abnormal affection

神尾が限界を示した。 「…誰がイッて良いって云った……」 跡部が神尾の手を振り解いた。 「あぁ…何すんだよッ……うはっ!?」 跡部が神尾のモノを紐で縛った。 「俺が良いって云うまで縛られてろ!」 神尾のモノの先端から透明な液が溢れだした。 「…っ…ん…」 神尾はイク寸前で跡部に自分のモノを束縛され顔には苦痛の色が見られた。 「めちゃめちゃに壊して欲しいんだったら俺様の言う事聞くんだな…」 跡部が低い声を放った。 「あぁ…早く……イカして…もう俺…ダ…メ…限界…ッ…」 神尾が跡部に必死に訴えた。 「…ダメだ!それじゃ〜痛め付けてる意味がねぇからなぁ……」 「ひぁッ!?」 跡部が神尾のモノをぎゅっと握り締めた。その時跡部は満面の笑みを浮かべていた。 「…早く俺を満たし…て…言う事聞くから…」 神尾がまた跡部を虚ろな瞳で見つめた。 その瞳に跡部は理性と言うモノを吸い取られ、本能と言うモノに制御が利かなくなった。 「…お前が満たされるには足で十分だ!!」 そう跡部は言った後、神尾のモノを再び足で踏み始めた。 「あぁ…もっと…もっと……ッ…はぁんッ!?」 神尾の卑猥な喘ぎ声が跡部の頭の中を支配していった。 「…ほら…イキたいんだろ?足で思いっきりイケやがれ…!!マゾヒスト野郎!」 跡部の心の奥に秘められていたサディストの本性が遂に露になってきた。 「あぁ…あ、と…べ…俺…もう…イキそう……」 神尾の息遣いが荒々しくなってきた。 「…うぅ…ッ!?ぁ…と…べ…紐……解…い…て…」 神尾が必死に囁いた。 「……良いだろう。よく我慢したなぁ…神尾……偉いじゃね〜か」 跡部は神尾に軽く口付けした後、紐を解いてやった。 「はぁああ〜ッ!?」 神尾は紐が解かれると同時に己の欲望を吐き出し、それは跡部の足に絡み付いた。 「あ…跡部…ゴメ……」 神尾がバツの悪そうな表情で跡部を見つめた。 「…舐めろ……」 跡部が神尾の口元に足を差し出した。 「え…そんな……」 「…早くしやがれ…舐めろって言ってんだろ……」 神尾は渋々跡部の足に手を掛けた。 「テメェ何やってんだ…口だけでやりやがれ……」 跡部は神尾の手を足で払い除けた。 「…解りました…」 そして神尾は跡部の足を口に含んだ。 「全部…舐め取るんだ…解ってるよな…アーン?」 神尾は己が吐き出したモノを口だけを動かし少しずつ舐め取った。神尾は跡部の足の指先に貪り付いた。 「何だ…自分のがそんなに美味いのかぁ?」 「しぉんなことなひッ!!!!」 神尾は跡部の指先を含みながら答えた。 「オイ…もう足の指は良いから、ココ…舐めろ……」 跡部が自身のズボンのボトムの部分を指差した。 next 神尾…喘ぎすぎじゃね?(爆) あまりにも更新してなかったので頑張ってみました!如何でしたでしょうか…? かなーりR-18色が強くなった気がします…ハイ。神尾一人エッチが今回一番書きたかった所です…!!!! ってかまだ挿入してなくてスンマセン…焦らし過ぎでスンマセン…(土下座) 確か、以前の元々の文章の時も友達から「焦らしすぎ!」と怒られた覚えがあります(滝汗) どうかそんな無駄に長い文章ですが、最後までお付き合いして頂けると嬉しいです! か、感想を頂けると飛んで跳ね捲りです…!!!!(アホが一人います) 20030709戒堂訛音

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