媚薬を打たれる毎に、
男達に代わる代わる陵辱され続けて、
幾日が経った。
媚薬を打たれて肉棒で激しく貫かれた時の強烈な快感。
乳房を掴まれただけで濡れてくる。
乳首をいじられただけで愛液が溢れ出してくる。
もう、今の私は、
男たちに肉棒を突っ込まれて
よがり狂うただのメスブタ・・・。
「んあっ・・・あんっ・・・んうっ・・・」
男が激しく腰を動かすたびに
ブルンブルンと揺れまくる私の爆乳。
「おうっ・・・おおっ・・・
相変わらずいいシマリしてやがるぜ。」
「ぁあっ!あああんっ!!」
「おまえは俺たちの何だ?言ってみろ。」
「あ、アタシは、あなた達に奉仕する、
肉奴隷で・・す・・」
「ああ、おまえは俺達の肉奴隷だ。
俺達にどうして欲しいんだよ、イヤらしい言葉でお願いしてみろ。
俺達がいいと思ったら可愛がってやるよ。」
「アタシの・・聞き分けのない・・
肉奴隷の・・舞のま○こを・・・
あなたの・・・ぶっといち○ぽで・・・
肉棒で思う存分、
お仕置きして下さい・・・・」
「へへ、まぁいいだろう。このま○こに
このデカパイ、たっぷりお仕置きしてやるよ。」
「ぁあっ!あああっ!!いっ、いいのおぉっ!!」
ち○ぽ!!ち○ぽぉっ!!」
「見ろよ、最初とは大違いだ。もう俺たちの言いなりだな。」
「ああ、俺たち専用肉奴隷決定だ。ヘヘヘ・・・。」
もう私に選択肢は無い。
あるとすれば、激しい快感を得るために、
男たちの肉奴隷として奉仕することだけである。
肉奴隷として・・・・。
肉奴隷 不知火舞
〜悦楽に悶える爆乳ボディ〜
完