「これで許してもらえると思ってんのか？あ？」
ピタピタと肉棒で私のま○こを嬲りながら、
男は薄ら笑いを浮かべる。
「いや・・・・もう・・許して・・・・。」
力無く哀願する私を見て、男はせせら笑う。
「なに言ってやがる、そんなにま○こを濡らしやがって、
ハメてくれって言ってるようなモンだろうが。」
「イヤ・・・違う・・・・」
「違わねぇよ。」
男は肉棒を一気に突き刺した。
「あんっ・・・ああああぁあっ・・・・・」
もう果ててしまったはずの私の体が弓なりになる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
男が激しく私を貫く。
「ひっ・・・ひあぁぁっ、あああああっ」
男の太い肉棒が私のま○こを激しくかき回すたびに
私のま○こは私の意志とは裏腹に肉棒をキュウキュウと締め付ける。
「やっぱり大股開いてぶち込むのが最高だよなぁ。
すげぇシマリだぜ。」
激しく突かれるたびに私の爆乳はブルンブルンと揺れまくる。
「あっ・・あっ・・・あああああんっ・・・」
「このでけぇ乳も味見させてもらわねぇとなぁ・・・」
激しいピストン運動を繰り返しながら、男は私の爆乳を鷲掴みにした。
「おほぉっ、こいつはスゲェや。手からはみ出ちまうじゃねえかよ。」
私の爆乳を揉みしだき、乳首に吸い付く男。
舌でコリコリさせると、さらにピンピンになる私の乳首。
「ぁひっ・・・・ぁあっ」
さらなる快感に私の体は一層弓なりになる。
「デカパイのくせしていい感度じゃねぇか。」
オラ、どうだ？え？気持ちいいか？」
男の肉棒が激しく私を貫くたびに、
ジュプジュプと 音を立てるはしたない私のま○こ。
「イ、・・・ いい・・・・」
激しく突きまくられて喘いでしまう。
「どこがいいんだ、言ってみろ。」
「あっ・・・・あんっ・・・」
「よがってねぇで言うんだよ。言わねぇとやめるぞ。」
《いや、止めないで・・・》
「ま・・・」
「聞こえねぇんだよ。」
「ま・・・○こ・・・・」
「でけぇ声で言ってみろよ。」
「ま○こ・・・」
「じゃあ、おまえのま○こを気持ちよくしてやってるのは何だ？」
「・・・・ち・・・・」
「言えよ。オラ、言えって。」
「・・・おち○ちん・・・」
「何気取ってやがんだよ、素直にち○ぽって言えってんだ、
このメスブタがよぉ！
オラ、でけぇ声で言ってみろ！！」
《もう、何も考えられない・・・》
「ち○ぽ！！」
「でけぇ声で言えってんだよ！！」
「ち○ぽ！！ち○ぽ！！
ち○ぽ！！ち○ぽぉっ！！」
「俺のち○ぽでどうして欲しいんだよ、言ってみろ。」
「あっ、ぁ・・あなたの・・チンポで・・・
アタシの・・・ま○こを・・・
ズポズポ・・してぇ・・・ッ」
「へっ、スキモノが。どんどんシマッてきやがる。」
私のあられもない哀願に興奮してきた 男は、
鼻息を荒くして、パンパンと激しくスパートをかける。
「あんっ・・あん・・っ・・ああっ・・ぁあっ・」
激しく突き上げられるごとに私の体を快感が包んでいく。
乳首を尖らせ、細かくプルプルと揺れ動く私の爆乳。
《そう、いいの！！もっとズポズポして！！
私のま○こをズポズポして！！》
「あっ！ぁあっ！あああっ！！あああああんっ！！
い、いくッ、いぐうぅぅぅッ！！！」
「おら、タップリと味わえ！！」
男は肉棒を引き抜くと私の体に精液をぶちまけた。
ドピュッ、ドピュドピュッッッツ！！！
「おら、うまいか？おまえの大好きなち○ぽ汁だ、
たっぷり味わいな。」
男の肉棒からほとばしり出た精液は私の上に
降り注ぎ、グッタリとなった私の顔や爆乳をまんべんなく覆っていく。
「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私は、舌をなまめかしく動かせながら
男の肉棒からしたたり落ちる精液を受け止めていった・・・・。
「まだまだこれからだ・・・たっぷりと可愛がってやるからな・・・」
男たちはグッタリとなった私を見下ろしながらほくそ笑んだ。