それぞれの関係 愛人の場合 4P
同じ会社だから、山田君がどこに住んでるかなんて情報はすぐわかる
有給休暇を取って、社内名簿に書いてあった住所の場所へと私は向かった
着いた所は、普通のマンションだった
特に高級そうな感じでもない
それは、こちらにも都合がいい話よね
高級マンションで、セキュリティの高いマンションなら入り口で追い返される事もあるじゃない
ま、そうなればそうなったで、玄関ホールで暴れてやるつもりだったけどね
今日は絶対話しをつけてやる
奥さんだからって、ひるむつもりは無いわ
幸い、子供はいないから話は簡単につくかもしれない
とにかく負けない。だって山田君が愛してるのはこの私だもん
そんな気持ちで、山田君の部屋がある504号室のインターフォンを押した
これから504号室で起こる出来事も知らずに、私は開いた扉の向こうへ足を踏み入れた
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気がつけば私は両手両足を縛られていた
何が起こったのだろう?
あぁ、そういえば奥さんと激しい口論になって・・・彼女の首をしめて・・・・
そこから先がわからない・・
何かを押し当てられて・・・・それで激痛が走って・・・・あぁ・・体がダルイ・・・
でも何か・・・見える・・・誰かが私の上にいる・・・あ・・奥さんが・・・
「あ・・・あな・た・・・何・・してるの・・?!これ・・何?・・・」
私はブラウスのボタンを外されて、ブラが見えている状態だった
そして彼女は、そのブラのホック(フロントフォック)を外そうとしている所だった
その問いに彼女は聞かないフリをしているのか、聞いてないのか無反応だったの
私は段々怖くなって出来るだけ抵抗したわ
最初は、だるくて動かなかった体も少しづつ戻りつつあったから・・・出来る限り抵抗したの
でも、駄目
きつく手足が縛られていて、ほんの少しだけ動くだけだったわ
そして彼女は言ったの
「あなたが寝ている間、色々な写真を撮らせてもらったわ。ほらこれも」
彼女は私に何度もカメラを向けたわ
私が裸にされていく模様を次々に写真に収めたの
こんな事って信じられない・・・ねぇ、これって犯罪じゃないの?!
山田君の奥さんがこんな人だったなんて・・・!!すごい変態じゃない!!
これじゃぁ、愛想つかされるはずよ!
私の方がいいに決まってる!!山田君!お願い助けて!私を助けて!!
私は怖さと悔しさで涙が止まらなかった
だけど、彼女はひるむ事なく、淡々と作業を進めていったの
まるで、こうしてる事を楽しんでるみたいに・・・・
その内に、彼女があるモノを持ってきたの・・・・
それは・・・山芋・・・・まさか・・・まさか・・・と思ったのもつかの間
それは、私を苦しめる為の道具で
あの変態女を喜ばす為の道具だったのよ
「ここ、に入れてみたらどうなるかしら?」
そう言った瞬間、太くてヌルヌルしたモノがいきなり私の中に入ってきたの
ショックと痛さで私は悲鳴をあげた
それから変態女は、それをグルグルと中で回転させたり、出し入れしたり
まるで、私の中に塗りたくるようにこすり付けたの
ヌルヌル・・・・ヌルヌル・・・山芋が私の中で激しく動きまくったわ
嫌ぁ!やめてぇ!!私は大声で叫んだ
山芋で私を弄んだ後・・・変態女は部屋を出ていったわ
それからしばらくして・・・・すごい痒みが私を襲ったの
そう、さっきの山芋が暴れ始めたの・・・
私の中が痒くて、痒くて、たまらなくなったわ
今すぐにでも、アソコに手をいれて掻きむしりたいくらいなのに!!
全然手が自由にならない
私はありったけの声で怒鳴ったの
ばかやろー!変態!変態!手を解けー!!
でも、来る様子は全然なかった
私は、痒みが過ぎ去るのを待ったけど駄目だった。一向に落ち着く気配がない・・・
あぁ!!駄目!!もうおかしくなりそうーーー!!
私は自分の手足が千切れる程に暴れた
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