿攻略のために、ボルケニ君との戦い方を練習するなどして、思い思いに時間を過ごしてました。









 さて、本日の第一試合は、昨日持ち越しとなった竜旗 vs Night_Mareセカンドチーム戦。


 開始と同時に、竜旗が先手を取って突撃をかけ、どもですさんとBULLDOGさんが、いきなりNight_Mareチームのウォリさんを倒してました。



 その後、BULLDOGさんは倒れるものの、どもですさんが粘り強く相手チームをかき乱し、がんがんプレーシャーを与え続けて、追いつめてゆきます。




 そして、ついにNYUROさんまでも…。


 最初の立ち上がりで出遅れた分を、最後まで引きずってしまったという感じの戦い方でしたね、Night_Mareは。




 いくらセカンドチームとはいえ、強豪Night_Mareですし。

 ここまで華麗な大勝利になるとは、誰も予想してなかったので、もう場内は大興奮です。







 こうして、いきなり熱く盛り上がることになったトーナメントですが。

よく見ると、歓声の中にまたもやあの人がいますね…。





 昨日の戦争でのノリノリ具合を見ると、観戦が口実にすぎないような気もしてくるのですが、まあ深くは追求しないことにしましょう。






 続いての第二試合は、桜華団 vs 闇組織。






 お互い慎重に牽制しあい、長丁場にもつれ込む展開となりましたけど。

 先にプリを潰されてしまった、闇組織が徐々に劣勢になってゆきました。




 そしてついに、弓ログのamasanだけが残ることになったのですが、ここからの粘りがまた凄かったです。

 ウォリに囲まれながらも、殺されることなくアローシャワーで応戦し。最後の残り一分まで、諦めることなく一人で戦い抜いた姿は、お見事の一言に尽きますね。


 とかいつつ、途中から戦いがどんどん部屋の入り口の方へ移動していったので、後半は何もみえてなかったりするんですけど…。




 その場の雰囲気だけで、健闘を称えてみました。










 ここで、やっぱり死んでる場所が悪いなぁと、試合の合間に移動することにしましたが。




 ついでに、バフ無しでボルケニ君の殴りごこち、殴られごこちを試してみます。









 ふむふむ。

 パンチだけで言えば、ダークストーンの方が痛かったりするのかもしれませんね。





 …と、うまいことデータは取れたものの。よく見るとさっきと死んでる場所変わってないし、また移動だなぁ、とかやってるうちに、タイムオーバー。



 試合が始まってしまったので、入り口の外から観戦しました。





 第三試合は体験入団 vs 餡子熊王。





 体験入団のほうは、三人しか集まれなかったようですが、





 とりあえず、元気いっぱい戦う姿勢を見せてました。







 さすがに、二十秒で決着がつくほどの一方的な試合になりましたけど、まあこれは仕方ありません。





 続く第四試合は、




 と、メンバーの都合がつかずに戦うこともできなかったりしてましたし。


 やはりどこのチームも、最大の敵はまず「当日の都合」なんですかね…。







 第五試合はウィーン少年合唱団セカンドチーム vs 緋煌閃士。






 序盤からウィーンがガンガンと攻めて、一気に勝負をつけてきてました。

 ウィーンは、補欠枠をうまく使って、いざとなればファーストチームとセカンドチームの戦力差がほとんどない編成もできるようにしてるので、両チームとも上位に食い込む可能性がありそうですね。







 そして、この日最後の第六試合は、DarkKnght vs 前線特殊部隊ファーストチーム。


 こちらも、前線特殊部隊が、パーティーヒールで輝きながら突撃して、DarkKnightの前衛をつぶし。




 抵抗する間もなく、一気に勝負を決める形になっていました。







 PHOTEKさんとヤテンナさんのコンビネーションは、かなり強力な壁になってそうですね。






 というわけで、これでトーナメント一回戦は全て終了。

 続きは来週の土、日に行われる予定です。




 比較的、早めに勝負の決まる試合が多かったので、最後まで観戦したところで、ちょうど攻城戦の時間になりました。




 いちおう城主なので、防衛に挑戦してみますが。やっぱり、一時間どころか、五分が限界ですよ…。






 城を取られた後は、もう、いつものくじ引き状態に突入したので。気楽に遊びつつ、なんかえらくゴージャスな戦闘画面を激写してみました。







 途中、こんなおもしろ城主誕生のチャンスなどもありましたが、




 ここで終了になってたら、ものすごいネタになるなぁとか思ったりしながら。



 最後の五分は、Insurrection→魔弾→前線特殊部隊→ウィーン少年合唱団→餡子熊王と、目まぐるしい秒単位での争いになっていました。










 その後、イスルでの狩りを終えて一休みしていると、「まだいたんですか?」という感じのあの人が連合チャットに復帰してきたので、すっかり雑談モードに。








 他愛のない話題ばかりを数珠つなぎにして、暇を潰していると。




 時刻は、ちょうど十二時の日付を跨ごうとしているその瞬間に…、






 みんなグラグラ揺らされてしまいました。




 地震こわー、とか。酔いが回ったー、とか。今にも寝落ちしそう(!)、とかの理由で、この後みんな一斉に落ちることになったので。


 自分もそのタイミングで寝ることにしておきましたとさ。








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