7/13に、私がオンラインでお世話になっているDDRerさんたちとご一緒するということで、藤沢に行ってきました。
まず、藤沢ジョイパーク(以下ジョイパ)に少し顔出し、プレ静さん、水月ほうろさん、ミーヤさん、みなみさん、ムーランさんとご対面。
しかしそんなにオンとオフのギャップがないですか(笑)>プレ静さん
軽く挨拶を済ませたあと、プレ静さん、ほうろさん、HFさんと一緒に近くのラーメン屋「寅そば」へ。
いろいろとお話ししていました、ええ。
その内容についてはあまり触れないこととして、少しだけ。
心配かけたんなら、そのあとどうなったかをちゃんと報告するのは礼儀じゃないのかなぁ。
「アクシデントがあった」と知らされた人間は、そのあとずっと「あれからどうなったのかなぁ」って思っているもの。
だったら、アクシデントを抜けたあとは、「無事に動いてます」って報告いれるのは最低限のことだよ。
ということで連れが大変ご迷惑をおかけしました。相方として、監督不行届を心よりお詫び申し上げます。>プレ静さん、ほうろさん
さて、前振り(?)はこれくらいにしてジョイパ再び。
既に、何人かの方が集まって踏んでいました。
私もミーヤさんとアップがてらご一緒することに。
ミーヤさん遅踏みさんだから隣で踏むの辛いかなー、と思っていたけど問題なし。
まー、強めに踏む人だったら少し辛いかもしれないけど、今までのとこは問題あった経験ないですが(^^;<ズレGood
そうこうしているうちにパズラーさんも出現。水色のTシャツ着ていたところはさすがでした(笑)。
早速挨拶して、ミーヤさんも交えて語っておりました。
やっぱLな人同志だと何かと話も合うというもので、大いに盛りあがっておりました。
ということで、三つ巴BUZZの話が。
とは言っても、3戦とも事前に決まっていたんですけどね。
レディーに連戦させてはまずいだろという2名の紳士様のお気遣いにより、
1.ミーヤさんvs歌の翼
2.パズラーさんvsミーヤさん
3.パズラーさんvs歌の翼
の順で行くことに。
現地は激しく混雑してましたんで3本勝負です。
LCA-BUZZ公式の5本勝負がやれなくて、パズラーさんとミーヤさんには残念な思いをさせちゃいました。ごめんなさい。
なお、P.R.E.隊員同士の対戦となるパズラーさんと歌の翼のBUZZのみ「Good数のみ」での勝負で、
あとの2戦は「Perfect*3+Greatの値の少なさを競う」LCA-BUZZ形式で行われました。
それぞれのBUZZの感想です。
Resultですが、歌の翼がからんでいるものは詳細があるんですが、パズラーさんとミーヤさんで行った分についてはこちらの手元に残っていません。
ミーヤさんのサイトでUPしているようですんで、興味のあるお方はそちらの方もご参照いただければよろしいかと思います。
1.ミーヤさんvs歌の翼
翼3タテ食らいました。
正直、調整ミスが激しく悔やまれました。
遠征慣れしてなくて体調崩し気味だったことを差し引いても痛すぎ。
踏んでる最中目の前がかすんできた時はもうどうしようかと。
特に、自分の指定で思ったような結果が出ないのはなんとかならないんでしょうか、自分。
いい状態でBUZZに臨めなかったことは、自分もすげぇ悔しいんだけど、
それ以上に一生懸命に戦ってくれた相手さんに失礼なことをしたなぁと思ってます。
本当に申し訳ありませんでした>ミーヤさん
2.パズラーさんvsミーヤさん
LCAのBBSでこの話が出てるの見て、これ見るのすげぇ楽しみだったんだけど、、、
先に行われたミーヤさんとのBUZZで激しく体力を消耗して端の方でぐったりしてましたんで、
ほとんど見ることができませんでした。うーん残念。
ただ、ミーヤさんの報告を聞いてると、曲目が激しくえぐいなーと。
でもってあんな曲目でちゃんと結果出してるんだもん。二人ともすげぇよ。
3.パズラーさんvs歌の翼
Finalでの大見解は確定、もう1曲は何曲か候補を考えてその中から、って感じで
指定したらB2Uが出てきた、そんな感じでした<こっちの曲指定
根拠は、緑狙いで8分も比較的踏みやすかった、ってだけだったんですが。
見事に裏目に出ましたです。とほほ。
もう、8分3連が出るたびにどこかでLossが出るありさま。痛すぎ自分。
パズラーさん指定のLast Messageも、自分の企画で先月課題になってた関係でそれなりにやりこんでいましたが、
やってみれば全然Goodにはまってくれず、どんどんGreatに引きずられてました。
そんな中、唯一思うように踏めたのが大見解、って感じでした。
ベストよりは4ほどLoss増えてたけど、感触はよかったかなと。
それでも2歩差で取るのが精一杯、取られた2本は大差、というあたりがまだまだ力の差なのかなーと。
、、、精進しなきゃ、私。
さて、その合間にはミーヤさんたちと雑談したり人のプレイを見たりしてましたが。
随分すげぇもの見させていただきました。いや、マジで楽しかったです、ええ。
