私の乱雑な本棚とCDと頭脳とを紹介。 |
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仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 デビッド・アレン (著), 森平 慶司 あまた有る「仕事術」の本の中で、本書は抜きん出た特徴を持っている。 複雑な仕事、組織、生活をいかにしてシンプルにするか、誰でも実現可能な方法が書かれている。 問題は、それを実行するかどうか、だけです。 本書を読むと「リラックス」する、という言葉の持つ真の意味とそこに潜在するパワーの凄さが分かる。 さて、僕もちょっとしたパラダイムシフトをして、机の上や引出し(それに頭の隅)に溜まっている「ゴミ」を吐き出し、心の平和を取り戻そうかな。 |
問題解決の思考技術―切れる管理職の条件 飯久保 広嗣 (著) 本書の副題は「切れる管理職の条件」とあるが、とんでもない! 若手こそ、この手の本を読んで、将来に備えておこう。 本書は論理的思考方法の基礎から問題の分析方法、さらにはビジネスへの応用と、ステップを追って、解説してくれているのが特徴だ。 だからこそ、管理職になってからでは遅い。 この時代、誰もが身につけておくべき知識とスキルを紹介している良書だ。 |
問題解決手法の知識 高橋 誠 (著) この本で「問題解決手法」を学んだら、速攻で使ってみよう! 本書は入門編だが、多分、読んで終り、の人が多いだろう。 この手のノウハウ本は、実践してのみ、価値が上がる。 また、実践してこそ、自分なりの「問題解決手法」が見つかる。 読んだだけの人は、買値以上のものにはならないが、本当に実践して、身につければ、とんでもなく、安い本である。 僕はもちろん、少しは実践しています。 (買値以上の効果が出ていると思う。) |
サラリーマン イヤな奴とつきあう法 国谷 誠朗 (著) いやはや、身につまされたり、うなずいたりです。 読んでいて、うんうん、こういう人ってどこの職場に行っても必ず一人はいるよな、と思ったり、げ〜〜! これって俺のこと? と思ったり。 イヤな奴(自分を含めて)と付き合うためには、それなりの処世術、心構えが必要だということを本書では教えてくれる。 やり方としては主に心理的処理方法の代表であるTA(トランザクショナル アナリスト)を使った方法や、コミュニケ―ション手法を上手に利用し、相手に(時には自分が)気づいてもらう、という方法がメインである。 具体的な事例や、チェックリスト、パターン分析などを多様していて面白い。 最終的には、イヤな奴というよりは自分のモノの見方を変えるというように、自分自身の啓発にも繋がる。 地雷を踏む前に、あなたたも読んでみませんか? |
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