○ 7月29日
別れはいつも、突然に…。
ということで、我がクランの貴重な筋肉財産Zeidさんも、とうとう引退してしまいます。
鬼夜叉さんと同じく、氷の瞳時代からお仲間ですので、別れの寂しさもひとしおなんですが。
またゆったりと時間の余裕が持てる時期が来るのを祈りつつ、送り出すよりほか仕方がありません。
しかし、KOをやり始めて長いことになるんだなぁ、とか言いながら。過去を振り返り、思い出話に花を咲かせてみたりしました。
などなど、よく見たら半分以上Merylさんが喋っていて、お得意の意味不明なノリに巻き込まれてしまってるわけですけど。
まあ、こうなったら誰も流れを止められないので、観念するしかありません。
結局、行きついた先は、なぜか殺し合い。
もはや、意味も何もなく、フィーリングだけです。
意味が無いのに、律義に解説をつけておくと。
Zeidさんがきっちり心臓を貫かれてるのにたいして、Merylさんは身体にひねりを入れたのか、急所を数センチずらした場所を刺されているようにみえますし。
おそらく、刺し合った結果、自分の方が強かったぞ的なストーリーなのでしょう…。
そして、とばっちり。
わんぱく小僧、とどまるとこ無しですね。
しんみりしていても仕方が無いし、この日が最後というわけでもないので、開拓でジャバさんと合流しつつ、ひと遊び。
怪物側が優勢で、押せ押せムードだったので、派手に楽しむことができてよかったです。
タイミングよくバキーラが湧いたので、美味しくいただきましたけど。
牙しかでなかったのは、まあご愛敬ですね。
最後は本陣特攻で締めて、にぎやかに盛り上がりました。
このあと、Zeidさんとジャバさんが落ちたので、モラドンに引き上げて日課の露店チェックをしていたら…。
こっそり、叱られてしまってました。
どうやら、六段腕欲しさに、一人モナコGPをしてしまってたようですね。
いやはや、あまりにもプリ六段腕を見かけないので、KOプレイ中に一番足が早くなってる瞬間が、モラドンで露店を見ている時だったりする、今日このごろですよ。