夢箱 闘神戴冠式3のおまけ

「あのなぁ」
ケネスが何かいおうとしたとき。
「あっおめでとうございます闘神様」
側に駆け寄った女神は神殿が廃墟になっているにもかかわらず
アイノが闘神になったことを讃えた。
「あぁ」
「この不愛想が」
ケネスは多少忌々しそうに告げる。
「私あの時のことが忘れられなくって」
その言葉にまわりはギョッとしたまさかこれは・・・・・・。
「あれか」
この女と会ったのはあの場でしかない。
「はい。私あの時がなかったらどうしてたことか」
「そうか」
「なんていうか、幻想的でした」
回りはその言葉を聞きながらつばを飲み込んだ。
「・・・」
「貴方みたいになりたいです。私」
アイノ以外そこにいたものはずっこけそうになった。
ゼン神などはなっなんて言ったと錯乱しつつあった。
「ならなくていい」
「でも私の目標は貴方です。
強いていうならあの時の貴方のように舞えるようになりたい。
私は貴方みたいに舞う人は他には知らないから」
女は多少陶酔していた。
「俺、鳥肌が立ってきた」
「あれからうまくなったか」
「はい」
「下がれ」
女はその言葉を受け入れ下がった。
「ちょっとサタンさんものは提案なんだけど大人しく下がってくれないか。
こちらも痛手だし」
「そうしよう」
サタンは仕方なしに受け入れた。
「あぁサタンか。セイトの効果は短くて明日、長くて一週間だ。
ダークソウルは激痛が一日だ」
「もしかして俺は」
「セイトの攻撃だ」
「ってダークソウルは僕か」
「そういうことだ」

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会話のみかも。
期待した方ごめんなさい。
っていうか読む人いるのかな?

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