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その様子をオロチは相変わらずデジカメで撮影しつづける
彼の股間も張り裂けそうな程、勃起している
その内に我慢が出来なくなったオロチは、ベッド脇にこちらを向いて座り下着を脱いだ
脱ぐと同時に高くそそり立った肉棒が顔を出した
オロチは大股を広げてそれをガッシリ掴むと上下に手を動かせた
「はぁ・・はぁ・・・うう・・たまんねぇ・・・・ううぅ!!」
オロチは僕達を見ながらオナニーをし始めた
部屋の中には、ローターの振動音と、フェラチオの音、僕の声とオロチの荒い息遣いが響いた
大和はまだ僕の乳首をローターで弄っていた
時々、振動を手元のコントローラーで替えながら僕の反応を見て楽しんだ
ローラーで飽きると、首筋から脇の下まで舌で舐めた
もう僕はどこを触れられても感じてしまっていた
下半身ではタケルの動きが絶妙だった
反応を見ながら、絶対にイカサナイように僕で遊んだ
気持ちよさがMAXになる手前で、口を離して内ももを舐めたり・・・
そしてまた口に含んだり・・・
袋の部分もタケルは口に含んだ
玉になってる所を少し噛まれると、なんだか妙な感じでそれもまた反応してしまう僕だった
僕は「ウーウー」と声をあげながら、体をビクンビクンと振るわせた
僕はもう、クタクタなくらいに感じていて、早くいきたくて仕方なかった
それはこいつら3人も同じみたいで今にもあそこが爆発しそうなくらい勃起していた
その内にオロチが動かしていた手を止めて言った
「おい!そろそろ俺にやらせろよ!俺もう我慢できねぇよ!」
「まったく・・・お前はいつもそれだよな。ま、いいか、もう充分濡れてるだろうし」
そう言うとタケルは僕の片足をグイと上に持ち上げた
そのせいで、僕の片尻が見えた
オロチが「ほら、これ」と、さっき大和がつかった化粧品を差し出した
タケルはそれを指に盗った
そして、その指は僕の穴のヌルリヌルりと、中に入ってきた
「んぐぐぐぐ!!!」
僕はビックリして大声を上げた
タケルの指は上を向いて僕の中をまさぐり、指を上下に動かした
「たっぷり濡らしとけよ」と大和が言う
「わかってるって」とタケルが答える
「よっし!OKだろ?」とオロチがベッドから降りて近づいてきた
「ほら、ちょっと立てよ」
オロチが乱暴に僕の腕をとって持ち上げた
僕はヨロヨロと立ち上がり、そのままベッドの方へ連れて行かれて背中を押された
ドスンとベッドにうつ伏せに倒れこむと、すぐにオロチが上からかぶさってきて
僕の腰をグイと上に持ち上げた
そして、後ろから手を回して僕の肉棒を掴んで上下に擦った
僕の手は後ろに回されている為、顔で体を支える形になりベッドの布団の上は
口元からこぼれる唾液でシットリと濡れてきた
そして、濡れているのは布団だけじゃなくって
僕の肉棒の先もヌルヌルと濡れているのがわかる
「ウウン・・・んっんっ!!」
「はぁっ・・はぁっ・・もう我慢出来なねぇくらいだろ・・・・へっへっへ・・・」
僕の反応を見てオロチは喜んだ
確かにそうだ・・・僕はもうなんでもいいからイキタクテたまらない!
もうこれ以上焦らされるのは苦痛だなんだよぉ!
「よしっ・・・・それっ!!」
ズズゥっとオロチの太くて堅い肉棒が入ってきた
「んんんーーーーーー!!!」
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