○ 2月12日
この日の戦争はルナ02マップで、砦を攻めるのが難しくなってましたけど。
と、落とされたあと。
また、すぐに
と、取り返していたり。
なかなか白熱した戦いでした。
そして、今日もまたうちのクランから守備隊長ゲッターが出て、ありがたい限りですが。
こうなってくると、いつか自分も守備隊長をゲットしたいなどという、野望を抱きはじめてしまいますね。
まあ、天変地異や時空の歪みが生まれないと不可能でしょうけど。夢だけは見てもいいじゃないですか。
War is over.
戦争が終わったあと。
天さんが、lv60目前なので、サクッと上げに行きました。
なにやら、ベルとかいう名前の人が死んでいますけど。
とうとう、経験値を追い抜かれてしまってたところなので。ちょうどいいバランス調整になってるし、no problemです。
そんなこんなで、トラブルも無く、レベルが上げ終わり。
ベルルアに集合して、転職を見守りました。
ここでふと、最近人の転職を祝ってばかりで、ひさしく自分が祝福される側に立ってないなぁと思いったりしましたが。
しょうもない駄洒落にしか着地点が見つからなかったので、自分にがっかりしました。
このあと、みんなが少しAFKしたり、一休みしているあいだに。
プリ三人だけで、ちょっとゴーレムをやったりしてましたけど。
意外にも、それなりに狩りが成立していたので、驚きました。
しばらくして、人が戻ってきて、ゴレ狩りルネッサンス期に入ったので、調子よく狩っていると。
舶来のプレイヤーさんがやってきて、一緒にやることになりました。
KOも、インターナショナルなコミュニケーションスペースになってきてるんだなぁと思いつつ。
絶対に通じそうにない挨拶をチョイスしてしまったのは、自分でも謎でしたが…。
とか声をかけながら、同じ作業を分担し合って一緒に遊ぶのは。
それだけで、すでに一つのコミュニケーションでもあるような気もしますね。
このときは、「こいつ、なんでヒールしてないんだろう?」とか、不思議に思われそうで気まずかったですけど。
細かく説明してるタイミングが無かったので、ウォリになりすまして誤魔化すことに成功していたはずです。
別の時に、ひよこマークの外人さんとペアを組んで、ヒールスキルを取ってないことを説明してみたら。
「OK........」とかいう感じの反応が返ってきて、やっぱり海の向こうでも、ヒール無しプリは流行ってないことが推測できました。
さも良いことであるかのように言うと、私には世界に通用する独創性があったということですね。