「よ〜し、じゃあ立ちな。」
言われるままに命令されて、私はゆっくりと立ち上がる。
「見れば見るほどイヤらしい体してやがるぜ。」
男の視線がねっとりとからみつく。
「服が邪魔だよな。楽にしてやるよ。」
男の手が伸びて、私の着衣とパンティをはぎ取った。
「きゃあっ!!」
後には腰帯と襷が残った。
隠すものを無くした私は自分の手で隠そうとしたが
私の爆乳は隠せるものではない。
せせら笑う男。
「ヘヘヘ・・・その格好もそそるぜ。
じゃあ、いよいよお楽しみだ。
ケツを出せ。」
「は、はい・・・・。」
私はゆっくりと体を曲げ男に向けて尻を突き出した。
汗に濡れて、てらてらと光っているムッチリとした私のお尻。
私のま○こはすでに愛液で濡れて、肉ヒダがヒクついていた。
「もう準備オーケーのようだな。このままぶち込んでやるよ。」
私の尻をつかむと、男は肉棒をあてがい、ゆっくりと
私のま○こに沈めていく。
ヌプヌプヌプッ・・・・・
「あ・・・・ああああああ・・・・・あああん・・・」
媚薬のせいで快感はいつも異常に倍増している。
私の奥深くに肉棒が侵入すると同時に快感が押し寄せ、
私の口から不覚にもあえぎ声が漏れた。
「おぉぉお・・・すげぇシマリだぜ・・
俺のち○ぽにからみついてきやがる・・・
こりゃすぐにイッちまいそうだぜ・・」
恍惚とした表情で男が腰を動かす。
ゆっくりと突かれているにもかかわらず
タプタプと揺れ動く私の爆乳。
「このでけぇケツもたまんねぇな。ムチムチしてやがるぜ。」
男は平手で私の尻をピシャピシャと嬲る。
「おお・・・もう我慢できねぇ。オレもまぜろや。」
もう一人の男が私の髪をつかんで
自分の肉棒をくわえさせた。
私の口の中に、太い肉棒が侵入してきた。
「んっ!!んううううっ!!」
私は抵抗したが、男は私の頭をしっかりつかんで離さない。
「まだオレのをしゃぶってねぇんだよ、
しっかりしゃぶれよなぁ。」
「んぶっ、んううっ、うぶうっっ!!」
男の肉棒は喉奥深くまで入り込み、
激しく私の口腔を犯す。
「ああ・・・すげぇよ・・・このま○こ・・・
マジすげぇ締め付けだぜ。」
狂ったように腰を振る男の動きにあわせて
まるで別の意志を持っているかのように激しく揺れまくる私の爆乳。
「この乳見ろよ、すっげぇなオイ!!」
「ああ、ブルンブルンしてやがる、何食ったら
こんなにでかくなるんだ?」
「つかみ切れねぇほどでけぇしなぁ。」
後ろから私を貫いている男が覆い被さるように私の両の乳房を
鷲掴みにすると激しく揉みしだく。
「うおぉぉ、乳もたまんねぇ揉み心地だぜ!!」
男は私の爆乳を激しく揉みしだきながら乳首を弄ぶ。
弄ばれるうちに固くなり、プックリと腫れあがったように
尖 っていく私の乳首。
「んううっ!!んっ、んっ、んうううっ!!!」
乳首から伝わる快感と、ま○こから激しく突き上げられる快感が
私の体を包み、男の肉棒をくわえている唇の端から
よだれがつたい落ちた。
「そろそろイキそうだ、たっぷり出してやるヨ。」
男は私の腰をつかみ直し、激しくスパートをかけ始める。
「んううっ!!んっ、んっ、んぐううううっ!!!」
男の肉棒が激しく私のま○こを突きまくる。
私の爆乳の揺れがより一層の激しさを増す。
「おぉ、おおっ、うぉ・・うおぉぉっ!」
ドプッ!ドプドプドプッ!!!
私のま○こと、口からおびただしい量の白濁した精液が流れ出た。
「ふぅ・・・すげぇシマリだ・・良かったぜ・・・・。」
精液で汚れた男の肉棒が私のま○こからズルリと引き抜かれると、
私は腰が抜けたようにその場にへたり込んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私のま○こから精液が流れ出て床に大きな精液溜まりを作った。
「オイオイ、休んでんじゃねぇよ。
オレがフェラだけで満足すると思ってんのかよ。
今からタップリ楽しませてもらうぜ。」
私にフェラチオをさせていた男が呆れたように言いながら
自分の肉棒をしごきながら、へたり込んだ私の体を
仰向けにさせると、私の両足をつかんで大きく開いた。