○ 7月17日
この日は、えらく豪華なメンバーで開拓を旅させてもらいました。
自分のプリインパクトに話題が及んだりしたので。
とか、他愛もないことを言って和気あいあいとしつつ。
無邪気に、シャウラだー! とか、はしゃいでいたら。
いつのまにか轢き殺されていて、宝箱が開いてるのにドロップが拾えないという悲しい運命が訪れたりもしてました。
しかし、まともにぶつかり合えば、めちゃくちゃ強いのがこのパーティー。
名だたるメンバーに囲まれて、あえてマークされるまでもない自分などは、けっこうスルーされたまま見逃してもらえてたりもするので。
けっこう好き勝手に暗躍しつつ、ついにはまんまとキルログまで出せてしまうという、美味しいポジションをものにしていました。
ついでにこれは、もうワンテンポ惜しかったバージョン。
そんな風にして、夢のようなひとときを満喫したあと、一旦休憩のために落ちました。
そして再び、夜に来てみると。
という、溌剌とした耳打ちが届きました。
その割にはなぜか。
指揮官直々に、ツッコミを入れられてましたけど。
庭師だけに、ガーデン(勘弁)してあげてください。…と、苦しい駄洒落を言っておきます。
攻城戦のほうは、最初のうち石の周りには自分しか居ませんでしたが。
先週の経験を活かすように、タイミングを見計らった上で殴ってみていると。
かなりの確率で、思い通りにLAを取ることができるようになってきました。
まあ、終盤のほうはペースが速すぎるので、タイミングを見計らってる余裕もなさそうだし、応用はかなり難しいですけどね。
ちょっと頑張りすぎて疲れたので、中盤のほうは隅っこのほうで休憩していたのですが。
そこで、久しぶりに瑚瑠醐さんとご挨拶ができました。
こちらの感覚では、けっこうモラドンで露店を出している姿は見掛けるので。
実はそんなに久しぶりという気もしないのですが、自分はあまりモラドンに長居しないので、向こうからすればかなりお久しぶりかもしれません。
そういうわけで、挨拶した流れのまま、なぜか素手で殴り合いになってましたけど。
その模様を何枚もスクリーンショットで撮ってた割には、いまいち状況の伝わりにくいものばかりだったこともあり。
ここは一つ、こんな写真をピックアップしてみました。
いかがでしょーか?
最後は、特にオチも見つからなかったので、そのまま殴られ死んでみることで区切りをつけておきました。
こんな事ばかりしているうちに、戦いはクライマックスを迎え。
最後の勝者が決まってしまいました。
最近なんだか死ね死ね団の躍進がすごいですね。
終了後は、リナト南のゴレで狩りでもしようという話になり。
近くのベンチに座って、メンバーと待ち合わせしてみました。
結局、すぐにトロルのほうへと移動したんですが。
狩りをしながら、ベルさんが人生の渋味をにじませていたのが印象的でした。
「肩にハイミー」って、さりげなく普段の会話の中で使ってみても、ちょっと面白くなりそうだなぁ、などと。
改めて自画自賛してみたところで、この日のレポは終わりです。