2005/02/04 20:04
か、かっこ・・・(言葉にならない)。
素敵過ぎるこのイラスト、Non coupさんからフリーってことで頂いてきました。
PCの前で身悶えましたとも、えぇ。
これを実写でパンプがやってくれないかと、激しく希望。
・・・そしたらあたしは討ち死にですね、きっと。
素敵すぎるイラ、ありがとうございます!!
ちょっと繋がって(繋がってねぇか/笑)、芸能人に恋をすることを話してみようか。
こうさ、最近いろんなサイト覗いててさ、本気で恋してる人がいるのよ。
本気で藤原さんに恋してるのよ、本気で恋愛対象。
そういうの見ると、もうすごく切なくなる。
すごく気持ちが伝わってきて、そんな恋の気持ちなんか誰も変わらないのに。
相手が芸能人ってだけでさ、なんでこんなに困難になるんだろう。
あたしも「藤原さんがいれば彼氏いなくてもいいや」とか言ってるじゃん。
でもさ、そんなのは、軽い冗談として言ってるわけで。
その子は本気なんだよ。あたしのそんな軽いのなんて比じゃない位、ただ藤原さんが好きなんだよ。
なんかすごく、切なくなるんだ。こんなの同情で、申し訳ないのかもしれないけど。
でも、その人に恋をする気持ちを、なくさないで欲しい。
伝わらなくたって、きっと、その人が教えてくれることはいっぱいあるから。
学ぶことはきっとたくさんあるから。
ただその人の幸せを願う、という幸せ。
そのプラトニックな幸せを、大切にして欲しいと切に願います。
2005/02/03 23:19
気付いたら1月が終わっていて、気付いたら2月ももう3日も経っていて。
それだけ日々が経つのが早いです。
とにかく1月はとてつもなく日々が過ぎるのが早くて、時間が経つのは緩いのに。
別に特別なことがあるでもなく、ただ表面上としては淡々と過ぎていったのに。
多分、あたしはこの1ヶ月で大分変わったと思う。
いや、正確には、冬休みから1月にかけて、だ。
感じることが多くなった、総てのことに対して。
アンテナが張り巡らされてるというか、色んなことに対して心が敏感だったな。
青空にかかる薄い雲が溶ける様子も、音楽を聴いて自分が生きていることを確認する時も。
授業中に寝るときの陽の温かさも、大切な人達から来るメィルを返す動作も。
日常が、総て意味のある、大切な1ヶ月だった。
総てのことを受け止めはできない。
悲しいことだってたくさんあった。(先月は親戚のお葬式に2回も参列した)
どうしようもない息苦しさを感じることもあった。
でもさ、それを見て感じて、あたしはここに足跡を残すよ。
自分が感じたこと、包まず隠さずここに残すよ。
あたしを感じる。夜の歩道橋の上で。
煙草を吸いながら流れる車やちかちか光る信号機。
それらを見ながら日常の全てを感じていた。
流れる音楽に、全て身を委ねて。
「メロディーフラッグ」を全部聴いて歩道橋を降りた。
あたしをこうも変わらせたのは、この人達だ。
この人達が、あたしを救ってくれた。
12月後半のどん底のあたしを、もうヘドロに片足踏み込んだあたしを、
痛いくらいの力で腕を引っ張ってそこから引き出してくれた。
それからだ、あたしが色んなことに敏感になったのは。
生きてるのに、あたし今一生懸命だ。
夜道でそう感じた。初めて。