ってことでめっちゃはしょってはいますが私の見たものを。
火雪さんのDPパフォ、爆笑させてもらいました。
愛媛じゃあんな感じのパフォを普段のゲーセンでやるといった発想自体がないもので、新鮮な気持ちで拝見させていただきました。
プレ静さんの激DDRGr3、、、マジですごかったっす。
あの16分をきれいに黄色で染め上げてるのは壮観でした。
隣で踏んでいたほうろさんもいい感じでクリアしていました。
パズラーさんの楽NightmareLCAGr3、、、思わず目がまん丸になってました。
しかも、必死な感じじゃなくて、見た目すごく優雅なのです。うっとり(はぁと)
BACAMAXトシさんは、凶悪なEDITを普通にFlatで踏んでました。
内容まではよく見えなかったんだけど、プレ静さんからの挑戦状EDITも見事Flatで完走。
プレ静さん凹んでおりました。
その他にも、愛媛にいては見られないようなものを、たくさんたくさん、見せていただきました。ありがとうございます。
たくさんの個性って、本当に本当に、楽しくてためになるものですね。
本当に、得た物は大きかったです。これを今後の活動に生かして、より向上していきたいと思います。
あ、中には私と連れとのノロケを期待されてた方もいたようですが。
、、、期待外れでゴメンナサイです。っつうか、大体あーいう感じなんですよ〜。
目の届く範囲内でてきとーに泳がせといて、でも必要なときにはちゃんといる。これ最強。
ということで、あまり仲良さそうに見えてないかもしれないですが、実はちゃんと仲良くやってるんですよー。
#っつうか完全にチェッカー役と化してたな、すまぬ>連れ
##むしろこっちも連れのチェッカーやりたかったんだけどさ、、、いい機会なのにもったいないね、ホントに
そうこうしているうちに同期の桜こと空青さんも出現。
迎撃できるかどうか不確定とのことでしたが、お会いできて嬉しかったです♪
で、そーなれば話は早いわけで。えぇ、BUZZ決行です。
同期決戦、空青さんも快諾してくれました。一度は直でやりたかったのよね〜♪
「迎撃できるなら」ってことで事前にBUZZの約束しておいてもよかったのかもしれないですが、あえてしませんでした。
なぜかってーと、「すっぽかしはしたくないから」。
私にとっては、BUZZ何戦やれるかってのは、すごく流動的なもの。
既に体力も精神力も使い果たしていて身動きとれない状況になることも十分ありうるから。
約束しといて決行できないくらいなら、最初から約束しない方がマシだから。
既に2戦先約もあったんで、それをすっぽかしたりいいかげんなことをしたりするのも最低のことだしね。
さてさて、先の2戦からだいぶ時間もあけたんで、なんとか体力も回復しての3戦目、と相成りました。
疲れが残ってないといえば嘘になるけど、心から望んでいた対戦なんで、それは気力でなんとかカバーできたかなと。
でも、なぜかその場でやった3戦の中では、一番いい状態でやれたと思いますね。
っつうか、そこまできてたらJam Jam Reggae0点ほしかったよー。
でもそれ空青さん初見だったみたいで。っつうか初見でBUZZる曲じゃねーって<じゃむれげ
空青さん、不意打ちみたいになってゴメンナサイですー。
ただ、空青さん指定の元True、かなり辛かったっす。
あの辺のBPMを克服するのが課題、、、といいつづけて未だに克服できてません。しょぼん。
So Deepも1-3と熱かったですし、同期決戦に恥じないだけのいい勝負がやれたと思っています。
なお、結果については対ミーヤさん、対パズラーさんのと同じく、日記でUPしています。
そのあとはミーヤさんとパズラーさんが先に帰ったり、HFさんたちが麻雀やってるの見てたりと、まったりとやってました。
でもって、ジョイパを出たら近くのマクドナルドでぽでにのスタッフ会議をするとのことだったんで、スタッフのHFさんはそれに参加。
私のほうは、空青さんとまったりやっておりました。同期の桜ばんざーい。
同期同士Lな話ですっかり盛りあがっていて、同じテーブルにいたリックさんには話について行けない思いをさせてしまいました。ゴメンナサイ。
今回の藤沢、たくさんの方が集まってくださって、私はすごく楽しい思いをさせていただきました。
中には、決して近くはないところからまで来てくださった方もいます。本当にありがとうございました。
みなさんに対して十分な礼が尽くせなかったことを、心よりお詫び申し上げます。
反省点は反省点として十分振り返って次に活かしていきたいと思いますので、またの機会には是非よろしくお願いします。
最後に一言。
みなさま、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
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Written by Utano-Tsubasa