●どこまでもカカイルな徒然日記● 2月9日 ようやく… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 設定 NAME:獅童イブキ(しどういぶき) SEX:MAN AGE:26 TYPE:O haircolor:platinum gold EYES:アクアブルー belonging:木の葉の里。上忍 character:アニキ肌。頼れる上忍。 パーフェクトな任務をこなす腕のたつ上忍で里からの依頼が耐えない。 そのため常に里の外を旅していて木の葉の里に最後足を踏み入れたのは今から5年前で、木の葉の里をとても懐かしがっている。 circumstances:『夢見白蛇』退治で負傷し死亡。 使用武器:円月輪 特技:火遁系。腕力。パワー系。 お話 舞台は戦場→山奥の温泉宿へと推移。初めての出会いは戦場。↑の絵はそのシーン。 夢見白蛇は元々は山の主だった妖怪で、人間の身勝手な開拓のために住処を追われ、高名な修験道の術者によって陰陽五行を駆使されて封印されてしまいます。 …しかし数百年たって封印は解かれ、山中の温泉宿で目撃情報があとをたたなくなったため木の葉の里からイブキが派遣されたわけです。 イブキが死に、後釜で白蛇退治に派遣された中忍の真人はその原因がイルカにあると思い込んではげしく責めます。それをフォローしてくれる人はもちろん某…。四角関係。 真人は、過去任務で命をイブキに救って経験もありあってそれ以来敬愛しています(敬愛というかそれ以上の感情も…乙女路線) 夢見白蛇の能力は人間に未来のおのれの姿を見せます。しかし未来の自分の姿を見せるかわりに、白蛇のよって見せられたその未来が叶った瞬間に頭から食べられてしまうという伝説があり…というか妖怪の設定はかなりまだ未熟です。未来の自分の姿を見せられたイルカ…一体どんな未来の自分をみるのか(というか大体みなさん想像通りの未来の姿をみるわけですヨ) イルカは任務で負った傷を癒すために訪れたこの温泉宿でイブキと再会したのです。 なにか設定とか色々他の方の小説と被っていたりしたらすいません… 戻 ● 日記7● ● 日記6● ● 日記5● ● 日記4● ● 日記3● ● 日記2● ● 日記1● |