余戸で大会に出てきたの。

 

さて、11/4に余戸で行われたDDR大会に出てきました。
あまりに皆様すごいので、冷汗かいてきました(爆)。

特に、スコアで優勝されてた方。確かに足音大きめなんだけど、全然「やかましい」って感じぢゃないのよね。
当たり前だけど、DDRの足譜って曲に合わせて作ってある。
それを正確に踏んでるから、曲と足音がシンクロしてて、聞いててすごく気持ちよかった。
誰かが「人間メトロノーム」って言ってたけど、まさにそんな感じかな。
あと、うちのホームの常連衆の1人が2位に入賞と、健闘ぶりをみせてくれました。やるな、お主も(爆)。

今回のパフォ部門はクールダンス系もお笑い系も統合させてたんだけど、クール系の人が多かったかな。
遠くから多くのDDRerたちが集まってくれて、みなさんレベルの高い演技を見せてくださいました。
なんちゅか・・・頑張ろうな、地元勢も(爆)。
優勝した演技は、After the Game of LoveのBasicをカッコよく踊ってらしたのでした。
まぁ、背面はほぼデフォって感じなんだけど、何がいいって表情がすごく生きてた。
踏みかたの技術も、そりゃすばらしかったけど、何より基本は「自分が楽しくやる」ってこと。
んで、見てる人も楽しい気分にするってことだと、あたしは思ってる。
ホントに演じる人自身が演技を楽しんでるって感じで、それが何より印象的だった。
あと印象的だったのは、PARANOiAのEDITで慎吾ママをやってた人かな(笑)。
実は8月のラジオ体操の人と同一人物であるってことはナイショである(爆)
あれは・・・笑わせてもらいました(爆笑)。
いやぁ〜、「こうくるか〜〜〜!!!!!」って感じで脱帽してましたよ、ハイ。

あたしもトリックリトルラセニョの背面やってたんだけど・・・全然通用してないでやんの(爆)。
なんちゅか・・・コマンドがずらりと入ってるくらいしか見せ場はないのかって感じ(核爆)。
しかも思いっきりDangerしてるし・・・見苦しくてすみませんです、ハイ(滝汗)>ギャラリーの皆様
でもってそんなのが参加者の紅一点だったり・・・女の子ももっと参加しようよ〜(爆)。
なんちゅか・・・やっぱ準備はかなり前もってやっとかんとアカンなってとこですわ。
でも、一番の反省点は、自分自身ノリきれてないってとこかな。
今回の大会の参加について、あたし自身いろいろ迷いがあって、それが演技に反映されてしまったっつーか。
やっぱ、自分の演技は正直だわ。思ってることとかすぐ反映されるもん。

レベルの高い演技が多く見られた今回のパフォ部門だったけど、やっぱあれくらいになるともう背面はデフォだよね。見ててそんな感じ受けた。
んで、そっからどんな風にやるか。それの勝負だった。まぁ、今回のはカッコよくやった人が多かったけど・・・。
まぁ、考えてみりゃ観衆に顔を向けて演技するのって、舞台一般では当たり前にやってることだしね。
「見せる」って目的でやってる以上、たとえ舞台がDDRだからってそれを特殊なことととらえるのって、本来はなじまないのかもしんないのかなぁとも。
やっぱ、顔が見えてた方が、観衆に伝えられるものも、観衆から受け取れるものも、はるかに多いと思うのよ。
自分自身、まだ「背面でやってる」ってことをどこか特殊なことと思ってたのかもしんない。
でも、舞台に立つ以上は自分の踏むステップくらい覚えてるのが当たり前なんだよね。
そこんとこ勘違いしてるようぢゃまだまだだなぁ、自分(^^;
まぁ、当たり前のこととして背面やるためにはどうすればいいのか、背面始めて以来ずっと考えていながら答えは出てないんだけどね(^^;
とにかく慣れる事かな、裏向いてる状態に。それくらいしかわかりませんわ。

まぁ、そんなこんなで、翼は大会楽しんでまいりました。
いっぱいいいもの見せてくれたほかの参加者のみなさん、あたしの拙い演技にもノッてくれたギャラリーのみなさんには感謝感謝♪

 

コラムトップに帰るっ☆
Zigeunerlebenトップに帰るっ☆

Written by Utano-Tsubasa

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル